松木安太郎一覧

【松木安太郎】に関するニュースを集めたページです。

1999年5月21日、阪神・吉田豊彦から満塁ホームランを放ったガルベス
その打棒はとんでもない!清原和博氏が“打てる投手”として即答したガルベス 桑田真澄や斎藤雅樹どころか野手をも凌駕する驚異の本塁打率
 7月6日にBSフジで中継されたヤクルト対巨人戦(神宮球場)で、清原和博氏(元西武、巨人)が真中満氏(元ヤクルト)とともに解説を務めた。3回裏、ヤクルト・高橋奎二投手の打席中、真…
2024.07.09 07:00
NEWSポストセブン
解説の松木安太郎氏は、戦術面でも的確な指摘をしているという
【アジア杯の解説を検証】松木安太郎氏は絶叫しているだけではなかった 日本の選手交代への苦言と戦術面での的確な指摘
 AFCアジアカップの準々決勝で日本はイランに敗れ、Jリーグ開幕前年の1992年以降ではワーストタイとなるベスト8に終わった。グループステージ(GS)の2位突破も、結果に大きく響いたの…
2024.02.07 19:00
NEWSポストセブン
解説の松木安太郎氏は、戦術面でも的確な指摘をしているという
松木安太郎氏がアジア杯の解説で頻繁に口にした「まだ時間はある!」発言を解析 本当は時間がない時の“顕著な傾向”とは
 1月19日、サッカーアジア杯のグループステージ2戦目、日本は1対2でイラクに敗れ、決勝トーナメント進出は3戦目のインドネシア戦に持ち越された。この試合はテレビ朝日系で放送され、松…
2024.01.20 16:00
NEWSポストセブン
いよいよ頂点への勝負に挑む(時事通信フォト)
【阪神アレ目前!】今日のスポーツ紙は「アレ」「優勝」をどう使い分けていたか 紙面を数えて検証してみた
 9月13日、阪神が巨人に4対0と快勝。2位の広島が敗れたため、優勝マジックは「1」になった。阪神の岡田彰布監督は昨秋の就任時から「優勝」を「アレ」と言い続けているため、翌14日のス…
2023.09.14 17:54
NEWSポストセブン
8月6日には1試合に3本塁打の「超固め打ち」でお立ち台に上がった岡本和真
【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
 巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる"空気"発言に奮起したのか、岡本…
2023.08.08 16:00
NEWSポストセブン
本田圭佑氏の解説が視聴者の心を掴んでいる理由をデータで解析(Getty Images)
「PK!」「ファール!」「イエス!」本田圭佑氏の絶叫回数は松木安太郎氏以上だった
 サッカーW杯カタール大会では、インターネットテレビ局『ABEMA』での本田圭佑氏の解説が大きな話題を呼んでいる。これまでサッカー日本代表戦の名物解説者と言えば、"絶叫解説"でお馴…
2022.12.04 11:00
NEWSポストセブン
W杯の解説者たち 本田圭佑らの“視聴者を助ける”ワールドクラスな「アシスト力」
W杯の解説者たち 本田圭佑らの“視聴者を助ける”ワールドクラスな「アシスト力」
 世界中で注目されるW杯カタール大会。中継番組での"解説者のトーク"にも注目が集まっている。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、W杯の"解説者"たちの魅力を綴る。 * * …
2022.12.03 11:00
女性セブン
大好評の本田圭佑氏の解説を支える影の立役者とは?(Getty Images)
本田圭佑氏の解説を巧みに引き出すテレ朝・寺川俊平アナ 聞き上手の「5つのポイント」
 サッカーW杯カタール大会のグループリーグE組、日本は12月1日(日本時間2日4時)、にスペイン相手の最終戦を迎える。インターネットテレビ局『ABEMA』ではW杯日本人最多の4得点を挙げ…
2022.11.30 19:00
NEWSポストセブン
絶叫型の解説者としてファンも多い松木安太郎氏(時事通信フォト)
解説・松木安太郎氏の「いいボールだ!」絶叫はなぜ減った? 研究家が感じ取ったW杯の“異変”
 サッカーW杯カタール大会、1次リーグ・グループE組の2戦目で日本はコスタリカに0対1で敗れた。テレビ朝日では松木安太郎氏と内田篤人氏が解説を務め、視聴率42.9%(ビデオリサーチ調…
2022.11.29 11:00
NEWSポストセブン
本田圭佑氏の解説が視聴者に受け入れられたポイントは?(Getty Images)
まだ間に合う「解説・本田圭佑」入門 事前に把握しておきたい「さん付け以外」の8人
「解説・本田圭佑」を楽しむため、視聴者が事前に知っておくべきことは何か──。サッカーW杯カタール大会、日本がドイツを2対1で破った1次リーグ・グループEの初戦、インターネットテレビ…
2022.11.27 11:00
NEWSポストセブン
伊東純也は4試合連続ゴールの大活躍。「イナズマ純也」の愛称も定着へ(時事通信フォト)
伊東純也の愛称「イナズマ純也」 名付け親・松木安太郎氏の連呼で一気に定着へ
 2月1日、サッカーのカタールW杯アジア最終予選で日本代表はサウジアラビアを2対0で下し、グループBの2位を死守した。伊東純也が1ゴール、1アシストを挙げたこの試合はテレビ朝日系で放…
2022.02.02 16:00
NEWSポストセブン
W杯アジア最終予選、オーストラリア戦に勝利して喜ぶ日本イレブン(時事通信フォト)
「そんなの誰が言ったの?」 豪州戦でも絶好調だった“松木安太郎劇場”
 過去にこだわるものは未来を失う――。イギリスの第61代首相であるウィンストン・チャーチル氏は生前、こう述べていた。10月12日、サッカーのカタールW杯アジア最終予選で崖っぷちに追い…
2021.10.13 16:00
NEWSポストセブン
松木安太郎氏が解説する豪州戦 「おい!」と叫ぶ回数が勝敗を左右する?
松木安太郎氏が解説する豪州戦 「おい!」と叫ぶ回数が勝敗を左右する?
 解説・松木安太郎氏が叫ぶ「おい!」の回数が減れば、日本のワールドカップ出場が近付くというのは本当か? サッカー日本代表が10月12日、カタールW杯アジア最終予選でオーストラリア…
2021.10.12 16:00
NEWSポストセブン
セルジオ越後氏と松木安太郎氏のコンビ解説を堪能(時事通信フォト)
YouTubeで実現 W杯最終予選「松木&セルジオ解説」コンビ復活で大爆走
 放映権料の高騰も影響してか、今回のサッカーW杯アジア最終予選のアウェイ戦は地上波での放送がなく、有料放送のDAZNで配信されるだけになっている。つまり、日本代表戦で「おい!」「…
2021.10.07 19:00
NEWSポストセブン
古橋亨梧のクロスに松木安太郎氏は「いいボールだ!」と叫んだが…(時事通信フォト)
オマーン戦 解説・松木安太郎氏の「いいボールだ!」の精度も低かった
 9月2日、サッカーW杯最終予選で日本はオマーンとホームで対戦し、0対1で敗れた。地上波ではテレビ朝日で中継され、松木安太郎氏と内田篤人氏が解説を務めた。この試合で、男子サッカー…
2021.09.03 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

田久保市長の”卒業勘違い発言”を覆した「記録」についての証言が得られた(右:本人SNSより)
【新証言】学歴詐称疑惑の田久保市長、大学取得単位は「卒業要件の半分以下」だった 百条委関係者も「“勘違い”できるような数字ではない」と複数証言
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン
“高市効果”で自民党の政党支持率は前月比10ポイント以上も急上昇した…(時事通信フォト)
世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘
週刊ポスト
国民民主党の玉木雄一郎代表、不倫密会が報じられた元グラビアアイドル(時事通信フォト・Instagramより)
《私生活の面は大丈夫なのか》玉木雄一郎氏、不倫密会の元グラビアアイドルがひっそりと活動再開 地元香川では“彼女がまた動き出した”と話題に
女性セブン
バラエティ番組「ぽかぽか」に出演した益若つばさ(写真は2013年)
「こんな顔だった?」益若つばさ(40)が“人生最大のイメチェン”でネット騒然…元夫・梅しゃんが明かしていた息子との絶妙な距離感
NEWSポストセブン
前伊藤市議が語る”最悪の結末”とは──
《伊東市長・学歴詐称問題》「登場人物がズレている」市議選立候補者が明かした伊東市情勢と“最悪シナリオ”「伊東市が迷宮入りする可能性も」
NEWSポストセブン
日本維新の会・西田薫衆院議員に持ち上がった収支報告書「虚偽記載」疑惑(時事通信フォト)
《追及スクープ》日本維新の会・西田薫衆院議員の収支報告書「虚偽記載」疑惑で“隠蔽工作”の新証言 支援者のもとに現金入りの封筒を持って現われ「持っておいてください」
週刊ポスト
ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン