山岸舞彩一覧

【山岸舞彩】に関するニュースを集めたページです。

元フリーアナの山岸舞彩(時事通信フォト)
山岸舞彩はNHK青井実アナの義姉だった 現在はママ書道家として活躍
 NHKの4月改編で、青井実アナ(41)が『ニュースウオッチ9』のキャスターに就任した。和久田麻由子アナ(33)が降板し、青井アナと山内泉アナ(27)、解説委員の田中正良氏(55)の3人体制になる。「青井アナは報道番組だけでなく、『土曜スタジオパーク』や『MUSIC JAPAN』まで硬軟問わず幅広く担当してきた実力派。これまで『ニュースウオッチ9』は男性解説者と女子アナというペアでやってきましたが、改編で男性アナを加えるとなった時に真っ先に名前が挙がったのが青井アナだったそうです」(NHK関係者) 新たに夜の顔となった青井アナだが、その“家族”にも注目が集まっている。青井アナの祖父は丸井グループ創業者の青井忠治、兄は不動産会社アトムの社長、兄嫁は元フリーアナの山岸舞彩(35)である。 青井アナの義姉に当たる山岸は『news zero』のキャスターなどで活躍し、9頭身のスタイルで視聴者を魅了したが、2015年の結婚を機に引退。表舞台から姿を消した。だが、近年も“別の舞台”で活動を続けているという。それが書道だ。「幼少期から書道を嗜み、師範の腕前を持つ本格派です。タレント活動で多忙ななかでも書道だけはずっと続けていた。引退後も『山岸彩周』の雅号で書き続けています」(山岸を知る芸能関係者) 日本の3大書道展のひとつである毎日書道展でも、山岸の名前を見つけることができる。直近では2021年7月に同展の「かな」部門で入選しており、2019年、2017年も同じく「かな」で入選。2016年には「近代詩文書」でも入選を果たした。毎日書道展の入選は、書家の世界では一流の証とされており、山岸の腕前が見て取れる。キー局関係者が語る。「2020年には元テレビ朝日の竹内由恵アナ(36・現在はフリー)のインスタグラムに登場し、2児の母であることも明らかになった。青井アナが注目されているタイミングですし、もし山岸さんが復帰なんてことになれば、メディアは沸くでしょう」 ママ書道家として、再び脚光を浴びる日は来るか。※週刊ポスト2022年4月22日号
2022.04.08 06:00
週刊ポスト
有働アナ『zero』不振 キャスター実質1人体制の限界か
有働アナ『zero』不振 キャスター実質1人体制の限界か
 NHKの人気者も、民放の夜ではなかなか本領が発揮できないのか──。『紅白歌合戦』の総合司会を務め、午前中の帯番組『あさイチ』でV6井ノ原快彦とのコンビで高視聴率を続けていた有働由美子アナ(49)は、3月限りでNHKを退職し、10月から日本テレビの夜23時台の『news zero』のメインキャスターを務めている。『NEWS ZERO』という大文字から小文字に変えるなど番組名もリフレッシュしたが、視聴率は芳しくない。前体制の最終週である9月24~27日に平均7.9%だった数字は、有働体制の2週目に7.2%に(開始時間の異なる金曜は除外)。改編によって、さらなる上昇を見込んだはずが、早くも落ち込みを見せている。テレビ局関係者が話す。「日テレは最も視聴率分析に長けている局なのに、なぜ有働さんを夜帯に起用したのかは解せません。これまで担当していた『あさイチ』の視聴者は主婦層などほとんど女性でした。逆に、夜のニュース番組の視聴者は主に男性です。 男性視聴者はどうしても若い女性キャスターを好む傾向がある。数字上はそういう傾向が顕著です。正直、49歳の有働さんには荷が重いですよ。これまで夜のニュースで高視聴率を取っていた番組の女性キャスターを振り返れば、わかると思います」(以下「」内同) 1980年代後半から1990年代にかけては『ニュースステーション』(テレビ朝日系)で小宮悦子アナの美脚が映し出されて話題になり、『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)に中井美穂アナが抜擢されてオジさんのアイドルになった。2000年代の『ニュースJAPAN』(フジ系)では、滝川クリステルアナが上目遣いのカメラ目線で“斜め45度の女王”と呼ばれて視聴率アップに貢献した。『ZERO』が同時間帯で1位を獲得できたのも、2006年のスタート時からサブキャスターに抜擢された小林麻央さんの功績が大きいと言われ、女優の桐谷美玲も2012年から今年9月までの6年半にわたって毎週火曜日に顔を見せていた。「有働さんひとりがフォーカスされるような体制を取ったことも不振の要因かもしれません。諸事情があってそうならざるを得なかったのかもしれませんが……。今まではメインに村尾信尚キャスターがいて、サブには小林麻央さんをはじめ、山岸舞彩さん、小正裕佳子アナなどの美人女性キャスターがいる体制だった。今はサブを置いていないから、視聴率が下がるとどうしても有働さんだけが注目されてしまう。ちょっとかわいそうだと思います」 日テレは10月第3週(15~21日)の週間視聴率で全日、ゴールデン、プライムの全3部門でテレビ朝日に首位を譲ってしまった。月曜から金曜まで放送されるニュースや情報番組の出来不出来は、全日の視聴率に大きく影響する。「民放はどの局も視聴率命ですが、日テレはどこよりも視聴率至上主義の傾向が強い。数字が悪ければ、有働体制を1年我慢できないかもしれない。2005年には、『ニュースステーション』以来のテレビレギュラーとなる久米宏さんを、当時の超人気アイドルである松浦亜弥とともに日曜夜8時の『A』の司会に抜擢。始まる前は大きな話題になりましたが、番組は視聴率1ケタを連発し、わずか2か月で終了になりました。 決して有働さんの能力が低いわけではない。今からでも遅くないので、番組に若い女性をサブキャスターとして置くと、だいぶ数字も変わると思います」 まだ番組は始まったばかり。これから日テレと有働アナが底力を見せることはできるか。
2018.10.25 07:00
NEWSポストセブン
『zero』有働アナに足りぬ“らしさ” 視聴率伸ばす課題は?
『zero』有働アナに足りぬ“らしさ” 視聴率伸ばす課題は?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、『news zero』(日本テレビ系)の新キャスターを務める有働由美子アナについて。 * * * 元NHKアナウンサー、有働由美子氏をメインに迎えた『news zero』の視聴率が、まるで“朝ドラ”か“大河ドラマ”、はたまた“月9”のそれのように連日取り沙汰されている。 開始2週間。ネットニュースなどで指摘されるのは「視聴率急降下」である。いや、それは大げさだし、初回のフタケタは、いわば“ご祝儀相場”。そこからしばらく落ち着くのは、どんな番組とて同じだろう。 長年、演者のチームワークの良さを誇ってきた『~zero』のメインも座組も大胆に替えたのだから、視聴者はまだ戸惑っている時期。 落合陽一氏、GIMICO氏、大泉洋、矢部太郎、さらには、日テレ局員でトランスジェンダーを公表している谷生俊美氏ら、個性的なゲストにも視聴者からは賛否両論あるようだ。 が、思い出してほしい。板谷由夏、桐谷美玲が登場したときにも、視聴者は少なからず違和感を抱いたものではないか。あの小林麻央さんでさえ、当初は「どうして?」と思われてたし、しゃべりでは素人だった村尾信尚キャスターに対しても、さまざまな意見があったものである。 だが、そんな『~zero』が人気ニュース番組へと巣立ったのは、チームワークのなせるワザに他ならない。 これまで何度も書かせていただいているが、放送作家として「演者が仲良く見える番組は視聴率が上がっていく」という持論が私にはある。当然、スタッフもそうだ。『~zero』のスタッフや演者のチームワークの良さを目の当たりにしたのは、今年6月に行われた小林麻央さんを偲ぶ会でのこと。挨拶に立ったアナウンサーが「今日は、半分ぐらいが『~zero』(当時の番組名は『NEWS ZERO』)のスタッフ」と言い、会場内で流れるVTRも彼らが愛情込めて編集したと思われる。そして麻央さんを偲ぶコメントも、要所要所に“zero色”が際立つものだった。 会の終盤、仕事先から駆けつけた嵐の櫻井翔が「麻央さんの夢を見た」と言い、夢の中で麻央さんから「10月からも頑張って…と言われた」とスピーチ。聞きようによってはビミョーな挨拶だったが100人近くは来ていたと思われる『~zero』のスタッフからは温かな笑いが起こっていた。 タレントキャスターは、その櫻井のみを残して、日テレのアナウンサーも大幅に変わった『~zero』のメインにやってきたのが有働さん。 まだまだ緊張しているように見えるし、彼女の勢いと番組内に流れるスピードが合っていないようにも感じる。そして有働さん、思いのほか、噛む回数が多いのである。民放局の生放送ということで、CM入りや明けの仕切りもまだ不慣れ。『あさイチ』(NHK)で度々見られた彼女の勇気溢れる言動も、まだ『~zero』では確認できていない。 思えば、『あさイチ』で有働さんがあれほど伸び伸びやれた理由は、“女性蔑視”の文字を自らの辞書に持ち得ないV6の井ノ原快彦と、解説委員の柳沢秀夫氏が傍らにいたから。プライベートでも仲が良かった3人が作り出す空気感は、朝の時間帯にハマっていたものである。 当然、『あさイチ』以降の有働さんは女性人気が高い。が、23時台の『~zero』は男性視聴者も多い時間帯。小林麻央さんの初々しさや美しさ、山岸舞彩さんの脚線美が活きた枠でもある。  それに比べると、有働さんのワンショットは華やかさという点ではかなり欠けている。  これはNHKの女性アナウンサー全員に言えることなのだが、彼女たちは「NHKのアナウンサーだからこその有難み」というのが、人気に加味されているものだ。  それがフリーになって民放の枠に入ると、なぜか減点されていく。それでも畑恵氏、草野満代氏や膳場貴子氏など、オジサマ人気の高い元NHK女性アナウンサーは、男性視聴者、男性スタッフに後押しされ、徐々に人気を取り戻していくものだ。 しかし、「NHKだからこそ、かわいかった」久保純子や、「NHKだからこそ、面白かった」住吉美紀は、特に帯番組のMCなどではハマらず、今に至る。  神田愛花のように“ぶっとびキャラ”として開き直れれば別だけれど、「NHKの女性アナウンサー」として人気を博してきたプライドと実績が、彼女たちの仕事選びの邪魔をしていることは否めない。  では有働さんはどのタイプかというと、草野さん、膳場さんよりも、住吉さんやクボジュンのほうに近いだろうか。つまり「NHKだからこそ活きていた」「輝いていた」人だと思うのだ。 とはいえ、同年代の女性には圧倒的な人気を誇るし、インタビュー力は抜群で、『~zero』でも見せたタモリへの“聞く力”や、場の雰囲気づくりは秀逸だった。  僭越ながら、一つ提案させてもらうならば、有働さんは、ある人数以上の人たちを仕切ることで活きるタイプの話し手ではないか。つまり、ゲストとのツーショットではなく、日テレの複数のアナウンサーを仕切って、人柄や頭の良さが視聴者に伝わるタイプだと思うのだ。 それは、長年、“チーム力”を誇ってきた『~zero』の“お家芸”であり、メインが村尾氏から有働さんに代わっても、視聴者がもっとも見やすい“カタチ”ではないだろうか。  岩本乃蒼アナや市来玲奈アナは、ずっと有働サンの傍らに置いておくべきでは?と思う。 そしてイケメンの山本紘之アナと有働さんは、もっと絡んだほうがいい。 ゲストには、同じ事務所のマツコ・デラックスが難しかったら、ミッツ・マングローブやブルボンヌ、ナジャ・グランディーバら、モノ言うドラァグクイーンらをまずは提案したい。有働さんが自分の味を出しやすい相手だと思うので…。いや、マツコさんがOKなら、月イチとかでいかがだろう。  女性なら、先日、『ボクらの時代』(フジテレビ系)でも共演し、以前、“奇跡のアラフィフ”としてNEWSポストセブンが報じた、石田ゆり子。さらには、滝川クリステル、陣内貴美子、亜希(清原亜希改め)らを招いた“女子会風ホンネトーク”でも有働さんは活きると思う。 とにかく、有働由美子キャスターの真の実力とキャラクターが、まだまだ出せていないように見受けた2週間であり、見ていてややストレスがたまった2週間でもあった。もともと、そんなに太っていないのにダイエットしすぎたのもいかがなものだろうか。 私を含め、視聴者の多くはやっぱり『あさイチ』の有働由美子が『news zero』でも見たいのだ。それはキャリアを逆行させることにも、彼女が挑戦していないことにもならないと思う。朝ドラの受けで号泣してみたり、わき汗へのクレームに真正面から向き合ったり、どんなゲストが来ても媚びることなく、視聴者と同じ目線で対峙する……。それが彼女の最大の魅力なのだから。
2018.10.14 16:00
NEWSポストセブン
やっぱり最強? 女子アナがモテる理由を分析
やっぱり最強? 女子アナがモテる理由を分析
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、当世女子アナ事情を分析。 * * *「フジテレビは全種目を制覇するつもりか?」というのは某スポーツ紙記者。芸能担当ではなく、運動部記者の弁である。 それは、野球選手のみならず、フィギュアスケート、バスケットボール、そして騎手まで、フジテレビの女性アナウンサーによる、あらゆる種目のアスリートとの結婚が続いた際のこと。思えば、力士と結婚し、“おかみさん”になった先輩や、“プロ野球選手の妻”の先駆け的存在で、監督夫人だったこともある先輩もフジテレビには居た。 他局でも、プロ野球選手夫人になった女性アナウンサーが目立つ一方で、『女性セブン』と『週刊ポスト』が立て続けにスクープしたのは、男性アイドルと女性アナウンサーとの交際報道だ。 かくして、ファンの皆さんから、いきなり嫉妬の対象となり始めたのが“女子アナ”。「女優ならいいけど女子アナはイヤ」という声も多数聞いた。 芸能人として共にプロフェッショナルな女優とは、ある意味“同格”だが、女子アナは、自分たちと同じ一般人に近い存在だ。 なのに局内で男性アイドルに簡単に近づける…というところにモヤモヤした気持ちになるのか? それとも、同性からすると「なんか、うまいことやってる」存在に見えてしまうのだろうか? いわずもがな、女子アナは昔も今も男性に人気が高い。特に「花の88年入社組」と言われたフジテレビの3人娘=有賀さつき、八木亜希子、河野景子、そして日本テレビの永井美奈子、関谷亜矢子アナらは“アナドル”と呼ばれ、キャンペーンガールのようなことをさせられたり、CDを出したりと、文字通り、アイドルのようなことをさせられていた。もちろん、ルックスやスタイルも抜群で、河野景子は学生時代、『CanCam』の読者モデルとして数回、表紙も飾っている。 アナウンススクールに通い詰めてアナウンサーになるというよりは、「美人女子アナ」として入社当初から“局の顔”になれるタイプが採用されるようになったのである。女子アナが男性週刊誌や写真誌の標的になりだしたのもこの頃からだ。 では、その上の世代はどんなタイプが多かったかというと、そこまで顔やスタイルが重視されたワケでもなく、アナウンス技術の高い、お堅い職人気質な才女が多かったものである。 なので、旧中山道を「きゅうちゅうさんどう」と読んだ(読まされた?)有賀さつきアナや、新人時代、「芸達者」を「芸者達(げいしゃたち)」と連呼した様子が結婚披露宴で流された中井美穂アナのようなエピソードは皆無。 日本テレビのある番組でスタッフが井田由美アナ(80年入社)のNGシーンを探したら「本当に一本もなかった」のは当時局内では有名な話だった。 つまり、昔と今とでは女子アナのタイプが大きく異なっている。そして、時代によって、彼女たちの仕事に対する考え方や志向も大きく異なっているのである。 在京局の女子アナの場合、何千倍もの競争率を勝ち抜いて採用されることは変わっていないのだが、昔の女子アナに比べると、今の女子アナはアッサリしているというか、テレビに出てしゃべることを「一生の仕事」とは考えていないタイプが大半であるように思う。「あんなに苦労して入ったのに」「あれほど厳しい訓練を受けたのに」も今は昔。有名大学のミスコン出身者が青田買いされ、「声なんかでは採用していません。顔ですよ、顔!」と断言する採用担当の、スクールで教えてもいる某局男性アナウンサーもいる。 あれは、2001年3月のことだ。フジテレビで「第二の木佐(彩子)」と言われ、そのキャラクターの強さでもルックスでも人気女子アナになることを約束されていた大橋マキアナが、入社わずか2年で退社したのだ。 周囲は「もったいない」の大合唱。そのことは他局のワイドショーでも大きく取り上げられたものである。 そのとき、『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)でVTR解説していたのが、『恋のから騒ぎ』(同)1期生としても有名なタレントの島田律子だ。 当時、女子アナと並ぶ人気職業で、同じく長く務める女性が多かったJALのCA出身で、体調を崩し、20代半ばで辞めた経験をもつ彼女は「いまの女性たちは、一つのことにそれほど固執していないし、しがみつくこともしない云々」とコメント。同月で『ルック〜』を卒業することになっていた同局の笛吹雅子アナが後から「島田さんのコメントにいちばん共感できた」と言っていたのが忘れられない。 確かに、それ以降の女子アナは、早期退社も目立つし、結婚、出産も早い。昔と異なり、テレビ局もやっと「出産しても戻って来られる職場」になったとはいえ、やはり20代、30代前半の退社はとても多い。 思えば昔は「女子アナ30歳定年説」なんて言葉はなかった(本当に、そういう契約があったという大昔のフジテレビは別)。が、それに従うかのように退社する女子アナたち。「この経験をステップにニュースキャスターを目指す」なんていう人も今はほとんど見かけない。つまり、吉川美代子さん、長野智子さんは、イマドキの女子アナにとっては憧れの存在ではないということ。安藤優子さんに至っては「自分とは違う世界の人」だろう。 局アナではなかったが、ニュースキャスターというポジションをアッサリ捨てて夫のサポートをしているのは山岸舞彩さん。あんなに大人気だったフジテレビ出身の中野美奈子アナも在シンガポールでほぼ専業主婦だし、“○○の妻”をウリにしている元女子アナたちの多くもまた、しゃべりの仕事に対して全くガツガツしていないのである。 当然その流れは、いまの20代の女子アナにも受け継がれており、彼女たちは早めの結婚や出産を望んでいるし、それほど仕事復帰に固執しているようにも見えない。 だが、ルックスは、昔よりさらにアップしているし、かつては「色がついているから」と蹴られたタレント出身者、モデル出身者、はたまたアイドル出身者でさえも、今は全局がウェルカム。「会社員」であり、タレントに対しては絶対“さん付け”が“お約束”であるなど立場をわきまえている局アナとはいえ、ここまで男性アイドルと写真を撮られる女子アナが続出すると、気が気でない…というファンの皆さんがいらっしゃるのも当たり前だろう。 才色兼備な女子アナがモテモテなのは30年前から変わっていないが、彼女たちの仕事に対する想いや人生設計は大きく変わっていると言っていい。選ぶ交際相手にも変化が生じつつあるのかもしれない。
2017.03.05 07:00
NEWSポストセブン
石坂浩二だけではないNEWS23やZEROも TV界のパワハラ病
石坂浩二だけではないNEWS23やZEROも TV界のパワハラ病
 1月31日、石坂浩二(74才)が『開運! なんでも鑑定団』(テレビ東京系、毎週火曜19:54~)を3月末で降板することが発表された。多くの関係者が「ありえない」と口をそろえるこの降板劇。 ことの発端は、2年ほど前の飲み会の席。同番組の制作者が石坂にからみ、口論になったのがきっかけだという。この時期から、石坂のコメントを意図的にカットする、“いじめ”ともいえる事態が始まった。 報道によれば、石坂に降板が告げられたのは、昨年9月のことだった。テレ東は「視聴率不振と番組の刷新」を理由に挙げたというが、この説明はおかしい。ここ数年視聴率に変化はなく同時間帯の1位を独走しているのだ。 刷新を掲げつつも、3月末で降板するのは石坂だけという点も奇妙である。労働法務が専門の伊倉秀知弁護士が語る。「一般的に、雇用関係であれば、酒席での諍いを理由に仕事を取り上げるなど、不利な扱いをするのは明白なパワハラです。キャスティングの権利をテレビ局側が持っているとはいえ、局側も出演者の人格権や商品価値に配慮するのは当然のこと。仮に私的なトラブルの報復として出演者の意向を無視して降板させたのであれば、局側は出演者に優越する地位や権限を濫用しており、許されることではない」 権力を楯にした弱者へのパワハラは、今も昔もテレビ業界全体に巣くう病巣である。昨年12月、『NEWS23』(TBS系)のメーンキャスター・膳場貴子氏(40才)が産休に入ると、彼女の復帰の意志を無視して局側が契約解除を通達した。 妊娠や出産、育児を理由に退職を強要することは「マタニティーハラスメント(マタハラ)」とも呼ばれ、膳場氏の降板劇は大きな議論を呼んだ。 2013年6月には、山岸舞彩(28才)が、当時キャスターを務めていた『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の男性プロデューサーにセクハラ&パワハラを受けていたと報じられた。このプロデューサーは降格処分を受けている。 コメンテーターの勝谷誠彦氏(55才)も、かつて番組に対する意見を幹部局員に伝えたところ、クビにされたと明かしている。 制作スタッフ内部も同様である。2014年7月、『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系 放送終了)で、番組プロデューサーのパワハラにより、制作会社スタッフが2年間で27人も辞めていたことが発覚。2か月後に同番組は打ち切られた。 石坂の騒動は、連綿と続くテレビ界の“悪しき慣習”の発露といえるのかもしれない。※女性セブン2016年2月18日
2016.02.06 16:00
女性セブン
結婚妊娠発表の中田有紀アナ 産休後は最強のママタレ確実か
結婚妊娠発表の中田有紀アナ 産休後は最強のママタレ確実か
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、結婚・妊娠を電撃発表した中田有紀アナに祝福を送る。 * * * 11月13日、『Oha4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)のメインキャスター・中田有紀(42)が今夏、「結婚していた」ことと、「お腹に新しい命を宿しています」と番組で生報告をした。 よほど緊張していたのか、珍しくカミカミだった中田。まさに今夏、ベテランの豊田順子アナがピンチヒッターをつとめていた回があったので「これは何かある」と踏んでいたら、まさかの結婚&妊娠だった。 来春出産という「身体のことを考えて」、今年いっぱいで番組を降板することも発表した。 前身番組の『ニュース朝いち430』(同)のサブキャスターを2002年から、“朝も夜もない”『NNN24』(現・『日テレNEWS24』を担当していたのはその前年なので、実に15年間も“早朝の顔”だった中田有紀。 フジテレビの中井美穂や放送作家の小山薫堂らを輩出した日芸の放送学科を卒業し、青森放送のアナウンサーになったのは1997年。2001年7月に退社し、セント・フォースに所属してからずっと午前1時30分起きの生活をしているというワケだ。 以前、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出た中田が、「1日3度の刻み寝で、体調を管理している」というエピソードを話してくれた。『Oha4~』が終わるのは5時50分。反省会などを経て帰宅して、まず寝て、午前中に起きて仕事をして、午後また昼寝をして、夜8時台とか9時台に就寝するというサイクルだったと推測される。 そんな中田には、特にお笑い芸人ら、多くの男性ファンがついていた。早起きなのではなく、朝、中田の『Oha4~』を見て寝るタレントたちである。 クールビューティで昭和の香りただよう“ザ・女子アナ”。時折出演するバラエティ番組で「ファンです」と言い寄られても、キャラクターを変えることなくクールなままだった中田。学生時代はバレーボールや硬式テニス、剣道は2段という腕前だそうだ。 さらに2010年には東京マラソンに個人参加し、初マラソンながら5時間を切るというスポーツウーマンぶりを発揮していた。 驚くのは、自動二輪免許を取得していて、今年6月、『笑神様は突然に…』(同)の「RGツーリングクラブ」に紅一点として参加。レイザーラモンRG、チュートリアルのふたり、スピードワゴン井戸田潤、インパルス堤下敦らと、房総半島をツーリングするという企画だった。 カワサキの「エストレヤ」という250CCの愛車にレザースーツ姿でまたがり、男性芸人のツーリングについていった中田に、「この人のプライベートはどうなっているのだろう?」と、ますます興味がわいたものである。 3回の刻み寝生活を不規則とみるか、逆に規則正しいとみるかは意見が分かれるところだろうが、私は後者だと考えている。 超早朝とはいえ、平日5曜日にメインキャスターをつとめるレギュラー番組があれば、他にそうガツガツと仕事をしなくても生活は安定する。 中田は、バイクや各スポーツの趣味以外にも「おさかなマイスターアドバイザー」「二級愛玩動物飼養管理士」の資格をもっている。こうして、人がなかなか取得しないような珍資格を手に入れるのは、30代、40代のフリー女子アナに“ありがち”なこと。規則正しい生活だからこそ通えたり、勉強できたりするもので、ひじょうに納得できる。 しかし、一方で、サザンオールスターズの熱烈なファンであることを公言する音楽マニアでもあった中田。 結婚相手が、ロックバンド「アジカン」ことASIAN KUNG-FU GENERATIONのベーシストでありボーカルで中田より4才年下の山田貴洋であると聞き、また納得してしまった。まさに、アラフォーの女性フリーアナの結婚だったからである。 女子アナの結婚相手というと、野球選手をはじめとするアスリートや人気お笑い芸人が多いように感じるかたは多いと思う。だがそれは在京局で30才前後まで勤め上げた女子アナのそれである。 地方局の局アナを経てフリーとなり、レギュラー番組から卒業させられないように大切に大切に仕事をしている女子アナたちは、自分の仕事やキャリアが確実に安定するまでは、お教室や通信教育などで変わった資格を取得したり、語学の勉強などをして、中途半端な年齢での“寿退社”は選ばないのである。 だからこそ、あの山岸舞彩は異例中の異例だったワケだが、局アナ経験がなく、まだ20代の彼女は、“女子アナの一例”とは私は見ていない。『Oha4~』を「思い入れのある番組」と言い、ラストの日まで精一杯つとめると挨拶をした中田有紀が産休を経て、どんな場に戻ってくるかというと、まずはキャリアを積んだ“ママタレ”として、硬軟どちらの番組からもオファーがあるだろう。 さらにはコメンテーターのような仕事も来るだろうし、最近また増えつつある企業がらみのイベントの司会は殺到すると思われる。 どんなときにもクールビューティを貫くも、結婚、出産を機に、“温かみ”も加わった中田有紀。しかも、結婚相手が人気バンドとはいえ「年下のミュージシャン」というところも、女性から「うまいことやった」とは嫉妬されない選択だ。“超・朝の顔ナンバーワン”のポジションから、稼げる最強のママタレに! 賢い中田有紀さん、貴女のファンである私は見て寝るのではなく、『Oha4~』と共に起きて、今日も午前中に原稿を書き上げました。どうか、元気な赤ちゃんを! ご結婚、おめでとうございます! まずは、『踊る!さんま御殿!!』の“ママタレ大会”で、お待ちしております!!!
2015.11.14 07:00
NEWSポストセブン
黒すぎる岡副麻希に見る、スポーツ専門女性キャスター待望論
黒すぎる岡副麻希に見る、スポーツ専門女性キャスター待望論
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、女性スポーツキャスター事情について考察する。 * * *「どうして、こんなに黒いのか」 一目見たら、フジテレビに問い合わせの電話を入れたくなってしまうのが『めざましテレビ』『めざましテレビアクア』『めざましどようび』(フジテレビ系)に出演している岡副(おかぞえ)麻希だ。 色白の女子アナ、キャスター陣と並ぶと、まるで罰ゲームでもさせられているかのような黒さ。地黒とか日焼けとかいうレベルではなく、本当に真っ黒で、一部ネットでは、「女松崎しげる」と言われているほどなのである。 プロフィールの特技を見ると、水泳、遠泳、水球とあり、納得。特にフィンスイミング。日本選手権1500mでは優勝経験がある(早稲田大学3年生時)というのだから本物だ。『めざまし~』のキャスター陣の中ではもっともギャルっぽく、映画『ヒロイン失格』に主演している桐谷美玲に「そっくり」とも言われ、桐谷曰く「私のマネージャーさんも言ってた」そうなのだが、実際に並んでみたら、全く似ていなかった。黒すぎる肌が邪魔をしていたからに他ならない。 だが、運動神経の良さは抜群で、スポーツ系の挑戦をさせるとグッと存在感を表す岡副。黒すぎることを除けば、もっともモデルっぽいルックスだし、“桐谷要員”として担ぎ出されることもあるのだが、もっとスポーツに特化してみてはどうだろう。 もう少し活動的なのかと思いきや、意外にも“もっさり”している(失礼)永島優美や、いまのところ、とっちらかる場面しか私は見たことがない小澤陽子アナらに比べると、岡副さんは視聴者人気が高いように思う。さらなる出演場面を期待している。 スポーツウーマンのキャスターと言えば、山岸舞彩がついに『NEWS ZERO』(日本テレビ系)を卒業。引退してしまった。水泳とゴルフが得意で、彼女も年中、日焼けをしていたし、「肩さん」というニックネームがついてしまうほど肩幅の広さを誇った。フリーアナは、お天気<スポーツ<ニュースというのがステップアップのように思われていて、まさしく舞彩ちゃんも、その通りに歩んだのだが、彼女がもっとも輝いていたのは『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』(NHK)だったと思う。スポーツキャスターとして大成してほしかった。本当に残念だ。 また、産休中ではあるが、驚くほど喋りがうまいのが潮田玲子だ。ママになって、フィールドが変わるだろうが、またスポーツキャスターとして復帰してほしいと思う。同じTBSが好んで使っている小谷実可子より、ずっとうまいし、女性視聴者に好かれていると思うので…。 そして同じくバドミントンの陣内貴美子である。現役時代、明石家さんまさんが「バドミントン界のキョンキョン」と名付けたほどのキュートさを誇る陣内さんは、日本テレビの夕方のニュースが何度リニューアルされようと、何度出演者が変わろうと、メインに座り続けている。男女含めてアスリート出身のキャスターの中では恐らくトップ。視聴者からの好感度の高さ以上に、おじさまたちに大人気なのである。 件の小谷さんも、エライおじさんたちにモテモテで、いまのポジションがあるように思うが、彼女のような“ねっとり感”が陣内さんには全くないところが女性にも人気なのだろう。 だが、「どうして、こんな人が出ているんだろうと、みなさん感じていると思う。誰より、私自身がそう思っているから」と陣内貴美子はよくこう言って謙遜する。 確かに、スポーツコーナーならまだしも、ニュース番組の最初から最後までMC席に座っているアスリートは陣内さんだけだが、それにはちゃんと理由がある。 陣内さんは、バドミントンのことはもちろん、あらゆるスポーツ選手について毎日のようにコメントをしているが、それが毎回すばらしくしっかりしているのである。 選手の想いがわかっているだけでなく、その種目の“事情”も熟知しているので、コメント内容が深く、特にカンペを見ているような様子もないのに、時間内にスラスラとコメントしていく。最後までキッチリ言い切るのも気持ちがいい。 実は陣内さんは、TBSラジオの大人気番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』の木曜アシスタントでもあるのだが、ここでも、メインパーソナリティの悠里さんを筆頭に、局のおじさまたちに高い人気を誇っているのだ。“女子のスポーツ選手=さわやかなお色気”“かわいいユニフォーム姿への憧れ”は、おじさまたちにとって永遠なのである。 件の潮田玲子もこのタイプで、運動神経だけでなく頭の回転が速い人なのだなぁとしばしば感心させられた。 私はいま『ドデスカ!』(メ~テレ)でビーチバレーの浅尾美和さんと共演しているのだが、彼女もまた、おじさまに大人気。一児のママになってからは、生活感あふれる確かなコメントに視聴者の支持がさらに高まった。 もちろん、スポーツコーナーでのコメントは、さすがというべきもので、プロ野球選手のナイスプレーに対し、「あの体勢から送球できるということは、背筋が強いということで…」といった専門的なコメントをしたり、引退を発表した山本昌さんのVTRに涙を浮かべたりするのである。 秀逸だったのは、早稲田実業の清宮幸太郎くんについてだ。彼は必ず3年生をたてるコメントをするが、「あれはすごく大切なこと。ああやって1年生の男子ばかりが注目されてしまうと、3年生の女子が怒ると思います」と、体育会系女子ならではの裏話を教えてくれたこと。これはスポーツにキチンと向き合ってきた人でなければできないと感心した。 話を岡副麻希に戻そう。『めざましテレビ』は、彼女にはもっともっとスポーツを担当させるべきではないか。現場に出したり、インタビューをさせたりしたら、きっと、もっと活きると思うし、あの黒さも、さらに多くの人に浸透すると思う。 5年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、“スポーツ専門キャスター”を目指すのは悪くはない選択だろう。 フジテレビには、女子ゴルフ中継というと呼ばれる安藤幸代アナ(共同テレビ)がいるし、今年1月に退職してしまったが、テレビ朝日には、1980年のモスクワ大会から2014年のソチ大会まで、夏季冬季含めオリンピックを17回も取材し、女子マラソンでは実況アナも担当した宮嶋泰子さんがいらした。 お天気<スポーツ<ニュースというステップアップ(のようなもの)は、そろそろ考え直したほうがいい。スポーツ専門女性キャスターよ、もっと出てこい!
2015.10.03 07:00
NEWSポストセブン
あぁ残酷なり 女子アナ界におけるヒエラルキーの実態とは?
あぁ残酷なり 女子アナ界におけるヒエラルキーの実態とは?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、女子アナのヒエラルキーについてするどく分析。 * * * ある日曜日の午後、嵐の二宮和也くんの冠番組『ニノさん』(日本テレビ系)でチャンネルを切り替える手が止まった。 やっていたのは新コーナー「芸能界 悲しみランキング」で、既に、元人気子役の細山貴嶺くん、『昼顔』(フジテレビ系)でブレイクした俳優の木下ほうかによる“悲しみ告白”が終わっていた。 続いて出て来たのはフリーアナウンサー・栗原美季さん、41才。よく言えば落ち着いた雰囲気。悪く言えば年齢よりもずっと老けているし、疲れた感じに見える。 女子アナにはかなり詳しいつもりの私でも、見たことも聞いたこともない…と思ったら、栗原アナの現在の仕事場は、「FM世田谷」だった。 同局は三軒茶屋のキャロットタワー内にサテライトスタジオがあって、往年の歌手や、過去によくテレビで見ていたタレントたちがDJをしているのは知っていた。しかし、栗原アナが月~木の昼帯にメインで喋っている『Caf? les R』(カフェ レアール)という番組は用賀Aスタジオ…。どこ? 知らないわけである。 で、栗原アナの悲しみは何かというと「ネタを作らないと生きていけないこと」。 それはたとえば、誕生日にホールのケーキを買い、お祝いプレートの名前のところに「自分」と書いてもらう…という独身アラフォー女性の“あるある”の中でも悲しみ度のレベルがかなり高い名エピソードだった。 だが、それより興味深かったのは、彼女がフリップを使い、アナウンサーらしく声を張ってキッチリ解説した「フリー女子アナの格差」と「仕事がとれる順番」だったのである。 トップは「テレビ局の女子アナ出身」だと言い、元TBSの田中みな実アナや元フジテレビの高橋真麻アナの名前が記されていた。 次は、「大手、セント・フォースに所属している」で、例として名前があげられたのは皆藤愛子や山岸舞彩。その都度、二宮和也が「よく(テレビで)見る方たち」と栗原アナの説に大きく頷いていたのが印象的だった。 続いては「女性タレント、アイドル、モデル、女芸人」らが続く…と栗原アナは説明。ここではスタジオに居た柳原可奈子が苦笑しながら下を向いてしまった。 女芸人・柳原は、ナレーションに定評があり、『もしもツアーズ』(フジテレビ系)や『スッキリ!!』(日本テレビ系)で、ナレーションやキャラクターなどを担当し、“声の出演”がもっとも多い女芸人だからだ。 ここでも二宮くんをおおいに納得させた栗原アナが最後に発表したフリーアナの“底辺”は「元地方ラジオ局出身アナ」だと言い、自分はそこに属していると言い切った。確かにそれは大きな「悲しみ」だろう。 プロフィールを調べてみた。関西外国語大学を卒業後、新潟県のラジオ局「FM新津」で仕事をしていたという栗原アナ。 同じ地方局でもテレビ局や、準キー局と呼ばれる大阪や名古屋、福岡の局ならばまた話は少々違っていると思う。 実際、彼女が「仕事がとれる」2位にあげたセント・フォースには、そういう女子アナが数多く所属。彼女たちの“悲願”は、在京局の番組でレギュラーをとることだ。 先日私が『1周回って知らない話』(日本テレビ系・9月23日オンエア)で共演させてもらった元読売テレビの川田裕美アナも、『情報ライブ ミヤネ屋』卒業後、「迷わず」セント・フォースに所属している。ま、川田アナの場合、結局、在阪局(読売テレビ、朝日放送、毎日放送など)から“お声”がかかることが多いというが、単発でも、ゴールデンタイムの番組に出られるならば、願いは叶ったと言っていいだろう。 その川田アナの親友で、彼女より一足先にセント・フォースに所属している元・毎日放送の吉竹史(ふみ)アナは、『Oha’4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)のレギュラーを勝ち取り、「やっと田舎の祖母に見てもらえる」と全国ネット出演を喜んでいた。 さらに栗原アナについて検索してみると、所属事務所も見つかった。なんと、ホリプロである。 元サッカー日本代表の武田修宏や、女医の西川史子が所属していることで有名な“スポーツ文化部”の成功により、同社が手がけている「アナウンサーズルーム」という部署。以前、「アナウンサーズプロモーション」という名称だった時代、最初に所属していたのは元フジテレビの大坪千夏。その後、キャイ~ンの天野ひろゆきと結婚した荒井千里も所属していたことでも知られている。 同社において、栗原アナが言うところの「仕事がとれるトップ」=「テレビ局の女子アナ出身者」には、元テレビ朝日の石井希和、元TBSの竹内香苗、元フジテレビの松尾翠らの名前があった。 その中で「米田やすみ」という名前に見覚えがあると思ったら、彼女はTBS系の情報番組のリポーターとして活躍していた人だった。出身は山形テレビだという。 そして、栗原アナが2番目にあげた「女性タレント、アイドル、モデル…」のたぐいが同社にはけっこう居て、思わず声をあげたのは、私が構成を担当していた『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)出演を経て、SDN48で活躍していた“まりなる”こと津田麻莉奈の名前を見つけたときだった。 彼女がいま、グリーンチャンネルの『競馬場の達人』を担当していることはTwitterなどで知っていたが、なるほど、それにはホリプロの“営業力”があったというワケだ。 そんな中で栗原アナは、ローカルでマイナーなFM世田谷だったとしても、帯のレギュラー番組をもっているとはたいしたものだし、ネタ作りに励んでいるという姿勢もアッパレだ。 今回の『ニノさん』出演はもちろん、ホリプロの営業力あってのことだし、彼女が示したフリーアナ格差は、セント・フォースよりはニッチな(失礼!)雰囲気の所属アナを抱えるホリプロにいるからこその確かな分析だったと思う。 フリーアナの仕事には、テレビやラジオだけでなく、PR会社が仕切る企業のイベントやCM発表会の司会、もう少し自己主張の強いタイプになると、「映画コメンテーター」という肩書きで、出演者の舞台挨拶などを仕切る人などもごくわずかだが、いる。 とはいえ、景気のいい時代に比べたら、こうしたイベントは激減。フリーアナではなく、喋りの立つ広報ウーマンに取って代わられているケースも目立っている。 そしてテレビ番組やラジオ番組も、この秋は、フリーアナから局アナへのバトンタッチが頻繁に行われていることは以前書かせていただいたとおりだ。 しかし、セント・フォースの成功により、大手芸能プロダクションに局アナ出身者が所属するケースが増えたのは、ここ10年ほどの傾向。そして、その事務所内でも、栗原美季アナが指摘するような格差があるのだからフリーの女子アナもタイヘンである。 その昔、『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)を担当していた石川小百合さん(元テレビ静岡)に、「なぜ太田プロに入ったの?」と聞いたら、「ライバルが居ないから」と言っていた。元テレビ朝日の南美希子さんも同じ理由で太田プロに所属していたことがある。 所属プロの外でも中でもヒエラルキーと格差に直面するのなら、同業者がなるべく少ない事務所に入りたい…という気持ちはわからなくもない。 でも、どこにチャンスが転がっているかわからないのも“フリー”の醍醐味だ。私は「栗原美季」の名前を女子アナ出演候補者のリストに入れたもの。その自虐ネタの数々は、バラエティー番組でも使えるハズだからだ。 フリー女子アナ界の“底辺”にいる栗原美季の名前、覚えておいて損はない…かも?
2015.09.19 07:00
NEWSポストセブン
山岸舞彩後任問題ほか、この秋の各局女子アナ人事業界裏話
山岸舞彩後任問題ほか、この秋の各局女子アナ人事業界裏話
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、山岸舞彩後任問題ほか、この秋の女子アナ“人事異動”裏話をリーク。 * * * 皆藤愛子ではないか。いや西尾由佳理だ。小林麻央復帰か…などと一部夕刊紙が予想していた『NEWS ZERO』(日本テレビ系)山岸舞彩の後釜は、局アナの久野静香アナに。その久野アナが務めてきた金曜日には、同期の杉野真実アナが入ることが発表された。 つまり、セント・フォースを切って、自局の女子アナで固めたワケ。山岸舞彩の寿降板は、セント・フォースにとって大きな損害を与えたことになる。 皆藤愛子と西尾由佳理は共に『めざましテレビ』(フジテレビ系)と『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)で“朝の顔”として定着していた。だがそんな西尾は、フリーになってからの仕事が全くといっていいほどうまくいっていない。 なかでも、日本テレビ退社後、最初にやった大仕事、『アゲるテレビ』(フジテレビ系)が2クールで終わったことはテレビ界にも本人にも衝撃だったのではないか。『ズーム~』の頃からクールビューティとして知られていた西尾。そのクールさと、付き合いの悪さについては、相方の羽鳥慎一アナ(当時)が度々ボヤいていて、その“評判”は視聴者にも伝わってしまっていたハズだ。 なのにフジテレビは、どういうワケか彼女を抜擢。午後帯のメインに迎えてしまった。 忘れもしない。『アゲるテレビ』スタート直前、「西尾、主婦の好感度、低いですよ」と言った私に、「え? 高いでしょ?」と“まさか”という表情をしたフジテレビの某編成マン。結果は惨憺たるものであり、しかも、ここでも付き合いが悪かったらしい西尾は、まさかの2クールで番組を終了させた。 もちろん、番組終了は彼女一人のせいではない。しかし、どういうワケか、フジテレビは、午後帯に、西尾しかり、住吉美紀しかり、安藤優子しかり…、在宅主婦には好かれないキャラの女性をもってきてしまうのだ。 その西尾は、『アゲるテレビ』終了後、フジテレビが業界用語でいうところの“フォロー”として用意した『世界HOTジャーナル』のメインに就いた。 途中、半年の産休を経験し、復帰したのだが、同番組はこの9月で終了することが決まっている。 そして、元朝日放送の赤江珠緒の『モーニングバード』(テレビ朝日系)の後任は、同局の宇賀なつみアナになることが既に発表されている。 元NHKの膳場貴子は産休で、ついに『NEWS23 』を卒業する。膳場は現在TBSテレビ専属だが、出産後、戻ってくるのかどうかは不明である。 評判はともかく、西尾も赤江も膳場も、局アナ時代からその名と実力を知られる存在だったというのに、さまざまな理由で大きなレギュラーをなくす今秋だ。 局アナ出身ではないが、皆藤愛子も、『めざまし~』を卒業し、フジテレビからの“縛り”が解けてから、あまり活躍をしていない。NHKの女子アナが他局に出ると、そのありがたみが激減するように、皆藤も『めざまし~』枠の中で、「愛ちゃ~ん!」と呼ばれていたことに最大の意義と魅力があったと見える。 そして本人も、それがいちばん心地よかったのか、振る舞いは完全に“姫”だったようだ。なかでも忘れられないのは、「私、“人を顎で使う”というのを生まれて初めて見ました」という某女性スタッフたちの証言だ。実はこの話、辛口で知られる某演者に対し、複数の女性スタッフたちが「お願いですから、テレビで言っちゃってください!」と頼んできたというのだから驚きである。 で、その演者から「ワタシは言えないから山田さん書いてよ」と託された(苦笑)。タレントの悪口なんて言うとは思えない職種の裏方らがそこまで言うとは、よほどのことだったのか。それとも皆藤愛子の寝起きが悪すぎたのか(苦笑)。 かつて「好きなお天気キャスター・気象予報士ランキング」で石原良純を抜いて1位になったことでも知られ、抜群のルックスを誇る“愛ちゃん”の意外すぎるエピソードであった。 まぁ、今後は“夜の愛ちゃん”に期待しようではないか。朝じゃなければ機嫌もいいかもしれないし(笑い)、お天気や決まり切ったコメントだけでなく、自分の言葉で、自分の内面をいかに出していくかが、彼女の今後の課題のように思う。 話を『NEWS ZERO』に戻そう。卒業したホラン千秋(アミューズ所属)、現レギュラーの板谷由夏(同)、桐谷美玲(スウィートパワー所属)、そして言わずと知れたジャニーズ事務所の嵐の櫻井翔…と、女性人気が高いタレントや女優、アイドルをキャスターにして安定した視聴率を保っている『~ZERO』。思えば小林麻央(セント・フォース所属)は女性人気が高く、キャスターとしてものすごい成長を遂げていたことから、現場の評判はすこぶる良かったのである。 彼女がレギュラーになりたての頃、日テレ社内でラルフこと鈴木崇司アナから呼び止められ、小林麻央を絶賛されたことがある。私が構成を担当していた『恋のから騒ぎ』出身だったからだろう。山岸舞彩の卒業で小林麻央が復帰する…という噂は、そんなことからあがっていたのかもしれない。 やはり現場での評判というのはものすごく大事。そういえば、あの山本モナ(元朝日放送)がレギュラー番組の初回の夜にプロ野球選手との不倫現場を撮られた際、テレビ関係者がいちばん怒っていたのは、「いくらフリーだからとは言え、番組初回の反省会に出ず、遊びに行くとは何事か」ということだった。 各局、ハンドリングしやすい局アナにシフトしていくのもわからなくもないけれど、才能にあふれる美人キャスターが多数所属しているセント・フォースの巻き返しに期待したい。
2015.08.29 07:00
NEWSポストセブン
結婚&引退の山岸舞彩 2年前に「2年後に電撃結婚したり」
結婚&引退の山岸舞彩 2年前に「2年後に電撃結婚したり」
 突然の結婚・引退、そして早すぎる小姑戦争…。『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターを務める山岸舞彩(28)の過去の発言を探してみると、すべて想定内の出来事に思えてしまう。 たとえば、ちょうど2年前に発売された『週刊ポスト』での彼女のインタビュー。《結婚? 恋愛が悪いことだとは思わないですが、今は“恋人がいらない時期”。結婚は頭にありません。そういいながら2年後に電撃結婚したり。…ないない(笑い)》 しかし、実際にはあったのだ! さらに、昨年末に発売された『週刊文春』での彼女のコラムの一説。《「好きだけじゃ結婚は上手くいかない」とはよく言われますが、できるならやはり大恋愛の末の結婚が理想です》 彼女ならきっとこの難局も楽しんでいることだろう。
2015.08.14 07:00
NEWSポストセブン
丸井御曹司と結婚の山岸舞彩 奔放な恋愛遍歴に小姑が猛反発
丸井御曹司と結婚の山岸舞彩 奔放な恋愛遍歴に小姑が猛反発
 7月28日、結婚と芸能界引退を発表したフリーアナウンサーの山岸舞彩(28才)。お相手は大手百貨店「丸井」の創業者・青井忠治氏の孫のAさんだった。弟はNHKの青井実アナ(34才)だ。「Aさんは幼稚舎からの慶應ボーイ。大学卒業後は渡米して、有名なサーフィンブランドに勤務していました。帰国後はコンサルティング会社などを経て、今はお父さんと一緒に不動産会社の代表を務めています。外国暮らしの経験があるからか、明るくて社交的で誰からも好かれるタイプです。かつてフジテレビの人気女子アナとつきあったこともあるほどのモテ男です」(Aさんの知人) 山岸とAさんの交際が始まったのは昨年の秋のこと。ちょうど『週刊文春』にアイスホッケーの菊池秀治選手(28才)との車チュー現場を撮られた直後だった。しかしそれにもかかわらず、山岸はAさんとの結婚話をどんどん進めた。これに反対したのが青井家の面々だった。「Aさんの弟の実さんは山岸さんと同じテレビ局で働く彼女の評判をすごくよく知っていましたから、青井家としてはどうしてもふたりの結婚を認めるわけにはいきませんでした。Aさんは青井家の長男で、跡取りになる存在ですから」(青井家の知人) 2012年にはNHKロンドン五輪の現地キャスターに抜擢され、2013年4月には『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとして採用されるなど、着々とキャリアを重ねていた彼女。そして一方で、恋バナが絶えることもなかった。「楽天の立花陽三球団社長と噂されたこともありましたし、山岸さんとつきあっていたあるプロ野球選手が、浮気を疑って彼女の携帯を盗み見し、他の男性とのやりとりを見つけて携帯を壊したなんて話も聞いたことがありますよ。山岸さんの親友があるテレビ番組に出演した時に、名前こそオンエアされませんでしたが、山岸さんに彼氏をとられたことを暴露したこともありましたね」(テレビ局関係者) 青井家は昔から家族の絆が強く、夏休みや年末年始には、それぞれが休みを合わせて温泉や海外へ旅行に行くほど。大切な長男の嫁として山岸がふさわしいとは思えなかったようだ。「特にAさんの2人のお姉さんは、納得できませんでした。それで山岸さんをそれぞれが呼び出し、個人面談までしたそうです」(前出・青井家の知人) 家族の意見を踏まえた上で、Aさんの両親が山岸に対して出した条件。それが「芸能界引退」だった。「Aさんの両親は山岸さんの活躍を知っていますから、絶対に引退することはないと思っていたそうです。それなのに、山岸さんはあっさりそれを受け入れて…。両親もそれなら仕方がないとしぶしぶ納得したのですが、お姉さんたちは“結婚式には出席しない”とまで言っているそうですよ」(前出・青井家の知人) 早くも小姑たちに嫌われてしまった新妻の山岸だが、彼女には「隠し玉」があるという。「青井家から結婚を反対されても、彼女は全然余裕でしたよ。Aさんのことが大好きでしたし、何より跡取り息子さえ生まれれば、みんな文句を言わなくなると思ってるんですから」(前出・テレビ局関係者)※女性セブン2015年8月20・27日号
2015.08.10 16:00
女性セブン
膳場貴子の母 娘の夫は「容姿で話題にならないが人柄良い」
膳場貴子の母 娘の夫は「容姿で話題にならないが人柄良い」
『NEWS23』(TBS系)のメインキャスター・膳場貴子(40)は三度目の結婚。しかも第一子を妊娠していることも明らかになった。現在妊娠4~5か月で、年末に出産予定だという。 最初の結婚は2001年。東京大学在籍時から5年間交際した同級生だったが、わずか2年で離婚。理由は膳場がほとんど家事をしないことが原因と報じられた。 二度目は2005年。お相手はこちらも東大の同級生で、大手メーカーの海外駐在員だったため、膳場は当時勤めていたNHKを退局してロンドンに移住して専業主婦になった。だが、渡英の半年後に『NEWS23』のオファーを受けると、単身日本に戻ってしまい、結局は離婚した。「膳場さんは過去の結婚生活について『私はいつもフラれる方』と嘆いていました。ただ、子供を産みたいという願望は強かったようで、友人に子供が誕生すると『羨ましい』と漏らすことが多かった。それほど子供が欲しかったんだと思います。とはいえ40歳で『デキ婚』とは驚きです」(TBS関係者) 今回のお相手は大手広告代理店に勤務するエリートで、またもや東大の同級生。柔道部に所属していたスポーツマンだという。過去に選んだ夫の経歴を考えるとこちらも“いかにも”な組み合わせだが、丸井創業者の孫と結ばれた山岸舞彩(28)の結婚とは逆に“妻上位”の夫婦になりそうだ。「2人は都内の桜の名所にほど近い高級マンションで、すでに一緒に暮らしています。ただ、膳場さんは出産後にキャスター復帰したい意向と聞いています。また、再び姓を変えることを嫌がって、旦那さんが膳場姓になったそうです」(同前)  膳場の母親を直撃すると、「とても心の広い優しい方だと思います。ウチの主人は『もし自分が採用試験の面接官なら、彼を一番に取る』と言うほど。決して容姿で話題になるタイプではないと思いますけど、ホントに人柄が良いんです(笑い)。あとは早く安心できるように、無事に生まれてきてほしいです」 と嬉しそうに語ったが、「婿入り」については「違います」と否定した。※週刊ポスト2015年8月14日号
2015.08.05 07:00
週刊ポスト
山岸舞彩 夫の家族は交際に反対「仕事をしている女性ダメ」
山岸舞彩 夫の家族は交際に反対「仕事をしている女性ダメ」
〈この度一般の男性の方と入籍致しました事をご報告させていただきます。これからは彼を、そして彼の仕事を支えていく為に、家庭に入る決心を致しました〉 7月28日、スポニチが一面でスクープした『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスター・山岸舞彩(28)の結婚。合わせて驚かされたのが、「芸能界引退」の決断だった。 山岸を射止めたのは、大手百貨店「丸井」の創業者・青井忠治氏の孫にあたるA氏(38)。弟は「NHKの向井理」と呼ばれる青井実アナ(34)だ。「A君は幼稚舎からの慶應ボーイ。高校時代は野球部でキャプテンを務めるなど、仲間からの信頼も厚い。 大学卒業後、米国の有名サーフィンブランドで勤務。帰国後はコンサルティング会社勤務を経て、現在は父親とともに不動産会社の代表を務めています。 誰もが羨むお坊ちゃまで、弟の実さん以上のイケメンですからモテます。よく西麻布や六本木でパーティーを開いていて、彼目当てに美女がたくさん集まっていました」(学生時代の同級生) 御曹司と美女アナという、“いかにも”な組み合わせ。きっと青井家も大喜びのことだろうと思いきや、事情は少々フクザツのようだ。A氏の知人が明かす。「家族は交際に猛反対したそうです。特に2人のお姉さんたちが、男の噂が絶えない山岸さんを嫌がったみたいで、Aさんに『別れたほうがいい』と促したこともあったと聞きます。そんな影響もあってか、ご両親も交際には消極的だったんです」 姉たちが危惧するように、これまで山岸は“車チュー”を撮られたアイスホッケー選手のほか、ダルビッシュ有(28)や複数のJリーガーなど、数多くのアスリートと噂に上っている。 だが、山岸への一途な思いを貫き通したA氏。いざ山岸を両親に紹介する際には、こんなことがあったという。「ご両親は『仕事をしている女性はダメです。家庭に入り、夫を支えられる人でなければ嫁として認められない』と伝えたそうです」(同前) 両親もバリバリ仕事をしている山岸が引退するはずがないという目算があったのかもしれない。しかし、彼女の出した答えは〈家庭に入る〉だった。「覚悟を見せた山岸さんに、ご両親も結婚を認めたようです。でも、お姉さんたちとはまだわだかまりがあるらしく、『結婚式には出ない』と言い出しかねない雰囲気だそうです」(同前)“退路”を断って嫁ぐ山岸だが、その先は“難問ZERO”とはならなそうだ。※週刊ポスト2015年8月14日号
2015.08.04 07:00
週刊ポスト
爆笑問題田中裕二と山口もえ 幻の結婚スクープ記事の裏事情
爆笑問題田中裕二と山口もえ 幻の結婚スクープ記事の裏事情
 最近の芸能界をめぐるスクープ記事といえば、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)キャスター・山岸舞彩(28)の結婚引退と、『NEWS23』(TBS系)メインキャスター・膳場貴子(40)の3度目の結婚&第一子妊娠だろう。2人の結婚をスクープしたのはいずれもスポニチだったが、山岸の結婚スクープの日(7月28日)には別のスポーツ紙にも“結婚スクープ”が躍った。 この日、ライバル紙の日刊スポーツは爆笑問題・田中裕二(50)と山口もえ(38)の結婚を一面で報じた。しかし、田中の所属事務所社長・太田光代(51)は「籍も入っていませんし、一緒に住んでもいません」と完全否定。“幻のスクープ”には、こんな事情があったようだ。「日刊の報道は、“飛ばし”の印象は拭えません。2人の交際に進展はほとんどなかったですから。もしかしたらライバル紙のスポニチが大きなスクープ記事を入れているという情報を察知して、『ウチも何か芸能スクープを』と、無理矢理掲載した可能性もありますね」(別のスポーツ紙芸能記者) 掲載日が火曜日というのもミソだ。「月曜日はプロ野球の試合がないので、火曜の一面は読者の目を引く芸能記事で作ることが多く、現場に『何かスクープを持ってこい!』となるんです。特に日刊は厳しいと聞きますので、スポニチのスクープ情報と火曜日が重なって、田中と山口の記事が出たのでしょう」(同前) 山岸と膳場には、そんな芸能スクープのウラ事情も番組で伝えてほしい。※週刊ポスト2015年8月14日号
2015.08.03 07:00
週刊ポスト
山岸舞彩結婚引退 日テレに慰留の声なくおめでたムード一色
山岸舞彩結婚引退 日テレに慰留の声なくおめでたムード一色
 フリーアナウンサーの山岸舞彩(28)が、30代の一般男性と結婚をしたのを機に、9月末で「NEWS ZERO」(日本テレビ)を降板、同時に芸能界引退することを明らかにした。月曜日から木曜日の進行役をつとめる看板キャスターの急な降板に、番組スタッフもさぞかし意気消沈して慰留につとめたのかと思いきや、お祝いムード一色だという。「山岸さんはメインキャスターの一人ではありますが、ニュースに深く関わることもなかったし、正直、彼女が登場するだけで視聴者が興味を持つという効果もそれほどなかった。番組にいるのが当たり前の人にはなっていたので降板は寂しいですが、おめでたいムードのなか卒業させてあげられるのは良かったんじゃないですか」(番組制作スタッフ) 同じセントフォース所属のフリーキャスターでも、『Oha!4 NEWS LIVE』のメインキャスターの中田有紀や『news every』でスポーツカルチャー担当の伊藤綾子が番組を降りるとなったら山岸のように、慰留することなく送り出すムードにはならないだろうともいう。「いまや朝の顔として知られる中田さんやアナウンス技術が高くナレーションも安心してまかせられる伊藤さんの場合、彼女たちが出ているからという理由で番組を見続けている視聴者も多い。スタッフからも信頼が厚いので、一スタッフから役員まで『辞めないでくれ』の大合唱になるでしょうね」(前出のスタッフ) 鳴り物入りで 「NEWS ZERO」に迎えられてから2年半。NHKでのスポーツキャスター時代に評判を集めたミニスカを封印した山岸は、スポーツ選手との車チュー騒動、プロデューサーとのセクハラ騒動、専用スパッツ着用での東京マラソン”ノーパン完走”などで名を馳せた。新たな旅立ちへの祝福を、少し淋しく感じたりもするのだろうか。
2015.08.02 07:00
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元TBSの林みなほアナ(写真/時事通信フォト)
元TBS林みなほアナが離婚 TBSラジオ名物プロデューサーとの結婚生活は5年あまりでピリオド
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小泉孝太郎 炎上必至の「古風な結婚感」明かすもバッシングされなかった理由
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NEWSポストセブン
米ロサンゼルスで警察官となった日本人女性YURI氏
LAポリス・YURIが7年ぶりに見た日本の姿「防犯意識の低さに驚きました」【前編】
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
さとう珠緒が「枕営業」などについて語った(写真は2009年)
さとう珠緒が暴露した枕営業の実態「権力のない人のほうが迫ってくる」
NEWSポストセブン
ご体調への不安が募る(写真/JMPA)
雅子さまと愛子さま、“ポツンと一軒家”の孤独感 閉ざされた御所での巣ごもり生活
女性セブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
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