週刊ポスト一覧/2184ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

いじめ自殺報道が常に「学校=悪」の理由「叩きやすいから」
いじめ自殺報道が常に「学校=悪」の理由「叩きやすいから」
 テレビのいじめ自殺報道はワンパターンで、被害者の親と学校という単純な対立構図で描き、まるですべての責任が学校側にあるかのように非難する。なぜこんな単純な構図の報道ばかりが流されるのか。 ある地方テ…
2010.12.06 10:00
週刊ポスト
龍馬暗殺シーンの当選テロップ NHKへの抗議1900件だった
龍馬暗殺シーンの当選テロップ NHKへの抗議1900件だった
 NHK大河ドラマ『龍馬伝』最終回の放送が、意外なバトルに発展している。大政奉還が成った直後、新政府構想について同志・中岡慎太郎と話し合っていた龍馬は、京都の潜伏先で暗殺される。 この「近江屋事件」が、…
2010.12.06 10:00
週刊ポスト
保険CMの「月々たった○○円、一生涯にわたって…」は本当?
保険CMの「月々たった○○円、一生涯にわたって…」は本当?
生命保険文化センターによると、1世帯あたりが年間に支払う保険料は平均45.4万円で、月々にして約3 万8000円。これを30歳から60歳まで払い続けると、1300万円を超える。最新の保険選びに精通する財務支援研究所の廣…
2010.12.05 17:00
週刊ポスト
風営法改正間近 最近ラブホテルが頑張って改装中の理由とは
風営法改正間近 最近ラブホテルが頑張って改装中の理由とは
 最近、街のラブホテルの改装が目立っている。「風営法改正の施行が来年1月に迫っており、このままだと営業できなくなる。ウチはいわゆる"類似ラブホテル"だからね」(都内のラブホテル経営者)  ラブホテルと一…
2010.12.05 17:00
週刊ポスト
100万個の電球が彩る「夜の遊園地」他、東京新夜景探訪
100万個の電球が彩る「夜の遊園地」他、東京新夜景探訪
16世紀、ドイツでもみの木にロウソクが灯されたのがイルミネーションの始まり。あれから500年――。LEDの普及とともに街にちりばめられた煌めき。2010年、東京の冬を彩る最新イルミネーシ…
2010.12.05 17:00
週刊ポスト
野村克也氏 斎藤佑樹は「小さくまとまってる」「特徴がない」
野村克也氏 斎藤佑樹は「小さくまとまってる」「特徴がない」
『野村の実践「論語」』(小学館刊)を上梓した野村克也氏が、来シーズンの期待の新人について語った。「斎藤佑樹くんはしっかりしたイメージがありますね。しゃべり方、談話の題材、行動、なにげない仕草、マー君…
2010.12.05 10:00
週刊ポスト
居酒屋のオーダーに悩む人は「2択」で考えると問題解決!
居酒屋のオーダーに悩む人は「2択」で考えると問題解決!
【書評】『2択思考』(石黒謙吾/マガジンハウス/1575円) * * * 人は朝起きてから夜寝るまで、実は様々な選択をしている。そうした選択を「2択思考」で行なうことを勧める著者だが、それは〈決めなければな…
2010.12.05 10:00
週刊ポスト
関西のうどんが好きな人は絶対に行きたくなる中目黒のうどん
関西のうどんが好きな人は絶対に行きたくなる中目黒のうどん
 寒い冬にはどうしても食べたくなる「温かいうどん」。ということで、今回は、雑誌『アリガット』元編集長・小川フミオ氏がセレクトした『豊前房』(東京・目黒区)の「豊前房うどん」…
2010.12.05 10:00
週刊ポスト
20年後に期待 南アフリカ、トルコ、アルゼンチンへの投資
20年後に期待 南アフリカ、トルコ、アルゼンチンへの投資
 急成長中の新興国といえば「BRICs」(ブラジル、ロシア、インド、中国)がよく知られている。しかし、公的年金に不安を抱える世代が、リタイアに向けて10~20年というスパンで個人年金投資を考えるなら、まだ成長…
2010.12.05 10:00
週刊ポスト
元東海銀行専務 財政再建のために消費税60%必要と指摘する
元東海銀行専務 財政再建のために消費税60%必要と指摘する
 水谷研治氏は1933年名古屋市生まれ。名古屋大学卒業後、東海銀行入行。同行専務取締役を経て、東海総合研究所社長などを歴任。現中京大学名誉教授。水谷氏はこう指摘する。 * * * 個人、企業を問わず、借…
2010.12.04 17:00
週刊ポスト
「マイホームは一生で避けて通れぬ買い物」は時代遅れの考え
「マイホームは一生で避けて通れぬ買い物」は時代遅れの考え
不動産価値が上昇し続けていた好景気の時代は今や昔。ファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は、持ち家にこだわることが老後に向けての安心どころかリスクになることもあることを指摘する。住み続ければ、固定資…
2010.12.04 17:00
週刊ポスト
世界最高齢出産はインド人女性ラジョ・デビさん
世界最高齢出産はインド人女性ラジョ・デビさん
 50歳で閉経する女性が多い中で、世界最高齢で出産したのは70歳(2008年当時)のインド人女性ラジョ・デビさん。  精子・卵子の提供を受け、体外受精で女児を出産した。 ※週刊ポスト2010年12月10日号
2010.12.04 10:00
週刊ポスト
若き日の孫正義 ゲイツ、ジョブズ、グーグルCEOらと交流
若き日の孫正義 ゲイツ、ジョブズ、グーグルCEOらと交流
 常に時代を騒がせてきた孫正義・ソフトバンク社長が目下、政府と激論を交わすのが、光ケーブルで日本中を覆い尽くす「光の道」構想である。孫氏に日本の教育の改革案について聞いてみた。 * * * ――教育を…
2010.12.04 10:00
週刊ポスト
R.バッジオの池田大作礼賛スピーチをマスコミは完全黙殺
R.バッジオの池田大作礼賛スピーチをマスコミは完全黙殺
 1990年代、華麗なプレーで「イタリアの至宝」と呼ばれたサッカー元イタリア代表のロベルト・バッジオ氏(43)が登壇すると、広島市の平和記念公園に詰めかけた7000人の観衆から拍手が沸き起こった。「まずはアウ…
2010.12.04 10:00
週刊ポスト
たわわなバスト“無国籍”9頭身美女 サンタコスプレで美脚披露
たわわなバスト“無国籍”9頭身美女 サンタコスプレで美脚披露
「無国籍9頭身美女」として今年初夏、小誌に初登場して以来、人気急上昇中のCica。11月16日よりオンエアされているクリスマス向けコンピレーションアルバム『クリスマス・エヴリデイ』の…
2010.12.04 10:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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