稀勢の里一覧/9ページ

【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。

※女性セブン2017年46号の当該記事以外、使用NG
わかり始めた貴乃花親方の真意と“vs白鵬”の構図
「例年、年末年始の歌番組やバラエティー特番といえば、新年のおめでたい雰囲気もあいまって、この1年間に活躍した力士たちが引っ張りだこ。年末年始は、力士にとっても、いい“お小遣い稼ぎ”のシーズンで、1月に19…
2017.12.07 07:00
女性セブン
2018年大相撲カレンダー 5・6月に日馬富士が登場
2018年大相撲カレンダー 5・6月に日馬富士が登場
 暴行事件発覚から横綱・日馬富士の引退と、角界を揺るがす大事件の最中、好角家の間で“これ大丈夫なの?”と話題なのが協会の発行する「2018年大相撲カレンダー」(11月16日発売、税込720円)だ。 横綱・大関らの…
2017.12.04 07:00
週刊ポスト
白鵬が嘉風に敗れて前代未聞の騒動を起こした理由
白鵬が嘉風に敗れて前代未聞の騒動を起こした理由
 相撲協会は真っ二つに分断された。「日馬富士暴行事件」に端を発した対立で、八角理事長(元横綱・北勝海)と貴乃花親方の関係は修復不能となり、もはやどちらかが相手陣営を「崩壊」させる決着以外、あり得なく…
2017.11.28 07:00
週刊ポスト
九州場所の稽古場事情 ファンとの交流が地方場所ならでは
九州場所の稽古場事情 ファンとの交流が地方場所ならでは
 大相撲の本場所は年6回。うち3回は東京(1月、5月、9月)、残り3回が大阪(3月)、名古屋(7月)、福岡(11月)と地方での開催となる。地方場所には、東京とは違った相撲の楽しみ方がある。 まず注目すべきは「…
2017.11.21 16:00
週刊ポスト
稀勢の里とご当地力士 九州場所は「初顔合わせ」に注目
稀勢の里とご当地力士 九州場所は「初顔合わせ」に注目
 久々の日本人横綱誕生に沸いた今年の大相撲。1年を締めくくる九州場所も例年以上の盛り上がりを見せている。そんななかで起こりそうな“事件”とは──。 1988年の九州場所千秋楽、「双葉山の69連勝」という大記録に…
2017.11.15 07:00
週刊ポスト
3横綱が出る九州場所 全員「手負い」での出場に
3横綱が出る九州場所 全員「手負い」での出場に
 11月12日に初日を迎える大相撲九州場所。鶴竜が休場することになったものの、日馬富士以外の3横綱が全休した先場所とは、全く違った雰囲気の初日になりそうだ。が、出場する3横綱は全員、“手負い”の状態での出場…
2017.11.10 07:00
週刊ポスト
大相撲九州場所 4横綱を迎え撃つ幕内上位勢の充実ぶり
大相撲九州場所 4横綱を迎え撃つ幕内上位勢の充実ぶり
 11月12日に初日を迎える大相撲九州場所。4横綱の揃い踏みが実現しそうななか(*脚注)、幕内上位のガチンコ力士の気合いは相当のものだ。全員、手負いの状態での出場となる4横綱を迎え撃つ幕内上位勢の充実ぶり…
2017.11.08 07:00
週刊ポスト
復活期待される稀勢の里 左サイド攻めの対応に不安の声も
復活期待される稀勢の里 左サイド攻めの対応に不安の声も
 10月2日に両国国技館で行なわれた「全日本力士選手権」で、稀勢の里が昨年に続いて2連覇を果たすと、翌日のスポーツ紙は、〈稀勢復活のろし〉(デイリースポーツ)、〈稀勢復活へ吉兆V2〉(スポーツ報知)など、…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト
相撲好き女子、九月場所優勝の日馬富士をとにかく大絶賛
相撲好き女子、九月場所優勝の日馬富士をとにかく大絶賛
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、一人横綱となった九月場所で見事に優勝した日馬富士について尾崎氏が綴る。 * * * 銀…
2017.10.18 07:00
週刊ポスト
稀勢の里、全日本力士選手権で2連覇も左のおっつけ見られず
稀勢の里、全日本力士選手権で2連覇も左のおっつけ見られず
 大相撲9月場所は3横綱2大関が休場に追い込まれる寂しい土俵となっただけに、多くのファンが11月の九州場所での上位陣の戦線復帰を望んでいる。とりわけ期待を集めるのが唯一の日本人横綱・稀勢の里だが……。 10月…
2017.10.16 16:00
週刊ポスト
「逆襲の白鵬」「沈黙の稀勢」 地獄の秋巡業に各々の思惑
「逆襲の白鵬」「沈黙の稀勢」 地獄の秋巡業に各々の思惑
 すでに11月の九州場所に向けた戦いは始まっている。大波乱の秋場所が終わり、“休んでいた主役たち”もそれぞれの思惑を持って動き出した──。 ある若手親方は秋場所後、「今回の結果を4人の横綱たちが見て、どう考…
2017.10.03 16:00
週刊ポスト
秋場所で躍進の若手力士はいずれもガチンコ貴乃花グループ
秋場所で躍進の若手力士はいずれもガチンコ貴乃花グループ
 白鵬、日馬富士、稀勢の里、鶴竜と4横綱が揃い踏みするはずだった大相撲秋場所だが、日馬富士以外の3横綱は初日から休場。横綱も大関も次々と土俵から消えた秋場所は、若手力士たちが鮮烈な印象を残す15日間とな…
2017.09.27 07:00
週刊ポスト
足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド
足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所の異常事態について尾崎氏が綴る。 * * * 九月場所初日の相撲をテレビで…
2017.09.25 16:00
週刊ポスト
朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.20 16:00
週刊ポスト
琴奨菊 休場だらけの秋場所で一番の気合い見せノリノリ
琴奨菊 休場だらけの秋場所で一番の気合い見せノリノリ
 3横綱に続いて大関・高安も、小兵の宇良も休場に追い込まれ「学級閉鎖」状態の大相撲秋場所、支度部屋で一番気合いを見せるのが、西の前頭筆頭・琴奨菊だ。 取組が進んでいく中、音楽を聴きながら目をふせて精神…
2017.09.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン