江夏豊一覧/6ページ
【江夏豊】に関するニュースを集めたページです。
江夏豊を得意にした巨人・末次 甲子園で一升瓶を投げられた
読売巨人軍が9年連続日本一という黄金時代を築いたとき、大きな課題が、王貞治、長嶋茂雄の次に打席に立つ5番打者を固定することだった。川上哲治監督は1968年に入団4年目の末次利光氏に白羽の矢を立てた。 末…
2014.10.19 07:00
週刊ポスト
巨人V9鉄壁の内野を築いた秘密のサインを黒江透修氏が明かす
読売巨人軍による1965年から1973年の9年連続日本一を振り返るとき、ON(王貞治と長嶋茂雄)の打棒や堀内恒夫・高橋一三らの強力投手陣の活躍に注目が集まりがちだ。しかし守備力も忘れてはならない。なかでも最大…
2014.09.05 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫氏 V9時代の川上哲治監督の巧みな人心掌握術を語る
読売巨人軍が1965年から1973年まで9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した黄金時代を、堀内恒夫氏はエースとして支えた。不動のエースと呼ばれていたが、意外にも川上哲治監督と言葉を交わすことはほとんどな…
2014.08.30 07:00
週刊ポスト
投手ローテは中4日100球か中6日140球か 日米で見解真っ二つに
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が故障者リスト入りしたが、田中の故障を、日本での投げすぎに求める声が米国では根強い。PAP(pitcher abuse point ※詳細は後述)という米国の野球専門のシンクタンク「Base…
2014.07.28 11:00
週刊ポスト
永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も
週刊ポストで野球人の本音や人物像を描く『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏(享年68)が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。6月14日と15日、鎌倉市内の斎場で執り行なわれた通夜…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
DeNA山口俊 「抑えから先発転向は成功しない」説打破するか
先発転向以来、無傷の3連勝。"リリーフ失格"の烙印を押された横浜DeNAベイスターズの山口俊が、いまやDeNA先発陣の中で、もっとも安定感のある投手に変わった。スポーツライターはこう分析する。「リリーフのとき…
2014.06.21 16:00
NEWSポストセブン
団塊世代が監督で大成せぬ理由 藤田平と谷沢健一による分析
団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる。山本浩二氏、田淵幸一氏、星野仙一氏、鈴木啓示氏、堀内恒夫氏、山田久志氏、有藤道世氏、福本豊氏、江夏豊氏……など何人でも名前が挙がる。団塊は野球の名選手を…
2014.04.19 16:00
週刊ポスト
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
山本浩二、田淵幸一、鈴木啓示、藤田平、大矢明彦、若松勉、堀内恒夫、山田久志、有藤道世……。団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる(他にも福本豊、江夏豊、衣笠祥雄、加藤秀司ら名球会メンバーは数多…
2014.04.11 07:00
週刊ポスト
小山正明・江夏豊・東尾修・山田久志ら開幕投手の心境を述懐
2014年のプロ野球が開幕した。開幕戦は、数字上は144分の1であっても、その試合は他のものとはまったく違う意味を持つ。「精密機械」の異名を持つ320勝投手、阪神の小山正明氏が初めて開幕マウンドを任されたのは…
2014.04.06 16:00
週刊ポスト
阪神不振も関西スポーツ紙記者ニコニコ そこそこの成績期待
いよいよ3月28日にプロ野球の開幕戦を迎えるが、オープン戦を通じてファンをやきもきさせたのは、阪神タイガースの不振だろう。終わってみれば、16試合で3勝10敗3引き分け。3月12日の激励会では、坂井信也オーナ…
2014.03.27 11:00
NEWSポストセブン
元パリーグ広報部長パンチョ伊東 セへの対抗心で宝塚好きに
今でこそプロ野球のセ・リーグとパ・リーグの人気差は縮まったが、かつては「人気のセ、実力のパ」と囁かれるほど、その人気には差があった。当時のパ・リーグで広報部長を務めていたのが"パンチョ伊東"こと伊東…
2014.02.19 16:00
週刊ポスト
巨人V9時代の伝説のカメラマン 入団時の原辰徳に実技指導
プロ野球界には数多くの伝説があるが、長い歴史の中では、"野球を観る側"で伝説となった男もいる。選手からも一目置かれた伝説のカメラマンについて、スポーツライターの永谷脩氏が綴る * * * 巨人V9の黄…
2014.02.02 16:00
週刊ポスト
星野仙一の懐刀・島野育夫 野球知識目当てでトレードされた
今年のプロ野球は、星野仙一監督率いる楽天が日本一に輝いた。星野監督は4度目の挑戦でついに日本一の座を掴んだが、過去3度のリーグ優勝の陰には1人の男の存在があった。「星野の陰に島野あり」とまで言われた男…
2013.12.05 16:00
女性セブン
昭和のプロ野球カード「太り過ぎ」「内蔵悪い」等選手を批判
カルビーの「プロ野球チップス」が今年で発売40週年を迎えた。憧れの選手のカードが出てきた時の喜び、嫌いなチームの選手が現れた時の落胆は忘れられないが、かつての選手カードを眺めると、裏面には味わい深い…
2013.10.22 16:00
週刊ポスト
自らのサヨナラ弾で決めたノーヒットノーランを江夏豊が述懐
1973年、阪神は優勝争いの真っ只中にいた。8月末の段階で首位中日と0.5ゲーム差。チームを支えていたのは、シーズン53試合を投げ、24勝13敗と活躍した左腕・江夏豊である。連投の影響で、肩・肘ともに限界に近か…
2013.10.03 07:01
週刊ポスト
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