チェッカーズ一覧
【チェッカーズ】に関するニュースを集めたページです。

【ジャニーズ不在の紅白歌合戦】目玉候補は藤井フミヤの「チェッカーズメドレー」か 『ザ・ベストテン』世代を狙い撃ちする名曲の数々
紅白歌合戦が『ザ・ベストテン』世代を狙い撃ちするのか──。12月21日、NHK紅白歌合戦の特別企画「テレビが届けた名曲たち」の歌唱曲が発表され、寺尾聰が『ルビーの指環』、ポケットビスケッツとブラックビスケッ…
2023.12.21 19:00
NEWSポストセブン

《爆風スランプ・パッパラー河合》「奇天烈じゃないと同期の米米CLUBより目立てなかった」苦節時代に書いた『Runner』誕生秘話
1980年代から1990年代にかけ『Runner』『旅人よ〜The Longest Journey』というヒット曲で世間にも広く知られることとなったロックバンド『爆風スランプ』。バンドのギタリストでもあり、ポケットビスケッツの楽曲…
2023.08.28 10:58
NEWSポストセブン

《紅白歌合戦》ブラザー・コーン「大晦日の2日前に出演オファーが来た」今だから明かす1991年繰り上げ出場の舞台裏【インタビュー♯1】
まもなく2022年も終わり。大晦日の夜には、今も『NHK紅白歌合戦』を見るのが恒例、という人もいるだろう。31年前の1991年、NHKホールのステージで『WON’T BE LONG』を歌い上げたのが男性デュオのバブルガム・ブラ…
2022.12.30 16:00
NEWSポストセブン

チェッカーズ名曲を解禁の藤井フミヤ、恩師と“絶縁”真相を語る
1992年のチェッカーズ解散後、デビュー曲の『ギザギザハートの子守唄』や『涙のリクエスト』を封印してきた藤井フミヤ(58才)。 3月27日に放送された、特別番組『激レア! 藤井フミヤ ギザギザハートからTRUE…
2021.04.14 16:00
NEWSポストセブン

日本の歌謡界を席巻した「昭和54年のゴダイゴ旋風」
昭和の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)の再放送が、6月20日からCS・TBSチャンネル2で始まる。1回目は昭和55年12月25日放送分と発表された。この年、田原俊彦や松田聖子が台頭。アイドル黄金時代の幕開け…
2020.06.06 16:00
NEWSポストセブン

デビュー35周年、「ジャニーズ最強」と評された少年隊の実力
今年、デビュー35周年を迎える少年隊が復活する日は来るのだろうか──。錦織一清、植草克秀、東山紀之の少年隊は1985年12月、『仮面舞踏会』でデビュー。オリコン初登場1位を獲得し、当時の人気歌番組『ザ・ベスト…
2020.04.26 16:00
NEWSポストセブン

聖子と明菜の1980年代頂上対決 作詞家が見た高次元バトル
この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)。昨年の紅白歌合戦でもメドレーを披露し、いまだトップクラスの存在として音楽シーンに君臨する彼女だが、1980年代に激しいライバル争いを繰り広げたのが中森明菜…
2020.04.19 16:00
週刊ポスト

藤井フミヤ、“8人目のチェッカーズ”を脱退させた転売事件
1980年代中頃、有名人の写真を撮るために熱心に追いかけた彼らはいつしか「カメラ小僧」(カメコ)と呼ばれるようになった。まさに言い得て妙のネーミングだが、一体なぜそう呼ばれるようになったのか。カメコ歴4…
2020.02.01 07:00
週刊ポスト

「男性アイドル=ジャニーズ」を決定づけた1980年の転機
今では「男性アイドル=ジャニーズ」という印象を持つ人は少なくない。それほどまでに、ジャニー喜多川氏(享年87)の功績は大きい。だがもし、ジャニー氏が『たのきんトリオ』の一員として、田原俊彦や近藤真彦…
2020.01.03 16:00
NEWSポストセブン

とんねるず、久米宏…、懐かし映像がモザイク処理される謎
懐かし映像にモザイクが掛かるのはどうしてなのか――。10月7日、『歌のゴールデンヒット』(TBS系)が放送された。約4時間にわたって、男性歌手の歴代シングル総売上枚数ベスト100(オリコン調べ)が発表され、100…
2019.10.14 16:00
NEWSポストセブン

TBSの呼び掛けも… 表舞台から消えた子門真人氏の謎
10月7日、『歌のゴールデンヒット』(TBS系)が約4時間にわたって放送された。6度目となる今回は男性歌手のシングル総売上枚数ベスト100(オリコン調べ)を発表。ベスト3は1位・B’z、2位・Mr.Children、3位・嵐と…
2019.10.09 16:00
NEWSポストセブン

ネットニュース黎明期に集ったライターたちはこんな面々だった
今では新聞社・出版社を筆頭に、数多くの企業がニュースサイトを運営しているが、2000年代中頃、ネットニュースが勃興し始めた頃は、まだ海のものとも山のものともわからぬ状態だった。紙媒体が隆盛を極める中で…
2019.06.01 16:00
マネーポストWEB

平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2…
2019.05.03 16:00

フジのアナウンサー特番、高視聴率も番組構成に疑問の声
久しぶりにフジテレビに人気アナウンサーは現われるのか──。2月9日、21時からのフジテレビの土曜プレミアム枠で、『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』が放送され、視聴率11.8%を獲得した。テレビ局関係者が…
2019.02.13 07:00
NEWSポストセブン

広島、松山、熊本… 「JR駅と繁華街が離れている街」【西日本編】
旅行や出張で初めて訪れる街に泊まる際、注意しなくてはならないのが宿の場所。東京で暮らす人間は「駅前=繁華街」と思いがちですが、地方へ行くと、駅とその街の繁華街が離れていることは珍しくありません。駅…
2018.10.28 15:00
マネーポストWEB
トピックス

《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン

「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン

【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン

「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン

先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン