広岡達朗一覧/5ページ

【広岡達朗】に関するニュースを集めたページです。

巨人の若き主砲が悩んでいる
広岡達朗氏「お立ち台で巨人の選手が泣く?アホじゃないか」
 6月14日にFA移籍後初勝利をあげた山口俊(29)、18日に逆転サヨナラ3ランを放った亀井善行(34)、25日には代打サヨナラタイムリーを打った石川伸吾(24)など、首位からはるかに遠い…
2017.07.04 16:00
週刊ポスト
巨人の若き主砲が悩んでいる
広岡達朗氏 大田泰示放出は巨人の「恥」である
 42年ぶりに球団史上ワーストとなる連敗記録を更新した読売巨人軍に、かつての常勝時代を知る大物OBが喝を入れる。黄金期を支えた名遊撃手、広岡達朗氏が舌鋒鋭く巨人軍のあるべき姿に…
2017.06.12 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏が清宮幸太郎に苦言「あの体つきではダメだ」
広岡達朗氏が清宮幸太郎に苦言「あの体つきではダメだ」
 早くも今秋のドラ1指名に踏み切る球団の名前まで報じられた早稲田実業の怪物・清宮幸太郎(17)。あまりの注目度に春季東京大会決勝は異例の神宮球場ナイター開催となり、清宮は試合の…
2017.05.11 07:00
週刊ポスト
巨人30億補強に篠塚和典、広澤克実、広岡達朗らOBが苦言
巨人30億補強に篠塚和典、広澤克実、広岡達朗らOBが苦言
 2016年シーズンも優勝を逃した球界の盟主・巨人は、陽岱剛(29)や森福充彦(30)、山口俊(29)らのFA選手を獲得するなど、久しぶりの超大型補強を行った。総額30億円もの補強は、そ…
2017.01.02 16:00
週刊ポスト
故・荒川博さんが明かした「王がはじめて一本足で打った日」
故・荒川博さんが明かした「王がはじめて一本足で打った日」
 享年86──巨人のV9を打撃コーチとして支え、王貞治氏の「一本足打法」の"生みの親"として知られる荒川博氏が12月4日、この世を去った。V9戦士を指導した「荒川道場」について生前、本誌…
2016.12.13 07:00
週刊ポスト
大谷翔平の将来のお嫁さん 女子アナは是か非か
大谷翔平の将来のお嫁さん 女子アナは是か非か
 いまや日本でもっとも「嫁の座」を狙われているプロ野球選手、日本ハムの大谷翔平(22)。『週刊ポスト』ではお節介にも大谷の「お嫁さん」にふさわしい女性像が誰なのかを探るため、…
2016.11.11 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 二刀流で大谷を大活躍させる周囲が情けない
広岡達朗氏 二刀流で大谷を大活躍させる周囲が情けない
 今季の大谷翔平(22、日本ハム)の活躍は、球界の大物OBたちも高く評価するものだ。本誌・『週刊ポスト』10月7日発売号では、大谷の来季年俸はいくらが適正かを分析していったが、球界…
2016.10.25 07:00
週刊ポスト
来季はかつての大物助っ人がコーチに?
広岡達朗氏 CSなんてバカらしい制度は即刻やめろ
 国論を二分するテーマであり、反対論者も多いのに、いっこうに解決に向かわない問題がある。英国の「EU離脱投票」を見習って日本の大問題も国民投票で決めてしまおうという『週刊ポス…
2016.07.31 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏が巨人・阿部慎之助に決断を求める
広岡達朗氏が巨人・阿部慎之助に決断を求める
 いま、巨人の二軍は「超豪華メンバーのたまり場」だ。開幕から二軍暮らしのマイコラス(年俸2億4000万円)は5月末、都内で行なわれた新作映画のPRイベントに日本でタレント活動をして…
2016.06.10 07:00
週刊ポスト
打てない巨人 高橋由伸監督の采配をOBたちが酷評
打てない巨人 高橋由伸監督の采配をOBたちが酷評
 高橋由伸・新監督のもと、「打てない」「点が取れない」読売巨人軍。離脱者続出で、将来の4番候補といわれた大田泰示(年俸2100万円)も打率1割台のまま4月末にはインフルエンザで登録…
2016.06.09 07:00
週刊ポスト
米国へ一時帰国の巨人ポレダ 典型的な給料ドロボー助っ人
米国へ一時帰国の巨人ポレダ 典型的な給料ドロボー助っ人
 チーム打率2割4分1厘、チーム得点161は12球団ワースト(6月1日現在。以下同)。そんな「打てない」「点が取れない」高橋由伸・新監督率いる読売巨人軍で、防御率0点台で一人気を吐く菅…
2016.06.07 16:00
週刊ポスト
巨人OB広岡達朗氏「本当に若手を育てる気があるのか…」
巨人OB広岡達朗氏「本当に若手を育てる気があるのか…」
 高橋由伸・新監督のもと、ベテランと若手が融合して2年ぶりの王座奪還を狙い開幕6連戦で5勝1敗とスタートダッシュを決めた巨人だが、5月27日の阪神戦では、26イニング連続自責点なしの…
2016.06.06 16:00
週刊ポスト
巨人・野球賭博問題まとめ by NEWSポストセブン
巨人・野球賭博問題まとめ by NEWSポストセブン
 2015年10月、巨人・笠原将生投手ら3選手が野球賭博をしていた事が発覚。更に2016年3月には、巨人・高木京介投手も関与で1年の失格処分となった。現役のプロ野球選手が賭博行為に手を染…
2016.05.10 16:00
NEWSポストセブン
遠慮がちな高橋由伸新監督に江本孟紀氏と広岡達朗氏が意見
遠慮がちな高橋由伸新監督に江本孟紀氏と広岡達朗氏が意見
 開幕4連勝と申し分ないスタートダッシュを決めた高橋由伸・巨人新監督にファンから「頼りなさすぎるんじゃない?」との声が上がっている。村田真一・ヘッドコーチ、尾花高夫・投手コー…
2016.04.06 07:00
週刊ポスト
野球キャンプ訪問のOBに「あんた誰?」的反応する若手増加
野球キャンプ訪問のOBに「あんた誰?」的反応する若手増加
 今年も多くの球界OBが、各地で行われているプロ野球キャンプを視察に訪れた。しかしプロ野球も80年以上の歴史を持ったことで、最近はある問題が浮上している。セ・リーグ球団のコーチ経験者が嘆く。「選手がOBの…
2016.03.04 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン