細川護熙一覧/3ページ
【細川護熙】に関するニュースを集めたページです。

高須院長、猥褻を超越?「どんなものにもピクリともしない」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマは「春画と猥褻」。大きな話題を呼んだ、細川護熙元首相が理事長を努める永青文庫での日…
2015.12.12 07:00
NEWSポストセブン

春画は芸術かわいせつか? 週刊誌に掲載するのは是か非か?
長らく「わいせつ図画」扱いされてきた春画だが、昨年まで大英博物館で開催された大規模展に続き、今年は日本初となる「春画展」が都内で開催されるなど、空前のブームといわれている。「春画展」には女性が大勢…
2015.10.16 16:00
週刊ポスト

佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
総理大臣は1つ大きな仕事をやり遂げると燃え尽きるもののようだ。「一内閣一仕事でいい」といっていた竹下登首相(在任1年半)は、その言葉通り1989年に消費税を創設するとリクルート疑獄の中で退陣し、細川護熙…
2015.10.10 07:00
週刊ポスト

村山談話 国会決議を阻止した当人がその意図と経緯を語った
「一強多弱」の政界で、安倍晋三・首相の政権運営に正面切って異を唱える勢力はない。それは、安倍首相による「戦後70年談話」についてもそうだ。こんな時こそ本誌名物、もはや怖いもののなくなった老人党座談会の…
2015.05.14 07:00
週刊ポスト

最近の小泉純一郎氏 白髪増えるも元気で軽口叩いて意気軒昂
「どこかの人が『フクシマはコントロールされている』といっているが、全然コントロールしていない! 呆れちゃいます!」 そう語気を強めてかつての“弟子”である安倍晋三・首相を批判したのは、小泉純一郎・元首…
2015.03.19 07:00
週刊ポスト

朝日元ソウル特派員 慰安婦支援団体の実態を書くべきだった
8月5日、朝日新聞は20年以上にわたって問題だと指摘されてきた「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものであり、朝日批判…
2014.09.03 07:00
週刊ポスト

吉永小百合が脱原発の助っ人に スポンサー獲得の皮算用も
どっこい、この2人のご隠居はまだまだ涸れてはいなかった。東京都知事選で一敗地にまみれた「小泉純一郎-細川護熙」元首相コンビが再結成される。 5月7日に、両氏が発起人となり、原発ゼロ社会を目指す一般社…
2014.04.25 07:01
週刊ポスト

中国は世界一の再生可能エネルギー大国 原発推進派掲げる嘘
再生可能エネルギーとは、太陽光、風力、水力、地熱など自然界に存在し、尽きることのないエネルギーのこと。原子力と違って安全性が高く、環境にも優しい。 福島の原発事故後、欧米では原発から再生可能エネル…
2014.03.29 16:01
女性セブン

脱原発 最も良い方法は総理を代えることと細川護煕元首相
安倍晋三首相は、「震災の教訓を受け継ぐために」という理由で、3月11日を記念日とすることを検討すると語っている。その教訓のなかに、原発事故の教訓は入っていないのだろうか。再稼働へと遮二無二進む政府にNO…
2014.03.22 07:01
女性セブン

河野太郎氏「脱原発は大前提。いつ実行するか話し合うべき」
安倍政権は、エネルギー基本計画の政府案にて、安全確認後の原発について再稼働の方針を明記した。3.11以降、国民が原発に対する不安を抱えるなか、日本のエネルギー政策は、どうなってしまうのだろうか。自民党…
2014.02.28 16:00
女性セブン

かつて出馬し敗れた大前研一氏 都知事選に「ふざけるな」
東京都知事選が2月9日に終わった。大雪など悪天候の影響もあったのか、史上三番目に低い投票率だったが、舛添要一氏が新都知事に選出された。1995年の都知事選に立候補し、故・青島幸雄氏に敗れた経験を持つ大前…
2014.02.18 16:00
週刊ポスト

首相の甥の安倍家後継者 進次郞氏に対抗するプリンス育成か
安倍晋三首相の母で故・安倍晋太郎元外相の夫人、洋子さんが、後援者らに首相の後継者として甥の寛人(ひろと)氏が決まったと明かした。寛人氏は首相の兄・寬信氏の長男で現在、23歳。昨年、慶應義塾大学法学部…
2014.02.12 16:00
週刊ポスト

過去10度の出馬経験持つマック赤坂氏に密着 その人物像を探る
都知事選候補者は実に16人を数えた。だが大メディアが「有力候補」として報じるのはそのうち数人に過ぎない。「泡沫候補者」と呼ばれる人たちは、供託金300万円を払ってまで、どうして出馬するのか。ノンフィクシ…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

「都知事選」「原発」「沖縄基地」小泉進次郎議員はどう考えるか
兄・小泉孝太郎と一緒に熱燗を用意する様子を掲載した“熱燗ブログ”がネット上で「なんかいい」と評判になったり、神奈川・横須賀の小泉家にストーカーが侵入したり。さらには都知事選では誰を応援するかで話題を…
2014.02.04 07:00
女性セブン

財界系メディアから細川元首相に都知事選への撤退工作あった
1月23日の東京都知事選の告示日、新宿、渋谷で細川護熙、小泉純一郎の両元首相がマイクを握ると、街頭演説には黒山の人だかり。熱の籠もった小泉節は健在だった。「震災による原発事故でいてもたってもいられなく…
2014.01.30 16:00
週刊ポスト
トピックス

《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン

悠仁さまが学園祭にご参加、裏方として“不思議な飲み物”を販売 女性グループからの撮影リクエストにピースサイン、宮内庁関係者は“会いに行ける皇族化”を懸念
女性セブン

【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
週刊ポスト

【長嶋茂雄さんロングインタビュー特別再録】永久不滅のV9伝説「あの頃は試合をしていても負ける気がしなかった。やっていた本人が言うんだから間違いないよ」
週刊ポスト

《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン

山尾志桜里氏“公認取り消し問題”に望月衣塑子記者が国民民主党・玉木代表を猛批判「自分で出馬を誘っておいて、国民受けが良くないと即切り捨てる」
週刊ポスト

「自分は捨てられたと思うのは簡単。でも…」赤ちゃんポスト第1号・宮津航一さん(21)が「ゆりかごは《子どもの捨て場所》じゃない」と思う“理由”
NEWSポストセブン

「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン

《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン

《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
NEWSポストセブン