習近平一覧/50ページ
【習近平】に関するニュースを集めたページです。

韓国 中国従属時代にオリジナル嫌われたためウリジナル登場
戦後70年を迎える今夏、中国・韓国の対日工作は、激しさを増している。だが、中韓で「慰安婦強制連行40万人説」が生まれるなど、新たな“嘘”も生まれている。習近平・中国国家主席はな近代虐殺の犠牲者が30万人超…
2015.08.17 16:00
SAPIO

習近平主席側近が貴州省書記に 習近平閥「之江派」形成進む
中国共産党中央は趙克志・貴州省党委員会書記の後任に陳敏爾・同省長を昇格させる人事を決めた。陳氏は、習近平国家主席の浙江省党委書記時代に宣伝部長として仕えた元側近で、1960年9月生まれの54歳。 1960年以…
2015.08.15 07:00
NEWSポストセブン

中国での歴史学はヒストリーでなくプロパガンダ 事実は不要
中国の習近平国家主席は、2014年3月にドイツで開いた記者会見で、「日本の軍国主義によって3500万人の中国人死傷者が出た」と述べた。 しかし、終戦直後の国民党政権時代に主張していた中国人犠牲者数は320万人…
2015.08.11 16:00
SAPIO

井沢元彦氏「中韓褒めるのは嫌だが敵ながらあっぱれな点も」
戦後70年を迎える今夏、中国・韓国の対日工作は、激しさを増している。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏と作家・井沢元彦氏が、中韓両国の欺瞞に対し、日本の採るべき道を語り合った。櫻井:中国・韓国は、この夏を…
2015.08.10 07:00
SAPIO

中国 安倍談話を必死で牽制する背景には習主席のメンツあり
安倍晋三首相が今月14日をめどに発表する「戦後70年談話」について、中国側から安倍首相を牽制する発言や報道が目立っている。戦争の当事国とはいえ、他国の最高指導者が発表する談話に注文を付けるのは極めて異…
2015.08.09 07:00
NEWSポストセブン

習近平主席 盧溝橋戦勝式典不参加は安倍談話へのシグナルか
北京市中心部から南西に車で1時間ほどにある盧溝橋。いまから78年前の1937年7月7日夜、この地で演習中だった日本軍の後方から数発の銃声が響いたことが引き金となり、日中戦争に突入した。それから78年後の7月7日…
2015.08.06 07:00
SAPIO

上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派
7月の中国の株式市場は、阿鼻叫喚の様相を呈した。6月中旬から7月上旬にかけて、上海・深セン両証券取引所を合計した株式時価総額は、日本円にしておよそ450兆円下落し、中国のGDPのほぼ3分の1が消滅した。7月下…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

中国東北部で企業の倒産が相次ぎヨーロッパ目指す移民が増加
中国の先行きについては世界が注視している。爆買いの原動力となった経済はどこに着地するのか。拓殖大学教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 中国の株式市場における株価の乱高下が続いている。かつては香…
2015.08.05 16:00
NEWSポストセブン

習近平主席の粛清加速 江沢民や胡錦濤出席の会議を牽制の狙い
「次の大トラは誰だ!」──いま中国共産党関係者の間では、この話題で持ちきりだという。「トラもハエも叩く」と豪語した習近平・国家主席の反腐敗キャンペーンは、いよいよ「大トラ」と呼ばれる党最高幹部にたどり…
2015.08.02 16:00
週刊ポスト

少林寺の高僧 多くの女性と関係し隠し子がいることまで発覚
1500年以上の歴史がある中国の名刹で、数多くの映画やテレビドラマなどにも取り上げられている中国河南省の少林寺の高僧に隠し子がいることが分かった。ネット上では、高僧の女性関係が告発されている。少林寺は…
2015.08.02 07:00
NEWSポストセブン

中国などの脅威は安倍政権による強硬的外交の裏返しと大前氏
安倍晋三内閣による安全保障関連法案が参議院で審議入りした。批判の声が大きくなる一方で、「中国などの脅威」が必ず反論としてあげられる。大前研一氏は、その“脅威”は安保法制を成立させる根拠にはならないと…
2015.07.28 16:00
週刊ポスト

中国・王岐山氏 米国から通信記録狙われ習体制揺らぐ事態も
5月1日付の英紙フィナンシャル・タイムズは「米中の行く手に待ち受ける『冷たい平和』台頭する中国」の見出しで、中国が南シナ海の岩礁を埋め立てて、軍事基地を建設しようとしていることに米国が強く反発し、米…
2015.07.28 07:00
SAPIO

米国内 中国は国際秩序と米国を脅かす脅威という認識で一致
いま米国は、中国をどう見ているのだろうか。日本では「米国は二枚腰だ。米国が中国と対決一辺倒と思い込んでいると、痛い目に遭うぞ」という訳知り顔な解説がいまも根強い。 そういう立場の論者は「だから対米…
2015.07.27 16:00
週刊ポスト

中国「南シナ海の万里の長城」建設中 総経費は1兆4000億円
「北京・中南海ではいま、中国の対外環境を表す言葉として『冷和(冷たい平和)』という単語が飛び交っている」──こう明かすのは北京の外交筋だ。「冷たい平和」とは冷戦時代のようなあからさまな敵対関係ではない…
2015.07.26 16:00
SAPIO

北京市中心部 武装警察が実弾入りの機関銃構え厳重警戒態勢
北京では市内中心部の街頭で、武装警察が実弾入りの機関銃をもち、警備に当たっていた。こうした厳戒態勢の背景を『習近平の「反日作戦」』(小学館)の著書で、ジャーナリストの相馬勝氏がレポートする。 * …
2015.07.26 07:00
NEWSポストセブン
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