週刊ポスト一覧/412ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

天皇陛下、魚類学者として論文執筆 第一人者に尊敬の念も
天皇陛下、魚類学者として論文執筆 第一人者に尊敬の念も
 天皇陛下は「魚類学者」として過去に論文を執筆したことがある。昨年3月発売の『日本魚類館』(小学館刊)では、ハゼに含まれるチチブ属について4ページの執筆を担当した。 陛下に原…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
「平成おじさん」と呼ばれた小渕氏(時事通信フォト)
新元号発表日、ネットニュースがスクープ合戦の舞台に
 新元号をめぐっては様々な思惑が入り乱れている。安倍晋三首相は4月1日の新元号発表直前に、「天皇と皇太子に自ら伝える方向で調整している」(日本経済新聞3月5日付)と報じられてい…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
Mr.マリック語るユリ・ゲラーの凄さ、突然ホテルに呼ばれ…
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
【香山リカ氏書評】うつ病防ぐにはゆる登山とBDNF増やす食事
【香山リカ氏書評】うつ病防ぐにはゆる登山とBDNF増やす食事
【書評】『心の病を治す 食事・運動・睡眠の整え方』/功刀浩・著/翔泳社/1400円+税【評者】香山リカ(精神科医) 最近、「うつを治す食事」といった本や記事は山のようにあれど、…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
女優・渡辺美佐子 笑わせて、泣かせて、喜ばせる
女優・渡辺美佐子 笑わせて、泣かせて、喜ばせる
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、井上ひさしの戯曲を書いた舞台に出演し始めた渡辺美佐子が、大衆演芸の女座長を演じ…
2019.03.15 07:00
週刊ポスト
夢見照うた 国民的アイドルを辞退してセクシー転身のワケ
夢見照うた 国民的アイドルを辞退してセクシー転身のワケ
 夢見照うたは、「国民的アイドルグループ」と形容される3つのグループのオーディションに合格していながら、全て辞退してAVの道を選んだ。「3グループとも高校1年生の時に受けました。…
2019.03.14 16:00
週刊ポスト
腰痛にも使う非ステロイド性消炎鎮痛薬 肝臓・腎臓に負担大
腰痛にも使う非ステロイド性消炎鎮痛薬 肝臓・腎臓に負担大
 年齢を重ねると肩こりや腰痛、頭痛など、体のあちこちに痛みを感じるようになる。そんなとき、ついドラッグストアで買える痛み止めに手が伸びるが、専門医はどんな選択をしているのか…
2019.03.14 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】『キャプテン・マーベル』のキーチェーン
【プレゼント】『キャプテン・マーベル』のキーチェーン
 マーベル・スタジオ最新作『キャプテン・マーベル』が3月15日(金)から全国公開されます。過去の記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。彼女の記憶には恐るべき戦いの引き金となる"秘密"が隠されていた。…
2019.03.14 16:00
週刊ポスト
鍼灸師・高田香菜子さん「多いと100本打つことも」
鍼灸師・高田香菜子さん「多いと100本打つことも」
 これまで鍼は肩こりや腰痛治療に利用されてきたが、ここ数年で顔に鍼を打つ女性向け「美容鍼」の需要が高まり、鍼灸師が年々増加。全国5万5000店舗あるコンビニより、鍼灸院の数の方が…
2019.03.14 16:00
週刊ポスト
有働アナや宇垣アナ 人気があるのに数字を持っていない理由
有働アナや宇垣アナ 人気があるのに数字を持っていない理由
 テレビ朝日の小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、TBSの宇垣美里アナなど、女子アナたちの"退社ラッシュ"が続き、各局の編成幹部たちは4月からの"人員配置"に苦心しているという。 どのア…
2019.03.14 11:00
週刊ポスト
中央大の堀尾
東京マラソン快走の中大・堀尾 メガネ最強かけ頂上決戦へ
 冷たい雨が降る過酷なコンディションで有力選手が相次いで失速した3月3日の東京マラソン。日本人最高の5位に入ったのはマラソン初挑戦の堀尾謙介(22、中央大)だった。 9月のMGC(東…
2019.03.14 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
地方議員のなり手不足問題の解決策 いっそ「議会廃止」を
 地方議会では議員のなり手不足が深刻な状況である。統一地方選を前に、経営コンサルタントの大前研一氏が議員「なり手不足」問題の解決策を提案する。 * * * 今春の統一地方選…
2019.03.14 07:00
週刊ポスト
平成の珍事件 竹やぶから2億円、若人あきらが失踪など
平成の珍事件 竹やぶから2億円、若人あきらが失踪など
 平成には様々な珍事件が存在したが、いったいあの騒ぎはなんだったのか──その「奇妙なインパクト」だけで人々の記憶に残った平成の事件を振り返ろう(敬称略)。●竹やぶ2億円事件(198…
2019.03.14 07:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
古今亭菊之丞 無理に爆笑を狙わず要所で笑わせる自然体
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、NHK大河ドラマの落語指導を担…
2019.03.14 07:00
週刊ポスト
原監督と巨人OBの距離感の確認で注目された“原タワー”
原監督と巨人OBの距離感の確認で注目された“原タワー”
 ペナントレース開幕を控えて、プロ野球は様々な話題で花盛り。開幕スタメンは誰になるのか、とくに大渋滞になっている巨人の捕手は誰になるのか、野球記者たちが語り合った。セ球団担…
2019.03.14 07:00
週刊ポスト

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《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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