週刊ポスト一覧/780ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

野田聖子・総務相 8000万円父親献金に贈与税逃れ疑惑
野田聖子・総務相 8000万円父親献金に贈与税逃れ疑惑
 8月3日に安倍改造内閣が発足した。その目玉大臣はなんといっても安倍晋三・首相が"脱お友達人事"のシンボルとして入閣させた野田聖子・総務相だ。 野田氏は前回の自民党総裁選(2015…
2017.08.07 07:00
週刊ポスト
【法律相談】外国籍の同居人と一緒の墓に入るのは可能?
【法律相談】外国籍の同居人と一緒の墓に入るのは可能?
 国際結婚だったり、パートナーが外国人だったりするカップルは今やまったく珍しくないが、将来のことを考えると少々難しいのが「お墓」のこと。同居している外国籍の女性と一緒のお墓…
2017.08.07 07:00
週刊ポスト
「投薬治療とがん発症」因果関係研究でがん治療はどう変化?
「投薬治療とがん発症」因果関係研究でがん治療はどう変化?
 薬の副作用に関する研究が今、世界中で進められているが、特に注目を集めているのが、薬とがんの因果関係だ。未解明だったその関係性が、最新研究で少しずつ明らかになりつつある。 …
2017.08.06 16:00
週刊ポスト
「40℃のぬるい湯船で長風呂」は正しい健康法とは言い難い
「40℃のぬるい湯船で長風呂」は正しい健康法とは言い難い
 夏を快適に過ごすためには入浴が欠かせないが、ここには誤解が多い。特に「暑いから冷たいシャワーだけでさっぱり済ませたい」と考える人は多いだろう。 実際、ネットリサーチ会社・…
2017.08.06 16:00
週刊ポスト
伊能忠敬 隠居後18年かけ全国測量する「歴史に輝く老後」
伊能忠敬 隠居後18年かけ全国測量する「歴史に輝く老後」
 教科書に出てくるような歴史上の偉人たちは、「現役時代」に華やかな活躍をしているのが一般的だ。だが、なかには「歴史に残る偉業を"定年後"に成した」珍しいタイプの偉人もいる。 …
2017.08.06 16:00
週刊ポスト
「75歳まで働かないとつまらない」と政府が国民の意識改革中
「75歳まで働かないとつまらない」と政府が国民の意識改革中
 いま、年金の受給開始年齢を「75歳」にしようとする計画が進められている。そのために、政府は国民を65歳以降もできるだけ長く働かせようとしている。高齢で介護が必要になったり、日…
2017.08.06 15:00
マネーポストWEB
夏の健康ランチ 素麺と冷やし中華どっち選ぶ?
夏の健康ランチ 素麺と冷やし中華どっち選ぶ?
 夏は体重が減りやすく、「痩せるチャンス」とダイエットにトライしがちだが、この「体重が減りやすい」というのが落とし穴だ。『いまさら聞けない健康の常識・非常識』(主婦の友社刊…
2017.08.06 07:00
週刊ポスト
アン・シネのインスタ、大人気の秘密は水着含めて出す積極姿勢
アン・シネのインスタ、大人気の秘密は水着含めて出す積極姿勢
 この夏、膝上30cmのミニスカ姿に「神対応」とも評されたファンサービスで、日本の女子ゴルフ界を盛り上げるアン・シネ。母国の韓国でもファッショナブルでスタイル抜群の彼女は「女子…
2017.08.06 07:00
週刊ポスト
佐々木信也氏「解説者は勇気を持って本当のことをいうべき」
佐々木信也氏「解説者は勇気を持って本当のことをいうべき」
 1976年にスタートした『プロ野球ニュース』は2001年に地上波の放送が終わり、CSに舞台を移して同じ名前、そしてスタイルのまま、現在も元気に放送を続けている。番組開始時にキャスタ…
2017.08.06 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
嫌な記憶が尾を引く馬のトラウマを角居勝彦調教師が語る
 Traumaとはドイツ語で"精神的外傷"のこと。ある経験がその後の行動に強い影響を持つことをいう。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっ…
2017.08.06 07:00
週刊ポスト
元山口組幹部 長年の夢だった作家としてデビュー
元山口組幹部 長年の夢だった作家としてデビュー
 一昨年の山口組分裂以降、メディアに頻繁に登場する元ヤクザのひとりが沖田臥竜氏(41)である。分裂の1年前に山口組を辞めた沖田氏は、山口組三次団体の若頭代行という役職だった。沖…
2017.08.05 16:00
週刊ポスト
大岡裁きの大岡忠相 60歳過ぎての異動先で陰湿イジメ受けた
大岡裁きの大岡忠相 60歳過ぎての異動先で陰湿イジメ受けた
 あの偉人たちは「定年後」どんな生活をしていたのだろうか? まずは、征夷大将軍として鎌倉幕府を開いた源頼朝(1147~1199)。日本の歴史の転換を成し遂げた人物であるが、その晩年…
2017.08.05 16:00
週刊ポスト
年金75歳受給開始で夫婦の総受給額は2655万円減る
年金75歳受給開始で夫婦の総受給額は2655万円減る
 いま、年金の受給開始年齢を「75歳」にしようとする計画が検討されている。75歳受給開始になれば、どれだけ受給額が減らされるのか、元を取れる年齢はいつになるのか。政府・自民党が…
2017.08.05 11:30
マネーポストWEB
津川雅彦 「過去も未来も『今』この場を楽しむためにある」
津川雅彦 「過去も未来も『今』この場を楽しむためにある」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、デビュー作『狂った果実』が長らく代表作だった俳優・津川雅彦が、58歳にして次の代…
2017.08.05 07:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
木造家屋に生息するカビが抗原の「夏型過敏性肺炎」に注意
 肺炎球菌やインフルエンザウイルス、マイコプラズマなどの病原性微生物が肺で増殖し、感染症が原因で炎症が起こる病気をまとめて肺炎という。咳と息苦しさ、発熱が主な症状で、抗生物…
2017.08.05 07:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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