習近平一覧/52ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

プーチンに媚びる安倍首相 愚かにもほどがあると落合信彦氏
プーチンに媚びる安倍首相 愚かにもほどがあると落合信彦氏
 世界でいま、もっとも頭を痛めているのが中国とロシアの傍若無人ぶりだろう。そのロシアのプーチン大統領へ安倍晋三首相は訪日ラブコールを何度も送り、会談を希望している。これは国の指導者としてどれほど愚か…
2015.07.13 07:00
SAPIO
中国軍機関紙 日本の戦車寿司や軍艦寿司は軍国主義と報じる
中国軍機関紙 日本の戦車寿司や軍艦寿司は軍国主義と報じる
 中国人民解放軍機関紙「解放軍報」(電子版)は6月下旬、ホームページ上の目立つところにある写真特集の欄で、日本の寿司屋で作られているという「戦車寿司」や「軍艦寿司」の写真を掲載。「このような小さな寿司…
2015.07.12 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏 難しい局面では母に電話する等マザコンぶりが有名
習近平氏 難しい局面では母に電話する等マザコンぶりが有名
 安倍晋三首相との首脳会談では、無愛想な表情が印象的だった習近平・中国国家主席。普段も強面のイメージが強いが、中国では意外にも「マザコン」で有名だという。最新刊『習近平の「反日」作戦』(小学館刊)を…
2015.07.10 16:00
NEWSポストセブン
習近平氏の「反日」機密文書入手 「軍艦を釣魚島に派遣する」
習近平氏の「反日」機密文書入手 「軍艦を釣魚島に派遣する」
 戦後70年を迎え、"歴史認識"という武器で、日本を揺さぶり続けている中国。その行方は、最高指導者の習近平国家主席の意向にかかっている。 このたび、ジャーナリストの相馬勝氏は、2012年に日本が尖閣諸島の国…
2015.07.08 16:00
NEWSポストセブン
世界で最も嫌われているプーチン氏に唯一媚びを売る安倍首相
世界で最も嫌われているプーチン氏に唯一媚びを売る安倍首相
 中国とロシアは世界にとっていま、もっともやっかいな国で、その二か国の指導者である習近平とウラジーミル・プーチンとどのように付き合うかは、世界の指導者にとって重要な課題だ。作家・落合信彦氏が安倍晋三…
2015.07.05 16:00
SAPIO
中国反日攻勢 7月7日、25日、8月15日、ハイライトは9月3日
中国反日攻勢 7月7日、25日、8月15日、ハイライトは9月3日
 中国では、国内政治の停滞は、しばしば対外強硬策を引き起こす。では、その矛先となるのは? そう、日本である。 戦後70年の今年、歴史問題を対日戦略のカードとしてきた中国にとっては、格好の一年だ。●7月7日…
2015.07.04 07:00
SAPIO
習近平主席の地方視察で地元住民が直訴も護衛がすぐに口封じ
習近平主席の地方視察で地元住民が直訴も護衛がすぐに口封じ
 中国の習近平国家主席が6月中旬、貴州省遵義市を視察中、地元の女性が「習近平主席、助けてください」と悲鳴に近い大声で、何ごとかを直訴しようとしていたところ、群衆に紛れ込んでいたボディガードが即座に女性…
2015.07.04 07:00
NEWSポストセブン
習近平が暮らした村 観光地化進み高速道路急ピッチで建設中
習近平が暮らした村 観光地化進み高速道路急ピッチで建設中
 毛沢東に対する神格化が招いたとの説もある文化大革命への反省から、中国共産党は個人崇拝を禁じてきた。だが現在、権力集中に成功した習近平国家主席への個人崇拝が進んでいる。ノン…
2015.07.03 07:00
SAPIO
李鵬元首相長女に出国禁止令 習指導部の腐敗厳罰姿勢を強調
李鵬元首相長女に出国禁止令 習指導部の腐敗厳罰姿勢を強調
 習近平・国家主席の権力基盤が安定すれば、中国は対日外交で友好姿勢に転じる。そんな楽観論が報じられているが、激しい権力闘争に終わりは見えない。無期懲役の判決が下った周永康・前党政治局常務委員に続くタ…
2015.07.02 07:00
週刊ポスト
習近平の父を讃えるべく墓が観光地化 外国人立ち入り禁止
習近平の父を讃えるべく墓が観光地化 外国人立ち入り禁止
 中国では毛沢東の神格化が文化大革命を招いたとの反省から、個人崇拝を禁じてきた。だが、現在の習近平国家主席は、昨今自らの下放先を聖地化し、父親への崇拝まで呼びかけているとい…
2015.07.01 07:00
SAPIO
中国共産党史の極悪人は毛沢東 抵抗勢力糾弾し約70万人処刑
中国共産党史の極悪人は毛沢東 抵抗勢力糾弾し約70万人処刑
 習近平国家主席のやり方は、ある意味で中国共産党の"お家芸"だ。歴代指導者たちは常に失脚や暗殺に怯え、同志や部下の粛清を繰り返してきた。その血塗られた歴史を、中国関連の著書を多数持つ評論家・宮崎正弘氏…
2015.06.29 07:00
SAPIO
風紀引き締めが続く中国 「墓場の廃屋で売春摘発」の事例も
風紀引き締めが続く中国 「墓場の廃屋で売春摘発」の事例も
 当局とのいたちごっこもここに極まれり、という感じはする。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 習近平政権下で官僚の規律が厳しく問い直されるなか、売春に対する取…
2015.06.28 16:00
NEWSポストセブン
中国「股間に手りゅう弾隠し攻撃」の反日劇 通信社もキレた
中国「股間に手りゅう弾隠し攻撃」の反日劇 通信社もキレた
 爆買い、爆買いと聞くと、中国人の対日感情も変化しているのかと思いたくなるが、そうではないようだ。中国の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 習近平政権下の外交戦略の見直しによ…
2015.06.27 16:00
NEWSポストセブン
アジア1の富豪中国人「嘘と言われるだろうが賄賂は使わぬ」
アジア1の富豪中国人「嘘と言われるだろうが賄賂は使わぬ」
 今年5月に「アジアナンバー1の富豪」に躍り出た中国人・王健林氏が率いる大連万達集団(ワンダ・グループ)の株をめぐって中国中枢が揺れている。その株が習近平国家主席の姉夫妻や胡錦濤前主席の子息、温家宝前…
2015.06.27 07:00
SAPIO
中国政府お尋ね者100人リスト トップは「中国第一女巨貪」
中国政府お尋ね者100人リスト トップは「中国第一女巨貪」
 習近平政権の「反腐敗闘争」が苛烈を極めている。この4月、中国政府は海外逃亡した腐敗官僚など100人の名前や罪名を記したリストを発表。さらに、ICPO(国際刑事警察機構)に国際指名手配を依頼した。なぜ、習近…
2015.06.25 07:00
SAPIO

トピックス

オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
公金還流疑惑がさらに発覚(藤田文武・日本維新の会共同代表/時事通信フォト)
《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
週刊ポスト
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン
“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
週刊ポスト
黒島結菜(事務所HPより)
《いまだ続く朝ドラの影響》黒島結菜、3年ぶりドラマ復帰 苦境に立たされる今、求められる『ちむどんどん』のイメージ払拭と演技の課題 
NEWSポストセブン
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
公職上の不正行為および別の刑務所へ非合法の薬物を持ち込んだ罪で有罪評決を受けたイザベル・デール被告(23)(Facebookより)
「私だけを欲しがってるの知ってる」「ammaazzzeeeingggggg」英・囚人2名と“コッソリ関係”した美人刑務官(23)が有罪、監獄で繰り広げられた“愛憎劇”【全英がザワついた事件に決着】
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
NEWSポストセブン