松嶋尚美一覧

【松嶋尚美】に関するニュースを集めたページです。

ラジオが再び見直されている
コロナで再び注目のラジオ 少人数で制作でき、リスナーと絆も
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、新型コロナウイルスの拡大でラジオ局がどう対応しているかについて。 * * * 新井恵理那を新MCに据えて新たなスタートをきったばかりの『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)は、当面の間、レギュラーのアナウンサー陣を5人ずつAチーム、Bチームに分けて放送していくと発表。また、『とくダネ!』(フジテレビ系)のMC、小倉智昭氏が8日から、「自身がリスクある高齢者なので」と自宅書斎からテレワーク出演しているのをはじめ、専門家ゲストが増加の一途を辿る『バイキング』(同)も今週からテレワークを活用。8日は松嶋尚美がテレワーク出演、ホラン千秋は欠席、来週は逆になるというように工夫をしている。 生ワイドのみならず、4月開始の連続ドラマの初回がずれ込んだり、各局、バラエティー番組の収録やロケの一定期間中止を発表している。 テレビの現場はこの10日ほどで大きく様変わりした。まずは収録番組の無観客が当たり前となり、続いて、タレントに同行するマネジャーやヘアメイク、スタイリストらの人数制限が行われるようになった。 それまでテレビ局の収録現場というのは、まさに「3密」で、スタジオもサブ(副調整室)も前室も合わせると100人以上がひしめき合っているのが常だった。 が、各局の収録中止が発表になる直前、スタッフの数は3分の1程に抑えられたし、高齢だったり持病のあるフリーランスのスタッフには「こちら(番組側)からお願いして休んでもらっている」とも聞いた。◆テレビは地方局が東京からの“移動”を制限 もう一つ、今週から大きく変わったのは、地方局の生ワイドだ。お笑い芸人をはじめ、現役を引退したアスリートや文化人などが東京から新幹線や飛行機を利用してローカル局に多数出演していた近年。だが、それが概ねストップに。テレワーク出演やテレピック出演(電話出演)に切り替わった。 ではスタジオにはMCしか居ないのかというとそうではない。ローカル局の生ワイドには、必ずと言っていいほど地元出身のタレントが出演しているので、彼らは通常営業。住まいが東京にある者の中には、状況が変わる直前、実家に帰省して、そこから通っている出演者もいる。 だが、九州を拠点に活動しているお笑いタレントのゴリけんが新型コロナウイルス陽性に。彼が曜日レギュラーだった『今日感テレビ』(RKB毎日放送)が2週間、番組を休止するという判断を下したことには、賢明であり素早い判断だとはいえ、正直、驚いた。スタッフが在京局ほど多くはない地方局では、濃厚接触者を自宅待機にすると、制作する人数が足りなくなってしまう…ということなのかもしれない。◆スタジオ内に早々にアクリル板をとりつけたラジオ局 それでは、スタッフがテレビのローカル局よりもさらにヒトケタ少ないラジオ局の現在はどうなっているのだろう。 いち早く、スタジオ内にアクリル板を取り付けたことが報じられたのはニッポン放送だ。ラジオのスタジオは小さく、複数のパーソナリティや放送作家が向かい合ったり、隣りあわせになって“密着”しているため、彼らの間に透明のアクリル板を設置し、互いの飛沫が付かないようにしたのだ。 テレビのスタジオ同様、ラジオのスタジオにも分厚い防音扉があるが、いまは開放して放送している番組もあるし、これまたテレビの生ワイド同様、別のフロアや会議室などから番組出演ができるような措置もとられている。つまり、いわゆるソーシャルディスタンスは驚くほど、しっかり保たれているのである。 とはいえ、テレビとは比べ物にならないほど、のんびりしているようにも見えるのも事実。いや、事態を把握していないわけではもちろんないし、もともと、ラジオはリスナーの方の生活現状や御意見などは、テレビの生ワイドなどよりも数多く入ってくるメディア。安倍首相の緊急事態宣言を受けて、何がどう日々の生活に関わってくるのかという現実や御意見は、こちらが取材しなくても、リスナーの方々から続々届く。 理由は番組パーソナリティとリスナーの関係性がテレビのそれよりも濃厚だし密接だからだ。近年は番組名にハッシュタグをつけてTwitterで…と募り方もしているけれど、今もファクスが多数届くし、もちろん、メールも続々届く。◆震災でも注目、ラジオならではの強み それらを精査するのはディレクターや放送作家だが、一人か二人居れば十分で、スタッフはリスナーを「ご新規さん」「常連さん」に即座に見分けることができるし、ラジオネームや居住地、家族構成などまで頭に入っているほど、現場はアットホームなのである。 実はつい先日、驚くことがあった。私は毎週月曜日、文化放送の報道部が制作する『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI』のワンコーナーに出演しているのだが、テレビのレギュラー出演がなくなったり、リモート出演に切り替わったりしていることから、自ら「電話出演」を選んだのだ。 が、スタッフから「来週はどうなさいますか?」と聞かれたからだ。緊急事態宣言が出る前のことではあったが、まだラジオ局では、どういうカタチであれ、スタジオに集っても大丈夫…という判断だったのだろう。 繰り返しになるが、理由は、番組作りに携わるスタッフ数の桁違いな少なさだ。 私はもともとAMラジオのレポーターだったのでよく理解できる。取材はテープレコーダー片手に一人で現場に行けるし、専用の機材を積んだラジオカーを利用すれば、生中継だって二人ぐらいでできるのがラジオ。 さらに、ラジオ番組では、「曲をかけてつないでいく」という方法があるので、ディレクターとミキサー二人で番組を作ることもできるのだ。その昔の深夜放送は、まさにそういうスタイルがとられていたし、後にニッポン放送の社長になった亀淵昭信氏をはじめ、ディレクターなのに人気DJでもあった人がラジオ局には本当に大勢いたものである。 以前仕事で御世話になったラジオNIKKEI(旧・ラジオたんぱ)のディレクター、薬師神亮氏がFacebookに次のように綴っていた。「人と会って話をすることを自粛している人たちに向かって、ラジオは何が出来るだろうか? 電話を使ってリスナーと話すコーナーは当たり前にあった。(中略)ラジオで電話を使ってできることはいくらでもある。電リク(電話リクエスト)、子ども相談室、いや単に「何してるの? 元気?」と直接電話して話すだけでもいいんじゃないか(後略)」 古い話で恐縮だが、私が小中学生の頃、ラジオの深夜放送のパーソナリティの多くは、リスナーの身の上相談に応じていた。それがメインだった番組もあり、友人や教師、親にも話せない学校や家庭での悩みをラジオパーソナリティに相談。他のリスナーから翌週、ハガキや手紙が届き、皆で解決したものだ。 そうした関わりや、曲を流してリスナーに元気になってもらうことは、東日本大震災のときにも注目されたラジオならではの特性であり魅力であるはずだ。 ゴールが見えない新型コロナウイルスとの闘い。収録やロケの再開時期がわからないテレビ局は「総集編」や「リモート出演」の新たなアイディアや見せ方を必死になって考えているところだが、ラジオ局は生ワイドで勝負し続けられる。 前述の薬師神氏は「『ラジオって頼りがいがあって、信用できて、面白くて、何かあったかい』って思ってもらえることが大切だ」とも綴っている。 ラジオが再び見直されるときがやってきたようだ。
2020.04.09 16:00
NEWSポストセブン
松嶋尚美、息子に「女を殴ったら男の価値下がる」の教育論
松嶋尚美、息子に「女を殴ったら男の価値下がる」の教育論
 たくさんのリュックを片手に、足早に歩くのは松嶋尚美(47才)。10月上旬、都内の自宅近くで「働くママ」の姿を見せていた。「松嶋さんはロックバンドMARSAS SOUND MACHINEのボーカル・ヒサダトシヒロさん(49才)との間に2人の子供をもうけ、ママタレとしての地位を確立しています。7才の長男と、6才の長女をそれぞれインターナショナルスクールに通わせ、英才教育を施しているそう。 その日は長男が通うサッカークラブの帰りだったようで、疲れた息子を気遣ってか、荷物を全部松嶋さんが持っていました」(芸能関係者) テレビでたびたび子供の溺愛エピソードを披露している松嶋。実はこんな厳しい一面も。「長男が妹とけんかをし、手を出した時に『女の子を殴ったら男の価値が下がる』と、松嶋さんが長男に手を上げたこともあったそうです。自分なりの『子育て論』を強く持っているからこそ、“飴とムチ”の教育ができているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者) 白黒ハッキリした子供に育つのだろうか。※女性セブン2019年10月24日号
2019.10.16 16:00
女性セブン
名付けの参考にしよう!芸能人の子どもの名前40選
名付けの参考にしよう!芸能人の子どもの名前40選
子どもの名付けは、親にとっての一大行事。一生使うこととなる名前だからこそ、すてきなプレゼントとしてこだわりの名前を贈りたいですよね。世の中に無数にある名前の中からどんな名前を選んだらいいのかわからないという人は、芸能人や有名人の名前をヒントにするというのもいいかもしれません。最近話題の芸能人や有名人が実際に子どもに付けた名前をピックアップして、たっぷりとご紹介していきましょう。芸能人や有名人の子どもの名前40選!芸能人や有名人は、自分の子どもにどのような名前を付けているのでしょうか。願いを込めて付けられた子どもの名前は、古風な響きのものから、現代らしい個性的なもの、芸能人ならではのオリジナリティーあふれる名前までさまざま。早速実際に見ていきましょう。 モデル、タレント編芸能人子どもの名前土屋アンナさん澄海(すかい)くん心羽(しんば)くん星波(せいな)ちゃんりゅうちぇるさんぺこさん 夫妻リンクくんデヴィ夫人カリナちゃん杉浦太陽さん辻希美さん 夫妻希空(のあ)ちゃん青空(せいあ)くん昊空(そら)くんアレクサンダーさん川崎希さん 夫妻景寅(かげとら)くん鈴木紗理奈さん利音(りおと)くん土屋アンナさんの子どもたちの名前は、それぞれに「澄んだ心を持ってほしい」という意味のスカイと、スワヒリ語で強く優しいライオンを表すシンバ、流れ星のように美しく育ってほしいとの意味を込めたセイナなど、どれも親の思いが込められた名前。杉浦太陽さん、辻希美さん夫妻の子どもたちは、すべてに「空」という漢字が取り入れられ、家族としての一体感を抱くすてきな名前です。現在第4子妊娠中なので、今はきっと次の子どもの名付けを考えている最中かもしれませんね。芸人編芸能人子どもの名前浜田雅功さん(ダウンタウン)小川菜摘さん 夫妻郁未(いくみ)くん未乘(みのり)くん松本人志さん(ダウンタウン)てらちゃん大島美幸さん(森三中)笑福(えふ)くん田中直樹さん(ココリコ)心平(しんぺい)くん三村マサカズさん(さま~ず)衣音(いおん)ちゃん優羽(ゆうわ)くん設楽統(バナナマン)さん奈々葉(ななは)ちゃん松嶋尚美さん珠丸(じゅまる)くん空詩(らら)ちゃん藤本敏史さん(FUJIWARA)木下優樹菜さん 夫妻莉々菜(りりな)ちゃん茉叶菜(まかな)ちゃん山田花子さん悠斗(ゆうと)くん彩斗(あやと)くん加藤浩次さん小羽(こはね)ちゃん快晴(かいせい)くん清風(きよか)ちゃんゴリ(ガレッジセール)さん風馬(ふうま)くん湖々(ここ)ちゃん芸人さんは、子どもの名前を世間に公表している人が多く、たくさんの情報を得ることができました。中でも、松島尚美さんの子どもたちの珠丸(じゅまる)くんと空詩(らら)ちゃんという名前は、一時期キラキラネームとして話題になりましたね。クリエーティブな才能あふれる芸人さんだからこそ、子どもの名前にも個性的な名前が多いように見受けられます。俳優・アーティスト編芸能人子どもの名前木村拓哉さん工藤静香さん 夫妻心美(ここみ)ちゃん光希(みつき)ちゃん本木雅弘さん雅楽(うた)くん伽羅(きゃら)ちゃん玄兔(げんと)くん市川海老蔵さん小林麻央さん 夫婦麗禾(れいか)ちゃん勧玄(かんげん)くんUAさん虹郎(にじろう)くんAIさん平和(へいわ)ちゃん安室奈美恵さん温大(はると)くん布袋寅泰さん今井美樹さん 夫婦愛紗(あいしゃ)ちゃん木村拓也さんと工藤静香さんの次女である光希(みつき)さんは、「光希」をKoki(こうき)として芸能活動されています。虹郎さんは俳優としてもご活躍されていますが、芸名のようなすてきな名前ですね。AIさんの子どもの平和(へいわ)ちゃんは、ダイレクトに意味を感じさせられる名前が斬新でインパクトがあります。芸能人の子どもの名前を参考にする時のポイントとは芸能人の子どもたち名前は、個性が豊かで発想力・想像力がかきたてられるものが多いです。すてきな名前や響きの美しい名前など、今すぐ取り入れたいものばかりですが、一方で、多くの人に広く知られている、芸能人の子どもの名前だからこそ、わが子に付けるにはよく考えた方がいいケースもあります。芸能人の子どもの名前を参考にする時に注意したい点についてご紹介しましょう。込められた思いを知る芸能人が子どもの名前を公表している場合、それに込められた思いも一緒に表されていることがほとんどです。芸能人の子どもの名前と名付けの由来が世間に広く知られていると、自分が子どもに同じ名前を付けた時に違う思いを込めたとしても、芸能人が発表したイメージの方が強く思われがちです。子どもが大きくなって他人に自己紹介した時に勘違いされてしまうこともあるので、あまりに自分の思いとかけ離れているようであれば避けた方が無難です。リスクを考えておくこと芸能人の子どもの名前から名付けをすることは、リスクもあります。例えば将来、親である芸能人やその子どもが不祥事やトラブルを起こした場合、その名前がマスコミやネットで連呼されることとなり、いい気はしません。それどころか、話のネタにされたり、名前をいじられたりするなど不快な思いだってしかねないのです。もちろん、名付けもととなった芸能人の子どもが大出世して社会に大きく貢献するような活躍を見せたのなら、名前のイメージは良くなるので、良き方に転ぶか悪い方に転ぶかは名付けの時点では誰にもわかりません。ですから、単に響きや文字の見た目がかわいいからと短絡的に名前を選ぶのではなく、世間に公表されている有名な名前だからこそリスクがあるということを知り、よく考えてから名付けをするようにしましょう。おわりに芸能人の子どもの名前には、名付けランキングをにぎわせているようなポピュラーな名前よりも、個性的な響きや、親の思いが強く込められたこだわりの名前が多くありました。オリジナリティーあふれる名前の数々はどれも魅力的なものばかり。たくさんの名前を参考に、ぜひ名付けの参考にしてくださいね。※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。
2019.01.03 12:00
たまGoo!
朝ドラ出演で大ブレイク前夜か? 業界注目の清野菜名
朝ドラ出演で大ブレイク前夜か? 業界注目の清野菜名
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、業界が注目する女優・清野菜名のブレイクを予想。 * * * 犬役の織田裕二と猫役の菜々緒が印象的だった『OPEN HOUSE』のCMに今年1月からTOKIOの長瀬智也が出演。かつて自身が主演したドラマ『マイ ボス マイ ヒーロー』(日本テレビ系)での教室風景さながらに「平米」や「立地」といったワードに首を傾げるのが「夢見る小学生 転校生」編だ。 長瀬の後ろに座るクラス委員長役は清野菜名だが、ネットで「あのカワイイ女の子は誰?」と話題になっていることに、まだ、そこまでの知名度なのかと驚かされた。 清野は現在23才。同年代には、二階堂ふみ、土屋太鳳、川口春奈、広瀬アリス、早見あかり、吉岡里帆、そして川栄李奈と、名前と顔を一致させて久しい主演級の女優が勢揃いしている。確かに彼女たちに比べて清野菜名の知名度は落ちるし、『OPEN HOUSE』の他にも、『cleadew リペア&モイスト』『ラクスル』『モンダミン』、『アクエリアス』、坂口健太郎と別バージョンの『DODA』、唐沢寿明と共演した『ミツカン』などなど実に多くのCMで見かけるわりには、件の女優たちや広瀬すずなどと違って、「また出てる」感がない。 連ドラや映画、舞台を含め、作品によって清野が変幻自在に立ち回りすぎることが、顔と名前を覚えてもらえない理由の一つなのだろうか。 そんなジレンマからなのか、業界人の間では「清野菜名をいつから知っていたか」「どの作品で注目したか」と、その早さを自慢するような会話が最近特に聞かれる。 清野菜名が現在所属しているのは『ステッカー』なる事務所。筆頭は松嶋尚美で、他に笑福亭鶴瓶の息子、駿河太郎も所属している。つまりは“鶴瓶カラー”が色濃い事務所ゆえか、バラエティー番組のディレクターやプロデューサーに「清野菜名」の知名度は高い。 その中の一人で、ドラマや映画の演出も手掛ける日本テレビの徳永清孝氏は、映画『TOKYO TRIBE』に清野が出ることになった理由からよく知っていた。 そのアクションの巧さと潔い脱ぎっぷりが話題になった同作のオーディションに初め落ちていた清野は、後に行われたアクション部門でのオーディションに合格し、ヒロインとなる。アクションの他に特技は、バク転、殺陣、ギター、ドラム…と“女子”のそれとは一線を画している。 また、同局のスター演出家、水田伸生氏は、『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』で清野と仕事をしていて、「まず頭がいい」「芝居に迷いがない」「将来性ある女優」と絶賛だ。 そんな清野が全国ネットの連続ドラマで初主演したのは昨年10月期のこと。あの『やすらぎの郷』に続く「帯ドラマ劇場」第2弾として放送された『トットちゃん』(テレビ朝日系)で黒柳徹子役を演じたのである。その前年の16年にはテレ朝系列のメ~テレ制作の連ドラ『まかない荘』に主演し、その前年の15年には映画『東京無国籍少女』に主演している。 ちなみに、筆者に強烈な印象を与えたのは15年1月期の『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)だった。主演は生田斗真で、その生田の熱烈オファーにより小栗旬が共演。他に吉田鋼太郎、吉田羊、光石研、ムロツヨシ、綾野剛ら、通好みの演技派が多数出演する中でも異彩を放っていたのが清野菜名だった。 若いのにミョーに存在感があり、決して明るくはない作品の中で、彼女が出てくると急に照明が強まったようにパッとトーンが上がった。同時に“上から目線”な言動が少々気になったが、実はとても重要な役どころで、一連の演技は記憶に残るものとなった。 その記憶のまま、生田との熱愛報道に納得。メ~テレの玄関やスタジオ前室などに貼られている彼女がセンターにいる『まかない荘』のポスターに惹きつけられた。 当時、清野菜名にインタビューをした同局の徳重杏奈アナによると、「大胆な演技で知られていましたが、素顔は控えめな印象でした」とギャップに驚いた様子。だが、当時21才という若さに相応しく「周りの共演者の皆さんに愛され上手な“妹キャラ”という印象もありました」とのことだった。 ちなみに、ローカル誌のインタビューで、生まれ故郷である愛知県のテレビ局のドラマに主演できたことに「いままでやってきて本当に良かったです」とコメントしていた清野菜名。「いままでやってきて…」は、“仕事”はあったが、ボディダブル(代役)のようなオファーが続き、バイトで繋ぎながら続けてきたことを指していたのかもしれない。『まかない荘』では料理人役ということで「料理教室に通いました」と努力家な一面を覗かせつつ、「遊び心あるファッションも、ぜひ見てほしいです」とも言っている。 実は清野菜名に最初に注目したのは同年代の女性なのである。それは彼女が07年、ファッション誌『ピチレモン』のオーディションからモデルになったからで、『まかない荘』の紹介文にも「カジュアル系おしゃれ女子から人気」とある。 09年には『グラビアJAPAN』で準グランプリを獲得し、映像デビューは11年の『神話戦士ギガゼウス』(関西テレビ)だ。 この経歴を「順調」というか「苦労してきた」というかといえば、件の同年代女優に比べたら後者なのかもしれない。 だが、そんな清野菜名がいよいよ多くの視聴者に存在を印象づけるときがやってきた。4月2日にスタートした連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』(NHK)の「東京・胸騒ぎ編」のキャストとして選ばれたのである。 清野は、主演の永野芽郁に大きな影響を与える少女漫画家、豊川悦司のアシスタント役で、HPには永野演じる鈴愛の「生涯の親友となる」とある。 昨今の朝ドラといえば、ヒロインの家族や親友役からブレイクし、数作後にヒロインとなる“パターン”がポピュラー。土屋太鳳はまさにそうだし、高畑充希も同様である。 大ブレイク前夜の清野菜名の顔もすぐに浮かばなければ、名前の読み方もわからなかったとしても、まだ間に合う。時代がやっと清野菜名に追いつきそうだ。
2018.04.03 07:00
NEWSポストセブン
千秋の「ママ友見切り」、松嶋の「鬼電」 スマホ作法に反響
千秋の「ママ友見切り」、松嶋の「鬼電」 スマホ作法に反響
 好きな、嫌いな、友達にしたい、したくない…など、さまざまなママタレランキングの常連といえば千秋(46才)と松嶋尚美(46才)。いつも子育て赤裸々トークが話題だが、今回は2人のスマホをめぐる“作法”に注目が集まっている。 ママ友のグループLINEから抜けられないという主婦の悩みを一刀両断したのは1月26日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演していた千秋。 ママ友界では、見切りをつけなければどんどんLINEの参加グループは増えるばかり。中学2年生の娘のママである千秋も以前はそんな悩みをもっていたが、「一度抜けたら吹っ切れた」という。そして千秋流マイルールを披露。 グループに加わった際にあらかじめ「用が終わったら抜けま~す!」と宣言しておくこと。そもそも「苦手だ」と伝えておき、「また何か用があったら言ってください」と明るく言っているという。 そんな千秋のアドバイスに共感や憧れの意見が殺到。「千秋さんの言葉で吹っ切れた」(30代主婦)「早速、招待されたママ友グループLINEで“返信苦手系なのでごめんなさい~”と宣言してみました。スッキリ!」(40代主婦) 一方の松嶋。目下の悩みは動きが活発になり言うことを聞かなくなってきた6才と4才の幼子のしつけ。「松嶋さん、最近、友人に紹介されてスマホの『鬼から電話』アプリを使ってみたとか。外出中のカフェで言うことを聞かなかったときに、“鬼から電話や”と聞かせていました。賛否両論あるアプリですが、幼稚園児のママたちにはけっこう人気なんですよ」(松嶋の知人)『鬼から電話』アプリとは、言うことを聞かない子供に、怖い鬼から電話がかかってくるというもの。「“そんなに言うこと聞かないと、鬼から電話がかかって来ちゃうわよ”と言いながら『鬼電』アプリを起動させるとスマホから恐ろしい鬼の声で“食べちゃうぞ~~”と聞こえ、画面には怖い鬼の顔が映っているというものです。ダウンロード数は1000万以上と、子育て層に人気のアプリです」(IT系記者) 松嶋の子供たちも、ハッとした様子を見せ、一瞬静かになっていたというが、子供のトラウマにはならないのか。幼児教室「どんぐりひろば」を主宰する吉村志穂美さんはこう言う。「使用はおすすめできません。でも、ワンオペ育児をしているママが頼る気持ちもわかるので、どうしても使うなら『うちの子は本当はいい子なので、鬼になんて渡しませんよ!』などと演技をして、子供を抱きしめ、あくまでママは子供の味方であることを示してください」 スマホ世代ママたちなりの闘いがあるようだ。※女性セブン2018年2月15日号
2018.02.03 16:00
女性セブン
江口森高、木梨安田、浜田… 芸能人の正月ハワイが再ブーム
江口森高、木梨安田、浜田… 芸能人の正月ハワイが再ブーム
 昨年5月にホノルル国際空港から名称が「ダニエル・K・イノウエ国際空港」と名前が変わったその場所に、この年末年始、異変が起きていた──。昔、お正月のハワイといえば、芸能ワイドショーの定番だった。空港を出るや、レポーターに囲まれる芸能人たち。「きっかけは石原裕次郎さん。正月休みに石原軍団を連れてハワイに行くのが恒例で、そこから『スターの年末年始=ハワイ』のイメージが定着しました」(ベテラン芸能記者) 年末年始のハワイでは、数々のドラマもあった。松田聖子・神田正輝夫妻が、郷ひろみと同じ飛行機に乗り合わせたこともあれば、先日亡くなった野村沙知代さんが神田うのをビンタした事件が起きたのもハワイだった。 一時はスキャンダルを避けてか芸能人の足が遠のいていたが、今年はなぜか右も左も芸能人ばかりの大盛況という。「ヒロミ・松本伊代夫妻、浜田雅功・小川菜摘夫妻などの常連組から、うの夫妻と石井一久・木佐彩子夫妻もいましたよ」(芸能関係者) 他にも、木梨憲武・安田成美夫妻、椎名桔平・山本未來夫妻、江口洋介・森高千里夫妻。薬丸裕英夫妻に、元オセロの松嶋尚美、君島十和子、長嶋一茂らの芸能界ファミリーも続々と現地入りしていた。「若い夫婦も多かった。小栗旬・山田優一家もいて、買い物する優ちゃんの後を小栗くんがランニング姿で歩いていました。人気のラーメン店やそば店などで芸能人同士がバッタリということも珍しくなかったですね」(地元関係者) 年が明け、お笑い特番への出演を終えた芸人たちが大挙してハワイへ。中には複数女性との不貞疑惑が報じられた雨上がり決死隊の宮迫博之の姿もあった。「罪滅ぼしの家族サービスでしょうかね。“昼間は子供たちをプールに連れていきます”と言っていました。オリエンタルラジオの藤森慎吾が、彼女連れで来ていたとの噂も聞きました」(前出・地元関係者) なぜ今、芸能人が再びハワイに集まっているのか──芸能レポーターの井上公造さんはこう解説する。「特に今年は多い印象は確かにありますね。ほとんどが家族連れですが、お正月だけでなくクリスマスをハワイで過ごすかたも多かったようです。羽田空港からの定期便ができたということもあるでしょうけど、最近、ホノルルに新しいホテルやコンドミニアムがたくさんできて、以前にくらべてプライバシーが守られやすいというのも理由の1つでしょう。年末年始のハワイ観光客はリピーターが多く、芸能人に騒いだりしないため過ごしやすいという話も聞きました。別荘を所有しているかたも増えていて、ホームパーティーをする感覚で集まっているようですね。そういう意味でハワイが新時代を迎えたなという感じはありますよ」 4人家族でお正月のハワイに行くとなると100万円は軽くかかるというこのご時世──お正月のハワイはやっぱりセレブの証のよう。※女性セブン2018年1月18・25日号
2018.01.05 16:00
女性セブン
闇営業問題の渦中にある宮迫
宮迫二股不倫疑惑 美容「系」ライターとの接点が謎すぎる
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、『週刊文春』が報じた宮迫二股不倫疑惑のお相手について。 * * *「文春砲がついに“大本命”に投下された」とMCの坂上忍が苦笑した、『バイキング』曜日MCの一人、雨上がり決死隊の宮迫博之“二股不倫疑惑報道”。 8月4日(金)、オンエア前の“たまり”(=前室)で「写真誌に張られている」ことを坂上とレギュラーの土田晃之に吐露していたという宮迫。その際、土田が、これだけ不倫報道が続き、それぞれ波紋を広げている昨今、それでも不倫するヤツは…云々と言い、坂上も深く頷くなか、宮迫も「せやな~」と同調していたという。 …が、同日エンディング、坂上が“魔の1分間”という、「今日の振り返り」タイムで、件の“たまり”でのやりとりを扱った際、予想外に宮迫が動揺。その一時間後、文春記者の直撃を受けたのだそうだ。 翌週の9日(水)、文春発売日に合わせ、たっぷり扱った『バイキング』。台本にあった、あるスポーツ関連のネタ(約10分)を飛ばして、曜日MCのおぎやはぎ、アンガールズ、松嶋尚美といった芸人らが、「漆黒」「アウト」など、いじりにいじり倒したのである。 果たして、宮迫が生出演する金曜日がやってきた。オープニング、坂上と曜日MCのおなじみの3ショット挨拶で、宮迫は最初から頭を下げっぱなしで、なかなか顔を上げなかった。「なんか、言え~」と相方の蛍原徹にツッコまれ、坂上からも番組で徹底的に追及する旨、伝えられた宮迫は、もうこれまでだと観念した様子だった。 結果、東国原英夫や片岡鶴太郎ら大先輩を含む芸人に助けられ、バラエティー番組らしく宮迫の不倫疑惑を伝えきった『バイキング』。今春、『女性セブン』で対談した際、「近しいからこそキツイことを言う」「庇ってしまうとマズイ方向に空気を変えてしまう可能性がある」と、“身内”の不祥事にも、厳しい対応をすることを心掛けていると言っていた坂上忍。 実はこれ、ビートたけしの不祥事に、母の北野サキさんが「死刑にしてください」とおっしゃったことを例にあげ、持論を展開した件の東国原に、坂上が「僕も全くその通りだと思います」と同調したものだったのである。 宮迫の二股不倫報道に話を戻そう。今回、“お相手”として報じられたのは、小山ひかるという26才のモデルと、竹内結子似の30代“美容系ライター”の二人だ。 小山は03年、LOVE&PEACEという3人組音楽ユニットでのデビュー歴があり、パラパラで一世を風靡した長州小力のバックダンサーをつとめていたこともあるそうな。京都出身と関西の人であることに加え、小力と仕事をしていたことで芸人との付き合いがあったことは想像にたやすい。 だが、30代の美容系ライターが、なぜ、宮迫と知り合ったのだろうかと疑問に感じたのは私だけではないだろう。出版業界に精通していれば余計にそう思える。 そもそも、美容雑誌などに“顔出し”で登場しているライターさんやジャーナリストは、もう少し上の年代だという気がする。それを水曜『バイキング』で指摘したところ、なぜか小木博明が「そうだよね」とリアクションしてくれた。 美容に特化した女性の物書きが台頭し始めたのは80年代後半のバブル時。女性誌の創刊ブームに乗っかり、ファッション、カルチャー、そして美容は女性誌の三大支柱と言っても過言ではなくなった。 そうした雑誌に「美容ジャーナリスト」として登場し、シーズン毎に各社から大量に発売されるコスメを全て試し、批評。ときには、広告やタイアップページに一文を寄せたり、名前を伏せて商品開発に係わったりしている人たちの年齢は主に50代~60代。 日本の化粧品業界の歴史やトレンドが全て頭に入り、ロングセラーから新製品に一家言もつ人たちである。 私が知る限り、そうした女性は、みな男性的であり、職人気質。何せ、新製品を全て試すというのは、ものすごい労力が必要だし、なかには自身の肌に合わないモノもあるだろう。 以前、百貨店の化粧品売り場のプロデュースもしている著名な美容ジャーナリストに聞いたら、「新幹線の中で、何本ものファンデーションのテクスチャーを調べていたら、あまりにも気の毒に思ったのか、パーサーの女性が大量のおしぼりを持ってきてくれました」と。表向きは美しいが、過酷な仕事なのだと驚かされたものである。 98年に『VoCE』、01年に『美的』、04年に『MAQUIA』と、美容専門誌が創刊されてからは、もう少し下の年代のライターが増えたが、彼女たちも“美容ライター”と呼ばれている。果たして『週刊文春』が記した“美容「系」ライター”とはいったい、どんな人なのか。そして、やはり30代というのは若すぎるのだ。 ネットでは、ある女性が“特定”されている。それは私が、「この人ではないか」と想像していた人でもある。彼女は確かに美しく、確かに竹内結子にも似ているし、顔の整い方は比嘉愛未にも似ているような気がする。 件のアラ還、アラフィフの美容ジャーナリストには申し訳ないのだけれど、年齢云々ではなく、ここまで目を見張るような美人というのは美容ライターには見当たらない。いや、エレガントな人はたくさん居るし、コスメに詳しい人たちというのは、ファッション業界に精通している人たちのような『プラダを着た悪魔』的なカッコよさと、いい意味でのエグさを持ち合わせている。 美容ジャーナリストを皮切りに、会社組織にしている人もいれば、都心にビルを建ててしまったような人も。化粧品会社に頼まれて、発表会でトークショーをしたり、単行本を書いたりと、彼女たちは男性の経営者のように大忙しだ。 いいとか悪いとかではなく、彼女たちのネットワークに“お笑い芸人”はおらず、男性たちとの飲み会よりは、いわゆる“女子会”や女性コネクションでスキルを上げていくタイプが多いように思う。 ただ、お笑い芸人のように、美容ライター業界でも「上が閊(つか)えている」のも事実。その中で若い世代が出て行ったり、メディアで目立とうとするならば、SNSを駆使したり、自らがモデルとなって「○○社の△△を使用」した画像をアップしたりしながら寸評を加えたりするという新たな方法で上がっていくしかないのだろう。 もちろん、それが悪いわけではないし、いまの時代に合っているのは、こちらのほうだという気がしないでもない。ただ、美容ライターとか美容ジャーナリストというのは、もっと男っぽくて骨太な職種なのである。 文春が、“美容「系」ライター”と、やや軽んじた肩書で彼女のことを紹介したのは、昔から美容ページに定評があり、大御所の美容ジャーナリストがレギュラーをもつ同社の女性誌『CREA』に配慮をしたのか。それとも、「美容ライター」と呼ぶほどの文章力が彼女にないと言いたかったのだろうか…。 宮迫博之の二股不倫報道。アラフィフ、アラ還の女性編集者や女性ライターは、巷とはちょっと異なる点に引っかかり、まさに“オフホワイト”な心境なのである。
2017.08.12 07:00
NEWSポストセブン
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
素人代表としてのTVコメンテーター 外国人には奇妙に映る
 テレビの情報番組やワイドショーをつけると、様々な肩書きの「コメンテーター」たちが政治から芸能ニュースまでアレコレと意見を述べている。しかし専門的でもなければ意外性があるわけでもない、どーでもいい“うす~い”コメントばかり聞かされて、視聴者もいいかげんウンザリしてきているのではないだろうか。 舛添要一・前東京都知事の問題以降、情報番組やワイドショーでは政治を扱うことも増えている。ところが、「森友学園」問題では、取材は菅野完氏のようなフリージャーナリストに頼るばかり。 スタジオではコメンテーターたちがわいわいと騒いでは、「国有地払い下げ」への関与が疑われる政治家、国有地を売却した近畿財務局や、小学校設置を認可した大阪府などにはあまり向かずに、籠池泰典・前理事長を批判したり茶化したりするような発言ばかりが目立った。 そうなってしまう背景を、ネット番組「ニューズオプエド」のプロデューサー・アンカーを務めるメディアアナリスト上杉隆氏はこう推測する。「記者やディレクターらが面倒な取材に出るよりも、コメンテーターを使うほうが制作費、経費が安く済みます。つまり、ギャラの安い事務所のお笑い芸人や、番組で顔を売って講演で稼ぐ評論家だと廉価でベストというわけです」 そんなテレビ局と出演者がもたれ合う関係の末に、「51年間の人生の中で国会中継初めて見ましたね」と『モーニングショー』(テレビ朝日系)で言い放つ長嶋一茂氏が、コメンテーターとして森友問題を語るような不思議な事態が起きてしまうのではないか。“素人代表として必要”との声もあろうが、保育所の待機児童問題を取り上げた『スッキリ!!』(日本テレビ系)では、“2児の母”の松嶋尚美が、「(収入が)大丈夫な層からは月2000円でも3000円でも上げて、先生たちのお金に回すことができないのかな」 と発言したことが、所得によって保育料が変わる制度を知らないまま意見していると批判を呼んだ。本当に彼らが素人代表と言えるのか。 そうした日本の番組は外国人からは奇妙に映っているという。英字サイト「トウキョウ・リポーター」のブレット・ブル編集長もこう話す。「政治や経済ニュースを扱う番組にコメディアンが出てきたり、経済専門家が芸能ニュースにコメントしたりするのは、欧米では受け入れられないでしょう。 米国では、ニュースにしっかりとした分析を提供するために、コメンテーターは基本的にはその分野の専門家が担当する。そうすることで視聴者はニュースを正しく、深く理解できます」 では“専門家”にコメントさせればいいかといえば、そうならないのも日本のテレビの不思議なところ。森友問題では、「専門家」として政治ジャーナリストや政治評論家たちも登場したが、こんな違和感があった。 時事通信社特別解説委員で政治評論家の田崎史郎氏は、『ひるおび!』(TBS系・3月13日放送)で、「(土地の)ゴミ処理にどのくらいかかるか“ある人”が試算したんです。そしたら10億円かかると言う。(値引きした)8億円で済まない。財務局から見るとうまく売り抜けた」 と、“ある人”の試算をソースに、“珍解釈”を披露。 情報番組に引っ張りだこだった元TBS政治部記者の山口敬之氏も、昭恵夫人が籠池夫人と交わしていたメールについて、「最後のメールは昭恵夫人なりのお別れのメッセージ」(テレ朝系『モーニングショー』・3月20日放送) 昭恵夫人付きの職員が籠池氏に送っていたファックスについては、「谷(査恵子氏)さんのファックスは非常に完璧な答えだったよね、というのが内閣府と官邸の受け止めなんですね」(フジ系『直撃LIVE グッディ!』・3月29日放送)。 まるで政府の代弁者かのように昭恵夫人や内閣府、官邸の感情を語るのだ。※週刊ポスト2017年4月21日号
2017.04.12 16:00
週刊ポスト
ママタレとしては抜群の人気を誇る
小倉優子の活動再開でママタレ勢力図はどうなるのか
 3月3日にカリスマ美容師の菊地勲氏(46)と離婚したタレントの小倉優子(33)。2月24日のブログで、「三月からは、少しずつですがお仕事を再開していきますので、子育てとの両立を楽しみながら一生懸命頑張りたいと思います」と述べていたように、2児の母である彼女はすでに気持ちを切り替えているようだ。料理本を複数冊出し、ブログも人気になっている小倉が芸能活動を本格的に再開するとなれば、ママタレ勢力図はいったいどうなるのか?  テレビウォッチャーでもある漫画家のカトリーヌあやこさんは見通しをこう語る。「テレビ業界にはママタレ枠があって、特に朝の情報番組などで彼女たちが必要とされています。たとえば子育て問題を扱っている時に、リアルタイムで育児をしている彼女たちのコメントはとても重宝がられる。松嶋尚美さん(45)や大沢あかねさん(31)などが今この席に座っていますが、コメンテーターは知名度がモノを言う仕事なので、誰もが知っている小倉さんがここに食い込む余地はあります。 料理番組にもママタレの活躍する場が用意されています。小倉さんは料理本を出していて、ブログにも料理写真を頻繁にアップしているのでチャンスは十分。知名度の高い人を使いたがるNHKからオファーが来てもおかしくありません。今いる料理系ママタレにとって、小倉さんの存在は脅威でしょうね」(カトリーヌあやこさん・以下「」内同) グラビアだけでなく、テレビCMやバラエティー番組でも活躍していた小倉の顔と名前は広く知れ渡っている。しかしいくら知名度があるといっても、それだけでやっていけるほど甘くはないだろう。中身が伴っているかどうかが問われるのではないかと思われるが…。「実はママタレになるのに特別な才能は必要ありません。誰でも簡単になれるから、本業でそれほど活躍してない人はどんどんママタレになっています。逆に特別な才能があって本業をしっかり続けている芸能人、たとえば杏さん(30)や菅野美穂さん(39)、安室奈美恵さん(39)などは出産後もママタレとは呼ばれません。彼女たちの肩書きは『女優』、『歌手』のままです。これといった本業のない小倉さんは、『生粋のママタレ』と呼べるでしょうね」◆ママタレとしての成功のカギは? 確かにこれまで小倉のタレント活動は迷走の連続だった。そもそも「こりん星」という話自体にも中身がなかったが、その設定を長年かけて固守してきたかと思えば、突然の終了宣言。一時期プロデュースしていたと思われていた焼肉店も、訴訟報道が出た途端にイメージキャラクターであったことを明かしている。いつも話題にはなるがこれといった軸のない小倉にとって、ママタレこそ天職なのかもしれない。 ただカトリーヌさんによれば、なるのは簡単でも成功するのが難しいのがママタレだという。「ママタレというのは世間の人たちが当たり前にやっていることをドヤ顔してやっているだけなので、反感を買いやすい職業です。ママタレとして成功したといえるタレントは、里田まいさん(32)くらいではないでしょうか。ブログが炎上しない、旦那さんが活躍している、料理ができる。それ以外の人は固定のファンもいますが、全体としてはやはり反感を買うことが多いので、ブログもよく炎上しています。 辻希美さん(29)なんかは、もはや天才釣り師と呼べるほど。『なんでそんな弁当を作るの?』とツッコミ満載の料理で炎上しています。木下優樹菜さん(29)も辻さんと同じようなおバカ系炎上キャラで、たびたび炎上しています。一方、優木まおみさん(37)や福田萌さん(31)などの高学歴炎上キャラは、上から目線で物を言った時に大きな反感を買っています。話題になればよしと考えれば、こうした炎上も一つの才能ではありますが…」 FXなどの投資にも精通している小倉はおバカともいえず、高学歴ともいえない。かといって里田のように成功者の夫がいるわけでもない。どこにも当てはまらない彼女が参考にすべき人はいるのだろうか?「炎上は精神的にも疲れることなので、小倉さんがわざわざその枠に入っていく必要はないと思います。彼女は不倫の被害者なので、そんなことをしなくても、今は育児と仕事を普通に両立させているだけで“同情票”で好感度は上がっていきます。 参考になるとしたら山口もえさん(39)でしょう。彼女は離婚後も相手に対するネガティブな発言を避けて、笑顔で仕事を続けているうちに自然に明るいイメージが付いていった。きちんと時間を空けて、好感度の高い爆笑問題の田中裕二さん(52)と再婚したのもよかったと思います。小倉さんも再婚をするとしたら、時間を空けてから、好感度の高い相手を選んだほうがいいと思います。気をつけなければいけないのは、ママタレとしての活躍を考えると、離婚は1回までのほうがいいということです。土屋アンナさん(33)やhitomi(41)さんのように何回も離婚するとママタレとしてのイメージはあまりよくなくなってしまいます」◆参入障壁は低いが継続して活躍するのは難しい カトリーヌさんによると、あと1~2年は同情票で好感度が上がりやすいというが、その効力が切れる時が正念場だという。ただしそこも簡単に乗り越える方法がある。「困った時のハワイ」だ。「ママタレはなぜかハワイに行きたがる習性があります。そして必ずと言っていいほど、ヨガやオーガニック野菜に目覚める。なぜこのようなことがお決まりになっているのかというと、ママタレには日々の暮らししかアピールすることがないからです。弁当や毎日の食卓だけだと飽きられてしまうので、ひと味変えるためのハワイ。ハワイなら写真をSNSにアップするだけで『わー、すごいですねー』と簡単に羨ましがられます」 ハワイで普通に生活するだけなら、特別な才能は必要ない。ハワイに移住しているママタレといえば、花田美恵子(48)、梨花(43)、吉川ひなの(37)などがいるが、小倉も長男を連れてたびたびハワイを訪れており、その様子をブログに載せている。報じられている「ハワイ移住説」も、現実的にあり得る路線だ。「芸能界では今ママタレが飽和状態になっていますが、ママタレの寿命は短く、せいぜい子供が小学校に上がるくらいまで。参入障壁が低いぶん、入れ替わりが激しい世界でもあります。2人目が生まれたばかりの小倉さんはまだあと5年くらいはママタレとして活動できますが、その後は料理や育児以外の特技を持っておかないと生き残れません。ママタレたちがこぞってヨガインストラクターや野菜ソムリエの資格を取るのも、生き残り策の一環です。小倉さんもこの数年で何を身につけるかで、ママタレ卒業後のタレント寿命が決まってくるでしょうね」 ヨガや野菜ソムリエは、さすがに見ているほうもおなかいっぱいなところがある。先輩とは違う、新たなママタレの道を切り拓いてもらいたい。
2017.03.25 07:00
NEWSポストセブン
福山雅治、赤西仁、藤本美貴らも愛用する6万円高級ベビーカー
福山雅治、赤西仁、藤本美貴らも愛用する6万円高級ベビーカー
“ただ押すだけ”の乳母車の時代ではない。マンション住まいか戸建てか。車生活かバス電車生活か。対面か背面か。三輪か四輪か。重さは、幅は、高さは? 超高級寝具の素材を搭載してたり、抱っこひもやチャイルドシートと一体化できたり…今やベビーカー選びのポイントもさまざまだ。 11月のとある昼間、少し大きく目立ちはじめたお腹を気にしながら歩いていたのは吹石一恵(34才)だった。昨年9月に福山雅治(47才)と結婚、この冬に出産予定だ。 フラットシューズで足取り軽く向かった先は代官山で人気のベビーカー専門店「エアバギー」だった。店内での吹石は真剣そのもの。「ベビーカーに赤ちゃんの人形を乗せて、店内を押して歩いていました。段差を越えられるかなど、かなり細かくチェックしていましたね。かなり気に入ったようで、1台6万円ほどするモデルを予約されていたようです」(近くを通りがかった人) 実はこの店は、多くの芸能人が訪れることでも知られる。最近第二子の妊娠を発表した黒木メイサ(28才)と赤西仁(32才)夫妻もユーザーだという。「4年前にお嬢さんが生まれた時からこのメーカーを使っているそうですよ。いつも赤西さんがいらっしゃるようでイクメンだと評判です。以前は緊張した様子だったのが、最近来たときは子育てに慣れた様子でしたよ」(居合わせた客) 妊娠発表の直前の9月にも、赤西は娘と手をつないでお店を訪れていた。「ベビーカーを2人乗り用にするオプションアイテムを選んでいました。娘さんが乗るボードを購入していたようです」(別の客) 最近は用途に合わせて複数台持ちするママも増えているというが、藤本美貴(31才)やほしのあき(39才)、小倉優子(33才)、長谷川理恵(43才)、松嶋尚美(45才)など多くの芸能人が愛用している。 ただ、一般主婦が手をだすのに躊躇する一面もあるとか。「デザインがカワイくて人気です。芸能人は『エアバギー』か『バガブー』を持っている人が多いので憧れている女性も多い。でも海外ブランドで、日本のメーカーに比べて大きめで少し重いのでパパには人気なんですが、小柄のママは躊躇する人が多いです。お値段も高めですからね。旦那さんの手助けがある人はいいですよね」(子育て誌ライター)  福山や赤西がベビーカーを押す姿を想像すると…うらやましい。 ※女性セブン2016年12月22日号
2016.12.12 16:00
女性セブン
キラキラネームまとめ by NEWSポストセブン
キラキラネームまとめ by NEWSポストセブン
 1990年代半ば頃から個性的だが読むのが難解な名前、いわゆる「キラキラネーム」が急増している。今回はこれまで『NEWSポストセブン』に掲載された多彩なキラキラネームを紹介していこう。(2016年6月4日更新)流行のきっかけは『たまごクラブ』か「その頃、マタニティー雑誌の『たまごクラブ』が、子供の名前に関する特別付録をつけ、個性的な名前を数多く紹介したんです。これが大人気となり、一気に広がるひとつのきっかけになりました」(京都文教大学教授の小林康正氏)◆主なキラキラネーム一覧大宙(てん)月(あかり)虹実(ななみ)希星(きらら)沖九風(おるざ)緑輝(さふぁいあ)△□一(みよいち)月夢杏(るのあ)男(あだむ)恋恋愛(れんれこ)火星(まあず)姫凜(ぷりん)皇帝(しいざあ)愛々(なでぃあ)礼(ぺこ)総和(しぐま)宇宙(こすも)月(るな)琉絆空(るきあ)琉星(るきあ)葵絆(きずな)結空祷(ゆらと)祈愛(のあ)縁士(えにし)愛菜(まな)来桜(らら)絆星(きら)天響(てぃな)龍飛伊(るふい)虹(しえる)強音(ふおるて)火星(まあず)夢民(むうみん)飛緯朗(ひいろう)実新(みにい)朱香(あろま)琉星(むきあ)光宙(ぴかちゅう)羅舞(らむ)夜舞刀(やまと)稀羅璃(きらり)魅留久(みるく)読み方が多すぎる名前も話題陽菜(ひな、はるな、ひなた)結愛(ゆあ、ゆうあ、ゆいな、ゆめ、ゆい、ゆら)心愛(ここあ、ここな、みあ、こあ、こころ)颯太(そうた、ふうた)大翔(ひろと、たいが、はると、やまと、たいぞう、つばさ)表記が多すぎる名前も陽大、春音、悠隼、陽士、春季、晴歩、陽友、遥歩(はると)愛唯、萌衣、芽愛、夢彩、恵生(めい)エジプトやイスラム等の宗教関連の名前矛伴目途(むはんめど)坐駆阿(ざかりあ)朔瑠(さくる)珠宇(しゅう)有名人の子供にもキラキラネーム元オセロの松嶋尚美 空詩(らら) 珠丸(じゅまる)橋本聖子参議院議員  聖火(せいか) 亘利翔(ぎりしや) 朱李埜(とりの)ダイアモンド☆ユカイ  頼音(らいおん)的場浩司 宝冠(てぃあら) 我流(がりゅう)峰竜太 生(うぶ) 兄(けい)内田春菊 在波(あるふぁ) 紅多(べーた) 紅甘(ぐあま) 出誕(でるた)石黒彩 玲夢(りむ) 宙奈(そな)スポーツ選手にも個性的な名前が続々清水 礼留飛(れるひ)岡田 良菜(らな)平野 歩夢(あゆむ)片山 來夢(らいぶ)成田 緑夢(ぐりむ) ◆キラキラネームは日本以外の国でも話題 中国のキラキラネーム「性福(絶倫)」記号やローマ字を使うケースも 一人っ子政策の反動だろうか、「性福(絶倫)」とか、絶頂が来るという意味の「来高潮」と名づけるケースが続出。さらには「狗男(いぬ男)」という男の子まで誕生した。姓と組み合わせて「黄」さんが「金海岸」という名をつけて「黄金海岸」(ゴールドコースト)としたり、「傅蘭克(フランク)」と命名するあたりは、欧米的な名前に憧れる日本人にも通じるものがあるが、響きだけでは飽き足らず、「@」「一A」と記号やローマ字を使うケースも。  米国でIT用語を子供に名付ける親が急増 アップル社のファンが多いアメリカでは、2012年だけで少なくとも49人の男の子が「Mac」、6人の女の子が「Apple」と名づけられたと『ロサンゼルス・タイムズ』が報じている。他にも「Google」「Facebook」「Excel」「Hashtag」など、IT用語を子供に名づける例がアメリカで急増している。◆名前で苦労するケースもある学校の先生は覚えるのに一苦労「1年生の担任は入学式で新入生の名前を読み上げるのですが、覚えるのに一苦労です。間違えたら、親御さんが怒鳴り込んでくるし……」(都内の小学校教諭)  私学関係者「個性的な名前は入学試験でチェック対象になる」「私学関係者は、『個性的な名前は入学試験でチェックの対象になる』といっています。自由度が高い保護者への心配や、名前をめぐる生徒間のトラブルを危惧するからです。面接がある学校では、本人に名前について聞くことでコンプレックスがないかどうか判断するケースもあるそうです」(教育評論家の石川幸夫氏) 大手企業役員「正直キラキラネームの学生の採用ためらう」「3年ほど前、子会社のキラキラネーム系の男性新入社員が入社半年ほどで出社しなくなった。間もなくその親が会社に乗り込んできて、『上司のいじめのせいで子供が出社拒否になった』とまくし立て、会社に補償まで求めたのです。だが、人事が調べても上司に落ち度はなく、男性社員の被害妄想だっただけでした。その一件以来、人事ではエントリーシートや面接の際に、キラキラネームの人にはどうしても厳しくなってしまう」(大手都市銀行の人事担当者)キラキラネーム女性「自分の子の名は慎重に考える」 もし知人が子供にキラキラネームをつけたらどう反応すべきか 
2016.06.04 16:00
NEWSポストセブン
女性の願い叶える三重の神社 紀子さまはお守り献上後ご懐妊
女性の願い叶える三重の神社 紀子さまはお守り献上後ご懐妊
 古来、地元の海女が足繁く通い、大漁と安全を祈願してきた三重県鳥羽市にある神明神社。そこに祀られる「石神さん」は“女性の願いを必ずひとつ叶えてくれる”とされる。藤原紀香(44才)も、片岡愛之助(43才)との交際前に参拝していたという。 紀香に神明神社を教えたのは事務所の後輩である西山茉希(29才)だという。「西山さんが『石神さん』を参拝した後、すぐに早乙女太一さん(23才)とデキ婚しました。喜んだ西山さんが『すごいご利益の神社がある』と紀香さんに教えたようです」(紀香の知人)「石神さん」を頼る有名人は彼女たちだけではない。「ここにはプライベートで多くの芸能人がいらっしゃいます。道端ジェシカさん(30才)はお友達といらして、その後すぐにF1レーサーのジェンソン・バトン(35才)との交際が始まりました。樹木希林さん(72才)がおひとりでみえたこともあるし、最近では黒田知永子さん(54才)が来ました」(神社関係者) 2006年8月に放送された番組のロケで訪れた吉岡美穂(35才)は同年11月にIZAM(39才)との結婚を発表した。同じロケに参加していたオセロの松嶋尚美(43才)も2008年6月にロックバンドのボーカリストと結婚。「元バレーボール選手の益子直美さん(49才)は、2006年に番組ロケで訪れた翌日にプロポーズされました。その後、結婚してからお礼参りも欠かしていないそうです」(芸能関係者) スポーツ選手で大願成就したのはマラソン選手の野口みずき(37才)。「石神さん」のお守りを携帯して2004年のアテネ五輪女子マラソンに臨み、見事金メダルを獲得した。 さらに――。「2005年6月に相差町の会議所会頭が秋篠宮殿下に面会した際、紀子さま、眞子さま、佳子さまに神明神社のお守りを献上しました。その8か月後、紀子さまが悠仁さまをご懐妊されたと報じられました」(相差町関係者)※女性セブン2015年10月1日号
2015.09.22 07:00
女性セブン
うの以外も 高島忠夫、研ナオコら芸能界ベビーシッター事件簿
うの以外も 高島忠夫、研ナオコら芸能界ベビーシッター事件簿
「信じられなかったです。彼女はいちばん信頼していた人で、娘も本当に懐いていたのに…」。ベビーシッターによる窃盗被害に遭った神田うの(40才)は、6月2日の会見で、涙を流しながらこう語った。 うのが最初に異変に気づいたのは2013年春のことだという。旅行に持っていこうとした時価約200万円のエルメスのバーキンがなくなっているのに気づき、改めて捜してみると、エルメスのケリーバッグやルイ・ヴィトン、シャネルのバッグなども紛失していることがわかった。さらに宝石類や腕時計なども見当たらなくなっており、紛失した物は計70点にのぼり、時価にして3000万円を超えるという。 うのは2014年1月、警察へ被害届を提出。捜査の結果、同年11月に逮捕されたのは、うのが雇っていたベビーシッター(60才)だった。逮捕時、彼女は盗んだもののほとんどをすでに質店に売り払い、換金していたという。今年4月に懲役2年の実刑判決が下り、現在は控訴中だ。 過去、芸能界ではベビーシッターをめぐる事件やトラブルが何度も起きている。1964年8月には高島忠夫(84才)・寿美花代(83才)夫妻の当時生後5か月の長男・道夫ちゃんが、湯船の中で、変わり果てた姿で発見され、犯人は元宝ジェンヌの寿美のファンで、半年ほど前から高島家でお手伝いとして働いていた17才の少女だった。 1999年には研ナオコ(61才)が、当時11才だった長男が、ベビーシッターに3年間にわたって虐待されていたことを告白している。この一件を機に、研は仕事よりも家庭中心の生活に切り換え、コンサートなども一切やめて子供の行事を優先するようになったという。 また、2012年には元オセロ・松嶋尚美(43才)が、当時3か月だった長男のベビーシッターを、ブログで写真付きで紹介。すると、そのシッターを知る人物から、女性セブンにこんな声が寄せられた。「あの人は、うちの近所で噂になっているゴミ屋敷のような家の人なんです。余計なお世話かもしれませんが、本当に、この人に赤ちゃんをまかせていいのかと心配で…」 さらに取材を進めると、彼女はかつて働いていた職場で金銭トラブルを起こして辞めさせられていた事実も発覚したのだった。 今年5月9日には、パリ在住の元フジテレビアナウンサー・中村江里子(46才)がブログで、ベビーシッターに現金や宝石を盗まれたことがあると告白している。 2014年3月には埼玉県富士見市で、26才の男性シッターが、預かっていた2才の男児を虐待の末に死亡させるという事件が起きている。他にも、ご飯を食べないといって子供を怒鳴る、泣き出すと叩くなど、シッターによる虐待事例は後を絶たない。教育評論家の深谷昌志氏が語る。「子供の世話をする職業にもかかわらず、ベビーシッターには国家資格も必要なく、自治体への届け出の義務もありません。民間の資格を取得している人もいますが、なくてもかまわない。つまり、誰にでもなれる職業なんです。そのため、各シッターがどんな育児サービスをしているのか、行政によるチェックもなされていないのが現状です」 さらに、インターネットの仲介サイトの場合、偽名でもシッターになれる。先の富士見市の事件は、まさにこのケースだった。 トラブルが多発するベビーシッター業界だが、それでも母親たちは、子供を預けざるをえない実情がある。現在、都心の保育園などはどこも満員で、待機児童が溢れている。生活のために働きに出なければならない母親には、へビーシッター以外の選択肢がないのだ。「だからこそ、誰に依頼するかは非常に重要です。地域社会のネットワークを使って、顔見知りのかたを紹介してもらうなど、知らない人は極力さけるようにしましょう」(前出・深谷氏)※女性セブン2015年6月25日号
2015.06.11 16:00
女性セブン
メイク本14万部突破のざわちん 三浦翔平メイクに雑誌で挑戦
メイク本14万部突破のざわちん 三浦翔平メイクに雑誌で挑戦
 特徴をとらえた「ものまねメイク」でどんな人の顔もコピーしてしまうざわちん(21才)。出版したメイク本は14万部を突破、先日放送された『27時間テレビ』(フジテレビ系)でも「ものまねメイクマラソン」を披露し大きな話題となった。 そこで、女性セブン誌上では新たに今をときめくイケメン俳優・三浦翔平風メイクに挑戦してもらいました。 今、最も注目を集める若手俳優のひとりである三浦翔平。特技はものまねというが、今回はものまねされるほうに。「男性のものまねメイクは、眉毛と髪形を似せることがポイント。三浦さんは角度をつけたまっすぐな眉が特徴的。完成度にはかなり自信があります」(ざわちん) 女性セブン誌上ではこのほか、浜崎あゆみ、松嶋尚美、羽生結弦、北川景子などの代表作を始め、嵐5人の完コピ、27時間テレビでのSMAP風メイクなど傑作選を公開中。※女性セブン2014年8月21日・28日号
2014.08.15 07:00
女性セブン
ママタレ好感度1位は小倉優子 理由は生活の「きちんと感」
ママタレ好感度1位は小倉優子 理由は生活の「きちんと感」
10日、ミキハウスが「好きなママタレント」の調査結果を発表した。調査は、20代~40代の女性を対象に、有効回答数は1286人。それによると、1位はダントツで小倉優子(29)だったという。2位は、北斗晶(46)・梨花(40)が同列。10位までのランキングは以下のとおりだ。1位 小倉優子2位 北斗晶・梨花4位 東尾理子5位 辻希美・藤本美貴7位 くわばたりえ8位 木下優樹菜9位 江角マキコ10位 松嶋尚美最近では互いにしのぎを削り、派閥まであるという「ママタレ」枠。そのなかで小倉が1位となった理由は何だろうか。タレントのブログに詳しい編集者によると、「小倉は料理に研究熱心で、見た目も美しい手料理をたくさん掲載するなど、実生活がきちんとしていることが伝わってくる」という。「子供のことを“チビ”などといった愛称で呼ぶタレントが多いなか、息子の名前こそ伏せるものの、ブログ上では『息子』と“固い”表現。文章も基本的に“です・ます”調で丁寧な印象を与えます。子供の顔はスタンプで隠したりせず、後ろ姿などで工夫し、上手にブログに載せています」(編集者、以下「」内同)。ブログの内容は、あくまでも“前向き”なブログを心がけているようで、それも好感度を後押ししているといえる。北斗晶については、「『ダメなものはダメ』ときっちり言いそうな姿勢が評価されているのでしょう。夫の佐々木健介との夫婦仲の良さ、家族の仲の良さも高評価を保っています」とのこと。料理なども頻繁に掲載しているが、「イワシが安いことに喜んだり、ついついたくさん食べてしまったり、という庶民的なところもポイントです」と分析する。また、梨花は、自身がプロデュースするブランド「MAISON DE REEFUR」が好調。出産を機に、ガーリー路線からシンプル路線へと変更したものの、クリエイティブ能力を最大限に発揮している。「ブログも、とにかく掲載する写真がオシャレ。文章も、ダラダラ書くのではなく、『…』やハートマークを使用し、温かさを伝えるものになっています。梨花の場合は、ママの“憧れ”を具現化した生き方が、好感度に繋がっているといえそうです」9月20日には夏川純が女児を出産。今後は仲里依紗や西山茉希、スザンヌといった女性芸能人たちが出産を控えている。ますます激化する“ママタレ”枠、立ち位置を確立するのも大変だ。
2013.10.10 16:00
NEWSポストセブン

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