稲田朋美一覧/11ページ
【稲田朋美】に関するニュースを集めたページです。
次の総理は「谷垣禅譲」 次の次は稲田朋美氏抜擢との見方も
北朝鮮による拉致問題や北方領土問題の解決前進といった外交サプライズの目途も立たず、「アベノミクス新・三本の矢」も、前回と比べてスケールが小さいことから経済政策にもやる気が見えない安倍晋三・首相にと…
2015.10.05 07:00
週刊ポスト
安保デモ参加者 安倍氏落選狙い10万人の山口4区移住提言
安保法案が可決されたが、その直後から「賛成した議員に落選運動を仕掛けよう」という声が反対派の市民から出始めている。ネット上にもそういった声が多数書き込まれた。落選運動の標的としては、まず安倍晋三・…
2015.09.29 16:00
週刊ポスト
落選運動 安倍首相、菅官房長官、鴻池氏、ヒゲの隊長ら標的
国会前のデモなどで安保法案に反対してきた人々からは、法案に賛成した議員に対して落選運動を起こそうという声が上がり注目を集めている。 では、安保法案反対派が落選運動の標的にするのはどんな顔ぶれだろう…
2015.09.29 07:00
週刊ポスト
内閣改造人事の最大焦点は「稲田朋美総理」のレール敷くこと
安倍晋三首相は9月26日からの国連総会に出席し、帰国後の10月初めに内閣改造を行なう方針だ。自民党内が人事に目の色を変える中、霞が関の官僚たちは早くも「安倍の次」を見据えていた。 そこで本誌は財務省中堅…
2015.09.14 07:00
週刊ポスト
安倍退陣を望むかと聞かれた財務官僚「とんでもない」と回答
霞が関の官僚は総理大臣の支持率が高く、権勢を振るっているときは、その懐に入り込んでともに貪る。だが、いったん落ち目になると、残った権力をとことん使わせ、役所に都合のいい政策を進めさせようとする。本…
2015.09.06 07:00
週刊ポスト
「目玉」だった安倍政権女性閣僚 高市、山谷、小渕氏の軽さ
いまや身内に足を引っ張られることの多い安倍晋三政権。目玉として登用された女性閣僚たちも問題だらけだ。 安倍首相の側近といわれる高市早苗・総務相(54)は今年3月、総理の「お友達」の1人であるNHKの籾井勝…
2015.09.03 16:00
週刊ポスト
自民総裁選 麻生氏対抗馬に岸田外相、野田聖子、小泉進次郎
自民党では9月に総裁選挙が行なわれる。安倍晋三首相の再選は堅いとみられるが、安倍首相が躓(つまず)けば、総裁再選支持を表明して面従腹背を決め込むポスト安倍の有力者たちが動き出す。それを見越して、水面…
2015.04.21 07:00
週刊ポスト
山谷大臣 憎悪発言団体元幹部と写真で政権の国際的信頼失墜
「女性が輝く社会」を掲げて5人の女性閣僚を起用した安倍改造内閣だが、その目玉大臣たちに相次いで不祥事が持ち上がっている。松島みどり法相が選挙区で似顔絵入りうちわを配り、国会で公職選挙法違反だと追及され…
2014.10.20 16:00
週刊ポスト
内閣府特命担当大臣が8人 安倍内閣に特命相が多い理由とは
安倍改造内閣はなぜ、こんなに「内閣府特命担当大臣(以下、特命相)」が多いのか。事実としては政治記者ならだれでも知っているのに、その理由となると、なぜかほとんど語られない。私は「官邸の政治主導を貫徹…
2014.10.11 16:00
週刊ポスト
政高党低 官僚作成の法案が誤記のまま提示される呆れた実態
安倍晋三政権の政策決定は「政高党低」ともいわれるが、その実態はいかなるものか。果たして本当に「政高」なのか。だが、実際は官僚主導と見られてもおかしくない。官僚が作った政策や法案をチェックする自民党…
2014.09.08 16:00
週刊ポスト
稲田朋美行革相のブログ 「ご地元」など文章の敬語おかしい
若者言葉などでは、「日本語の乱れ」が指摘されるが、どっこい、高名な政治家であっても日本語は乱れている。ベストセラー『頭の悪い日本語』(新潮新書)の著者、小谷野敦氏が"半可通"インテリの変な日本語を指…
2014.07.16 16:00
SAPIO
女性閣僚 野田聖子、小池百合子氏期待薄で丸川珠代氏浮上も
安倍晋三首相は、「指導的立場の女性の割合を2020年までに3割に引き上げる」という目標を繰り返してきた。近々予定されている内閣改造にあてはめれば、大臣枠18人うち女性閣僚は5~6人になってもおかしくない。 …
2014.07.09 16:00
週刊ポスト
内閣改造で女性起用 森氏、稲田氏交代で小渕氏、高市氏らか
近々行なわれることが確実視される内閣改造。安倍晋三首相は、「指導的立場の女性の割合を2020年までに3割に引き上げる」という目標を繰り返してきた。「ならば閣僚も3割は女性に」との要求も出ているが、18人の…
2014.07.08 07:00
週刊ポスト
安倍昭恵さん 「家庭内野党」の言葉考えたのは自分ではない
先日、還暦を迎えて「今まで以上に、よく働いて、よく遊びます」と話す作家・林真理子さん(60才)と、50代になり「思うことは正直にやろうと決めました」と語る、安倍晋三首相の妻・安倍昭恵さん(51才)。実は…
2014.04.29 16:00
女性セブン
薬のネット販売めぐる公表されていない「秘密文書」が存在
市販薬のインターネット販売をめぐって、楽天の三木谷浩史会長兼社長が気を吐いている。政府の「規制強化」ともいえる方針に対して真っ向から異を唱え、裁判闘争に打って出る構えなのだ。 もともと安倍晋三政権…
2013.11.20 07:00
週刊ポスト
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