週刊ポスト一覧/849ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

さんま 800万円のセット使わず「テレビは空気が大事なんや」
さんま 800万円のセット使わず「テレビは空気が大事なんや」
「一発屋」という言葉が一般名詞になって久しい。一発ギャグでテレビを席巻し、ブームが終われば消えていく──栄枯盛衰激しい芸能界を象徴する存在だ。その対極にあるのが、長くレギュラー番組を続ける大御所タレン…
2017.04.03 11:00
週刊ポスト
森友学園疑惑で得をしたのは小池百合子氏、神風吹いた
森友学園疑惑で得をしたのは小池百合子氏、神風吹いた
 森友学園疑惑の大炎上が収まらない。証人喚問で“火消し”を図ったはずの安倍晋三首相が、籠池泰典氏の証言で頭に血が上り、“偽証罪で告発しろ”と煽るものだから延焼は広がる一方だ。 テレビも新聞も連日、この問…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
稀勢の里の横綱昇進など私情挟まぬガチンコ力士急増
 稀勢の里の大逆転優勝で幕を下ろした大相撲春場所は、これまでと何もかもが違っていた。かつて本誌・週刊ポストは“仕組まれた千秋楽”の疑惑を追い、八百長追及・角界浄化キャンペーンを展開したが、今回の春場所…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
第4次産業革命が進行中 「突出した個人」が巨富を生む
 21世紀の成功の方程式とは、何か。経営コンサルタントの大前研一氏が、過去の産業革命によって変遷を繰り返した成功の方程式を振り返り、巨富を生むのはどんな人たちなのかについて解説する。 * * * 第4次…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト
籠池氏次男 「新弟子ごっつぁん詐欺」に関与の過去も
籠池氏次男 「新弟子ごっつぁん詐欺」に関与の過去も
 稀勢の里の逆転優勝で盛り上がった大相撲春場所期間中、ニュースやワイドショーを賑わせたのが森友学園問題だ。 12日目にあたる3月23日は、国会で籠池泰典氏の証人喚問が行なわれたため、NHKが大相撲中継を一部…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト
今年は「夏のセンバツ」に
大阪桐蔭「史上最強の2年生」はドラ1候補が4人!?
 誰が呼んだか、「多刀流」。実に言い得て妙だ。第89回選抜高校野球大会に出場した大阪桐蔭の2年生、根尾昂(ねお・あきら)のことである。 背番号「7」の根尾は、1回戦では遊撃を守り、大量リードした試合終盤は…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト
小久保裕紀監督が「新しい奥さん」と呼ぶ土屋太鳳似美女
小久保裕紀監督が「新しい奥さん」と呼ぶ土屋太鳳似美女
 WBCで快進撃を見せた今でこそ賞賛を浴びているが、小久保裕紀監督(45)は常にバッシングの中で苦しい闘いを強いられていた。「経験不足」「采配ミス連発」──批判の矢面に立つ孤独な彼を支えていたのは、ひとりの…
2017.04.02 16:00
週刊ポスト
北海道芽室町 障害者の自立につながる収入増の取り組み
北海道芽室町 障害者の自立につながる収入増の取り組み
 障害者の就労支援ときくと、賃金が低いので仕事というより訓練だというイメージが強い。ところが、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が訪ねた北海道十勝平野の真ん中にある芽室町(めむろちょう)では、経済的自…
2017.04.02 16:00
週刊ポスト
鴻海出身載正呉社長 シャープを「普通の企業へ整える」使命
鴻海出身載正呉社長 シャープを「普通の企業へ整える」使命
 シャープは2017年3月期の業績が大幅に改善する見通しで、東証一部への復帰も間近と見られる。このV字回復を主導したのが、親会社となった鴻海から送り込まれた戴正呉社長だ。家電業界を長年取材する立石泰則氏が…
2017.04.02 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 馬を仕上げる際に大事な厩舎のチームワーク
 競走馬を究極まで仕上げるときに大事なのは、厩舎のチームワークだ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、厩舎のチームワーク…
2017.04.02 07:00
週刊ポスト
片岡鶴太郎 『座頭市』出演で勝新太郎から学んだこと
片岡鶴太郎 『座頭市』出演で勝新太郎から学んだこと
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、モノマネで知られるお笑い芸人として売れっ子になった片岡鶴太郎が、大林宣彦監督作品で映画に初出演したときの…
2017.04.02 07:00
週刊ポスト
サツマイモのブランド化 冷めても固くならない焼き方を研究
サツマイモのブランド化 冷めても固くならない焼き方を研究
「攻めの農業」──安倍政権が掲げる農業改革のスローガンである。日本の農業は曲がり角を迎えている。2016年の農業就業人口は200万人を切り、平均年齢は66歳を上回る。耕作放棄地は25年間で倍増し、その面積は富山県…
2017.04.02 07:00
週刊ポスト
報道番組の女子アナ 今一番スカートが短いのは誰?
報道番組の女子アナ 今一番スカートが短いのは誰?
 ニュース番組の華とも言える女子アナが見せる美脚。最近、「期待の新人がいる」と言うのは、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏だ。「昨年日テレに入社した滝菜月アナ(23)です。担当する『深層NEWS』(BS日テ…
2017.04.01 16:00
週刊ポスト
和牛ブランド「佐賀牛」 成功の背景にJAと農家の信頼関係
和牛ブランド「佐賀牛」 成功の背景にJAと農家の信頼関係
「攻めの農業」──安倍政権が掲げる農業改革のスローガンである。日本の農業は曲がり角を迎えている。2016年の農業就業人口は200万人を切り、平均年齢は66歳を上回る。耕作放棄地は25年間で倍増し、その面積は富山県…
2017.04.01 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】柳川悠二氏 小学館NF大賞作『永遠のPL学園』
【著者に訊け】柳川悠二氏 小学館NF大賞作『永遠のPL学園』
【著者に訊け】柳川悠二氏/『永遠のPL学園 六〇年目のゲームセット』/小学館/1500円+税 昨夏、高校野球の名門がその活動に幕を下ろした。桑田真澄や清原和博など数々の名選手を輩出してきた大阪のPL学園。輝か…
2017.04.01 07:00
週刊ポスト

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