雅子さま一覧/12ページ
【雅子さま】に関するニュースを集めたページです。

《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
11月5日、文化勲章受章者らを招いた宮中茶会に初参加した愛子さま。10月には初の単独地方公務で佐賀を訪問したが、その際に着用したブローチに注目が集まっている。「羽根をモチーフとしたブローチが女性誌で『ミ…
2024.11.20 07:00
週刊ポスト

《もっとご案内したいのに…》雅子さま、「地方公務は1泊が限界」の現状に地元の歯がゆさ 公務の担い手不足が大きな課題に
雅子さまが地方公務でお姿を見せられれば歓声が沸き、手を振られれば人々が笑顔になる。以前より着実にお出ましの機会が増えてはいるが、雅子さまはまだ療養中の身でいらっしゃる。ギリギリの状態での奮闘が続い…
2024.11.18 07:00
女性セブン

【悠仁さまの進路“本命”】東大農学部の校舎、老朽化が進む他の建物を差し置いて改修 これまでの進学先では“入学準備”ともとれる工事が行われていた
徐々に大きくなる冬の足音は、多くの受験生にとって「本番」が近づいていることを意味する。都内屈指の進学校である筑波大学附属高校(以下、筑附)に通われる高校3年生の悠仁さまも受験生のひとり。注目されるの…
2024.11.17 07:00
女性セブン

【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院先の聖路加国際病院で亡くなられた。皇室で最高齢の101歳だった。2016年に100歳で上皇の叔父にあたる夫の三笠宮さまが亡くなって以降は、百合子さまが当主として宮…
2024.11.15 19:00
NEWSポストセブン

「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
天皇皇后両陛下の定例地方訪問「四大行幸啓」の1つで、水産資源の保護や海の環境保全などを呼びかける「全国豊かな海づくり大会」が11月10日に大分県で行われた。実は大分県は同大会の1回目を1981年に行った場所…
2024.11.15 16:00
女性セブン

《逝去》三笠宮妃百合子さまがつづった「門外不出の育児日誌」若き日の雅子さまを支えたアドバイス
三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院していた聖路加国際病院(東京)で亡くなった。101歳だった。百合子さまは今年3月に脳梗塞と誤嚥性肺炎と診断され、入院生活を続けていた。一時は集中治療室に入っ…
2024.11.15 08:45
NEWSポストセブン

小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
秋篠宮ご夫妻は、年齢を重ねてから生まれた悠仁さまを愛情深く育てられてきた。それは姉の眞子さんも同じだ。一回り以上離れた弟の面倒をよく見ていた眞子さんは、成年式に臨まれる悠仁さまのお姿をどのような気…
2024.11.15 07:00
女性セブン

愛子さま、母校・学習院の学園祭でご友人としばしの休息 “推し部活”合気道部の演武会を楽しまれる
小雨がぱらつき、ひんやりとした冷たい空気が身を包んだ11月2日、東京・豊島区にある学習院大学(以下、学習院)では、学園祭「桜凛祭」が行われていた。キャンパスに傘の花が開いた同日午後、多くの来場者のなか…
2024.11.11 11:00
女性セブン

雅子さま、園遊会での“熱心すぎる歓談”問題 体調不良を訴える人が続出、紀子さまが表情をこわばらせる場面も
10月30日、東京・元赤坂の赤坂御苑で園遊会が開催され、パリ五輪・パラリンピックのメダリストらをはじめ、各界の功績者など約1400人が招かれた。コロナ禍によって休止されていた食事の提供が6年ぶりに再開される…
2024.11.10 07:00
女性セブン

《車椅子2台を搭載可能》宮内庁が14年ぶりに福祉車両を購入、リハビリ中の美智子さま向けに特注か 将来的には上皇さまと揃ってご乗車の可能性
懸命にリハビリを続ける美智子さまの原動力は、来年の「新年一般参賀」で、国民の前に立ちたいという強いお気持ちだという。しかし、苛酷なリハビリはその心を揺るがし、もう立てないかもしれないという不安が頭…
2024.11.09 11:00
女性セブン

愛子さまと佳子さま、仲良しのおふたりが園遊会で談笑 ともにパステルカラーの振袖で見つめ合いにっこり
前日までの雨もすっかり上がった秋晴れの下、赤坂御苑で秋の園遊会が行われた(10月30日)。愛子さまは春に続き2回目の園遊会にして、初めて和装でお出ましに。淡いピンク色の振袖をお召しになっていた。 3回目…
2024.11.07 16:00
女性セブン

《彼はコンプラのリーダー》小室圭さんが有識者として海外メディアに引っ張りだこ 記事内で“ベタ褒め”する人たちの共通点と急な露出戦略の狙い
“皇室として類例を見ない結婚”から丸3年。日本中の関心を集めたあの人がいま、米財界でスポットライトを浴びているという。 「ここ数か月で小室圭さんの名前を雑誌やウェブメディアで見る機会が一気に増えました。…
2024.11.07 11:00
女性セブン

愛子さまの活躍を効果的にアピールできない宮内庁のジレンマ「秋篠宮家の情報はホームページでわかりやすくまとめられているのに…」
皇室のご活動のかたわら、日赤の仕事に邁進される愛子さま。自身初となる単独地方公務を無事に終えられ、「天皇家のプリンセス」に国民から注がれる視線は、今後より熱を帯びていくだろう。にもかかわらず、皇族…
2024.11.02 07:00
女性セブン

「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
医療設備の整った病院ではなく、自宅でリハビリに臨まれる決断をされた美智子さま。耐えがたい痛みがある上に、リハビリの専門家のサポートがないときでも、孤独な治療に取り組まれているという。90才を超えてな…
2024.11.01 11:00
女性セブン

【動画】美智子さまの大腿骨骨折で紀子さまが介護の準備に奔走 “雅子さまとの間にある見えない距離” とは
右大腿骨の上部を骨折し、手術を受けた上皇后・美智子さま。 紀子さまは介護の準備に奔走していたといいます。 1990年に秋篠宮さまと結婚され一貫して美智子さまをお手本としてこられた紀子さま。 骨折した美…
2024.11.01 07:00
NEWSポストセブン
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