井ノ原快彦一覧

【井ノ原快彦】に関するニュースを集めたページです。

STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
 井ノ原快彦(49)がSTARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった。6月27日、〈本人の意向ならびに任期満了〉として、同社の公式サイトで発表された。また、福田淳氏も代表取締役CEOを退任して、新た…
2025.06.27 17:30
NEWSポストセブン
瀬戸朝香が
瀬戸朝香がTOBE所属IMP.の佐藤新の主演映画に出演へ 井ノ原快彦と滝沢秀明の “雪解け”はあったか
 この2人の関係にもついに“雪解け”が訪れたか。芸能事務所TOBEを率いる滝沢秀明(42才)と、STARTO ENTERTAINMENT(以下、スタートエンタ)の役員、井ノ原快彦(48才)のことである。 ジャニーズJr.時代から30年…
2024.09.14 11:00
女性セブン
「エース」としての椅子は店外の待ち席として使用しているという
井ノ原快彦、惜しまれつつ閉店した老舗喫茶店から伝説の『のりトースト』を引き継ぐ トニセンカフェのメニューに加わるか
 東京・渋谷区の小さなビルの地下に、レトロな喫茶店がオープンしたのは、昨年11月のことだった。オープン以来、連日大盛況のこの店の名は「喫茶二十世紀」。元V6で20th Century(通称トニセン)の坂本昌行(52才…
2024.07.06 07:00
女性セブン
珠洲市立正院小学校に駆けつけた「SMILE-UP.」社長の東山紀之と副社長の井ノ原快彦。このほか「TOKIO」の城島茂や「SnowMan」の阿部亮平、高田翔、冨岡健翔ら6人
《被災地にスター再び》社長・東山紀之率いる「SMILE-UP.」がラーメン炊き出し、城島茂が避難所で見せた“神対応”
「ラーメンの炊き出しがあることは聞いていましたが、まさか『SMILE-UP.』の皆さんが来てくださるとは……」──石川県・能登半島地震の被害を受けて、県内の1万4480人が避難所での生活を強いられている(1月27日時点)…
2024.01.31 18:30
NEWSポストセブン
【動画】中居正広と井ノ原快彦がぶちまけたタッキーへの本音
【動画】中居正広と井ノ原快彦がぶちまけたタッキーへの本音
 タッキーへの気持ちです。 8月11日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、中居正広さんと井ノ原快彦さんが滝沢秀明さんについて語りました。 三宅健さんがTOBEに移籍した件について中居さんから…
2023.08.23 16:00
NEWSポストセブン
芸能界から引退を表明した中居正広
中居正広と井ノ原快彦がぶちまけた滝沢秀明への本音「自分だけがよければいいって思わないで」は誰に向けられた言葉なのか
「滝沢のはどう思ってんの。三宅が行ったわけでしょ。ああいうの見て『何やっちゃってんだ』とか思わないわけ?」。中居正広(50才)の直球すぎる質問に井ノ原快彦(47才)がタジタジになるひと幕があった。8月11日…
2023.08.17 07:00
女性セブン
井ノ原快彦と香取慎吾、楽屋で交わした握手と密談 子供の頃から変わらぬ大親友の2人
井ノ原快彦と香取慎吾、楽屋で交わした握手と密談 子供の頃から変わらぬ大親友の2人
 ジャニーズ事務所の子会社の社長に就任した元V6の井ノ原快彦(46才)と、元SMAPの香取慎吾(46才)は小学生の頃からの大親友。互いの立場が変わったいまも絆の強さは変わらない。仕事現場で奇跡のような再会を果…
2023.02.20 07:00
女性セブン
「ジャニーズらしさを見事に継承」トニセンのコンサートを体験した山田美保子氏がレポート
「ジャニーズらしさを見事に継承」トニセンのコンサートを体験した山田美保子氏がレポート
 坂本昌行(51才)、長野博(50才)、井ノ原快彦(46才)の3人からなる「20th Century」が中野サンプラザで単独コンサートを開催。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、最高に素晴らしかった公演をレポート…
2023.02.10 16:00
女性セブン
トニセンメンバー
元V6・井ノ原快彦が“中間管理職”から滝沢秀明氏の「後任社長」に抜擢された理由
 滝沢秀明氏(40)が、ジャニーズアイランド社長およびジャニーズ事務所副社長から退任することがわかった。 滝沢氏といえば、2018年末で芸能界を引退し、以降はジャニーズJr.の発掘・育成を行うジャニーズアイラ…
2022.11.01 11:45
NEWSポストセブン
瀬戸朝香
「瀬戸朝香だけインスタやってる意味」V6の女優妻で異色の存在
 11月1日に解散するジャニーズグループ「V6」が、10月15日放送の音楽番組「ミュージックステーション35周年記念4時間スペシャル」(テレビ朝日系)に生出演した。オープニングから、井ノ原快彦(45才)は「子供の…
2021.10.23 16:00
NEWSポストセブン
Snow Man
24時間テレビから1年 ジャニーズ“あったか5兄弟”が見せる役者としての存在感 
 毎年夏に放送される、『24時間テレビ』。今年はKing & Princeがメインパーソナリティーを務めるが、昨年は“あったか5兄弟”の愛称で呼ばれたジャニーズの5人だった。今、ドラマで目覚ましい活躍をしているこの…
2021.07.19 16:00
NEWSポストセブン
往年のヒット作と共通点が…(Twitterより)
中島健人・平野紫耀のW主演ドラマ『未満警察』に奇跡の予感
 7月に入り、延期もしくは中断されていた連ドラの放送が続々始まった。筋金入りのドラマオタクを自認するエッセイストの小林久乃氏が注目するのは、数ある警察モノのうちのひとつ、SexyZoneの中島健人とKing &…
2020.07.11 16:00
NEWSポストセブン
24時間テレビのメイン・NEWS増田貴久「動き出すきっかけに」
24時間テレビのメイン・NEWS増田貴久「動き出すきっかけに」
 コロナ禍のいまだからこそ、できることを──。番組の放送が危ぶまれる中、世の中の困っている方々の役に立つという番組の趣旨に立ち返り、今年も開催されることになった日本テレビ系『24時間テレビ43 愛は地球を…
2020.07.10 07:00
女性セブン
テレビ朝日が期待するドラマも感染予防に苦慮
『BG』撮影で木村拓哉シフト リアリティより感染予防優先
 6月18日放送の第1話が視聴率17.0%と好スタートを切った木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の現場では、徹底した「キムタクシフト」が敷かれているという。「警護シーンはなるべく木村さんを先頭…
2020.07.06 16:00
週刊ポスト
篠原涼子の独特なキャラが復活
続編ズラリの春ドラマ ハケン、SUITS、特捜9の見どころ
 新型コロナウイルスの脅威はとどまることを知らず、“外出自粛”な日々の中で、お楽しみなのは新たに始まる春ドラマ。今年の春ドラマは、人気ドラマの続編がズラリ。そこで、気になる続編3作を紹介する。◆『ハケン…
2020.04.13 07:00
女性セブン

トピックス

(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
列車の冷房送風口下は取り合い(写真提供/イメージマート)
《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト