週刊ポスト一覧/819ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日ハム近藤健介は4割打者になれるか、名選手達の見立て
史上初の「4割バッター」誕生なるか──これまで数々の名選手が挑み、越えられなかった「壁」に、今季は新たな挑戦者がいる。シーズンの約4分の1が消化されるなか、日本ハムの近藤健介(23)が打率4割をキープして…
2017.05.22 07:00
週刊ポスト

写真家・沢渡朔氏が回想 秋吉久美子、手塚理美らの撮影秘話
篠山紀信氏とともに日本の写真界を牽引しつづけてきた沢渡朔氏(77)。女性を美しく撮ることに心血を注いできた撮影哲学とは。半世紀を超える写真家人生を振り返る。『少女アリス』出版の1973年には、まだデビュ…
2017.05.21 16:00
週刊ポスト

78歳男性にも効果、男性機能回復「かかと伸ばし」運動
40年以上の歴史を持つ健康雑誌『壮快』が「セックスで健康になる」という理念で2014年5月に立ち上げたのが『壮快Z』。その第6号が5月15日に発刊された。同号には、健康雑誌で培ってきたノウハウを活かし、簡単か…
2017.05.21 16:00
週刊ポスト

ボルドー、ブルゴーニュなど フランスワイン産地の特徴とは
“わかりやすくおいしい”ワインとは、果実味がはっきりしている、ほどよく甘いといったように、誰もが簡単に感じることができるおいしさのこと。 それは「新世界」(アメリカ、オーストラリア、日本などヨーロッパ…
2017.05.21 16:00
週刊ポスト

週刊現代元編集長「俺も週刊ポストの中吊り盗み見てたよ」
同じ週刊誌を名乗る本誌として、対岸の火事では済まされない問題である。週刊新潮が同じ木曜日発売のライバル誌・週刊文春を「スクープ泥棒」「産業スパイ」と罵ったのだ。5月18日発売の同誌は、グラビア3ページ…
2017.05.21 16:00
週刊ポスト

吉行和子、この歳でもやれる役があるというのは凄く幸せ
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、映画『家族はつらいよ2』で熟年離婚の危機を乗り越えた夫婦の妻を演じる吉行和子が、山田洋次監督の作品に出演し…
2017.05.21 16:00
週刊ポスト

参列者が戸惑う葬式演出、寄せ書きや集合写真呼びかけなど
絶対に笑ってはいけないとされる葬式の場で、それでも思わず参列者の苦笑を誘ってしまう「おかしな葬式」。個性的すぎる演出やオプションに戸惑う人が増えているのだという。 親族を中心に集まった友人の家族葬…
2017.05.21 16:00
週刊ポスト

現役時代の成績は無関係? 元力士のちゃんこ屋経営の工夫
相撲ブームを追い風に各地で繁盛しているように見えるのが、引退した力士たちが経営する「ちゃんこ屋」だ。果たしてランキングでそのトップに立ったのは──。元力士が経営者、店主を務める全国の主要なちゃんこ店…
2017.05.21 11:00
週刊ポスト

山田洋次監督 「入場料1800円で夢をお売りしますよ」
1961年に監督デビューして以来、山田洋次(85)は、一貫して「日本の家族」を描き続けてきた。監督作品85作目にあたる『家族はつらいよ2』(松竹系、5月27日公開)もまた、現代家族を描く喜劇だ。前作『家族はつ…
2017.05.21 07:00
週刊ポスト

葬儀に様々な「おかしな演出」を展開する業者の経済的な背景
4月24日にTwitterで、宗教学者の島田裕巳氏が〈昨日、最近の葬儀では、参列者に無理に遺体の顔にさわらせたり、遺族に参列者の前で湯かんをさせたりするものがあると訊いて驚愕した。〉と述べている。構成的すぎ…
2017.05.21 07:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師 オークス回避の決断が秋以降に生きる
東京競馬場の2400メートルで優駿牝馬、オークスが行なわれる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、桜花賞から一気に距離が延…
2017.05.21 07:00
週刊ポスト

【書評】成熟をしないことが村上春樹なりの筋の通し方
【書評】『騎士団長殺し』(第1部 顕れるイデア編・第2部 遷ろうメタファー編)/村上春樹・著/新潮社/各1800円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 村上春樹の新作の評判が今一つのようだ。今になって同じ…
2017.05.20 16:00
週刊ポスト

ゴルフ場で限定サービス 女性市場はブルーオーシャンか
東京五輪のゴルフ会場となる霞ヶ関CCが、会員を男性に限定していたことで猛批判を浴びたのは記憶に新しいが、最近のゴルフ場はむしろ女性優遇サービスに力を入れているのが現実である。 全国に130以上のゴルフ場…
2017.05.20 16:00
週刊ポスト

力士の化粧まわし 女性のデザインNGで1枚100万~300万円
大相撲で十両以上の力士が土俵入りの際に締める化粧まわし。後援会やスポンサーから贈呈されるのが一般的で、横綱の場合は横綱、露払い、太刀持ち用の3本1組が用意される。 5月6日、都内で開かれた稀勢の里の横…
2017.05.20 16:00
週刊ポスト

「女性優遇で“弱いオヤジ”が生きづらい状況に」と山崎元氏
女尊男卑の時代である。飲食店の「レディースデー」は当然で、女性優先採用、女性のみの特例年金などもある。金融業界においても、まさかの女性専用サービスがあった。三井住友信託銀行の住宅ローン「リレープラ…
2017.05.20 16:00
週刊ポスト
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