稲田朋美一覧/10ページ

【稲田朋美】に関するニュースを集めたページです。

子供っぽく自分本位な「50オトコ」はサブカルには強い
子供っぽく自分本位な「50オトコ」はサブカルには強い
 昨今の三面記事を飾った、眉をひそめたくなるような事件。どこか子供っぽくて自分本位。並べてみると、そのどれもが“50オトコ”の所業によるものだった──。「母さんの下着があるところはわかるか。取りに行くので…
2016.06.23 16:00
女性セブン
稲田議員と山尾議員がアベノミクス激論も「普段は仲よし」
稲田議員と山尾議員がアベノミクス激論も「普段は仲よし」
 公示まで1週間を切った7月の参議院選挙を前に、自民党と民進党の政調会長・稲田朋美衆議院議員と山尾志桜里衆議院議員が激しく議論した。来たる参院選挙では「景気」が大きな争点となる。安倍晋三首相は2017年4月…
2016.06.20 16:00
女性セブン
稲田朋美・山尾志桜里 待機児童問題で激論交わす
稲田朋美・山尾志桜里 待機児童問題で激論交わす
「保育園落ちた。日本死ね!!!」のブログで大きなうねりとなった待機児童問題。国会で安倍晋三首相を鋭く追及した山尾志桜里議員の働きもあり、3月末に政府はミニ保育所の定員を引き上げるなどの緊急対策をまとめた…
2016.06.19 16:00
女性セブン
稲田・山尾対談「女性だから」という観点で書かれモヤモヤ
稲田・山尾対談「女性だから」という観点で書かれモヤモヤ
 公示まで1週間を切った7月の参議院選挙を目前に、自民党と民進党の政調会長、稲田朋美衆議院議員(57才)と山尾志桜里衆議院議員(41才)が激しく議論を交わした。 2人が初めて出会ったのは民主党政権時代の衆議…
2016.06.16 16:00
女性セブン
麻生・谷垣の乱の狙いは「菅官房長官包囲網」
麻生・谷垣の乱の狙いは「菅官房長官包囲網」
 衆参同日選挙とその先の憲法改正を見据えた安倍晋三・首相の衆議院解散戦略は、菅義偉・官房長官によって封じ込まれた。 その攻防のさなかに起きたのが「麻生・谷垣の乱」だ。伊勢志摩サミットの翌5月28日夜、安…
2016.06.07 16:00
週刊ポスト
稲田朋美議員 待機児童問題、夫婦別姓、徴兵制への思い
稲田朋美議員 待機児童問題、夫婦別姓、徴兵制への思い
 政治は女性たちの声にどう応えるのか──。7月の参議院議員選挙を前に、憲法改正、安保法、そして待機児童問題など、生活と命にかかわる喫緊の課題が山積みだ。そこで、「女性宰相にもっとも近い」といわれる自民党…
2016.05.13 07:00
女性セブン
女性議員 「滅私奉公求めるなら家族持つ女性は政治家無理」
女性議員 「滅私奉公求めるなら家族持つ女性は政治家無理」
 女性が参政権を得てから今年で70年が経つ。政界における女性政治家のあり方について、現役の女性議員はどう感じているのか。自民党の政調会長・稲田朋美衆議院議員は、「政界はまだまだ男社会」と明かす。 「古い…
2016.05.11 07:00
女性セブン
瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる
瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる
「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログが話題になった。市民の声が政治の力を動かす象徴になっている。実際に、党派や会派の壁があっても、議員に直接頼めば、超党派のネットワークで問題が解決することもある。…
2016.05.04 16:00
女性セブン
自民・稲田氏と民進・山尾氏 「女性政治家」としての思い
自民・稲田氏と民進・山尾氏 「女性政治家」としての思い
 女性が参政権を得てから今年でちょうど70年が経つ。1946年4月の衆議院選挙から、女性の参政権が認められた。この間、女性と政治との距離はいつも遠かった。女性たちが、政治に期待することもあったが、いつも裏切…
2016.04.29 16:00
女性セブン
日本の女性議員 力量あっても男性に媚びないと地位得られぬ
日本の女性議員 力量あっても男性に媚びないと地位得られぬ
 1月16日、台湾で蔡英文氏が初の女性総統に選ばれたほか、アメリカ大統領選ではヒラリー・クリントン氏が最有力候補と目されているし、ドイツのメルケル首相、韓国の朴槿恵大統領、ブラジルのルセフ大統領など、世…
2016.01.27 16:00
週刊ポスト
小沢遼子氏 日本の女性政治家は男性政治家のアクセサリー
小沢遼子氏 日本の女性政治家は男性政治家のアクセサリー
 台湾の総統選で蔡英文氏が圧勝し、またひとり世界に女性リーダーが誕生した。来るアメリカ大統領選ではヒラリー・クリントン氏が最有力候補と目されているし、ドイツのメルケル首相、韓国の朴槿恵大統領、ブラジ…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト
入閣待望の男性議員 「大臣になるには性転換するしかない」
入閣待望の男性議員 「大臣になるには性転換するしかない」
 今年も毎年恒例の流行語大賞が話題になったが、永田町にも与野党の国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒がある。いわば「永田町裏流行語」だ。そこから3つのワードを紹介しよう。 自…
2015.12.16 07:00
週刊ポスト
衆参同日選挙で安倍政権は一石四鳥 争点は消費増税再延期
衆参同日選挙で安倍政権は一石四鳥 争点は消費増税再延期
 永田町で来夏の衆参同日選挙論が急速に高まっている。橋下徹氏率いるおおさか維新が大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙で圧勝したことで一挙に可能性が高まった。おおさか維新は国政でも一定の勢力を得て、安…
2015.12.08 16:00
週刊ポスト
安倍氏サミット花道論とセットの谷垣禅譲論 ライバルは菅氏
安倍氏サミット花道論とセットの谷垣禅譲論 ライバルは菅氏
 安倍晋三首相が来年5月の伊勢志摩サミットを花道に勇退するという奇妙な情報が永田町で流れている。持病の潰瘍性大腸炎など健康上の不安もあるが、逆風が予想される来年夏の参議院選挙を前に退くことで影響力を残…
2015.11.18 16:00
週刊ポスト
安倍-菅コンビに不仲説 きっかけは稲田朋美氏の入閣見送り
安倍-菅コンビに不仲説 きっかけは稲田朋美氏の入閣見送り
 ここにきて安倍晋三首相-菅義偉官房長官コンビの不仲説が急速に広がっている。きっかけは内閣改造で安倍首相の「意中の後継者」である稲田朋美・政調会長の入閣が見送られたことだ。 「総理は国家観を同じくす…
2015.11.03 11:00
週刊ポスト

トピックス

橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
キール・スターマー首相に声を荒げたイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
《英国で社会問題化》疑似恋愛で身体を支配、推定70人以上の男が虐待…少女への組織的性犯罪“グルーミング・ギャング”が野放しにされてきたワケ「人種間の緊張を避けたいと捜査に及び腰に」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
フレルスフ大統領夫妻との歓迎式典に出席するため、スフバートル広場に到着された両陛下。民族衣装を着た子供たちから渡された花束を、笑顔で受け取られた(8日)
《戦後80年慰霊の旅》天皇皇后両陛下、7泊8日でモンゴルへ “こんどこそふたりで”…そんな願いが実を結ぶ 歓迎式典では元横綱が揃い踏み
女性セブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン