小池百合子一覧/13ページ
【小池百合子】に関するニュースを集めたページです。

ゲス不倫、日本死ね、SMAP解散 平成28年の出来事振り返り
平成もあとわずか。いろいろな出来事があった31年の中から、平成28年(2016年)の出来事を振り返る。 この年、天皇陛下は「象徴としてのお務め」について、自身のお気持ちをビデオメッセージで国民に向けて発表…
2019.03.22 16:00
女性セブン

二階幹事長 東京で「小池支持」、大阪で「松井不支持」の狙い
「東京と大阪で言うことが違う。二階さん、どうしちゃったんだろう……」。自民党内部でそんな声が上がっている。 来年の東京都知事選を巡って、二階俊博・幹事長が小池百合子・都知事の再選に「全面的に協力する」…
2019.03.13 16:00
週刊ポスト

平成の印象的政治場面 カリスマ登場で風が吹き、山が動いた
平成の政治史を振り返ると、多くの印象的な出来事が思い起こされる。1993(平成5)年、政治改革法案が先送りとなった結果誕生したのが非自民の細川護煕内閣だった。長く続いた自民党の一党支配が終わりを告げた瞬…
2019.02.20 16:00
週刊ポスト

JOC竹田会長の会見 小池氏、舛添氏、猪瀬氏の反応なぜ違う
どうしてここまで違うのか──。五輪招致を巡る贈賄疑惑について「開催都市・TOKYO」の小池百合子都知事(66)、舛添要一前都知事(70)、猪瀬直樹元都知事(72)はまったく異なる反応を見せている。「まずは推移を…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト

1年前倒しの都知事選 小池百合子vs橋本聖子の可能性も
安倍晋三首相が1月召集の通常国会に9条改正の憲法改正案を提出すれば、自公連立の枠組みが大きく揺れ始める。結党以来「平和の党」を掲げる公明党が連立から離脱し、野党になると分析する専門家もいる。そして、…
2019.01.08 07:00
週刊ポスト

平成最後の10年 東日本大震災、iPS細胞、安室奈美恵引退
平成はどんな時代だったのか。2009年から2018年まで、平成後半の10年間のトレンド&ニュースを振り返る。平成の後半戦をプレイバック。2009年7月:46年ぶりに皆既日食が8月:全国初の裁判員裁判2010年6月:サッカ…
2018.12.29 07:00
女性セブン

平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト

平成後期の政治振り返る 民主党政権の功罪、歪んだ安倍一強
平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成21年(2009年)~平成30年(2018年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「国民を失望させた」民主党の3首…
2018.12.25 07:00
週刊ポスト

日本の「自己責任論」に拍車かけた小泉政権と小池百合子氏
シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さん(44才)が10月末、約3年4か月ぶりに解放されて帰国した際、安田さんを待っていたのは、「助かってよかった」という安堵の声だけでなく、「国に迷…
2018.12.03 07:00
女性セブン

安倍首相の後継「岸破義信」が争う間に極右台頭の土壌も
安倍晋三首相は露・プーチン大統領との首脳会談で「3年以内に日露平和条約を締結する」と合意した。首相の残り任期中に、北方領土返還を実現させるという宣言にほかならない。「安倍退陣の日」をただ待っているポ…
2018.11.20 07:00
週刊ポスト

藤田ニコルと吉谷彩子、小池百合子知事と夜の競馬場に登場
東京・大井競馬場で「TOKYO MEGA ILLUMINATION」点灯式が行われ、モデルの藤田ニコルと女優の吉谷彩子と小池百合子東京都知事が登場した。藤田は今年20才になったということで馬券を「2-5-6」(ニコル)で1000円…
2018.10.16 16:00
NEWSポストセブン

豊洲新市場開業で周辺の湾岸マンションの資産価値は上がるか
10月11日に豊洲の新市場が開業することで、周辺エリアがさらなる発展に向けた起爆剤になる──と期待する向きが多い。ならば、湾岸エリアにあるマンションの資産価値も上昇するのだろうか。住宅ジャーナリストの榊…
2018.10.08 07:00
NEWSポストセブン

豊洲市場開場直前、関係者から不満噴出「朝はパニックに」
10月11日の豊洲市場開場まで1週間を切り、まもなく約900にのぼる関連事業者の“引っ越し作戦”がスタートする。土壌汚染で揺れた豊洲市場は7月に小池百合子・都知事が「安全宣言」を出したが、これまで「築地ブラン…
2018.10.05 07:00
NEWSポストセブン

皇太子さま、即位後の公務は3つの柱 1つは環境問題
手元に1枚の席次表がある。小池百合子都知事や国交大臣、厚労副大臣が一列に並ぶ席から数m離れて、1セットの机と椅子が記されている。来賓の皇太子さまのために用意された、特別なお席だ。 9月16日夕方、東京国…
2018.09.24 16:00
女性セブン

米メダリスト「東京五輪の豚・鶏を変更せよ」要求の懸念
2年後に迫った東京五輪は、猛暑が予想される夏場の開催や、大学生を含めた約11万人の無償ボランティアの募集に頼った運営方針が批判を浴びるなど、課題が山積みとなっている。そうした中で、さらなる“難題”が突き…
2018.09.12 16:00
週刊ポスト
トピックス

「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン

《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン

「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン

《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン

《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト

「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン

「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道” 宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン

「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン

《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト

「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン

中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト