広岡達朗一覧/7ページ
【広岡達朗】に関するニュースを集めたページです。
 
                横浜引っ張るロペス 巨人時代に叩き込んだ投手データ活きる
                 長年下位に沈み、Aクラス入りできるかどうかといわれていた横浜が、セ・リーグ上位に躍り出ている。好調の打線を引っ張るのは巨人から移籍したロペス(31)だ。打率.338で、ホームラン6本と打点13はリーグトップ…
                2015.04.21  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                巨人OB森、金田、広岡氏らが小林誠司の育成方法について語る
                 読売巨人軍の原辰徳監督は、キャンプ中に阿部慎之助は一塁へコンバートし捕手復帰は「99%ない」と明言し、阿部も捕手としての練習をまったくしていなかった。ところが、4月3日に早くもスタメンで「4番捕手・阿部…
                2015.04.15  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                阿部慎之助の捕手復帰に広岡達朗氏「すべてが破綻している」
                 巨人ファンならずとも2日遅れのエイプリル・フールだと思ったはずだ。4月3日の巨人のスタメンには、誰もが目を疑った。4番捕手・阿部慎之助。阿部が開幕7試合目にして"古巣"キャッチャーのポジションに戻ってしま…
                2015.04.13  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                広岡達朗氏 最近は遊撃手で素晴らしいと思える選手がいない
                 1950年代の読売巨人軍を支えた大型二遊間は、早稲田大学出身のスターとして入団した広岡達朗氏と土屋正孝氏だった。広岡氏は華麗な守備で新人王を獲得、阪神の吉田義男氏とナンバー1遊撃手の座を争った。最近は上…
                2015.04.01  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                鎌田実のバックハンドトス 吉田義男が相棒だから生まれた
                                           高校時代に名遊撃手として名を馳せた鎌田実氏は、1957年の大阪タイガース入団後、二塁手へ転向。史上最高の遊撃手と評価される「牛若丸」吉田義男氏とのコンビは、「ノックだけでカネ…
                2015.03.31  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                「ロペス放出した巨人のおかげで助かった」と横浜DeNA関係者
                 セ・リーグ覇者の面影なく、ケガ人続出の巨人。坂本勇人、阿部慎之助、大田泰示ら主力にケガも相次いでいる。特に阿部は、足腰の負担を避けるためにファーストへコンバートしたはずが、右ふくらはぎの違和感を発…
                2015.03.26  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                阿部慎之助 一塁コンバートでも故障で広岡達朗氏が引退勧告
                 これが昨年のセ・リーグ王者の姿だろうか。オープン戦での巨人の惨状は目も当てられない。原辰徳監督がベンチで頭を抱える日々が続いている。  オープン戦の戦績は15試合で6勝8敗1分け(3月18日現在)。ホーム…
                2015.03.24  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
                 1月13日、巨人の原辰徳監督は国際武道大学で恒例の特別講義を行なった。「昨年は"こんなはずではない、まだできるはず"という考えの中でオーダーを変えた。理想の打順はジグザグ打線。9番まで揃えられれば、相手…
                2015.01.30  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                広岡達朗氏 他がダメなため来季は巨人が10ゲーム差超で優勝
                 オフシーズンに入ったプロ野球だが、ソフトバンクが松坂大輔、オリックスが中島裕之らを獲得したように、各チーム新戦力の獲得や大谷翔平(日本ハム)の肉体改造などでパ・リーグに話題が集中している。一方のセ…
                2014.12.27  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                淡口憲司氏 入団1年目から川上監督の右隣で緊張してた理由
                 読売巨人軍のV9時代の終盤、1970年のドラフト3位で兵庫・三田(さんだ)学園から入団した淡口憲治氏は、高卒ルーキーにも関わらず、一軍で左の代打として起用された。といっても、1年目は一軍で2打席だけ、ヒット…
                2014.11.13  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                巨人の過ち「144試合で113通りの打順組んだこと」と広岡達朗氏
                 巨人はまさかのクライマックス・シリーズ4連敗で阪神に敗れ日本シリーズの出場権を失った。4試合の総得点がわずか9だったことを見れば敗因は明らか。打てなかったからだ。 惨敗後、原監督はシーズン終了の報告に…
                2014.10.30  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
                 プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。セ・リーグでは"球界の盟主"巨人が首位を走っているが、重鎮OBの中には厳しい目を注ぐ人もいる。広岡達朗氏はこう綴る。 * * *…
                2014.09.11  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                巨人OB広岡達朗氏「個人的には広島が勝てばいいと思います」
                 いよいよ9月に入り、プロ野球の優勝争いも佳境を迎えつつある。セ・リーグでは現在巨人が首位を走っているが、巨人OBの広岡達朗氏は、古巣に対して厳しい目を向けている。広岡氏が巨人に提言する。 * * * …
                2014.09.08  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                川上哲治氏が徹底排除した広岡達朗氏 涙が出た仕打ち述懐
                 巨人にV9をもたらした川上哲治監督は、「ドン」と呼ばれたほどの絶対的な権力で選手を管理した。その川上氏から疎まれ放逐された選手がいた。広岡達朗氏(82)である。 きっかけはV9の始まる前年、1964年8月6日…
                2014.08.12  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
                 プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の"第5の捕手"のエピ…
                2014.06.13  11:00
                                      週刊ポスト
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            「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
                       
            《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
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            フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
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            「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
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            感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
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            《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
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            《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
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