週刊ポスト一覧/779ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

68歳以上婚活パーティー潜入記 結局見た目が重要?
近年、高齢者に「出会いの場」を提供する業者が急増している。本誌記者が潜入したのは“業界最高齢”となる68歳以上限定のイベント。 真夏日を記録した7月のある平日の昼下がり。大阪・梅田のオフィスビルの一室に…
2017.07.27 07:00
週刊ポスト

医師相談サイト 月額300円のサービスで登録医師5100人以上
本誌前号「セカンドオピニオン 正しい求め方、選び方、決め方」は読者から大反響を呼んだ。その必要性は感じながら、どのようにセカンドオピニオンを求めていいか分からないという人たちが増えているのだ。しか…
2017.07.27 07:00
週刊ポスト

【プレゼント】深海パニックスリラー『海底47m』試写会
海底47メートルに落下した檻に取り残され、無線は通じず、酸素もあとわずかという極限状態において、人喰いサメにおびえながらも脱出を図る姉妹の恐怖を描いた『海底47m』が8月12日(土)からシネマート新宿ほか…
2017.07.26 16:00
週刊ポスト

「名字」と「苗字」、どちらの表記が正式なのか?
NHK「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!」に出演する森岡浩氏は、姓氏研究の第一人者であり、これまで研究されてこなかった庶民の名字の歴史や意味を解明した功績で知られる。 近著『名字でわかる あ…
2017.07.26 16:00
週刊ポスト

金田正一氏「今回の巨人軍コーチ人事は最低。言語道断だ」
3年7億円の大型契約でFA市場から獲得してきた山口俊(30)に、酔った上での暴力トラブルの疑いが浮上し、一軍登録抹消となった。コーチ異動でテコ入れを図った巨人軍は後半戦に入ってもバラバラのままだ。 異例…
2017.07.26 16:00
週刊ポスト

暴力団が共謀罪の勉強会 捜査関係者「俺らより勉強してる」
6月末、都内某所──。関東に拠点を置く指定暴力団は、最高幹部を含む直系組長(二次団体)を一堂に集め、ある勉強会を開いた。 テーマは「共謀罪」。張り詰めた空気のなか、誰もが顧問弁護士の言葉を聞き漏らさぬ…
2017.07.26 11:00
週刊ポスト

PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
1年前の7月15日、PL学園野球部は、大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ(6対7)、活動休止となった。学園の1期生で、黄金期にはスカウトとして部を支えた井元(いのもと)俊秀氏は、敗北の報せを秋田で聞いた。電話…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト

医学界に衝撃与えた論文 胃薬の長期服用が死を招く
今年6月、ある身近な薬に関する論文が医学界に衝撃を与えた。胃の痛みや胸やけなどの代表的な処方薬である胃薬の長期使用が死を招くというのだ。 ワシントン大学の研究者が退役軍人の薬剤処方記録を用いて、胃酸…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト

オリンパス内部告発 コンプラ担当が告発相手にもCCで通報
この国には、内部告発者を保護する法律(2006年4月に施行された公益通報者保護法)ができてなお、個人が大組織を相手にすることには、多くの困難が伴う。そのことを示す実例が、現役社員の立場で2度にわたって会…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト

進化するインバウンド 台湾人、中国人は日本をよく分かってる
2017年6月の訪日外国人客数(推計値)は、前年同月比18.2%増の234万6500人で、上半期の累計は同17.4%増の1375万7300人だと政府観光局(JNTO)が発表した。年間2700万人以上に達する勢いで、3000万人の大台も見…
2017.07.25 16:00
週刊ポスト

名字の誤解 「江戸時代まで庶民には名字がなかった」はウソ
NHK「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!」に出演する森岡浩氏は、姓氏研究の第一人者であり、これまで研究されてこなかった庶民の名字の歴史や意味を解明した功績で知られる。 近著『名字でわかる あ…
2017.07.25 16:00
週刊ポスト

68歳以上限定婚活パーティー 配慮充実で生きがい提供
「出会いパーティー」「婚活パーティー」といえば、アラサー・アラフォーの男女のためのもの―という認識は間違いだ。近年、高齢者に「出会いの場」を提供する業者が急増している。本誌記者が潜入したのは“業界最高…
2017.07.25 11:00
週刊ポスト

【著者に訊け】谷崎由依氏 初の長編小説『囚われの島』
【著者に訊け】谷崎由依氏/『囚われの島』/河出書房新社/1600円+税 この国の村々で蚕が飼われ、欧米列強に伍する国力の獲得の任を担ったのは、つい100年ほど前のこと。だが昭和恐慌後、日本の製糸業は壊滅に追…
2017.07.25 07:00
週刊ポスト

ケガに厳しいメジャーが大谷翔平を買い叩くのは確実との見方
昨年の「二刀流」の勇姿が見る影もない。日本ハム・大谷翔平(23)が一軍復帰後も絶不調に喘いでいる。12日の今季初先発は1回3分の1で4失点と散々の内容。29球中17球がボールという判定で、コントロールの不安が…
2017.07.25 07:00
週刊ポスト

企業内部告発の先駆者「日本は告発者が守ってもらえない国」
現在、この国で内部告発者を守るためにあるはずの法律が「公益通報者保護法」(2006年4月施行)だ。 告発者に対する解雇や減給などの無効を定めた同法が制定されるきっかけを作った人物といわれるのが、トナミ運…
2017.07.25 07:00
週刊ポスト
トピックス

《ベビーカーで3ショットのパパ姿》船越英一郎の再婚相手・23歳年下の松下萌子が1歳の子ども授かるも「指輪も見せず結婚に沈黙貫いた事情」
NEWSポストセブン

《白シャツも脱いで胸元あらわに》グラビア活動女性の「下着ディズニー」投稿が物議…オリエンタルランドが回答「個別の事象についてお答えしておりません」「公序良俗に反するような服装の場合は入園をお断り」
NEWSポストセブン

《事実上の別居状態》長渕剛が40歳年下美女と接近も「離婚しない」妻・志穂美悦子の“揺るぎない覚悟と肉体”「パンパンな上腕二頭筋に鋼のような腹筋」「強靭な肉体に健全な精神」
NEWSポストセブン

《還暦で正社員として転職》ビッグダディがビル清掃バイトを8月末で退職、林下家5人目のコンビニ店員に転身「9月から次男と期間限定同居」のさすらい人生
NEWSポストセブン

《日帰り弾丸旅行を満喫》佳子さま、大阪・関西万博を初訪問 輪島塗の地球儀をご覧になった際には被災した職人に気遣われる場面も
女性セブン

【日米通算200勝に王手】巨人・田中将大より“一足先にメジャー挑戦”した駒大苫小牧の同級生が贈るエール「やっぱり将大はすごいです。孤高の存在です」
NEWSポストセブン

《都内を襲うクマ被害》「筋肉が凄い、犬と全然違う」駐車場で目撃した“疾走する熊の恐怖”、行政は「檻を2基設置、駆除などを視野に対応」
NEWSポストセブン

山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン

《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン

《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン

【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン

《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン