週刊ポスト一覧/2184ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
時計の選択は“大人のたしなみ”の成熟度を物語る
お金持ちのシンボルといえば、「高級時計」。その代表格といえば「ロレックス」だが、富裕層向け雑誌編集者は超大金持ちはロレックスを選ばないと語る。「生まれながらの資産家は"パテックフィリップ"など伝統の…
2010.11.28 17:00
週刊ポスト
1等6億円のBIG 買い目は「仏滅のお昼前。天気は曇り」
日本のくじとしては最高額の1等6億円がウリの「BIG」。Jリーグ14試合の結果を、コンピュータがランダムに選択、全て的中していれば1等という1口300円のくじだ。通常、1等は最高3億円だが、1等が出ずに当せん金が…
2010.11.28 10:00
週刊ポスト
松茸と鱧の料理でNo.1は「鍋」と白洲信哉氏が語る
父方の祖父母は白洲次郎・正子。母方の祖父に小林秀雄を持つ白洲信哉氏。現在は、日本文化の普及につとめる白洲氏が、日本の旬の香りを楽しみ、秋の名残を惜しむ逸品として、「松茸と…
2010.11.28 10:00
週刊ポスト
金持ちの象徴はフェラーリだが、医師はベンツを選ぶ傾向に
"富裕層"のアイコンとして最大の威力を発揮するのがフェラーリだ。だが、富裕層にとってフェラーリがあらゆる点でアドバンテージになるわけではない。都内在住の歯科医が語る。「横並び意識のある医療界ではフェラ…
2010.11.27 10:00
週刊ポスト
杉原輝雄プロが飛ばし屋・石川遼のスイングの“弱点”を分析
ゴルフの杉原輝雄プロ(73)は通算63勝(うち海外1勝、シニア6勝)を重ね、1989年にレギュラーツアーの永久シードを獲得した。その実績だけでなく、歯に衣着せぬ人柄から"ゴルフ界のドン"としてファンから親しまれ…
2010.11.26 17:00
週刊ポスト
映画監督・大林宣彦氏 「口から血吐く技」を母から伝授された
映画作家の大林宣彦氏は1938年広島県尾道市生まれ。『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の"尾道三部作"のほか、日本のふるさとを描く作品を数多く撮り続けている。母について語るなかで、こう明かした…
2010.11.26 17:00
週刊ポスト
「愛は4年で冷める」「一夫一婦制度は困難」の科学的根拠
なぜ夫婦の愛は冷めてしまいがちなのか。結婚当初はラブラブでも年を経るごとに「仮面夫婦」へと変わってしまうのはよくあること。「幸せな結婚生活はもって4年」とはよくいわれる話だが、これは生物学的に実証で…
2010.11.26 10:00
週刊ポスト
三國連太郎 よく殴る父親から逃げるため「家出を繰り返した」
三國連太郎は1923年群馬県生まれ。1951年にデビュー後、数々の名作に出演。1987年に製作・監督した『親鸞 白い道』でカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。『釣りバカ日誌』シリーズで「スーさん」の愛称で親しま…
2010.11.25 10:00
週刊ポスト
髪フェチ女房に口髭を黒く染めチューしたら女房に口髭生える
夫婦のかたちも様々だが、あらゆる夫婦バトルのエピソードが、漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、広告代理店勤務のご主人(56歳)と奥様(53歳)の「連れ合いのフェ…
2010.11.25 10:00
週刊ポスト
渡部恒三氏の大好物は「醤油を真っ黒にかけた卵かけご飯」
民主党最高顧問の渡部恒三氏は1932年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1959年福島県議会議員選挙で初当選、1969年に国政に転じ、14期衆議院議員を務める。厚生大臣、自治大臣、通商産業大臣などを歴任し、…
2010.11.24 17:00
週刊ポスト
信者1200万人 創価学会以上のパワーを誇る新宗連のすごさ
日本の政治は与野党が党勢拡大のために宗教団体の支持獲得を争い、ねじれ国会のキャスティングボートは創価学会を支持母体とする公明党が握っている。この国の権力を左右する宗教と政治のパワーバランスは、政権交…
2010.11.24 10:00
週刊ポスト
ゴルファー・杉原輝雄 最近「太り過ぎ」のジャンボ尾崎に期待
ゴルフの杉原輝雄プロ(73)は通算63勝(うち海外1勝、シニア6勝)を重ね、1989年にレギュラーツアーの永久シードを獲得した。その実績だけでなく、歯に衣着せぬ人柄から"ゴルフ界のドン"としてファンから親しまれ…
2010.11.24 10:00
週刊ポスト
日本は世界4位の海洋大国 海水には金・銀・ウラン含まれる
【書評】『日本は世界4位の海洋大国』(山田吉彦著/講談社+α新書/880円) 日本の海の面積は世界第6位、海水の体積では第4位になるという。実は海水には塩素、ナトリウムのほか、金、銀、ウランなど様々な重要な元…
2010.11.23 10:00
週刊ポスト
かさぶたある女性に電車で「取っていい?」と尋ねる妻に困惑
夫婦のかたちも様々だが、あらゆる夫婦バトルのエピソードが、漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、生保勤務のご主人(37歳)と奥様(38歳)の「かさぶた取り&日焼け…
2010.11.23 10:00
週刊ポスト
フェラーリ買う人 移動のためでなくセルフプロデュースのため
"富裕層"のアイコンとして最大の威力を発揮するのがフェラーリだ。1台最低2500万円ともなればなおさらだが、所有するに至って様々な思惑もあるという。 中古車販売などを主な事業とする、オートトレーディングルフ…
2010.11.23 10:00
週刊ポスト
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