小山慶一郎一覧

【小山慶一郎】に関するニュースを集めたページです。

番組の企画で“百人斬り”アクションにも挑戦した(時事通信フォト)
桜井日奈子が抱くアクション女優への夢 得意は右回し蹴り
「岡山の奇跡」として注目された美少女の、「アクション女優」という念願は叶うだろうか。女優・桜井日奈子は夢へのステップを自力でこじ開けようとしている。 2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリを獲得した桜井日奈子は、2015年から放送された大東建託「いい部屋ネット」のCMでコミカルな振り付けが話題となり全国区の人気に。その愛くるしい笑顔は「岡山の奇跡」と呼ばれ脚光を浴びた。 2016年に連続ドラマデビューを果たすと、2018年には人気マンガを実写化した映画『ママレード・ボーイ』で映画初主演。続けて同年、同じく人気マンガを原作とした映画『ういらぶ。』でもヒロイン役を演じた。昨年も映画『殺さない彼と死なない彼女』で間宮祥太朗とともに主演を務めている。コスモ石油のCMなどテレビで見る機会も多く、キュートな笑顔に癒やされているという人は多いだろう。 一見するとおとなしそうな、あるいはほんわかした雰囲気という印象を受ける桜井だが、実は幼稚園から高校3年まで13年間バスケットボールを続けていたというスポーツ女子。中学時代には背番号4を着けキャプテンを務めていたほどだ。バラエティ番組でシュートの腕前を披露したり、今年2月にはバスケットボール男子のBリーグの会場にゲストとして登場すると、ハーフタイムに行われた「3ポイントシュートチャレンジ」で1分間に5本の3ポイントシュートを決めている。 そんな桜井が目標としてかねてより掲げているのが「アクション女優になること」。2016年にドラマ『ラストコップ』で初めてアクションに挑戦したものの、本格的なアクション作品への出演は未だ経験はない。それでもアクション女優を目指し日々トレーニングしていると常々語っており、バラエティ番組などでもたびたびアピールしている。昨年11月に放送された『ダウンタウンDX』では、NEWSの小山慶一郎にミットを持たせて中段蹴りを連発。『今ちゃんの「実は…」』では、今田耕司に対して最近習得したという“旋風脚”なる回し蹴りを披露した。 今年1月放送の『沸騰ワード10』では、ジャパンアクションエンタープライズの稽古場で本格アクションのトレーニングに参加すると、時代劇や舞台で花形とされる100人を連続で斬る立ち回り“百人斬り”に挑戦。2日に渡り、重さ1キロの模造刀を使った練習を行った末、見事百人斬りアクションを成功させた。 ハードかつ危険も伴うアクションに持ち前の負けん気と女優魂を見せて取り組んだ姿に、ネット上では視聴者による「凄いし、格好いい」「こんなに芯があって意志の強い子だとは知らなかった」といった称賛の声が多く上がっている。 桜井日奈子はアクション女優として活躍できるか? 映画評論家の寺脇研氏に現在のアクション女優について聞くと、「最近だと、もともと空手をやっていた武田梨奈が活躍していますが、彼女に続く女優はなかなか出てきていないのが現状」とのこと。 桜井が入り込む余地はありそうだ。寺脇氏は、アクションは見た目の派手さではなく基礎練習こそが重要だと話す。「トップレベルのアクションスターといえば、かつて千葉真一のジャパンアクションクラブが輩出した志穂美悦子という名女優も忘れられません。彼女らはスターになってからも激しいトレーニングを積んでいました。当たり前のことですが、アクション女優にはなによりもまず優れた身体能力が必要ですよね。形だけのアクションだとすぐに行き詰まってしまいます。桜井さんにもしっかりとしたトレーニングを積んでいってほしいですね」 激しいスポーツであるバスケの経験者という素地は、確実に生きてくるだろう。寺脇氏も「今の時代にアクション女優を目指すという心意気はすばらしいと思います。まだまだ若いですから、期待しています」とエールを贈っていた。 2020年カレンダーの発売イベントでも「2020年こそアクション作品に挑戦したい。作品が決まっているわけでもないのに、定期的にアクションの練習はしています」と意気込んでいた桜井日奈子。得意の右回し蹴りがスクリーンで見られる日もそう遠くはないかも知れない。●取材・文/大木信景(HEW)
2020.03.20 16:00
NEWSポストセブン
KinKi年末年始のドームライブ、取り沙汰される代役候補の名
KinKi年末年始のドームライブ、取り沙汰される代役候補の名
 21年間続いてきたKinKi Kids(堂本剛・堂本光一 ともに39才/以下キンキ)の年末年始ドームコンサートだが、今年は中止となったことがファンクラブ会員向けのメールで告知された。理由は突発性難聴を発症した剛の耳が、ドームクラスの音圧にはまだ耐えられないというものだ。 今回のキンキのコンサート中止で、ある“問題”も起きている。それは、年末年始、これまでキンキが使ってきた会場を誰が使うのかというものだ。「開催を前提に、毎年会場を押さえていますから、代わりにどのグループにするか調整が始まっているはずです」(スポーツ紙記者) キンキが使うのは東京ドームをはじめとした大規模会場。それなりの目玉グループの“代打”が考えられる。「紅白歌合戦の出演が有力な嵐、Hey! Say! JUMP、King & Princeはスケジュール的にないと思います。関西でも行われることを考えると、関ジャニ∞か、関西出身者で結成されたジャニーズWESTはそういった意味では最有力候補でしょうか」(在阪テレビ局関係者) 一方で、NEWSファンの中には気も早く準備を始めている人もいるとか。「小山慶一郎さん(34才)が10月2日に放送された自身のラジオ番組で、NEWSが出演したフェスについて触れ、そこに来られなかったファンに対して、コンサートでお返ししたいと発言したからです」(テレビ局関係者) ジャニーズJr.のファンの間にも期待が膨らんでいるという。デビューコンサートが開催されるという、ウルトラCも一部で噂されているからだ。「10月4日、関西ジャニーズJr.内に『なにわ男子』という新ユニットが誕生しました。16才から22才までの7人組で、全員が関西育ち。彼らのデビューを、プロデュース業に専念する滝沢秀明さん(36才)が手がけ、コンサートでお披露目するという話があるのです。6日には総勢40人にもなるJr.の新ユニット『2020』が本格始動することも発表されたので、お披露目公演なんてこともあるかもしれません」(芸能関係者) どちらにせよ、平成最後の年末年始にキンキ2人揃った姿が見られないのはなんとも寂しい。※女性セブン2018年10月25日号
2018.10.12 07:00
女性セブン
山下智久の活動自粛をジャニーズファンはどう受け止めているのか
NEWS小山 「求められていることは100%やりたい」
 デビュー15周年を迎えたNEWSの特別座談会! 改めてお互いのことを振り返ってもらった。そこには、NEWSらしいメンバーへの愛情がちらほら。増田貴久「手越は“体力お化け”なんですよ! ストイックで、コンサートでも120%力を出せる能力を尊敬してる」加藤シゲアキ「コンサートの前日から食事制限したり、ちゃんと準備してるんだよね」手越祐也「ライブ前に坂道ダッシュする自分が好き」小山慶一郎「追い込んでる自分が好きなんでしょ(笑い)」手越「そう!」全員「あはは」手越「シゲのことは、“芝居人”として尊敬してる。いろんな役をやっているし、メンバーだからというわけではなく一人の役者としてすごいなって思ってるよ」小山「シゲは作家でもあるから、小説をきっかけにNEWSを知ってくれる人もいて嬉しいよね」増田「小山はゼロから作る真面目さを持っていて、そこがすごいなって思う」加藤「そう! 学生みたいな真面目さがあるよね。例えばバラエティーの台本でも自分のところは線を引いているし、最近は俺の分まで引いてくれてる(笑い)」小山「求められていることは100%やりたいから。でも、心配性なだけだよ(笑い)」加藤「小山さんはルーティーンも多いよね」小山「そうだね。朝起きたら必ずシャワーを浴びるとか、いろいろある」増田「手越とシゲは、“寝起きのまんま”で現場に来ることがあって。昔、マネジャーと手越の家に仕事の迎えに行ったら、ドアを叩く音で起きてきた(笑い)」加藤「まっすーは、出かける3時間前に起きてるんでしょ」増田「基本的には仕事の3時間前に起きるのが、いちばん気持ちがいい。おれ、移動中に絶対に寝ないから」手越「移動中おもしろいよね! おれとシゲは寝ていて、小山さんは本を読んでることが多いでしょ。まっすーは、無言で前を向いたまま、何時間もじーっとしてるの!」全員「あはは(爆笑)」増田「話を盛りすぎだよっ! 俺は音楽を聴いてるんだって。みんな、メンバーの尊敬するところの話をしてたのに、おれだけ足を引っ張るような情報を言われて終わるなんて~!」全員「あはは」※女性セブン2018年9月27日号
2018.09.19 07:00
女性セブン
NEWS加藤シゲアキ 5月のライブで語った「崖っぷちな時」
NEWS加藤シゲアキ 5月のライブで語った「崖っぷちな時」
 未成年女性への飲酒強要報道により、小山慶一郎(34)は活動自粛、加藤シゲアキ(30)は厳重注意処分となり、渦中にあるNEWS。8月11、12日には、味の素スタジアムにて15周年記念ライブが行われることも発表されているが、そんな彼らは、5月20日に行われた全国ツアーファイナル公演のMCで、グループとファンへの思いを語っていた。 先陣を切ったのは、小山だった。2011年に主要メンバーだった山下智久(33)と錦戸亮(33)が脱退し、4人体制になったときのことを振り返り、「当時は“イチゴのないショートケーキ”なんて言われたんですけど、そのときじゃあ最高のスポンジケーキになってやろうと思ったんです。イチゴになるのは、ファンのみなさん。そうしたら、どこでも見たことのない、素敵なショートケーキができると思うんだ! 15周年だからイチゴだね」と、笑顔で呼びかけた。 続く増田貴久(31)も、「(グループ活動休止で)ずっと活動できていたわけじゃないけど、もう15年も経ったんだなという気はしています」とポツリ。「支えてくれているファンの方のために、自分のできることをやって突っ走ってきたつもりです。そうして4人で、また新たなステップに行けるようにするので、15周年以降もついてきてもらえたら」と語った。「ぼくの番っすか?…別に」と、はぐらかして笑いを誘った手越祐也(30)も、15年という時の流れを実感している様子で「最年少の俺でもまだ30才。若く見られるけど、俺らって経験積んでるよね。キャスターとか作家とか、それぞれのフィールドを持ってるし」とメンバーの芸達者ぶりを語りつつ、次のライブに思いを馳せていた。 そして、加藤は、「あいさつは公演後にブログでやって」(手越)と言われたり、ステージに取り残されたりといったメンバーの“いじり”にあいながらも真剣な表情で、「15周年といっても虫食い状態というか。(グループ活動休止で)間が開いている時期もあって、崖っぷちな時も正直ありました。けど、そういう場面で支えてくれたのはみなさんだと思う」とファンに感謝。 豪雨中断、観客が過呼吸などで救急搬送された2013年7月の秩父宮ラグビー場での10周年ライブを振り返り、「荒天で中断してしまって大騒ぎになって。傷つけた方も多かったんじゃないかなと思います。NEWSとして野外でのライブはあれっきりになってしまっているので、悔しい思いはずっとあるんです。だから、NEWSの野外ライブの思い出を、今度の味の素スタジアムで最高のものに塗り替えたいというのが、個人的な思いです。誰も見たことのない、最高のライブをNEWSで作りたい!」と宣言していた。 15周年記念ライブまであと2か月。小山の参加は現状未定だという。いくつもの“崖っぷち”を乗り越えてきたNEWSはこの危機をどう乗り越えるのか――。
2018.06.08 16:00
NEWSポストセブン
隠し録り音声のネット流出 リベンジポルノ以外は違法性なし
隠し録り音声のネット流出 リベンジポルノ以外は違法性なし
 近年、プライベートな記録が本人の知らないところでネット上に流出し、思わぬ被害を受けることが社会問題になっている。 その代表格が「リベンジポルノ」だ。元交際相手や元配偶者が、感情のもつれから、相手の私的な性的画像や動画などをネットにアップするという卑劣な行為で、警視庁への相談件数は年々増え続けている(2017年は過去最多の1243件)。3年半前にリベンジポルノ防止法が成立し、刑罰に問われるようになった。 ポルノに限らず、本人が望まない情報が勝手にネットにアップされて、不特定多数に知られていく危険性は、近年、急激に高まっている。カメラ付き、録音機能付きのスマホの普及と、情報データを簡単にアップできるSNSが身近になったことが原因だ。 5月下旬には、NEWSの小山慶一郎(34才)と加藤シゲアキ(30才)が参加した飲み会の様子を録音した音声がネットに流出。「せーの! 小山も、アソレ!」、「シゲちゃん、いただきましたか!?」と男性が場を盛り上げたり、「A子(女性の名前)ターゲット、飲み干せ!」と何かを一気飲みさせようとする一幕が収められていた。このA子という女性は小山と加藤に対して“20才”だと言っていたというが、実際には19才だったということで、「未成年飲酒騒動」となったというわけだ。ちなみに、解析によると、流出した音声データはスマホで録音されたものである可能性が高いという。 ただし、リベンジポルノ以外のデータの公開については、現在のところ違法性はないという。九段下総合法律事務所の伊倉秀知弁護士の指摘。「公道や店内などオープンなスペースでは撮影や録音をして、そのデータを公開しても、規制する法律はありません。しかし、公開によって著しく悪影響を受けた場合には、プライバシーの侵害や名誉毀損の損害賠償を請求することは可能です」 一般社会において、実際、誰かの同行者が未成年であった場合、本人が成人だと嘘をついたとしたら、その確認をするのは極めて難しい。 しかもスマホさえ持っていれば、誰でも簡単にコッソリと撮影者や録音者になれる。「口にしたことはすべて録音される可能性があるという前提で過ごすほかない」(伊倉弁護士)と言うが、お互いがお互いをずっと監視し合っているようで、どこか窮屈さを感じる。※女性セブン2018年6月21日号
2018.06.07 15:57
女性セブン
NEWS小山・加藤の飲酒音声流出騒動、その夜何があったのか
NEWS小山・加藤の飲酒音声流出騒動、その夜何があったのか
 ジャニーズ事務所は6月7日午後、NEWSの小山慶一郎(34才)の一定期間の活動自粛を発表した。同じくNEWSの加藤シゲアキ(30才)と共に未成年の女性と飲酒していたことが理由だという。レギュラー出演する夕方のニュース番組『news every.』(日本テレビ系)への出演もしばらく見合わせる方針だ。小山は7日の同番組冒頭で、「時には厳しい意見も述べてきたキャスターとして不適切であることは言うまでもありません。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。騒動の発端は、「飲み会の音声データ」のネット上への流出だった。その夜、NEWSの2人に何があったのか。そして、なぜ音声データは流出したのか――。 * * * 眠らない街、東京・六本木。年の瀬の週末は深夜になってもクリスマスのイルミネーションに照らし出され、コートを着た男女が白い息を吐きながら行き交っていた。 表通りから1本入った路地にある3階建てのビル。その一室に、20人も入れば満席になるバーがある。入り口で靴を脱いで入店すると、足元は柔らかい絨毯。掘りごたつのテーブルが並び、座席には大小のクッションが置かれている。まるで自宅のリビングのようだ。 茶色い壁に目を移すと、大画面のテレビがいくつも掛けられている。流されているのは、NEWSのライブ映像。壁にはメンバーの「顔うちわ」が並んでいる。 昨年末のある金曜日、10人弱の若い男女がカラオケのマイクを握り、酒を飲んでいた。そのうちの2人は、NEWSのメンバーだった。 5月29日、ネット上に3つの音声データがアップされた。1つの長さは15秒程度。記録されていたのは、飲み会とおぼしき様子だ。「せーの! 小山も、アソレ!」、「シゲちゃん、いただきましたか!?」と男性が場を盛り上げたり、「A子(女性の名前)ターゲット、飲み干せ!」と何かを一気飲みさせようとする一幕がアップされた。 その声の主がNEWSの小山慶一郎(34才)と加藤シゲアキ(30才)だったので、ファンは騒然となった。 それだけなら、ちょっと盛り上がりすぎた飲み会に聞こえただろう。しかし、酒なのかソフトドリンクなのか定かではないが、「飲み干せ!」と名指しされたA子さんが未成年だとされたので、一気に騒動が広がっていった。「その音声は、昨年12月の飲み会の様子だそうです。小山くんは久々に加藤くんと飲めるのが嬉しかったようで、盛り上がっていたようです」(飲食店関係者) 冒頭の店がその現場だ。掘りごたつ式のテーブルの上に並んでいたのは焼酎のボトルのほか、ペットボトルのウーロン茶や緑茶など、「宅飲み」の雰囲気。小山と加藤を含む男性4人ほどと、同数の女性がテーブルを囲んでいたという。「そこにいた女の子たちは、別の飲食店のオーナーが声をかけて集めてきた子たちだそうです。“NEWSのメンバーと飲みたくないか?”と。有名アパレルブランドの子など、20代前半の華やかな子がメインでした。その中にA子さんがいたんですが、彼女は自分の年齢を“20才”だと言っていたそうです」(前出・飲食店関係者) しかし、実際にはそのA子さんは、19才の大学生。大学に通う傍ら、六本木のとある店で接客のアルバイトをしているという。「『X』というガールズバーです。店の女の子は全員、女子大生。接客のプロとはひと味違った初々しいもてなしがウリです。飲んでいる男性は、友達同士のような気安さに魅力を覚えます」(前出・飲食店関係者) そうした店でアルバイトをする女子大生の中には、芸能人の卵も少なくない。「読者モデルとしてスカウトされ、アルバイト先としてその店を紹介されることもあるとか。客にも芸能関係者が多く、そこで才能を見出される子もいるので、芸能界に興味のある子にとってはチャンスをつかむ可能性のある“職場”です」(テレビ局関係者)  一方、そこで働く女子大生の中には、芸能人と“お近づき”になることを目的としている子もいるという。「A子さんもそうです。かつて、芸能人と知り合いだということをSNSで自慢していたことがありました。今回、20才と嘘をついたのも、未成年を理由に飲み会の場から追い返されたくなかったからでしょう。結果として、小山くんと加藤くんが未成年者に“飲酒”をすすめたという行為になりましたが…」(芸能関係者) 同席していた女性の中にはA子さん以外にも女子大生がいたという。「その女子大生も、『X』と同じような接客のお店で働いている子だそうです。A子さんが小山くんや加藤くんと仲よくしているのに嫉妬し、その女子大生が音声を録ってA子さんの名前がわかるように録音を流出させ、貶めようとしたのではないかという噂もあります」(前出・飲食店関係者) 本誌は真相を聞こうとA子さんに話を聞いたが、「私は出席していません。関係ありません…」と言うのみだった。 今後、小山と加藤の2人はどうなるのか。「何日もかけて事務所が調査を行ったそうです。2人を呼び出し、事実関係を洗いざらい聞き出しました。その上、携帯電話の記録も確認しました。2人は未成年じゃないと確認もして気をつけていたのに…とショックを隠せず、憔悴しきっていたようです。 調査ではA子さんとのLINEのやりとりも確認し、彼女が“20才”と伝えていたことはわかった。彼らの言い分が嘘ではなかったようです。元TOKIOの山口達也さん(46才)の事件とは背景が違う。また、騙された部分があり同情の余地がないとはいえない。とはいえ、そんな嘘をついたり録音したりする人たちとつきあいがあること自体が悪いと、相当厳しく追及されたようです」(別のテレビ局関係者) 所属事務所に問うと「弊社としても改めて厳しく注意喚起を行い、宴席等での不適切な行動の根絶に向けて取り組む所存です」と回答があった。※女性セブン2018年6月21日号
2018.06.07 15:57
NEWSポストセブン
NEWSが15周年 増田、手越、加藤、小山の理想の女性像
NEWSが15周年 増田、手越、加藤、小山の理想の女性像
 今年でデビュー15周年、そしてアルバム『EPCOTIA』を発売したNEWSの4人に理想の女性像について聞いてみた。増田貴久(31才):もし自分が女性だったら、自分も含めてメンバーの誰ともつきあいたくない(笑い)。手越祐也(30才):大変そうだよね(笑い)。加藤シゲアキ(30才):小山さんが女性だったら、いいかも。家をきれいにしているから、家事をしてくれそう。手越:シゲには家庭的な女性が合いそうだよね。家にいる時でも、そんなに会話しなくても大丈夫な人。小山慶一郎(33才):うん。お互いの時間を大切にしそうだね。加藤:手越は自分が引っ張りたいタイプだけど、それを上回るくらい強い女性が合いそう。増田:そうそう。手のひらで転がしてくれるようなね。手越:そうかな!?小山:精神的に手越より大人な女性がよさそうだよね。加藤:“手越くんが好き”っていう素直なタイプがいいんだろうなとは思うけど、実は自分が追いかけたい願望がある気がする。自分が振り回されるのも、嫌いじゃないでしょ?(笑い)。手越:それは、あるかも。加藤:小山もちょっと振り回されるほうが合ってると思う。小山がバックアップしてるようで、実は手のひらで転がされてるっていう。小山:そうだね~。もしも結婚する相手を選ぶなら、そういう女性がベストかな。加藤:まっすーの理想の女性像が、いちばんわからない気がする。手越:理想のタイプみたいな話、あんまり聞いたことないからな。こうじゃなきゃダメっていう、強いこだわりはないんじゃない。加藤:服が好きだから、服が好きな女性がいいんじゃないの?小山:笑いのツボが似てるとか?増田:いや、でも趣味を共有したいと思わないからな~。手越:…あ、わかった! 黒髪の女性がいいと思う。増田:なんでまた、おれだけ髪の話になるんだよ~。全員:あはは!(笑い)。手越:増田さん=ファッション。それを言ったら趣味は共有しないって言われちゃね~。加藤:黒髪でいいよ。全員:あはは(笑い)。※女性セブン2018年3月29日・4月5日号
2018.03.21 16:00
女性セブン
加藤シゲアキ「不安定でも攻めるのがNEWSの良さ」
加藤シゲアキ「不安定でも攻めるのがNEWSの良さ」
 今年で結成15周年を迎えるNEWS。3月21日にはニューアルバム『EPCOTIA』もリリースされる4人が、これまでの15年を語った。手越祐也:振り返ると、大変でメンバーも必死だったこともあるけど。紆余曲折あったからこそNEWSとして15周年を迎える充実感があるし、ぼくらとファンの絆も深くなったと思う。増田貴久:ぼくたち以上に、ファンのみなさんが15周年を祝ってくれてる感じがするよね。加藤シゲアキ:常に安定しているわけではなかったけど、不安定でも攻めていくところがNEWSの良さ。だから、15周年で満足しているわけではないし。小山慶一郎:来年には4人態勢の時間が(グループ活動の中で)いちばん長くなるんだよね。それだけ時間が経ったんだなと思うし、4人で作ってきたものは、ブレずにやってこれたと思う。増田:最新アルバムも、すごく自信があるし、自分たちとしても大好きな作品ができた。手越:本当に個性豊かな楽曲がそろっているし、4人とも愛を込めて歌った自信作!加藤:15年で変化したことといえば、デビューした頃は、小山がキャスターをやるとは思ってなかったな。すごく勉強もしているし、さらにしっかりした。手越:身長も伸び続けてたよね。25才くらいの時にも、1cm身長伸びたって言ってたでしょ。小山:伸びた! 自分でも怖かったよ(笑い)。全員:あはは(笑い)。加藤:まっすーは、赤髪にしてどれくらい?増田:7年くらい? 美容院で赤のカラー液って普段はそんなに使われないんだけど、おれのために仕入れておいてくれるんだよ。加藤:それで“青に染めたいんです”って言ったら、“マジっすか?”ってなるよね(笑い)。全員:あはは(笑い)。小山:手越はもともとポジティブだけど、自分らしく生きるための選択をする能力が増した。手越:シゲは平和主義で、例えるならおれは後ろで舵を取るからみんなは前を走ってって感じだったけど。ここ数年、自分も前に出ていろんなことをやって、すごくオープンになったよね。増田:うん。シゲがいちばん変わったんじゃない? …これ、大丈夫? みんな内面的な変化の話をしてるのに、おれ、髪の毛のことばっかりじゃん!手越:大丈夫で~す!全員:あはは(笑い)。※女性セブン2018年3月29日・4月5日号
2018.03.20 16:00
女性セブン
男性気象予報士 重要なのは女子受けするアイドル性
男性気象予報士 重要なのは女子受けするアイドル性
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、男性気象予報士に必要な素養を考察。 * * * 女優の杏とオードリーの若林正恭が夫婦役をつとめる三菱電機のCM。ユーザーに半世紀も親しまれているルームエアコン「霧ヶ峰」の「リビング予報」編に、この二人と共に出演しているのが気象予報士の木原実氏だ。 同じリビングルーム内でも、若林がかけているアイロン付近と、杏が座るソファーの雪降る窓辺近くでは体感温度が大きく異なるが、人工知能でそれを予測する機能を搭載した「霧ヶ峰」を木原氏が解説する内容である。 木原氏といえば、「木原さ〜ん、そらジロー」の呼びかけでおなじみの『news every.』(日本テレビ系)の天気コーナーを10月下旬から休んで既に3か月が経とうとしている。 氏が自身のブログで「自分の不注意で」大けがを負い、「頸椎損傷」という診断が下されたことを明かしたのは翌月のこと。やっとパソコンのキーを叩けるようになった…とあったり、クリスマスには、リハビリ中の病院内でツリーと共にカメラに収まった笑顔の画像をアップしたりしていたので、勝手に「そろそろか」と思っていたのだが、1月も番組で氏の姿を見られないまま終わりを迎えようとしている。 そんな中、オレンジ系のストライプという派手なジャケットに身を包み、丸メガネをかけ、差し棒を片手に「リビング予報」を繰り広げる木原氏出演のCMがオンエアされているということは、いよいよ復帰が近いのではないか。 ちなみに木原氏の代打には、同局の『ズームイン!!サタデー』の気象予報士、杉江勇次氏が平日の『〜every.』も出ているので大忙し。ドラム演奏が得意で、『ズームイン〜』では土曜の早朝にも関わらず、ドラムを叩きながらの天気予報をしていた、ある意味、変わり種ではある。 だが、やはり、人気の高さと、日芸の演劇学科を卒業後、カリスマ声優・神谷明の事務所に所属し、声優やリポーター、役者として活動していた木原氏のタレント性には敵わない。 日本テレビの大屋根広場で行われる「木原さ〜ん、そらジロー」の天気コーナーには、そらジローを模した手作りのお面や帽子などをかぶった子供たちとママたちが平日の夕方に大集合。オンエア前、集まった母子たちを気遣い、全員がカメラに映るように整列するのを手伝い、優しく声をかける木原氏は、そらジロー以上に人気と言っても過言ではなく、どんなに悪天候でも会いに来る人たちが居るのには本当に驚かされる。 また、スタジオに居るNEWSの小山慶一郎や陣内貴美子からの“呼びかけ”は、お笑い芸人たちがモノマネのネタにするほど。 木原氏が休んで『〜every.』の視聴率が下がったという話は聞かないものの、やはり氏のいない大屋根広場には淋しさが漂っているのである。 異常気象により、ニュースやワイドショーのトップネタが天気予報になる日も少なくない昨今。この1週間は、過去最強クラスの寒波が日本列島に襲来し、記録的大雪が観測され、お天気ネタがメインとなっていた。 各地で深刻な被害も出るなか、気象予報士の男性たちに視聴者が求めるものは、正確な予報というのもさることながら、それよりも「元気さ」や「活発さ」であるように思う。 だから男性の人気気象予報士は、カジュアルなファッションが似合うタイプばかり。なかには、NHKのようにスーツ姿で出て来る気象予報士も居るのだが、それよりは、木原氏のようにカラフルなジャケットやダウンベスト、ダウンジャケットで登場し、どんな天候であっても外から中継し、視聴者と共に空模様や気温を体感する人のほうが人気だ。 そんな事情がそうさせているのか、彼らの元々のキャラクターなのかはわからないが、男性気象予報士にはいま、チャーミングなタイプが多い。 私がもっとも、そう感じるのは、現在、テレビ朝日系『グッド!モーニング』の「お天気検定」など、天気予報を担当している依田司氏なのである。 依田氏はいま、中継で関東近県を飛び回っており、リポーター的な役割も担っている。よほどテレ朝局内の上層部に支持者がいるようで、10年10月から、『やじうまテレビ!』のメインMCを務めていたこともある。 これは、さすがに無理があったのか、いまは、氏の特性を生かし、各地から天気を絡めた中継が行われているのだが、季節の花を愛でたり、特産品や名物を紹介したりする際の目線、寒さや暑さを表現するちょっとしが仕草が、依田氏は「女子」なのである。 以前、男子アナは実年齢より若く見えるタイプが人気だと書いたが、気象予報士も同じ。塩顔の長身で、30代にも見えそうな依田氏は今年で52才。ちなみに木原氏は今年58才。TBS系ニュース内の天気コーナーが長い「森田さん」こと森田正光氏に至っては、なんと今年68才になる。小柄で、若い頃とあまり印象が変わらないからだろうか。とてもその年齢には見えず、元祖“いじられキャラ”も昔と変わらない。 いじられキャラと言えば、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)での宮根誠司氏との掛け合いと、「嵐の櫻井翔に似ている」と一部で(!)言われている甘いマスクで人気の蓬莱大介氏も浮かぶ。実は蓬莱氏にも『5時に夢中』(東京MX)でサブMCを務めた経験があったり、複数の舞台出演経験をもつ。土曜日の『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ・日本テレビ系)で蓬莱氏が登場する際のタイトルバックは、イケメンな氏を劇画化したような画に花びらが舞い散るというもので、メインキャスター・辛坊治郎氏との対比を強調している。 そして『とくダネ!』(フジテレビ系)の「あまたつッ」こと天達武史もまた、いじられキャラとチャーミングなキャラクターと、連日の中継で人気を博す。実際お目にかかると、画面で見るより小柄だし若々しく、フットワークが軽そうだ。 昨今、CMキャラクターとしても引っ張りだこな男性気象予報士だが、天達氏はフジテレビの企業広告にも出演するほどである。 昨年6月に発表された「好きなお天気キャスター/天気予報士ランキング」は、その天達氏が1位に返り咲き、以下、木原実氏、依田司氏、蓬莱大介氏、森田正光氏がベスト5だった。 その共通項は、やはり、チャーミングでアイドル性が高いことだろう。そらジローや、くもジロー、ぽつリンなどのキャラクターと並んでも引かれないおじさんというのも、巷ではそうは見つかるまい。 そういえば、私が出演しているメ〜テレ『ドデスカ!』の気象予報士、山田修作氏も、局のキャラクター、ウルフィと寸劇のような会話を繰り広げるだけでなく、中継時の衣装や仕草が「かわいい」と女性視聴者に大人気。SNOOPYコレクターという「女子」な一面もあり、なぜかいまは、新コメンテーター、SKE48の須田亜香里と「かわいさを競っている」と出演者や視聴者の間で話題だ。 そんななか、代表選手ともいうべき木原実氏の長すぎる療養…。番組復帰が待たれてならない。
2018.01.28 07:00
NEWSポストセブン
SKE須田亜香里 地元愛知で完璧なコメンテーターデビュー
SKE須田亜香里 地元愛知で完璧なコメンテーターデビュー
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、SKE48の須田亜香里のコメンテーターデビューに注目。 * * * 嵐の櫻井翔、NEWSの小山慶一郎、TOKIOの城島茂、国分太一、そして少年隊の東山紀之がキャスター。KAT-TUNの中丸雄一、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧がコメンテーター…と、報道局が制作するニュースショーにアーティストが続々進出しているのはジャニーズ事務所だが、AKB48グループからもコメンテーターが誕生した。SKE48、チームEリーダーの須田亜香里だ。「生まれも育ちも愛知県で、26才になったばかりの私で、未熟なところがあると思いますが、これから御世話になります。よろしくお願いします」 11月9日(木)朝6時、彼女がそう言って挨拶したのは、テレビ朝日系列のメ~テレ『ドデスカ!』。向かって右隣には『ミヤネ屋』(日本テレビ系)や『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)でもおなじみの元・経産官僚、岸博幸氏が、左隣に居たのは筆者である。 東海地方の朝、唯一、自局制作の『ドデスカ!』を放送しているメ~テレには、件の岸氏の他、森永卓郎氏、森田豊氏、湯山玲子氏、本村健太郎氏ら在京局とほとんど変わらないコメンテーター陣が揃う。 だが、彼らより数字を持っていると思われるのが、地元・東海3県(愛知・三重・岐阜)出身のタレントなのである。 たとえば三重県鈴鹿市出身の浅尾美和に三重郡出身の小椋久美子、愛知県小牧市出身のスピードワゴン井戸田潤らだ。過去には愛知県名古屋市出身の浅田舞も出ていた。 芸能コーナーでも「名古屋市出身の武井咲さん」は、デビューの頃から何かにつけて長尺VTRで紹介されていたうえ、実際、前クールの主演ドラマ『黒革の手帖』は、テレビ朝日(関東)の視聴率より4~5%も良かったほど。 スポーツコーナーでもレスリングの吉田沙保里やフィギュアスケートの浅田真央らに異常なほどの数字がある。ちなみに先日、『女性セブン』にて報じられた、「ピンクのPRADA(のバッグ)」で合コンらしき集まりをしていた吉田のことを『ドデスカ!』が扱った際の毎分グラフは、同時間帯トップになるほど“山”ができていた。もちろん、ドラゴンズ情報は欠かせない。 そんな“下地”がある番組に、「名古屋市出身」の須田亜香里がコメンテーターとして投入されたのだから、ファンの皆さんはもちろん、多くの地元視聴者が大歓迎。地元新聞社からもいきなり取材が入った。 5才からクラシックバレエを習っていて、金城学院中学校、同高等学校、同大学とエスカレーター式に進んだ、地元で言うところの“純金”育ち。 つい先日も、地元「豊橋署」の一日警察署長をしたことが東海地方の全局のニュース番組で取り上げられたかと思えば、日本新聞協会の「HAPPY NEWS」の審査員メンバーだったり、国際日本文化研究センター教授の井上章一氏とのトークショーがあったり…と、文化人的な仕事も増えている矢先の『ドデスカ!』コメンテーターのオファーだったと聞く。 もちろん、ドラゴンズファンであり、「山本昌さんのファン」と好みは渋い。『ドデスカ!』初日、『中日スポーツ』の紙面から、ドラゴンズの京田陽太内野手と又吉克樹投手が“侍ジャパン”のメンバーとしてキャンプ入りしたというニュースで初の“コメント”を求められた須田亜香里。プロで初めて日の丸を背負う京田選手が、作戦やサイン、連係プレーなどを記録する「侍ノート」を持参することを受け、「私もノートを書いている」と言い、「人は自分の手で書くことで身につく」と岸氏から絶賛されていた。 だが、長年のファンの中には違った見方をしている人が居たらしい。「恐らく、以前はコメントをノートに書いて、それを丸暗記して喋っていたのではないか」とは、地元マスコミの記者氏。「だから、切れ目がないロングセンテンスになってしまって、大勢の観客を前に、途中で何を言っているのかわからなくなって、総選挙で司会の徳光和夫さんを困らせたことがある」と…。 確かに私も、その“迷場面”は憶えている。そうか、その背景には「須田ノート」の存在があったのか。 しかし、あれから3年。ノートにはたくさんの反省や目標、そして、どういう言葉を選び、どう並べれば、多くのファンに気持ちが伝わるのか、須田亜香里は勉強し続けたのだと思う。 実は『ドデスカ!』初日、スタジオでは須田のために、彼女が担当するVTR振りや、外のお天気中継への呼びかけコメントが“カンペ”に記され、カメラの前に出されていたのである。 だが、彼女は自分なりに単語や言い回しをアレンジし、見事に須田亜香里のボキャブラリーで、しかも一度も噛むことなく、決まりコメントを言い切った。 また、視聴者がリモコンのdボタンで参加する「ソラをライブ」という4択のコーナーでも、もっとも数が多かった項目を「選ぼうと思ったけれど」違う答えに1票を投じた須田。なぜ多数の票が入った項目を選ぼうと思ったかの理由は「いちばん数が多かったので、多くの皆さんに寄り添いたかったので」と。局アナ陣からは「さすがは神対応の須田さん」と絶賛の声があがった。 共にロケに出た同局の徳重杏奈アナからは「私、もう須田さんにメロメロです」という感想もあった。全ての現場で、自分がどう動いて、どうコメントすればいいかを即座に判断し、珍しいマシンが並ぶジムでは「どこまでいって(=開いて)いいですか?」と言いながら軟体動物のように足を開脚したり、インスタ映えするスイーツの色を「ピンクい」(地元弁らしい)と言ったり。名古屋港水族館のシロイルカとハグをした後には「現実の世界に戻れない」と、とろけるような目で訴えたり…と、100点満点! もちろん、カメラの前で、どういうポーズをしたり表情をしたりすれば映えるのかも熟知。必ずしもカメラ目線ではなく、あえて目線を外すワザには、また徳重アナが感心しきりだった。 番組エンディングでも「皆さんに助けていただきながら、やっと2時間、迎えられたなって思うんですけど、ちょっとでも頼れる存在になれるよう頑張ります」と、見事に感想を言い切った須田。 17年8月度調査におけるAKB48グループメンバーの認知度上昇率では1位になっている彼女は、ネットとの親和性もひじょうに高く、それを意識しているのか、番組終了直後にスタジオ内の画像をTwitterに多数アップ。完璧なコメンテーターデビューを飾ったのだった。 須田亜香里のコメント力は一日にしてならず。「努力の人」須田が出演した初日は、9.1%(ビデオリサーチ・東海地区)と高視聴率だった。
2017.11.11 07:00
NEWSポストセブン
ドラマ、映画のPR会見 芸能人と会えるファンミーティング化
ドラマ、映画のPR会見 芸能人と会えるファンミーティング化
 最近の記者発表会が、とにかくすごいんです! 関係者のみに公開されることが多かった会見にファンをご招待して、憧れの芸能人との距離がぐっと縮まる企画が盛りだくさん。“ファンミ”に進化した会見の様子を、プレーバック!!◆ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系、10月23日より毎週月曜21時~) 篠原涼子が演じる主婦・佐藤智子が、政治未経験ながら市議会議員を目指すドラマ。放送に先駆けて行われたファンミーティングでは、ファンによる選挙風ポスターの人気投票や質問に答えたり、サイン入りノートを抽選でプレゼント!(10月13日、ファンミーティング)  議員役の篠原涼子、高橋一生、前田敦子、トレンディエンジェル斎藤司の選挙用ポスターから、ファンが自分のお気に入りに投票。得票数が最も多かったのは、高橋一生。当選の花をポスターにつける役を指名された石田ゆり子が、高橋本人の胸元につけようとしてしまい、会場のファンが「かわいい」を連呼! ファンからの質問にズバリ答えます! 事前に募集した質問にNGナシで回答。意外な素顔が明かされてファンも大喜び。Q:撮影中に気づいた共演者の意外な素顔を教えて「一生さんが意外にも“スイーツ男子”なんです!」と篠原が明かすと、「最近、パンケーキが好きです」と高橋が告白。「チョコも好きだよね? (甘いものが好きなのは)お疲れだから?」と言う篠原の問いに、「お疲れではなくて(笑い)、甘いものは以前から食べちゃうんですよね。断トツでチョコが好きです!」(高橋)。Q:美の秘訣を教えて篠原「やっぱり、保湿が大切! あとは水分補給。一生さんが1日1食で運動もされていて、すごいんです」石田「肌は保湿、大切ですよね。大人になってから、運動はピラティスをずっとやっています」Q:ラブロマンスはありますか?高橋「ふふっ(笑い)。どうでしょうね。人間関係が交錯していくので、片思いや両思いの恋愛も絡んでいくかもしれません」◆映画『亜人』“エンドレスおもてなし舞台挨拶”と銘打たれたイベントだけあって、ファンが喜ぶ“ツボ”をみごとに押さえたおもてなし。(10月5日、大ヒット御礼舞台挨拶) 通常の記者発表会では、マスコミ関係者以外は撮影禁止だが、この日は観客も撮影OK! 携帯電話を一斉にかざす観客を見て、「異様な雰囲気」と、佐藤健がのけぞる場面も。話題の“デートなうにつかっていいよ”を模して、佐藤が席でポップコーンを食べる写真を撮ったり、ファンからの生質問にも回答。◆ドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系、毎週木曜22時~) 刑事役を演じていることから、スーツ姿で登場した神木隆之介。ファンから「カッコいい!」という声が飛ぶと、「うれしいですね。スーツを着ただけで、ほめられるなんて」と優しい笑顔を見せた。(10月10日、完成披露試写会) 子役時代から一線で活躍し続ける神木も、今では24才に。「今までは就活生みたいな役でスーツを着ることが多くて、役でちゃんと就職したことがなかったから」と、すっかり男らしく大人になった姿で語る様子にファンもほれぼれ。◆ドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系、10月20日より毎週金曜23時15分~) Kis-My-Ft2の玉森裕太と、NEWSの小山慶一郎が劇中でモデルを演じることから、ファンの前で“生着替え”対決を。 ステージ上に用意された衣装を使ってコーディネートを組んだあと、首だけ見えるボックスの中で生着替え。小山が「玉ちゃん、今“パンイチ”です」と実況し、玉森は脱いだ服を投げ捨てるパフォーマンスを見せるとファンから黄色い歓声が! ドラマの中では小山が肉体美を見せるシーンもあるそうで、ファンの期待も膨らむばかり。(10月15日、記者会見) 劇中でモデル事務所の社長がスカーフを取り入れたファッションをしていることから、玉森はスカーフをコーデのポイントに。「とにかくお金を持っていそうな感じにした」という小山。コーデ対決の審査員を務めた共演者の新木優子(23)がこのコーデを気に入り、小山が勝利。◆映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』(10月28日土曜より公開) その場で挙手した生徒たちの質問に的確なアドバイスを送る生田の姿に、生徒はもちろん広瀬も感激しきりだった。(10月14日、特別課外授業イベント)・生徒のお悩み「いつかジャニーズ事務所に入りたい」 生田に憧れているという先生が、生徒に負けじと悩みを相談。「ジャニーズ事務所に入りたい場合、ジャニーズJr.からはじめていただかないといけないので、まずはダンスとかお芝居を頑張っていただけたら」と、生田が大真面目にアドバイス。生徒の笑いを誘った。・生徒のお悩み「芸能界で活躍してみたい! アドバイスはありますか?」「家族とか友達とか、身の回りの人を大切にすること。身近な人を大切にできない人は、遠くの人を幸せにできないかなと思います」と生田。広瀬も「かっこいい! 私もその通りだと思います。伊藤先生、さすがです」と、大興奮。■撮影/高柳茂※女性セブン2017年11月2日号
2017.10.24 07:00
女性セブン
キャスター務める東山紀之 課題は「浮き世離れ感」の払拭
キャスター務める東山紀之 課題は「浮き世離れ感」の払拭
 10月1日にスタートした、東山紀之(51)がメインキャスターを務めるニュース情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)。早朝の5時50分から2時間40分間、生放送のニュース番組にジャニーズの大御所が登場しているとあって業界的にも注目度は高い。そんな東山の進行について「まだまだ堅い」と指摘するのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんが、番組の見どころと東山の今後の課題についてズバリ指摘する。 * * * 櫻井翔、小山慶一郎、山口達也、井ノ原快彦、国分太一などジャニーズのアイドルがキャスター、司会を務める番組はじわじわと増え、すっかり定着してきたが、ここへきて登場したのが、『サンデーLIVE!!』の東山紀之である。 ニュース情報番組のキャスター初挑戦の東山をサポートするレギュラー出演者は、メ~テレの濱田隼アナ、テレビ朝日の小木逸平アナ、ABCのヒロド歩美アナ、解説に野村修也、スポーツ解説に古田敦也、浅尾美和、松木安太郎など実に手堅い布陣となっている。 政治、海外情勢といった堅いニュースから、エンタメ、天気、雨の「竹田城」の風景や「日本一高い卵かけご飯」などを紹介する系列局による中継コーナーなど、多彩な内容だが、やはり一番盛り上がるのは古田、浅尾、松木が張り切るスポーツコーナー。 先日は古田が進行役の「週刊シラべるニュース」でフィギュアスケートの有力選手を紹介し「お父さんでもわかるジャンプの見分け方」を紹介。現役時代からフィギュアが大好きだったという古田が熱く語った。 そんな中、キャスター東山がどんな進行を見せるのかと思ったが、現時点での印象は「まだまだ堅い」。小木アナと新聞をはさんで記事を紹介しても、「野村さん、いかがですか」と話を振るときも、東山のスマートな身のこなしは、アナウンサーとは一味違う。長い経験の中で本能的に身についたものだろう。しかし、どこか浮世離れして見えるのも事実。体脂肪率と生活感は反比例するんですな…。 こうした「浮世離れ」ムードを克服し、視聴者と同じ生活感を出すため、東山が打ち出したのは、「二児の父の顔」であった。放送2回目の冒頭、東山は「(1回目の放送を見た)家帰って5歳の娘からダメ出しがありまして…『おはようございますがちょっと暗いね』と言われました」と告白。場を和ませた。私生活について一切語らないアイドルも多い中、東山は語るアイドルになったのだった。 そんな東山が一番面白いのは、オープニングトーク。3回目のオープニングでも、「うわさによるとみなさんがぼくに気を使い過ぎてるといいますが、だいぶ慣れてきたでしょ? いいお兄さんだとわかったでしょ」とニコニコ。小木アナに「なんか押しつけがましい感じが」とわいわいと笑いながら会話でスタートした。 お天気キャスターが気温の低さを強調しつつ「ホットな飲み物でホッとするのもいいですね」とカックンとなるようなコメントを出すと、東山はすかさず「さあ、ほっとしたところで…」と進行する余裕を見せた。 5時50分のオープニングは全国放送ではなく、見られない地域もある。神戸製鋼のデータ改ざんのニュースの際に、東山は過去に企業の隠ぺいを扱ったドラマ『七つの会議』に出演した話をしたが、もっともっと自分の意見を出してもいい。番組自体の個性もまだ確立していない。オープニングトークの勢いで、「語るアイドルキャスター」になりきる。これが番組と視聴者が東山に求めるものだと思う。
2017.10.18 07:00
NEWSポストセブン
小山慶一郎 40才になったら問題提起ができるキャスターに
小山慶一郎 40才になったら問題提起ができるキャスターに
 報道の最前線『news every.』(日本テレビ系)でメーンキャスターを務め、「視聴者の中には日本テレビ社員だと思っている人もいます」と本人も笑うように、報道キャスターとしての認知も非常に高い小山慶一郎(33才)。ジャニーズの人気グループ・NEWSのメンバーでありながら、キャスターとしての確かな実力を築いてきた小山に密着した。 2010年の4月に『news every.』のサブキャスターに就任。キャスターに抜擢されたきっかけは少し意外で、『24時間テレビ』だったという。「2009年にNEWSで『24時間テレビ』のパーソナリティーをさせていただいた時に、聾学校の子供たちとコミュニケーションをとるために手話を覚えたんです。その後も手話の勉強を続けていて、それを番組を立ち上げるプロデューサーさんが知り、“手話の勉強を続けているこの人なら報道番組も続けられる”と選んでくださったんです。予想外のお話でした。実は事務所の社長のジャニーさんからも『You、アナウンサーに向いてるから、テレビ局に入社して、ジャニーズの仕事もしちゃいなよ』と言われたことがあったんです(笑い)」(小山・以下「」内同)「日本テレビの社長さんから“何年入社?”と聞かれて、“ジャニーズ事務所です”とお答えしたこともあります(笑い)」という逸話もあるほど、今ではキャスターぶりが板についている。しかし、最初の頃はアイドルとの“二足のわらじ”に悩んだこともあったと打ち明ける。「最初の頃は、“ジャニーズだからキャスターもやらせてもらえるんだろう”という色眼鏡で見られるのを感じていたので、コンプレックスでした。気づいたら、今ではみんなが日テレの人だと言ってくれる(笑い)。そうなれたのは、スタッフさん、共演者の皆さんに見守られながら、毎日、自分を甘やかさず、自分自身と闘ってきたからかな…と。最初は原稿を読む時に噛んでしまって2日くらい立ち直れない日もあったり、たくさん悔しい思いもしました。今は文章を読むだけではなく、いかに伝えられるかが大事だと思っています」 2014年1月からは月~木曜1部のメーンキャスターに抜擢!「ぼくは夢は口にすることが大事だと思っていて、35才か40才になったら帯番組(複数曜日の同じ時間帯に放送されるレギュラー番組のこと)を挑戦してみたいと口にしていたんです。そうしたら30才で実現しました。責任感とプレッシャーは増したけど、自分の番組という愛着もさらにわいて、“every.”なくしては小山慶一郎はないというくらい、番組の大きさを感じています。 今はいかに中立的に物事をとらえて話すかをいちばん大事にしているけれど、40才とか説得力のある年齢になったときには、主観的な考えも言って、問題提起ができるキャスターになりたいですね」※女性セブン2017年8月10日号
2017.08.02 16:00
女性セブン
「第二の小林麻耶」になれるか? 寺田ちひろアナに注目
「第二の小林麻耶」になれるか? 寺田ちひろアナに注目
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、新しい“夕方の顔”寺田ちひろアナにクローズアップ。 * * * 昨年、何かと話題を振りまいた伊藤綾子が『news every.』(日本テレビ系)を卒業した。同局夕方の『NEWS リアルタイム』を含めると、実に10年も“夕方の顔”を務めたことになる。 地方局の女子アナ出身ならではの“前のめり感”たっぷりな雰囲気や、関わった人物との距離が他者に比べて“近い”という特徴もあり、そこが男性スタッフや共演者から勘違いされてしまったことも…。 日テレの若手の女子アナからも「男性スタッフから『少しは綾子さんのように女らしくしろ』と言われる」「巨人軍の選手の皆さんからも『綾子さんを紹介してほしい』と頼まれる」などと、褒めているのかディスっているのか(!)よくわからない“評価”を度々聞いたものである。 そんな伊藤の後任として、新年度から『news every.』の“カルチャー”を担当しているのが寺田ちひろ。伊藤と同じくセント・フォース所属の29歳だ。 彼女が初登板した4月3日にTwitterを検索したところ、「うれしい」「やっぱり、かわいい」などと女子アナファンから歓喜の声があがっていた。 彼女の特徴は、なんといっても抜群に愛らしいルックスと、華奢なボディ。さらには、男性の多くが「守ってあげたくなる」ような愛らしいキャラクターにある。 実は私はある時期から「第二の小林麻耶」として寺田ちひろに注目していたのである。 ’13年の12月末、『からだにいいこと』という美容健康雑誌で、フリーの人気女性キャスターが連続で登場するタイアップページのホステスを務めた私。 初回は中野美奈子、2回目に小林麻耶と、押すに押されぬ人気者が続き、その後、八田亜矢子も予定されていた中に「寺田ちひろ」の名前があった。 ちなみに中野美奈子は“シンガポール”というネタがあり、TBS退社後、一気に自分の時間がもてるようになった小林麻耶は、「ハマっている」というゴルフと、ゴルフをベースにしたエクササイズの話をたっぷりしてくれた。 そして八田亜矢子は、「いま、京都に住んでいるんです」と言い、「雑誌が発売される頃には解禁になると思うんですが…」と“含み”をもたせた。医大生と結婚したばかりのときだったのである。 そんな3人に比べると明らかに知名度が低く、ネタ薄でもあった寺田ちひろ。プロフィールに『王様のブランチ』(TBS系)が入っていたので慌てて見てみた。彼女は他の“ブラン娘”同様、食リポをしたり、番宣コーナーでタレントにインタビューをしたりと、けっこう活躍していたのである。 だが、どこか居心地悪そうに見えたので周りを見渡してみると、彼女以外の“ブラン娘”は、いかにも女性人気が高そうなサバサバ系で、変顔やボケ発言、さらには大きなリアクションができるタイプばかり。 ツーショット、スリーショットが多いロケで「かわいい」を貫く寺田はハッキリ言って浮いていたし、「もしかして周りの女子に嫌われているかも?」と心配になったものだ。 果たして対談日がやってきた。メイク室にいる彼女を訪ねると、私の“圧”がよほど強かったのか、どこか脅えたような表情をしているではないか。 さらに驚いたのは、その声の弱々しさだった。女子アナの多くは、“押しの強さ”が声にも表れているものだが、彼女にはそういうところもナシ。「どうして、この対談連載に彼女が抜擢されたのだろう」と不思議に思ったものである。 対談を始めてからわかったのだが、彼女は、いわゆる“女子力”を上げるために美容や健康にまつわる最新トレンドにとても詳しかったし、関心をもっていた。つまり、「美容健康雑誌での対談だから」選ばれたようだ。 そんな中、とても印象に残ったのは、彼女の口から「麻耶さん」「麻耶さん」と、何度も小林麻耶の名前が出たことだ。 私は『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)の構成を担当していたので、オーディションに来た青学大2年生のときから彼女のことを知っている。大学の後輩だったこともあり、“恋からガールズ”の中では、もっともいろいろな話をしたメンバーでもある。 それを寺田に伝えると、彼女はさらに「麻耶さん」とのエピソードを話し始めた。「麻耶さんには本当にかわいがっていただいて」「いろいろ、アドバイスもいただくんです」と。 驚いたのは、小林麻耶が「ちひろちゃんは、もっと、お仕事したほうがいいわよ」と、番組の特徴や、番組内でのポジションなどについて、かなり踏み込んだレクチャーをしてきたのだという。小林麻耶は寺田ちひろを見て「私と似ている」と確信。アドバイスにも、より力が入ったようだ。 ただ“かわいい”だけではなく、根っから真面目で、コツコツと仕事をしながら、自分が求められているキャラクターをつねに全開で出していた小林麻耶。時期は異なるが、彼女も『〜ブランチ』に出演し、「まやや」と呼ばれ、愛されていた。 局を背負うアナドルとして、“ぶりっこ全開”で振る舞っていた小林麻耶は、同じ“ぶりっこ”ではあるが、“全開”ではない寺田に対し、「もっと自分を出してもいいんじゃない?」と思っていたらしい。 その寺田が『王様のブランチ』を卒業したのは’16年3月。その後出演していた『関根勤KADENの深い夜』(BS11)も今年3月で卒業し、どうするのだろうと心配していたら平日の夕方、帯でニュース番組のコーナーを仕切る、これまででもっとも大きな仕事を手に入れたのだ。『からだにいいこと』の対談記事同様、事務所からの強いプッシュがあったと思われる。つまり、寺田ちひろの“才能”と”可能性“をセント・フォースはわかっていたということになる。 現在、『news every.』は、在京キー局の夕方のニュース番組の中ではダントツの視聴率を誇る。あの羽鳥慎一と同期の藤井貴彦アナは、番組の屋台骨。 解説委員の小栗泉氏は、同局が誇る女性キャスターの一人であり、鈴江奈々アナは、その“ニュースの才能”を件の羽鳥、福澤朗、徳光和夫ら大先輩が『1周回って知らない話』出演時に揃って絶賛した逸材。かわいいルックスながら入社前から報道志望だった中島芽生アナは、若いのに地に足が着いたタイプだ。 そして、陣内貴美子のスポーツコーナーでのコメントは、アスリート出身の女性キャスターの中ではナンバーワンだ。そんな陣内と藤井アナを心から尊敬しているNEWSの小山慶一郎は同番組に出演し始めてから7年が経ち、いまでは藤井アナと共にメインを張る存在に成長している。 つまり、既に出来上がっており、そこかしこに“余裕”が感じられる『〜every.』は、外回り担当の渡辺裕太を迎えたときと同様、新メンバー、寺田ちひろを温かく迎えている。 こうした恵まれた環境の“報道番組”で、彼女がどれだけキャラクターを出していけるのか。そして、いつ「第二の小林麻耶」と言われるようになるのか。個人的に大注目しているところなのである。
