阿部慎之助一覧/5ページ
【阿部慎之助】に関するニュースを集めたページです。

連敗脱出の巨人は1994年を彷彿 松井・落合の役目は誰が?
セ・リーグは、首位を独走していた巨人の大失速でDeNA、広島と三つ巴の様相を呈してきた。思い起こせば、巨人は長嶋茂雄監督復帰2年目の1994年もオールスター前まで独走しながら、夏場に成績を落とした。まさに、…
2019.08.08 16:00
NEWSポストセブン

大失速・巨人、原監督『4番・一塁、阿部慎之助』解禁あるか
巨人が失速している。セ・リーグ2位・DeNAと阪神に9.5ゲーム差をつけてオールスター休みに入ったが、後半戦になって5勝13敗と大苦戦。その間にDeNAが14勝4敗1分と猛追。8月2日からのDeNA戦で巨人は3連敗を喫し、…
2019.08.06 16:00
NEWSポストセブン

プロ野球のトレード市場、交流戦後に活況となるワケ
プロ野球交流戦も終わり、ペナントレースは早くも折り返し。後半戦に入れば優勝争い、CS進出に向けて落とせない試合が続く。トレード期限が7月末に迫る中で、トレード市場が活況だ。 6月26日、巨人の投手・吉川…
2019.07.08 07:00
週刊ポスト

巨人・原監督が大城をスタメン起用し阿部を控えに回す意図
交流戦の優勝こそ逃したものの、交流戦6カード中5カード勝ち越しでセ・リーグ1位となった巨人。開始前はセ首位の広島に4.5ゲーム差を離されていたが、交流戦が終わってみると巨人が首位に立ち、2位・広島に1ゲー…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン

交流戦15年間で14度の負け越し 凋落するセ・リーグの価値
プロ野球交流戦は、今年もパ・リーグの圧勝だった。2005年の交流戦開始以降、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけ。14度も負け越している。その背景には何があるのか。野球担当記者が話す。「セ・リーグは…
2019.06.25 16:00
NEWSポストセブン

巨人に松井秀喜監督待望論 ヘッドコーチの座は空いている
5月10日の『news zero』(日本テレビ系)で、昨年まで読売ジャイアンツの監督を務めていた高橋由伸氏がニューヨークを訪れ、ヤンキースタジアムで松井秀喜氏と対談した模様が放送された。 高橋氏が巨人に入団し…
2019.05.14 16:00
NEWSポストセブン

巨人・立岡と炭谷、「使わないならウチに…」の他球団本音
広島からFAで丸佳浩(29)を獲得した巨人。2本塁打、7打点(以下、成績などは4月4日時点)と期待に違わぬ活躍を見せる丸に加え、陽岱鋼(32)とゲレーロ(32)の外様組が外野を固める。相手の先発によってはベテ…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト

上原浩治、中島宏之 巨人ベテランたちの現在地
プロ野球が開幕した。高卒のゴールデンルーキーに加え、各チームの新監督たちの采配が注目の的だが、ベテラン選手たちも負けてはいない。4年連続V逸の巨人ブルペンには、球界最年長の上原浩治(43)がいる。昨年…
2019.04.02 07:00
週刊ポスト

意識高い阿部慎之助、結果残して巨人捕手の要となるか
球団ワーストタイの4年連続V逸からの王座奪回を目指す巨人は、プロ野球開幕後も正捕手は定まらない。 原辰徳監督は、去年まで正捕手だった小林誠司(29)と、西武からFAで加入した炭谷銀二朗(31)に、2年目の大…
2019.04.01 16:00
週刊ポスト

阿部、小林、炭谷、大城… 巨人開幕戦の正捕手は誰に?
12球団の指揮官が「開幕スタメン」の青写真を描く時期に入ってきた。ところが、巨人は扇の要となる「正捕手」が固まらない。 オープン戦で1073日にぶりに阿部慎之助(39)が捕手で実戦復帰。昨季レギュラーを張…
2019.03.08 07:00
週刊ポスト

巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。 万全な…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト

巨人&阪神の大物OBが理想と考える捕手の起用方法は
もうすぐキャンプイン、2019年のプロ野球シーズン開幕も、すぐにやってくる。球団史上ワーストタイ記録の「4年連続V逸」の巨人と、17年ぶり最下位の「ダメ虎」に戻ってしまった阪神はともに新監督が就任し、巻き…
2019.01.20 07:00
週刊ポスト

巨人、内海・長野の流出で松井秀喜監督就任がさらに遠のくか
巨人はFAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗を獲得した代償として、人的補償で広島に長野久義、西武に内海哲也という幾度となくチームを救ってきた2人を流出させることになった。 昨年10月23日の原辰徳監督の…
2019.01.14 16:00
NEWSポストセブン

長野、内海を失った巨人 生え抜きベテラン軽視の代償は
巨人は、広島からFAで獲得した丸佳浩の人的補償として、首位打者や最多安打のタイトルを獲得したことのある長野久義を放出することになった。昨年12月には、FA移籍の炭谷銀仁朗の人的補償として西武に、通算133勝…
2019.01.09 16:00
NEWSポストセブン

FAの人的補償、2005年を転機に急増し始めたワケ
まさかの生え抜き放出となってしまった──。2000年代後半から2010年代前半にかけて、原辰徳監督の元で6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献。最多勝2回、奪三振王1回を獲得し、長年巨人を支えてきた内海哲也が、FA…
2018.12.23 16:00
NEWSポストセブン
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