週刊ポスト一覧/817ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

上場企業の今期決算、純利益総額過去最高へ 電機、商社好調
上場企業の今期決算、純利益総額過去最高へ 電機、商社好調
 内閣府の発表によれば、好景気が戦後3番目の長さ(52か月)に達したのだという。ただ、個人がその恩恵にあずかれているのかといえば、実感は乏しい。この“景気回復”は本物なのか―そんな疑問も浮かぶなかで興味深…
2017.05.24 15:00
マネーポストWEB
IKEA「椅子が壊れて大怪我」訴訟で和解金600万円払った意味
IKEA「椅子が壊れて大怪我」訴訟で和解金600万円払った意味
 スウェーデンに本社を置く世界最大の家具チェーン店・イケアは、日本でも超大型店舗を次々出店、低価格でスタイリッシュな家具が人気を呼んでいる。 大阪市内で飲食店経営している松島健太郎氏=仮名(45)は201…
2017.05.24 07:00
週刊ポスト
稀勢の里「仁義なき包囲網」は悲劇の短命・大乃国と似ている
稀勢の里「仁義なき包囲網」は悲劇の短命・大乃国と似ている
 波乱続きの大相撲5月場所。両国国技館は連日、沸きに沸いている。手負いの横綱・稀勢の里を見つめながら、ある日本相撲協会関係者は、「かつての第62代横綱・大乃国(現・芝田山親方)を思い出してしまう」とため…
2017.05.24 07:00
週刊ポスト
落語芸術協会会長のポスト歌丸問題と円楽の壮大な夢
落語芸術協会会長のポスト歌丸問題と円楽の壮大な夢
 古典落語の人気演目「片棒」は、引退を前にした江戸商人・赤螺屋(あかにしや)が3人の息子の誰を店の跡継ぎにするか悩むところから物語が始まる。「片棒」の舞台から300年たった今、落語界でも“後継問題”が思わ…
2017.05.24 07:00
週刊ポスト
小室圭氏 数々の試験をパスし「皇室公認の好青年」の認定
小室圭氏 数々の試験をパスし「皇室公認の好青年」の認定
 眞子さまと婚約者の小室圭氏の交際が始まったのは5年ほど前。東京・渋谷の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会だったという。早くに父親を亡くし、母親がケーキ店の工場で働きながら女手ひとつで育てた──これ…
2017.05.24 07:00
週刊ポスト
人気沸騰のCYBERJAPAN DANCERS 合格への狭き門
人気沸騰のCYBERJAPAN DANCERS 合格への狭き門
 CYBERJAPAN DANCERS──。今、若者を中心に熱狂的な人気を誇るダンスグループだ。テレビ番組で紹介されると、HPには1分間で30万以上のアクセスが殺到して話題となった。 特徴は日本人離れしたスタイルとセクシーな…
2017.05.24 07:00
週刊ポスト
投資のプロが注目 「AIとロボットと新薬」開発株
投資のプロが注目 「AIとロボットと新薬」開発株
 上場企業の多くが今期決算で史上最高益を更新するなど、日本経済に追い風が吹いている。いよいよ景気拡大局面に入ってリスクが低減するのであれば、大きな伸びが期待できる個別銘柄を選び出したい。それができれ…
2017.05.23 17:00
マネーポストWEB
間質性肺炎はどんな病気?(写真はイメージ)
「ブラック病院」の見分け方 診療受付時間12時間以上など
 誰しも「医療ミス」が起きやすい病院にはかかりたくない。医療ミスは医師個人の力量ではいかんともしがたい、医師にとって劣悪な職場環境など、構造的な問題から発生することが少なくない。そう考えた場合、患者…
2017.05.23 16:00
週刊ポスト
フジテレビは苦境に立っているのか
フジ新社長「慶應OB会のために入社式の日程変更疑惑」の真相
 視聴率低迷に苦しむフジテレビを立て直すための新社長人事が発表されると、少なからぬ局員から、「えっ、誰?」という声が漏れた。フジベテラン局員は言う。「『踊る大捜査線』などを手がけたヒットメーカーの亀…
2017.05.23 16:00
週刊ポスト
韓国史に残る事態が発生中
血圧正常国の韓国 2030年に世界一の長寿国になる見込み
 2030年、日本は「世界最長寿国」の座を韓国に奪われる──。今年2月、世界的に権威あるイギリスの医学誌『ランセット』に衝撃的な論文が掲載された。 英公立研究大学「インペリアル・カレッジ・ロンドン」と「WHO…
2017.05.23 16:00
週刊ポスト
中曽根氏の白寿を祝い会合に出席した安倍首相(2017年5月15日/時事通信フォト)
中曽根氏の覚悟と大違い 安倍改憲の耐えられない軽さ
 大勲位中曽根康弘・元首相の「白寿を祝う会」(5月15日)で挨拶に立った安倍晋三・首相はこう述べた。「党是ともいうべき憲法改正について中曽根氏に大先輩として考え方を示していただいた。今後、国民的な議論が…
2017.05.23 11:00
週刊ポスト
宇良、勢、正代、琴勇輝 人気力士の「ルーティン」解説
宇良、勢、正代、琴勇輝 人気力士の「ルーティン」解説
 長い歴史を持つ大相撲には神事としての側面が色濃く残っている。土俵上での所作にも、様々な意味がある。古参親方はこう語る。「四股は地下の邪鬼を踏みつけて遠ざける祓い清めの作法だし、土俵へ上がる力士に力…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト
イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
 日本ハムの近藤健介の打率は5月17日終了時点で4割3分1厘。史上初の「4割バッター」の誕生なるか──名選手たちに話を聞きながら、そのカギを探った。 1980年、ヤクルトの若松勉とともに4割に迫る勢いで熾烈な首位…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト
東京都20億円クルーザーに暗雲、新国立競技場の二の舞か
東京都20億円クルーザーに暗雲、新国立競技場の二の舞か
 小池百合子・都知事(64)の頭を悩ませているのは、本誌・週刊ポストが報じた「20億円豪華クルーザー建造」に都民の批判が巻き起こっていることだ。「京都の織物って何よ。そんなに豪華な内装にするなんて聞いて…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
命に関わる不整脈「心房細動」で脳梗塞を発症するリスク上昇
 心臓は4つの部屋に分かれ、上の2部屋を右心房、左心房、下の2部屋を右心室、左心室という。右心房の上部に洞結節(どうけっせつ)と呼ばれる部分があり、安静時で1分間に50から100回電気を発生する。この電気は心…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト

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