週刊ポスト一覧/2121ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

原発事故 メディアで意見する学者の中には専門外の人もいる
「テレビに出ている原発の解説者は御用学者ばかりだから、『安全』と繰り返すばかり」……インターネット上で見受けられるこうした意見には、確かに頷ける部分はある。政府・東電の無策無能は大いに批判されるべきで…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト

東芝の元原発設計者 「再臨界」が起こる条件を解説する
連日福島原発に関する報道が多数だが、ことばの意味がよく分からない人もいるのでは。たとえば、「再臨界」とは地震直後に停止した核分裂連鎖反応が再び起きることを指す。核燃料であるウランやプルトニウムは、核…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト

「放射能」「放射線」「放射性物質」 その違いを知っておこう
原発や放射能に関する報道は、記者が無知だったり、政治的に「擁護する」「叩く」と最初から決めて書いていたりするので、玉石混交、百家争鳴になる。 ただし、少なくとも無知に起因する問題は勉強すれば解消さ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

大前研一氏 もし今高校生だったら大学行かず就職すると回答
経営コンサルタントの大前研一氏に、36才会社員から質問がきた。内容は「この変化の激しい時代に、もし大前さんが高校生だったら、どのような進路(大学の専攻やその後のキャリア)を選びますか?」というものだ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

山路徹氏 福島原発20キロ圏内に自ら乗り込み犬猫救出中
あの不倫騒動以来、すっかりタレント転身したかと思われていた戦場ジャーナリスト・山路徹氏(49)が新たなプロジェクトを開始した。『20キロ圏内犬猫救出作戦』。その名の通り、福島原発の避難区域となっている…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

避難所 下水詰まるためカップラーメンの汁飲み干す必要性
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。* * * 石巻の惨状は、想像を…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

中川秀直氏 与党に戻りたいという発想で連立すべきでない
大震災直後から盛んに取りざたされる民主党と自民党の大連立構想。菅政権との大連立に反対する中川秀直・自民党元幹事長は、大連立がもたらす大きな損失を指摘する。「菅首相は今回の事故対応の政治責任を取って辞…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

震災後 多くの男が女から電話やメールをもらう現象が発生
震災後、多くの男性から異口同音に聞かれた奇妙な現象がある。知り合いの女性から、「地震、大丈夫だった?」「久しぶりに会わない?」という電話やメールが次々に来たというのである。その相手は、昔付き合ってい…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

貴乃花 ボランティアに行くも理事長は「いい加減にして」
八百長問題に絡んで、協会理事の北の湖(元横綱)、九重(元横綱・千代の富士)、陸奥(元大関・霧島)の3親方が理事を辞任したが、来年2月の理事改選に向けて俄然注目を集めているのが、貴乃花親方(元横綱)だ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト

岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
被災地の荒れた道路で、灯のない暗闇の街をパトロールするのは危険も伴う。不測の事態に備えるため、自警団の多くは荷台に鉄パイプを積み込んでいる。地元住民の中には、自警団が鉄パイプを携行していることに対し…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト

内気な少女が女優に変わる 18歳美少女・有村架純を微笑み撮
中学生の頃までは人前に立つのも苦手な女の子だったという、女優・有村架純(18)。「ドラマを見ていたときに、私ならこう演じると思った瞬間があって、それでこの世界に挑戦してみようと思いました」 そんな彼…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト

立ち食いそば屋で注文後に揚げられる出来たてかき揚げに舌鼓
江戸っ子ならずとも好きな人が多いのが、そば!……というわけで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『加賀』(東京・初台)の「かき揚げそば」を紹介します! * * * 駆けだしの編集部…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト

グルコサミン&コラーゲンサプリ 富士フイルムが開発の理由
富士フイルムはフィルムメーカーとして知られるが、サプリメントも作っている。それが「グルコサミン&コラーゲン」だが、なぜ、フィルムメーカーがサプリメントを作ったのか? フィルムの開発リーダーだった…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト

夏の大停電回避に向けて企業は早朝・夜間・休日操業を計画中
夏場にオフィスで冷房が使えないと暑さで仕事にならない、そんな悪夢が現実になろうとしている――と、囃し立てる声がある。だが、気分による悲観主義は何も生まない。電力危機を深刻に語るのは容易いが、すでに前…
2011.04.10 07:00
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被災者に「頑張りましょう」「お気持は分かります」はNG
震災後も長く恐怖体験に苦しめられるなど、多くの被災者が心の不調を訴えた16年前の阪神大震災。その反省からメンタルヘルスの重要性が叫ばれている。 慶応大学保健管理センター・大野裕教授は、こう話す。 「…
2011.04.10 07:00
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