2017.04.09 07:00
NEWSポストセブン
ディーン・フジオカも 芸能人の報道番組起用の狙いと課題
ディーン・フジオカも 芸能人の報道番組起用の狙いと課題
 4月にスタートするテレビ朝日の新番組『サタデーステーション』(毎週土曜20:54~)への出演が決まった俳優のディーン・フジオカ(36)。国際派俳優として鳴らしてきた彼がMCの高島彩(37)とともにどんな番組を作っていくのか注目されるところだが、さまざまな疑問も湧いてくる。 彼に与えられた「インフルエンサー」(世の中に影響力を持つ人)という肩書きもその一つ。元テレビプロデューサーであり上智大学教授(メディア論)の碓井広義さんも、「報道番組でインフルエンサーという肩書きは聞いたことがない」という。「おそらく取材に出たりコメントを述べたりしながら番組に関わっていくのでしょうが、そもそもディーンさんが影響力を持つインフルエンサーなのか、という疑問があります。ディーンさんが時事問題について何かを発言して社会的な反響を呼んだことがあるかというと、ない。番組側が彼をインフルエンサーにしたいという思惑が秘められているのかもしれませんね」(碓井広義さん、以下「」内同) ディーン自身は公式ホームページで次のように発信している。<私は報道に関わる分野にて何かの専門家でも特殊な技能がある訳でもありませんが、インフルエンサーという役目を頂いたからには少しでも番組進行のお役に立てるよう、より良い未来に繋がる変化や気付きのきっかけを作る問いかけや提案をしていければと考えております> 当の本人も、たまたまそういう肩書きをもらっただけで、自分がインフルエンサーだという自覚はなさそうだ。なぜテレビ朝日は、報道番組に馴染みのない席を用意してまで“報道初心者”のディーンを起用したかったのだろうか。「テレ朝としては、朝ドラの『あさが来た』(NHK)のイメージのままのディーンさんを使いたかったのだと思います。素のディーンさんはインフルエンサーでなくても、ディーンさんが演じた五代友厚はヤリ手の男でインフルエンサーと呼べる人物。 朝ドラ後、ディーンさんは何本かのドラマに出演していますが、まだそれを上回る役に出会えていないので、今も五代のイメージと重ねてディーンさんを見ている人もいるでしょう。高島彩さんでおじさんたちを捕まえて、ディーンさんで30代、40代の女性を捕まえようとしているのかもしれませんね」 言ってしまえば客寄せパンダということか。しかしそれならばディーンでなくとも他にたくさんいるはずだ。それこそタレントや芸人でも務まってしまうが……。「タレントだと番組全体が軽くなってしまいます。でも役者なら、タレントよりは重さがある。レポートだってタレントよりもうまくやるでしょう。役者ですから、それをしている自分を演じればいいんです。本質的にインフルエンサーになるかどうかは別として、『インフルエンサーのディーン・フジオカ』を演じていれば番組の進行上は問題ないはずです」 確かに「何にでもなれる」という役者の強みを活かせば、報道初挑戦とはいえうまく順応しそうだ。過去に報道番組に出演していた俳優としては、たとえば1997年4月から『スーパーJチャンネル』のMCを勤めた石田純一(63)がいる。不倫問題によりわずか1年での降板となってしまったが、純粋に司会者として見た場合、どうだっただろうか。「石田さんは人がよく、周りの雰囲気を明るくできるので、番組自体はうまく回っていたと思います。ただ、特別な見識があるわけではないので、そこから何かを問いかけるというところまではいかなかった。言ってみれば座持ちのいいホストでしょうね」 2006年から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)にキャスターの一人として出演している櫻井翔(35)も、アイドルでありながら俳優の一人。いつの間にかキャスター歴も10年を越えているが……。「櫻井さんは頭のいい青年としてとてもうまく立ち回っているように思います。あえて強い意見を言わずに、一つひとつの話題を上手にさばいています。同じジャニーズで『news every.』(日本テレビ系)に出演するNEWSの小山慶一郎(32)さんも、それに似たところがあります」 どの人物も報道番組に抜擢されるだけあって、一定水準はクリアしている。しかし碓井さんはある違和感を払拭できないのだという。「タレントや俳優が報道番組でニュースを扱うというのはおそらく日本独自の文化だと思います。海外でたとえばクリント・イーストウッドやジョージ・クルーニーが何かの機会に政治や社会問題に対するメッセージを表明することはあっても、俳優自身が毎日のニュースについて語ることはありません。 嵐の櫻井さんが『NEWS ZERO』のキャスターに決まった時、多くの人が『どうして彼からニュースを聞かないといけないの?』と戸惑ったと思います。慶應大学を出ているといってもそういう人は世の中にたくさんいるし、櫻井さんがなぜ報道キャスターをするのか、今ひとつ理解しきれなかった。同じく『NEWS ZERO』キャスターの桐谷美玲(27)さんもスタジオの華になってはいるけれど、『そもそも報道にそういうものって必要なの?』とも思います。いつの間にか慣れてしまいましたが、よくよく考えると私たちは、俳優やタレントがニュースを伝えるという不思議な光景を目にしているのです」 報道番組の本来の使命は、世の中の出来事や関心事を公平・公正に伝えることにある。しかしテレビビジネスがシビアになる中で、「報道といえども視聴率を取らなくてはいけない時代になっている」と碓井さんは指摘する。視聴者の呼び込み策として、俳優やタレントを起用するケースが今後ますます増える流れは止まりそうにない。『サタデーステーション』もまた、そのような番組の一つになるのかもしれないが、ディーン個人に関していえば「俳優としての株を上げるチャンスでもある」と碓井さんは言う。そのためのヒントとなるのが、すでに芸能界にいない意外な二人だ。「『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系)の司会を務めた島田紳助さんは、リアルさを見せてくれました。それができたのは、紳助さんが芸人である部分をその番組では捨てていたからです。決して笑いを取ろうとはしていなかった。ディーンさんも、報道の仕事をサブの仕事とは考えずに、俳優である自分を捨てて本業のつもりでやりきる覚悟が必要だと思います。原稿をただ読むだけでなく自分の言葉で語るディーン・フジオカの姿を見せられれば、ファン以外の人も『なかなかやるな』と評価を上げるでしょう」 もう一人の人物は、経歴詐称疑惑により番組MCのスタートラインにも立てなかったショーンKだ。「彼はああいう形でテレビから消えてしまいましたが、ラジオ番組では内実のある印象的なコメントを出していました。だからこそ多くのリスナーに支持されていた。ショーンKを通して見える社会や政治を見せてくれていたわけです。ポイントを押さえて、『これって変じゃないですか』と提示する力は確かに持っていました。ディーンさんも、答えがなくてもいいから自分なりのクエスチョンを見つけてそれをぶつけられれば、それだけでも報道番組に出る意味はあったといえるでしょうね」 ブレイクも一段落したディーンの新たな挑戦に注目したい。
2017.02.25 07:00
NEWSポストセブン

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女性セブン
眞子さまがデニム
小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
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井上陽水
井上陽水が進める引退への準備 個人事務所の社長は辞任、連絡が取れない状態か
女性セブン