金正日一覧/10ページ

【金正日】に関するニュースを集めたページです。

金正恩氏は米との戦争も辞さぬリスクの高い瀬戸際外交に出た
金正恩氏は米との戦争も辞さぬリスクの高い瀬戸際外交に出た
 北朝鮮が強行した3度目の核実験は、金正恩が初めて米国に仕掛けた命懸けの「チキン・ゲーム」だとコリア・ウォッチャーの第一人者、辺真一(ピョン・ジンイル)氏は言う。その「チキン・ゲーム」に巻き込まれる韓…
2013.04.05 16:00
SAPIO
韓国のロケット開発 北朝鮮から10年遅れているとの分析あり
韓国のロケット開発 北朝鮮から10年遅れているとの分析あり
 2012年12月12日に北朝鮮が行なった長距離弾道ミサイル発射は、韓国にとって大きな衝撃があった。それはいかほどのものだったのか──産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏がレポートする。 * * * 北朝鮮…
2013.01.17 07:00
SAPIO
北朝鮮ミサイル発射予告 最悪シナリオは中国軍北朝鮮侵攻か
北朝鮮ミサイル発射予告 最悪シナリオは中国軍北朝鮮侵攻か
 北朝鮮がミサイル発射を予告し、北東アジアに緊張が高まっている。朝鮮半島有事の際に考えられるシナリオのひとつに「中国軍の北朝鮮侵攻」があると指摘するのは新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓し…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
中国トップ7妻の素顔 歌姫、元副頭取なども情報皆無は2人
中国トップ7妻の素顔 歌姫、元副頭取なども情報皆無は2人
 中国共産党は15日、今後5年間の中国の舵取りを担っていく最高指導部である党政治局常務委員7人「チャイナ・セブン」を選出したが、その妻たちのことは案外知られていない。これは共産党が指導者のプライベートな…
2012.11.25 07:00
NEWSポストセブン
激太りのレディー・ガガは「長生きできる」と話す高須院長
高須院長 激太りレディー・ガガに「あの体型は長生きできる」
"美のスペシャリスト"として知られる高須クリニックの高須克弥院長が、世の中に提言をしていくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。高須院長は、最新著書『その健康法では「早死に」す…
2012.11.03 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮・金正恩第一書記に2歳の娘がいると中国メディア報道
北朝鮮・金正恩第一書記に2歳の娘がいると中国メディア報道
 北朝鮮の金正恩第一書記と李雪主夫人の間に今年2歳になる女児がいると中国国営新華社通信がこのほど報じた。 新華社電では、金第一書記が李夫人を同行して、軍や商店や遊園地、一般市民の自宅などを視察するツー…
2012.09.16 07:00
NEWSポストセブン
元金正日専属料理人「北朝鮮にラーメン屋開きグルメ教えたい」
元金正日専属料理人「北朝鮮にラーメン屋開きグルメ教えたい」
「私には夢がある。北朝鮮にラーメン屋を開業することです」――そう語るのは、金正日の専属料理人として知られる藤本健二氏である。藤本氏が彼の地への思いを明かした。 * * * まだ金正日ファミリーの専属料…
2012.09.14 16:00
週刊ポスト
北朝鮮 「満足組」20名「幸福組」20名「律動組」10名を選抜
北朝鮮 「満足組」20名「幸福組」20名「律動組」10名を選抜
 民衆に貧困を強いながら、独裁者が贅を尽くした生活を送る北朝鮮の象徴的存在が、美女揃いの「キップムジョ(喜ばせ組)」だ。ジャーナリストの惠谷治氏が、お披露目されたばかりの金正恩好みの美女たちを分析す…
2012.09.12 16:00
SAPIO
北朝鮮・金正恩第一書記に父同様の糖尿病・腎臓病説が出回る
北朝鮮・金正恩第一書記に父同様の糖尿病・腎臓病説が出回る
 北朝鮮の最高指導者、金正恩第一書記(29)が糖尿病と腎臓病、さらに心臓病まで患っているとのうわさが中国内で飛び交っている。つい最近も「北京の中国人民解放軍直属301病院から医師団が平壌に派遣され、金正恩…
2012.09.02 07:00
NEWSポストセブン
韓国人と結婚した統一協会の日本女性が和服で慰安婦問題デモ
韓国人と結婚した統一協会の日本女性が和服で慰安婦問題デモ
「慰安婦記念像」が建てられ、新たな"反日名所"となってしまったソウルの日本大使館前。韓国政府は撤去するどころか警官に守らせ、日本大使館にトラックが突っ込んでもメディア・世論は平然としている。そんな中、…
2012.08.22 16:00
SAPIO
“北”と引き裂かれた在日家族の愛『かぞくのくに』上映開始
“北”と引き裂かれた在日家族の愛『かぞくのくに』上映開始
【映画評】ヤン・ヨンヒ監督「かぞくのくに」(8月4日よりロードショー)【評者】川本三郎・文芸評論家 北を故国と思っている在日の人たちはいまつらい思いだろう。故国に自由はない。多くの人間が飢えに苦しんで…
2012.08.07 16:00
SAPIO
寅さん風衣装の金正恩 最高司令官に思えぬ姿演出の不可思議
寅さん風衣装の金正恩 最高司令官に思えぬ姿演出の不可思議
 北朝鮮の金正恩第一書記は5月9日に平壌市の万景台遊戯場を視察したが、遊技場の管理状況に憤慨して激しい語調で関係者を叱責し、随行した崔竜海総政治局長に対し、営業を停止して人民軍による改修を命じたと朝鮮…
2012.06.28 07:00
SAPIO
北朝鮮の核実験 月曜日に行われる可能性が高いと専門家指摘
北朝鮮の核実験 月曜日に行われる可能性が高いと専門家指摘
 北朝鮮では過去2回、ミサイル発射実験から数か月以内に核実験が行なわれてきた。今回、北朝鮮は核実験の可能性を否定しているが、もちろんそれを鵜呑みにはできない。そんな中、ジャーナリストの惠谷治氏が重要な…
2012.06.27 16:01
SAPIO
金正男氏に酔っ払った叔母・金慶喜氏が盗聴承知で深夜長電話
金正男氏に酔っ払った叔母・金慶喜氏が盗聴承知で深夜長電話
 4月15日、「金日成生誕100年記念軍事パレード」の壇上に現われた金正恩の横に立っていたのは、これまでほとんど露出のなかった崔竜海という人物だった。故金正日の義弟・張成沢の最側近といわれてきた崔竜海は、4…
2012.06.03 16:00
SAPIO
北朝鮮のミサイル発射実験失敗は幹部人事に影響しなかった
北朝鮮のミサイル発射実験失敗は幹部人事に影響しなかった
 金正恩体制がスタートして以降、真の権力者が誰なのか把握するのはなかなか難しい。真の序列をどう見抜くか、ジャーナリストの惠谷治氏が解説する。 * * * 北朝鮮権力内部の真の実力者を探り出すためには…
2012.05.22 07:00
SAPIO

トピックス

大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン