週刊ポスト一覧/40ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

現役のTBSの女性アナをどう見ている?(渡辺真理アナ)
【元TBSアナ座談会】「江藤愛アナは本当に頑張っている」「皆川玲奈アナは優秀」 後輩アナたちへの高評価
『news23』『サンデーモーニング』『報道特集』……「報道のTBS」という看板を背負うテレビ局で、アナウンサーを務めてきた吉川美代子さん、渡辺真理さん、木村郁美さんの3人が集結。現役のTBSの女性アナについて語る…
2023.12.14 06:59
週刊ポスト
昭和の男にはたまらんライブ(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏、中山秀征が生バンドで昭和歌謡を歌いまくるイベントを絶賛 松本明子と飯島直子が登場し『DAISUKI!』コーナーも
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、昭和の男にはたまらんライブについて綴る。 * *…
2023.12.13 16:00
週刊ポスト
河村建夫・元官房長官の“爆弾告発”は大きな反響を呼んだ(時事通信フォト)
元官房長官の「官房機密費」告発を関係者はどう受け止めたか? 官邸の“ブラックボックス”と安倍派の裏金問題に通底する「政治とカネ」の闇
“秘密のベール”に包まれた「内閣官房機密費(報償費)」。森友学園問題をスクープしたジャーナリスト・相澤冬樹氏が本誌・週刊ポスト前号(2023年12月15日号)で報じた河村建夫・元官房長官(81)の“爆弾告発”は大…
2023.12.13 07:00
週刊ポスト
【安倍派】裏金疑惑の根底にある資金基盤の弱さ モリカケ、五輪汚職から旧統一教会問題まで、裏の「票と金」に頼る黒歴史
【安倍派】裏金疑惑の根底にある資金基盤の弱さ モリカケ、五輪汚職から旧統一教会問題まで、裏の「票と金」に頼る黒歴史
 自民党の最大派閥「清和政策研究会(安倍派)」の裏金疑惑は、“令和のリクルート事件”と呼ばれて政権を揺るがしている。安倍派がこうして“裏金”に頼らなければならなかったのには訳がある。それは派閥の歴史を紐…
2023.12.12 07:00
週刊ポスト
【宝くじ】高額当せんしても「仕事をやめてはいけない」のはなぜか? 冷静にその後の人生を考える道標となる冊子の中身
【宝くじ】高額当せんしても「仕事をやめてはいけない」のはなぜか? 冷静にその後の人生を考える道標となる冊子の中身
 1等前後賞合わせて10億円の年末ジャンボ宝くじが発売中だ(12月22日まで)。今年は1等7億円が23本、1等前後賞の1億5000万円が46本、2等1000万円が184本。当せん発表は12月31日で支払いは2024年1月9日に始まる。宝…
2023.12.11 07:15
マネーポストWEB
安倍派・裏金疑惑の真相は?(左から松野博一・官房長官、西村康稔・経産大臣/時事通信フォト)
【安倍派・裏金疑惑】すべてを知る“金庫番”を直撃 浮かび上がる事件表面化直前の「言動の異変」
 自民党の最大派閥「清和政策研究会(安倍派)」の裏金疑惑は、“令和のリクルート事件”と呼ばれて政権を揺るがしている。特捜部の動きに戦々恐々とする派閥の重鎮たちがダンマリを決め込むなか、裏金づくりのすべ…
2023.12.11 07:00
週刊ポスト
高田文夫氏が初めてゴジラを目にしたのは1954年の第1作(イラスト/佐野文二郎)
6歳からゴジラを見続けている高田文夫氏 最新作『ゴジラ-1.0』を絶賛「柄にもなく少し泣けた」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ゴジラについて綴る。 * * * しみじみ思う。…
2023.12.10 07:00
週刊ポスト
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
サラブレッドの神秘さを感じさせる「母系」の血統 エアグルーヴの血統は華麗なる一族
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、競走馬の母の血統についてお届けする。 * …
2023.12.09 07:00
週刊ポスト
永井豪氏には歳を重ねても変わらない女性観があるという(撮影/藤岡雅樹)
「悪い女性は描かない。強い女性は描くけれども」永井豪氏が語る“歳を重ねても変わらない女性観”
 漫画界の巨匠・永井豪氏は、今年で画業56年、78歳を迎えた。『キューティーハニー』の如月ハニーから、「週刊ポスト」で連載100回を突破した『柳生裸真剣』の女性剣士・柳生十兵衛まで、戦う女性を描き続けている…
2023.12.08 15:59
週刊ポスト
永井豪氏には歳を重ねても変わらない女性観があるという(撮影/藤岡雅樹)
【『柳生裸真剣』連載100回突破】永井豪インタビュー「昔から強い女性像を描きたかったんでしょうね」
 漫画界の巨匠・永井豪氏は、今年で画業56年、78歳を迎えた。「週刊ポスト」で連載100回を突破した『柳生裸真剣』の女性剣士・柳生十兵衛と『キューティーハニー』の如月ハニー。描き続けてきた「闘うヒロイン」に…
2023.12.08 15:58
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「軍人だけが本当の忠臣であり他はニセモノ」という恐るべき結論
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その15」をお届けする(第1401回)。 * * * …
2023.12.07 16:00
週刊ポスト
“泥酔キス”トラブルが報じられた自民党の山口晋・衆議院議員(写真/共同通信社)
“泥酔キス騒動”の山口晋・衆院議員に公選法違反疑惑が浮上 選挙区内の3自治体に計1500万円の寄附
 世襲政治家が多すぎる─―叩き上げの野田佳彦・元首相が国会で「ルパンだって三世まで」と批判して話題となったが、岸田文雄・首相をはじめ閣僚の約半数が世襲だ。自民党の世襲議員の「政治とカネ」を徹底取材する…
2023.12.07 07:00
週刊ポスト
野党工作にも多額の機密費がアメとして使われてきた(写真:イメージマート)
【官房機密費の闇】野党議員に渡される「靴の商品券」、選挙の“実弾”も有力な使い道 違法性のある使途も多数
 にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポスト…
2023.12.06 10:59
週刊ポスト
野中広務氏(左)からのカネを拒否したジャーナリスト・田原総一朗氏(写真/共同通信社)
【官房機密費の闇】田原総一朗氏が語る生々しいメディア対策の現場「封筒でいきなり渡される」、拒むと「取材できなくなるぞ」
 にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポスト…
2023.12.06 10:58
週刊ポスト
『週刊ポスト』誌上の写真と共に伊集院静さんの素顔を振り返る
追悼・伊集院静さん、亡くなる直前まで旺盛だった執筆意欲 取材同行者が語る“無頼派作家”の繊細な一面
 作家・伊集院静氏が11月24日、73歳で亡くなった。10月27日には、肝内胆管がんを患い、当面の間の執筆作業を中止することを発表していたが、復帰は叶わなかった。伊集院氏が愛した土地と、本誌『週刊ポスト』誌上…
2023.12.05 11:00
週刊ポスト

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