週刊ポスト一覧/2084ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

金本とマートン退団で阪神 松井秀喜獲得に資金面問題なし
金本とマートン退団で阪神 松井秀喜獲得に資金面問題なし
「松井が阪神入り」という報道は、ここ数年何度となく囁かれてきた。何故阪神かという理由は、「古傷であるヒザの負担を軽くするため、日本復帰の際は天然芝の甲子園しかない」とか、「昔から阪神ファンだから」な…
2011.06.22 16:00
週刊ポスト
避難所生活ならば1500円までの食費請求可能 仮設では不可 
避難所生活ならば1500円までの食費請求可能 仮設では不可 
「仮設住宅の建設を急げ」という声が上がる一方、福島県では仮設住宅の入居率が5月末段階で約40%にとどまっている。これはどういうことなのか? 仮設住宅の場合、入居と同時に被災者は「避難者」ではなくなってし…
2011.06.22 16:00
週刊ポスト
地デジ化直前でアナログテレビの不法投棄続出 最多は大阪府
地デジ化直前でアナログテレビの不法投棄続出 最多は大阪府
 昼間でも薄暗い雑木林を抜けると、眼前に古いテレビのバリケードが現われた。1970年代に開発された三重県下の造成地。積み重なったテレビからは赤褐色に変色した雨水が滴り落ちる。さらに山林を進むと、道の両脇…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト
原発避難者住む廃業ホテル 「お役所対応」の壁乗り越える
原発避難者住む廃業ホテル 「お役所対応」の壁乗り越える
 福島第二原発からほど近い福島県楢葉町に、いわき市に避難した町民の一部が身を寄せるなどして“稼働率9割超”の大盛況となっているホテルがあるという。ジャーナリスト・小泉深氏が「復興」の現場からレポートする…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト
日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を大学教授が分析
日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を大学教授が分析
 退陣宣言してから粘り腰を発揮する菅直人首相だが、首相就任1年で退くことは確実だ。ジャーナリズム研究の第一人者、桂敬一・立正大学元教授は、日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を鋭く指摘する。「政治…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト
日テレ西尾アナ 節電にハマり局内で「この蛍光灯外せるね」
日テレ西尾アナ 節電にハマり局内で「この蛍光灯外せるね」
 今年8月に放送される『24時間テレビ』の総合司会に、3月一杯で日本テレビを退社した羽鳥慎一(40)が起用された。局内には「冗談じゃない!」という声も上がっているようだが、総合司会で再びコンビを組むことに…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト
経産省 東京新聞論説副主幹の記事に抗議するも逆襲くらう
経産省 東京新聞論説副主幹の記事に抗議するも逆襲くらう
大震災と原発事故は、ジャーナリズムのおかしさも露わにした。政府の誤った事故情報をタレ流す。そして、菅政権の情報操作に加担までする。まさに、既存メディア全体が、「原発記者クラブ」と化したのだ。そうした…
2011.06.21 16:00
週刊ポスト
『宮城・福島の海釣りベストポイント』が被災地で売れる悲劇
『宮城・福島の海釣りベストポイント』が被災地で売れる悲劇
 東日本大震災で大きな被害に遭った宮城県石巻市のヤマト屋書店あけぼの店で、ある本が売れているという。「アウトドア」コーナーに平積みされているその本とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏がレポートする…
2011.06.21 16:00
週刊ポスト
海老蔵復帰&麻央出産特番にフジTV局内「15%は固い」と鼻息
海老蔵復帰&麻央出産特番にフジTV局内「15%は固い」と鼻息
 あの西麻布での一件以来、謹慎を続けていた市川海老蔵(33)が、「七月大歌舞伎」でついに復帰。そしてその7月には、妻の小林麻央(28)との間に待望の第一子が誕生する。 成田屋にとってめでたいこの二大イベン…
2011.06.21 16:00
週刊ポスト
民主党執行部 1・2年生議員に総額2億円の再選準備金配る
民主党執行部 1・2年生議員に総額2億円の再選準備金配る
 許しがたいことに、民主党の権力私物化の道具として、我ら国民のカネが“軍資金”としてバラ撒かれようとしている。 6月14日、民主党幹事長室から党所属議員に送信されたメールにこうある。〈衆議院1期・2期及び参…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト
仙谷氏から恫喝された官僚の書に森永卓郎氏「すごい本」
仙谷氏から恫喝された官僚の書に森永卓郎氏「すごい本」
【書評】『日本中枢の崩壊』(古賀茂明著/講談社/1680円)【評者】森永卓郎(エコノミスト) * * * 久しぶりに永久保存版のすごい本に出会った。著者の古賀茂明氏は、経済産業省のキャリア官僚で、渡辺喜美…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト
原発警戒区域住民 廃業ホテルから復活への第一歩踏み出す
原発警戒区域住民 廃業ホテルから復活への第一歩踏み出す
 遅々として進まない政府の震災対応に業を煮やし、「もう国には頼れない」と立ち上がった町がある。福島第一原発事故の警戒区域に指定され、住む場所を追われた双葉郡楢葉町の住民たちが、小さなホテルを舞台に復…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト
片山晋呉と離婚危機の妻に直撃「もう我慢できなくて……」
片山晋呉と離婚危機の妻に直撃「もう我慢できなくて……」
 片山晋呉(38)に浮上した妻・Aさんとの離婚危機。問題は、すっかり出口の見えないバンカーにハマってしまっている。現在、Aさんは、都内にある自身が営むゴルフ関連会社の所在地となっているマンションに暮らし…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト
ヤ、ヤバ過ぎですって!甲斐まり恵 セクシーお姉さん衝撃撮
ヤ、ヤバ過ぎですって!甲斐まり恵 セクシーお姉さん衝撃撮
 2006~2009年まで、朝の人気ニュース番組『やじうまプラス』(テレビ朝日系)でお天気キャスターを務めた甲斐まり恵(31)を独占撮り下ろし!  現在は、ドラマ『仮面ライダーオーズ OOO』(テレビ朝日系)や『…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト
24時間TVで日テレ登場の羽鳥アナに現場「あいつを映すな」
24時間TVで日テレ登場の羽鳥アナに現場「あいつを映すな」
「ウソだろ、なんで辞めた人間を。冗談じゃない!」とお怒りなのは、日本テレビの朝の情報番組の現場スタッフ。 怒りの原因は、8月20日から21日にかけて放送される『24時間テレビ34』の総合司会に、3月一杯で日テ…
2011.06.20 16:00
週刊ポスト

トピックス

初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン