雅子さま一覧/61ページ

【雅子さま】に関するニュースを集めたページです。

皇室関係者 秋篠宮家と皇太子一家の見られ方の差を懸念する
皇室関係者 秋篠宮家と皇太子一家の見られ方の差を懸念する
 終戦記念日翌日の8月16日、京王プラザホテルで催された対馬丸事件の犠牲者を追悼するための「学童疎開船を語り継ぐつどい2014」に、秋篠宮一家の姿があった。眞子内親王、佳子内親王、そして悠仁親王を伴う一家揃…
2014.08.29 07:00
週刊ポスト
雅子さま 夏休み前の積極的なご公務ご参加に懸念の声出る
雅子さま 夏休み前の積極的なご公務ご参加に懸念の声出る
 この夏、愛子さまが何よりも楽しみにされていた静岡県・須崎御用邸でのご静養。8月18日夕方、皇太子ご一家は新幹線で帰京されたが、愛子さまは、ほんのり日焼けをされ、夏を満喫されたご様子が伝わってきた。「低…
2014.08.25 16:00
女性セブン
皇太子一家の伊勢参拝 雅子妃は自信取り戻して公務に前向き
皇太子一家の伊勢参拝 雅子妃は自信取り戻して公務に前向き
「東宮一家揃っての参拝に天皇皇后両陛下も胸をなで下ろされたようです。宮内庁内にも安堵が広がりました」(宮内庁関係者) 7月29日、皇太子一家の伊勢神宮参拝が実現した。参拝後、雅子妃が神宮関係者に「伊勢に…
2014.08.06 16:00
週刊ポスト
皇室追っかけ女性 写真集を出版し小和田家から礼状が届いた
皇室追っかけ女性 写真集を出版し小和田家から礼状が届いた
 7月下旬、「天皇皇后両陛下が仙台、気仙沼に行かれるのでお見送りにきました」と声を弾ませながら東京駅に来ていたのは皇室追っかけ歴21年の西川春美さん(48才)だ。皇太子妃・雅子さまが皇室に嫁がれたとき、「…
2014.08.05 07:00
女性セブン
宮内庁関係者 東宮職の過剰配慮が雅子さま批判招いた可能性
宮内庁関係者 東宮職の過剰配慮が雅子さま批判招いた可能性
 7月28と29日の両日、伊勢神宮では一般参拝が制限される。皇太子一家の行啓(ぎょうけい)が正式に発表されたからだ。雅子妃にとって20年ぶり、愛子内親王にとって初めての伊勢参拝が実現することになるが、皇室の…
2014.07.26 07:00
週刊ポスト
皇太子一家の伊勢参拝発表に関係者が安堵の声を漏らした理由
皇太子一家の伊勢参拝発表に関係者が安堵の声を漏らした理由
 7月18日、宮内庁は皇太子一家の7月28日、29日の伊勢参拝を発表した。「関係者一同、みな胸をなでおろした」と宮内庁関係者は本音を明かす。「天皇皇后両陛下の場合は1か月以上前に発表されるのが通常ですが、今回…
2014.07.25 07:00
週刊ポスト
雅子妃伊勢神宮参拝 背中を押したのは愛子内親王との指摘も
雅子妃伊勢神宮参拝 背中を押したのは愛子内親王との指摘も
 7月下旬、皇太子と雅子妃、愛子内親王が揃って伊勢神宮を参拝することになった。雅子妃は20年ぶり、愛子内親王にとっては初の参拝となる。なぜ雅子妃は訪問を決意したのだろうか。皇室ジャーナリストの神田秀一氏…
2014.07.16 16:00
週刊ポスト
雅子妃が今夏20年ぶり伊勢神宮参拝へ 愛子さまは初の参拝へ
雅子妃が今夏20年ぶり伊勢神宮参拝へ 愛子さまは初の参拝へ
 東宮一家の環境に大きな変化が訪れようとしている。この夏、皇祖・天照大神を祀る伊勢神宮に雅子妃が20年ぶりに参拝するというのだ。実現すれば、同行する愛子内親王にとっては初の参拝となる。 宮内庁担当記者…
2014.07.14 07:00
週刊ポスト
愛子さま 「不規則登校」の裏には皇太子さまの不在が影響か
愛子さま 「不規則登校」の裏には皇太子さまの不在が影響か
 現在愛子さまの登校状況が注目されている。というのも、6月26日に発売された『週刊文春』(7月3日号)に<雅子さまと愛子さま「登校拒否」再発と「23時の食卓」>という記事が報じられたからだった。 同誌によれ…
2014.07.08 07:00
女性セブン
愛子さまがLINEを開始 初等科時代の同級生らと連絡取り合う
愛子さまがLINEを開始 初等科時代の同級生らと連絡取り合う
 この4月に学習院女子中等科(豊島区目白)に入学された愛子さまは6月上旬の放課後、初等科時代のご学友男女数名とお忍びで母校である学習院初等科を訪れていた。「夕方5時前に愛子さまたちは初等科の最寄り駅・四…
2014.06.20 16:00
女性セブン
雅子さま 愛子さまの中学ご入学で自作レシピでお弁当作る
雅子さま 愛子さまの中学ご入学で自作レシピでお弁当作る
 今年に入ると再び公の場に姿を見せられる機会が極端に減っている皇太子妃雅子さま。御所や東宮御所でのご進講やご会釈などの公務はされているものの、外出を伴う公務は1月25日の『東日本大震災復興支援 東北の芸…
2014.05.20 07:00
女性セブン
天皇皇后両陛下エメラルド婚 夕食会プロデュースは雅子さま
天皇皇后両陛下エメラルド婚 夕食会プロデュースは雅子さま
 4月10日に結婚55年目を迎えた天皇皇后両陛下。結婚55年目は“エメラルド婚”と呼ばれているが、この4月10日、両陛下は夕刻に赤坂御用地内にある東宮御所を訪ねられた。「両陛下の結婚記念日を祝う夕食会が東宮御所…
2014.04.19 07:00
女性セブン
愛子さま初肉声の直前に雅子さま 「答えていいのよ」と囁き
愛子さま初肉声の直前に雅子さま 「答えていいのよ」と囁き
 学習院女子中等科の入学式で、これまで引っ込み思案といわれてきた愛子さまが、報道陣から「ご入学、おめでとうございます」と声がかかると、はっきりとした大きな声で「ありがとうございます」と答えて、初めて…
2014.04.12 07:00
女性セブン
愛子さま 中等科入学の肉声に皇室記者は「歴史的瞬間です」
愛子さま 中等科入学の肉声に皇室記者は「歴史的瞬間です」
 愛子さまの学習院女子中等科入学式が行われた4月6日の夜、皇太子ご一家は皇居を訪ねられ、天皇皇后両陛下に入学の報告をされた。「久しぶりに夕食もともにされました。愛子さまは“中等科でも、しっかり勉強を頑張…
2014.04.11 11:00
女性セブン
眞子さま 就職せず公務専念 悠仁さまの相談相手にという声
眞子さま 就職せず公務専念 悠仁さまの相談相手にという声
 3月26日、秋篠宮家の長女・眞子さまは国際基督教大学(ICU)を卒業された。 就職などはされず、女性皇族として公務に専念されるという。 女性皇族の大学卒業後の進路といえば、三笠宮寛仁さまの次女・瑶子さま…
2014.04.07 07:00
女性セブン

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン