週刊ポスト一覧/2119ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

仙谷氏 自民党のまとめた震災対策「満面の笑み」で受け取る
震災後の共同通信の世論調査によると、菅政権の原発事故対応を6割近くが評価せず、首相のリーダーシップにも6割以上が否定的だったが、政党支持率では自民党が民主党以上に評価を下げていた。国民はわかっている…
2011.04.06 07:00
週刊ポスト

映画『告白』の注目美少女橋本愛 15歳の眼差しを撮り下ろし
橋本愛、15歳。“気鋭の新女優”といわれる現状を「奇跡」だと、彼女はいう。映画『告白』で見せた教師やクラスメートに向けた強い眼差し――。 それは役作りの成果や、生まれもった大きな瞳のせいではない。橋本本…
2011.04.06 07:00
週刊ポスト

大幅赤字を解消し今や人気者 パ・リーグの経営戦略とは
【書評】『パ・リーグがプロ野球を変える 6球団に学ぶ経営戦略』(大坪正則/朝日新書/777円) * * * 人気のセ、実力のパといわれたのはいまや昔。最近はパ・リーグが元気だ。実力もさることながら、特に球…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

八百長力士調査委 真相「分かるわけない」調査進展「0%だ」
特別調査委は3月末までに八百長を自ら認めた力士ら3名に加え、新たに約20名の八百長関与を認定。その処分をもって本場所の再開に突っ走る腹づもりだ。「例年、夏場所の前売り券発売が始まるのは4月9日。夏場所を…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

避難所訪問した天皇陛下 今後は被災地にも直接出かける意向
<戦のわざはひうけし国民を おもふこころにいでたちてきぬ> 巡幸に際してのお気持ちを昭和天皇が詠んだ歌だ。天皇は、戦後まもない1946年から約9年をかけて、沖縄を除く46都道府県、約3万3000kmの巡幸を果たし…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

稀勢の里 博打後「ハア、600万負けた」と語ったとの証言
相撲界には八百長・賭博問題など問題が山積みだが、現役力士の間に蔓延する八百長を告発してきた大関・日馬富士の元付け人、雷鳳がギャンブルにハマる力士の実情を明かす。 * * * 日馬富士の付け人をして…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

新聞の見出しどうやって決まる? ダジャレに激怒する記者も
東日本大震災では新聞各紙が巨大な見出しで大々的に報じたが、果たして見出しとはどのようにしてつけられるのか? その手順を見てみよう。 記事の見出しをつけるのは、かつて「整理部」と呼ばれた部署。朝…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

宮城の遺体安置所「全裸」「眼球なし」など身体的特徴を明記
仙台市内で最大の遺体安置場所となっている宮城県利府町の総合体育館・グランディ・21。ここには多いときには500体もの遺体が置かれている。行方不明の身内を探す遺族たちは、ホワイトボードに貼り出された「身元…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

電力供給アップに向け中部電力・北海道電力・タイ政府が支援
企業や家庭の節電努力の一方で、供給力アップに向けて明るい動きもある。鍵を握るのは中部電力の周波数変換装置である。 東電が西日本から電力支援を受ける際には、60ヘルツから50ヘルツへの周波数変換が必要だ…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き
福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。が、この経緯には「政治的駆け引き」があった。 最初に提供を申し出たのは日…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

果たして花見は本当に不謹慎なのか 呉智英氏が解説
東日本大震災以降、日本中に「自粛」ムードが漂っている。その中でも「花見」を自粛する向きもあるが、果たして本当に花見は不謹慎なものなのか。 評論家の呉智英氏の指摘は興味深い。 「花見は古来、日本人が…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

日本ユニセフ 職員36人で粗利益は27億円、法人税はナシ
東日本大震災の募金を呼びかけた日本ユニセフ協会(日ユニ)は、同単体のHPで〈必要な資金を上回るご協力をいただいた場合、ユニセフが実施する他国・地域での紛争・自然災害などによる緊急・復興支援に活用させ…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

被災地で女性に人気のイケメン自衛官は仲間由紀恵の兄だった
復旧活動が進む宮城県南三陸町。その最前線に立つのが各地から派遣された自衛隊員たちだが、そのなかに1人、避難所の女性たちの話題をさらっている隊員がいる。 30代の女性ボランティアスタッフがいう。「“何か…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

枝野氏「よくやっている」「総理候補に浮上」と評価される理由なし
菅内閣の「嘘」体質は常軌を逸している。 本誌は4月1日号で原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官の“更迭”をスクープした。 東大工学部出身の技術キャリアである中村審議官は、震災翌日の会見で、検出された…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

ツイッターで話題 立教新座高校校長のメッセージ全文掲載
被災地で苦しみに耐える人々を前に、我々がかけられる言葉はたやすく見つからない。できることは、ただひたすらに被災者の声に耳を傾け、その悲しみを受け止めることだけという意見もある。しかしこの非常の時に「…
2011.04.04 16:00
週刊ポスト
トピックス

《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン

《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン

《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン

愛子さま、皇室とご自身の将来との間で板挟み「皇室と距離ができればこうした仕打ちがある」という前例になった眞子さんの結婚 将来の選択肢を“せばめようとする外圧”も
女性セブン

「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン

《沖縄で相次ぐピットブル事件》「チェーンを噛みちぎって引きずった痕も…」自治体が狂犬病の予防接種すら把握できない“特殊事情”「米軍関係者の飼い犬だった」
NEWSポストセブン

白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト

《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
NEWSポストセブン

《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン

《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン