週刊ポスト一覧/2121ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

米で「さくら祭り自粛すべき」「祭りは非国民」の声出ていた
米で「さくら祭り自粛すべき」「祭りは非国民」の声出ていた
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.04.21 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 長嶋茂雄が巨人の理念を変えてしまったと語る
広岡達朗氏 長嶋茂雄が巨人の理念を変えてしまったと語る
 大騒動ののちに、プロ野球が開幕した。球団経営、選手の意識の裏側になにがあるのか? 作家の山藤章一郎氏が報告する。 * * * 時代はめぐり、セ・パを取り巻く環境も、野球経営の構造もさま変わりした。…
2011.04.21 16:00
週刊ポスト
外国人が喜ばない日本食は「おでん」と大前研一氏
外国人が喜ばない日本食は「おでん」と大前研一氏
 海外生活が長く、外国人との接触も多い経営コンサルタントの大前研一氏が、「日本食」についてのエピソードを語っている。大前氏が語る「外国人が喜ばない日本食」とは? * * * まだ海外で流行っていない…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
夏に薄着女性増加の可能性「胸見たね」と思われぬよう注意
夏に薄着女性増加の可能性「胸見たね」と思われぬよう注意
 今年の夏は、かつてない"猛暑"となりそうなうえ、家庭で15%、オフィスで25%程度の節電を求められる予定。 熱帯のようなオフィスをどう生き抜くか。政府もすでにクールビズを一歩進めた「節電ビズ」を掲げてお…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
大前研一氏「本当のことを言ったら絶対選挙で当選しない」
大前研一氏「本当のことを言ったら絶対選挙で当選しない」
 過去に都知事選・参議院選に出馬したことのある経営コンサルタントの大前研一氏。今でも「日本の窮状を救うため、ご出馬いただけないだろうか?」という声が寄せられるが、果たして氏はどうこたえるか? * *…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
原発20km圏内の民家内を牛が占拠 部屋から出すのは困難
原発20km圏内の民家内を牛が占拠 部屋から出すのは困難
 避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原発の20km圏内には、少なくとも4つの動物…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
東電社員 繁華街で飲むのを控える、タクシー利用止める運動
東電社員 繁華街で飲むのを控える、タクシー利用止める運動
 原発事故の対応をめぐって東京電力への批判が止まない。経営幹部の責任は厳しく問われるべきだが、一般社員たちもまた、激しいバッシングの矢面に立たされている。 そんな東電社員の間では、繁華街に飲みに行く…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
ワインの価格差大きい理由や「へえ~」なワイン薀蓄解説本
ワインの価格差大きい理由や「へえ~」なワイン薀蓄解説本
【書評】『美味しいワインの基礎知識』(須藤海芳子/ベスト新書/800円) * * * 大きな価格差の理由やラベルの読み方など基本的なことから、レストランでのマナー、プレゼント用におすすめのワイン、世界の主…
2011.04.20 16:00
週刊ポスト
大相撲・5月技量審査場所 ダークホースは旭天鵬と高見盛
大相撲・5月技量審査場所 ダークホースは旭天鵬と高見盛
 5月8日に始まる技量審査場所は、大相撲史に残る「面白い」場所になるかもしれない。露骨な八百長はできないため、ほとんどの力士がガチンコ勝負で臨むだろう。果たして今場所では誰が活躍するか? 場所前に予想…
2011.04.20 16:00
週刊ポスト
中国人避難者殺到で新潟に中国人専用避難所 ゴミ処理に苦労
中国人避難者殺到で新潟に中国人専用避難所 ゴミ処理に苦労
 被災地に近いことから、多くの避難者が身を寄せる新潟市。市は避難者の知らないところで、悩ましい問題を抱えていた。 中国政府側から市に在新潟中国総領事館を市有地の旧万代小学校跡地(約1万5000平方メートル…
2011.04.20 16:00
週刊ポスト
20年以上連れ添った夫婦には2000万円の贈与税控除あり
20年以上連れ添った夫婦には2000万円の贈与税控除あり
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「結婚して20年以上経てば税金が有利になるというのは本当ですか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 結婚期間が20年以上の夫婦の場合、妻が夫名義の自…
2011.04.20 16:00
週刊ポスト
陸自ヘリ隊員「米軍は独自判断OK。ウチは上の判断が絶対」
陸自ヘリ隊員「米軍は独自判断OK。ウチは上の判断が絶対」
 米軍の活躍が"割り増し報道"される一方、10万人が動員された自衛隊の活動は、ともすれば見過ごされてはいまいか。震災発生から約30日間、救援物資の運搬や不明者捜索で被災地を飛び回った関東地方の陸上自衛隊ヘ…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト
原発20km圏内で活動中の動物愛護団体 人間に興味なさそう
原発20km圏内で活動中の動物愛護団体 人間に興味なさそう
 避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原発から20km圏内で動くものといえば、首輪をした犬たちくらいだ。車…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト
節電猛暑を乗り切る「超クールビズ」 ポロ&開襟2例を紹介
節電猛暑を乗り切る「超クールビズ」 ポロ&開襟2例を紹介
 今年の夏は、かつてない"猛暑"となりそうなうえ、家庭で15%、オフィスで25%程度の節電を求められる予定。 熱帯のようなオフィスをどう生き抜くか。政府もすでにクールビズを一歩進…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト
フジテレビの局内で中野美奈子とカトパン株が現在急上昇中
フジテレビの局内で中野美奈子とカトパン株が現在急上昇中
 震災後のフジテレビで、意外な存在感を発揮しているのが『とくダネ!』のキャスター中野美奈子アナ(31)だ。ナカミーといえば、アイドルアナの代表的存在であり、「カミカミナカミー」とも揶揄されたこともある…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト

トピックス

初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン