松野明美一覧

【松野明美】に関するニュースを集めたページです。

元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
 6月22日に公示され、7月10日の投開票に向け各候補者の動きが活発化している参議院選挙。今回、選挙区・比例合わせて520人を超える候補者の中で、女性の候補者は170人以上。全体の30%を超える割合は過去最高の数値だ。だが、同時に水面下で火花を散らす“女の戦い”も勃発しているようで──。元タレントから党首まで過去最多170人以上の女性が立候補予定! 混戦必至の夏の陣に出馬した注目候補を紹介しよう。【※候補者名の横の記載は、党派、選挙区(比例代表の場合は「比例」】●生稲晃子氏(54才)自民党 東京 今回の参院選の“注目株”筆頭は、元おニャン子クラブの生稲氏。「選挙の華」としての期待を受け「政治家として全身全霊、国民のために働きたい」と自民党より出馬表明。だが、6月には参院選に出馬する関係で出演番組が“お蔵入り”となり、制作会社に900万円の損害賠償を求められる騒動があった。“うしろ髪をひかれない”活躍ができるのか。●蓮舫氏(54才)立憲民主党 東京 6年前の参院選では112万票を獲得しトップ当選を果たした蓮舫氏は、激戦必至の今年の東京選挙区で「当確」という噂も。だが、3月には俳優として活動していた長男・村田琳が元自民党国会議員で実業家の糸山英太郎氏と養子縁組をし、自民党に入党したと報じられるという“逆風”もあった。失意を乗り越え当選なるか。●青木愛氏(56才)立憲民主党 比例 テレビ番組のリポーターなどを務めた元タレントの青木氏が立候補。過去には小沢一郎衆議院議員との不倫疑惑が報じられたことも。●松野明美氏(54才)日本維新の会 比例 日本維新の会から比例代表に出馬したのが陸上女子長距離の元エース選手・松野氏。引退後はコーチやスポーツキャスターなどを務めた後、地元の熊本市議に無所属で当選、熊本県議となってからは再選時にトップ当選するなど支持は厚い。立憲民主党からの出馬要請を辞退して日本維新の会からの立候補となったが、その判断はどんな結果をもたらすのか。●高見知佳氏(59才)無所属 愛媛 立憲民主党の推薦を得て無所属での初挑戦となるのが高見氏。『くちびるヌード』のヒット曲で知られ、多くの映画やドラマ、バラエティーに出演。現在は故郷の愛媛で地元ラジオなどに出演している。「子供のための未来投資」を軸に活動中だが、いまではネットで「たかみちか」と検索すると、アイドルアニメのキャラクターが上位にくることが悩みだとか。●海老沢由紀氏(48才)日本維新の会 東京「女の戦い」が熾烈を極める東京選挙区に、日本維新の会から立候補したのは元プロスノーボーダーの海老沢氏。“維新の美魔女”と称される美貌の持ち主でもあるが、6月12日の街頭演説会では同じく日本維新の会の猪瀬直樹氏から「公然セクハラ」ともとれるボディータッチを受ける。本人は否定、猪瀬氏との“良好な関係”を説明しているが…。●今井絵理子氏(38才)自民党 比例 元SPEEDのメンバーで、2016年の参院選で初当選した今井氏は、今回2期目の当選を目指して立候補。初当選の1年後には不倫疑惑が報じられ、批判を浴びた。5月には鹿児島県徳之島で闘牛祭りに参加した際に牛から落下して骨盤を骨折、車いすで街頭演説を行ったことも。●三原じゅん子氏(57才)自民党 神奈川 3期目の当選を目指す三原氏は、神奈川選挙区でダントツの人気を誇る。2016年には100万票を獲得してのトップ当選、今回も菅義偉前首相が応援に張り付くなど全面バックアップの構えだ。女優としては1979年の『3年B組金八先生』(TBS系)で人気急上昇。●八幡愛氏(34才)れいわ新選組 大阪 元グラビアアイドルでタレントの八幡氏は、れいわ新選組からの立候補。政治の勉強のため通信制の大学に入学した現役大学生でもある。●片山さつき氏(63才)自民党 比例 自民党の元地方創生担当相・片山氏は6月14日、党内最大勢力の安倍派の参議院議員でつくるグループ「清風会」に入会したことが話題に。だが、それまで所属していた二階派とは、退会の意向を「言った」「言わない」で大モメし、泥仕合の末に退会。余計な“場外乱闘”を経ての立候補となった。●福島瑞穂氏(66才)社民党 比例 参院選で得票率2%をクリアできなければ政党要件を失い、事実上の「消滅」という崖っぷちの危機にある社民党。党首の福島氏は比例での立候補。「憲法9条を変えよう、その動きが参議院選挙で強まります。社民党、踏ん張りたいんです」と訴えた。●辻元清美氏(62才)立憲民主党 比例 昨年秋の衆院選で落選した参院選の“新人”辻元氏。公示前の街頭演説では「へこたれへん」と書かれたたすきをかけながら、「修羅場を踏んだ女がガチっといきますわ」と“辻元節”を炸裂させた。参議院に“新しい風”を吹かせられるか。撮影/『女性セブン』写真部 写真/時事通信社、共同通信社、アフロ※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 16:00
女性セブン
俳優で演歌歌手の中条きよし氏(時事通信フォト)
中条きよし氏、参院選比例代表に自信「維新トップ当選を目指します」
 7月10日に投開票が行われる見込みの参院選挙(6月22日公示)。比例代表に著名なタレント候補をズラリ並べたのが維新だ。 新人は俳優で演歌歌手の中条きよし氏、元マラソン日本代表の松野明美氏、元プロ野球選手でスポーツライターの青島健太氏、作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏、改選組の候補には元女優の石井苗子氏がいる。 維新の当確ラインは約5万票と見られ、石井氏は6年前、約7万票で3位当選した。政治ジャーナリスト・野上忠興氏が語る。「維新は議員の不祥事などで昨年の総選挙に比べると勢いは落ちているものの、それでも比例代表では700万票、7議席に届くと予想される。タレント候補全員当選の可能性は十分あります」 候補たちも臨戦態勢だ。「票数についてはよく分かりませんが、維新の中でトップ当選を目指します」 そう自信をのぞかせるのは中条氏。ディナーショーなどを続けてきて人気は健在、6月5日に都内で行なった選挙事務所開きは入りきれないファンや関係者が道路にあふれるほどの大盛況だった。 対照的に、熊本県議を務めるマラソンの松野氏は不安を隠せない様子でこう語った。「熊本の選挙をやっていると、何となく票が伸びているとか、伸び悩んでいるなと分かるんです。が、今回は全国でしょう。初めてですし、手応えが全然分からない。全国を回ると、皆さんが応援してくれる、それはうれしいんですけど、『この人たちは、私に入れてくれるんだろうか』と、大きい選挙区だとそういうふうにしか感じられない。何票取れるか全く分からないから、ランナーだった時のように、最後にぶっ倒れるまでやってトップを目指します」 れいわ新選組からは維新とバトルを繰り広げている元お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士氏が出馬する。※週刊ポスト2022年6月24日号【訂正】 各選挙区予測の図において、政治ジャーナリスト・野上忠興氏は富山選挙区について自民党と予測していましたが、誤って立憲民主党と掲載していたため、訂正しました。
2022.06.15 07:00
週刊ポスト
維新からの参院選出馬までには紆余曲折があったという
松野明美氏、立憲を断り維新から参院選出馬「維新はエネルギッシュ」
 日本維新の会から比例代表に出馬するのが女子マラソンの元エース選手・松野明美氏(53)だ。「私を選んでください。負けませんから」 30年前、バルセロナ五輪の代表選考前にそう訴えたが、最終的に有森裕子選手(バルセロナ銀メダル)が選ばれ、泣き崩れたという彼女のエピソードは強烈だった。 その松野氏は引退後、コーチやスポーツキャスターなどを務めた後、「障碍者・児の住みやすい街にしたい」と公約を掲げて地元の熊本市議に無所属で当選、熊本県議に転じ、前回県議選ではトップ当選するなど県民からの支持は高い。 だが、維新からの参院選出馬までには紆余曲折があった。立憲民主党の選対幹部が語る。「松野さんは参院選の熊本選挙区にうちから出馬する話が進んでいたんです。ところが、昨年の総選挙で立憲民主が議席を減らしたことを不安に思ったのか、出馬を辞退してきた。それが維新から比例代表に出馬すると聞いてびっくりしました」 総選挙で敗北した立憲民主より、躍進した維新のほうが勢いがあると判断したのはなかなかの政治的嗅覚の持ち主だ。松野氏の話だ。「立憲民主党からは、参院選の選挙区でどうですかというお誘いがあった。私は無所属でやってきた人間で、自分の信念を通すのは、今の立憲民主党では難しいかなと思っていた。過去には自民党からも県連に入らないかとお誘いを受けたのですが、自民党はちょっと違うんですよね。説明しにくいんですが。 維新の会は、エネルギッシュで、『いいなあ』と思っていた。立憲民主党から声がかかり悩んでいる時に、維新の会の馬場(伸幸)共同代表(当時幹事長)がツイッターで『立憲が松野氏に出馬要請』の記事を引用し、『松野さーん、辞めといたほうがエエですよ~皆んな後悔してますよ~』とつぶやかれた。それを見て、私から立候補のお願いをさせていただきました」 国政進出レースでは、スタート前に立憲民主から維新へと“コース変更”したようだ。今度こそ国民の代表に選ばれるか。※週刊ポスト2022年4月29日号
2022.04.22 07:00
週刊ポスト
部活廃止の動きでるが… 松井秀喜、長友佑都らを育てた部活
部活廃止の動きでるが… 松井秀喜、長友佑都らを育てた部活
 名古屋市教育委員会は3月5日、市立小学校におけるすべての部活動を2021年3月末をもって廃止すると発表した。公立学校の教員には超過勤務手当が支給されないことが法律で定められており、現状では時間外労働は無償で行われている形となっている。部活動などは勤務時間も含めて、教員に対する負担が大きく、業務内容を見直すという理由から、「部活動全廃」に至ったというのだ。 しかし、その一方で「部活動は必要だ」という声が多いのも事実だ。 都内のある中学校の放課後、校庭では野球部・サッカー部・陸上部が活動している。野球のベースも、芝のコートも、トラックもないがお互いが譲り合って楽しそうに汗を流す生徒たち。体育館では、バレー部がネットを張ってサーブの練習をし、その奥ではバドミントン部がラリーをしている。舞台の上ではダンス部が踊っている。 彼らやその親たちは、部活の必要性を強く感じている。本誌・女性セブンが高校生を対象に行ったアンケートでは77%が「部活は必要」と回答。小学生以上の子供を持つ母親も、83%が「部活は必要」と答えた。「部活動がなければ、私はマラソンに出合っていない」 こう語るのは、女子1万mで1988年にソウル五輪に出場した元マラソン選手の松野明美さん(49才)。 彼女は小学生の頃、ソフトボール、水泳、陸上と多岐にわたって活動するスポーツ部に所属していた。この部活動が松野さんの人生を大きく変えることとなる。それは小学5年生の時、スポーツ部の一員として出場した町内のマラソン大会での出来事だ。「頑張って走ったら1位になった。顧問の先生と家族の笑顔が嬉しくて、“また1番を取ってみんなを喜ばせたい”と思ったのが、マラソンを始めるきっかけでした」 その日以来、顧問の先生はいつも松野さんの走る姿を見守ってくれた。顧問とやりとりする連絡ノートに「明日は部活を頑張ります」と松野さんが書くと、「期待しています」と返ってきた。その一言は今でも松野さんの脳裏に焼きついているという。「部活は新たな自分に出会える場。学校の部活なら“ちょっとやってみよう”と軽い気持ちで参加できて、自分でも気づかなかった才能を発見できる可能性がある。すると自分に自信がついて毎日の生活が変わります」(松野さん)◆柔道部がなかったからこそ… 巨人やヤンキースで大活躍し、“ゴジラ”の異名を世界にとどろかせた元プロ野球選手・松井秀喜氏(43才)も、部活で人生が変わった1人。 生まれたときから体が大きく、身体能力に恵まれた松井氏は、小学生で野球と柔道を始める。先に芽が出たのは柔道。地元・石川の県大会では3位に入賞している。過去のインタビューでも松井氏は「野球よりも注目されていたんです。立ってよし、寝てよし。石川県では結構、強かったんですよ」と語っているほどだ。 しかし、進学した中学に柔道部がなかったため、野球部に入部。通算打率6割など八面六臂の大活躍で頭角を現し、そこから甲子園のスターに。成り物入りでプロ入りし、世界へと羽ばたいた。 部活が人生の転機となるのは文化系も同じである。『東京タラレバ娘』『海月姫』などヒット作を連発する漫画家の東村アキコさんは宮崎県の県立高校にある美術部に入部し、そこで絵を描く喜びを知った。 また、「表現したい」と志を同じくする仲間とも出会ったそう。その中にはのちに現代美術作家として世に出る後輩もおり、その作品を見て「天才ってこういうことか。私の絵はダサいんだな…」と感じたことを明かしている。 部活動を通して自分とは違う才能に出会ったことも、東村さんが画家ではなく漫画家になる1つの理由だったのかもしれない。 発展途上の小中高生が人間として大きく成長できるのも、学校の部活だからこそ。6月に開幕するロシアW杯でも活躍が期待されるサッカー日本代表の長友佑都選手(31才)も部活で「人間力」を磨かれた1人。 Jリーグ愛媛FCの下部組織に落ちた長友少年は仕方なく地元の西条北中学のサッカー部に入部した。ちょうど同じタイミングで同中学に赴任したのが長友選手の恩師となる井上博先生だった。「当時のサッカー部は悪ガキの巣窟で、まともに練習する生徒は皆無でした。佑都も部活をサボっては先輩に連れられてゲームセンターに行っていた。真面目にサッカーをやりたい気持ちはあっても周りに流されて逃げることの多い子でした」(井上先生) サッカー部の立て直しを誓った井上先生は、「お前らを何とかするけぇ絶対について来いよ」と宣言し、部員一人ひとりの家庭を訪問した。「部活をサボる佑都に『お母さんがこんな姿を見たらどう思う?』と言うと、女手ひとつで育ててくれた母を大事に思っている彼は涙を流しました。時には佑都の家に行き、お母さんに『ちょっと佑都を借りるけぇ』と夕飯を食べに連れて行って、ぼくも泣きながら話をしたこともあった。その繰り返しで佑都は徐々に変わっていった」(井上先生) 部員にノートを配って「交換日記」も行った。「最初はみんな適当に書いていたけど、ぼくが必死で返事を書いたら子供らも応えてくれた。佑都も最初は『今日はシュート練習をして楽しかった』と1行程度の内容だったけど、そのうちページいっぱいにきれいな字で本気の思いを書いてくるようになりました」(井上先生) 部員たちの心身の成長とともにサッカー部は強くなり、長友少年が3年生の時のチームは県大会で3位入賞を果たした。子供がスポーツや芸術を通して、人として成長できることも、部活の強みだと井上先生は言う。「学校生活の延長にある部活だからこそ、サッカーをする前に勉強や身だしなみ、生活態度をきちんとする必要がある。そのため生徒たちには『宿題を出すまでは部活をやらせない』など厳しく指導しています」(井上先生) 部活を通して苦楽をともにした仲間は一生ものだと語る人もいる。タレントの鈴木あきえ(31才)は都立の高校で過ごした3年間をチアリーディングに捧げた。 最初は中学から続けた吹奏楽部に入ろうと思っていたが、新入生歓迎会でチア部の先輩たちの華やかな演技を見て一目惚れし、すぐに入部した。「だけど待っていたのは、ひたすら筋トレの地味な毎日。高校3年間は朝練、昼練、夕練に明け暮れて女子高生らしい遊びをまったくしませんでした。ノーメイクでおしゃれもしない。いつも逃げたい、つらいと思っていたけど、頑張って地味な練習を続けると成果が出る。今も仕事で壁にぶつかると筋トレの日々を思い出します」 つらい日々を共に過ごした仲間とは現在も週1回は必ず会うほど仲がいい。「チアの全身を使った演技は一歩間違えれば大けがにつながるので、上に乗る人は下で支える人に命を預けます。相手に絶対的な信頼感がないとできない。だから、当時の仲間のことは体から性格までお互いのことを自分以上に知り尽くしている。今はそれぞれ環境が変わったけれど、何の話をしても『あきえはあの時からこうだった』とすぐ通じ合えるんです」(前出・鈴木)※女性セブン2018年4月19日号
2018.04.08 16:00
女性セブン
マラソン代表選考に野口みずき恩師は疑問、増田明美氏は理解
マラソン代表選考に野口みずき恩師は疑問、増田明美氏は理解
 この四半世紀、日本女子マラソンの五輪代表選考は、数々の悲劇を生んできた。1992年のバルセロナ五輪出場を巡っては有森裕子と最後の1枠を争った松野明美が涙を飲み、1996年のアトランタ五輪では、選考レースで最速のタイムを出した鈴木博美が落選した。 2012年のロンドン五輪代表選考にあたっても、世界選手権で5位に入賞した赤羽有紀子が、後の選考レースで他の選手が好成績を収めたことで、最終選考レースとなる名古屋で再チャレンジを試みた。しかし、故障が響いて8位に終わり、代表入りを逃している。 今年1月31日に開催された大阪国際女子マラソンで、2時間22分17秒というリオ五輪派遣設定記録より13秒速いタイムを出して優勝した福士加代子(ワコール)にも、同じような悲劇が起こってしまうかもしれない。リオ五輪代表に選ばれないことを恐れてだろう、福士は、わずか42日後に開催される3月13日の最終選考レース、名古屋ウィメンズマラソンへの出場を明らかにしている。 野口みずきを2004年のアテネ五輪金メダリストに育て上げた元ワコール陸上部監督・藤田信之氏は、福士が名古屋に出場することを「ナンセンス」と切り捨てる。「福士の力やったら、でーんと構えて待っていたらええのんちゃうの? 名古屋に出る必要はない。どう考えたって、福士の記録を超えて走るような選手は名古屋の出場者にはいないやん」 福士で決まりという見解を示したうえで、選考方法に疑問を呈する。「過去には、(世界選手権で)メダルを取らないと代表に内定せえへん言うてたのを、わざわざ基準を下げて入賞(8位以内)にしたのは問題やった。国内の選考レースが3つもあるのもどうか。一発勝負にすべきやと思う。そうしたら、気象条件がどうのこうのとか、難しい話がいらんやん」 一方、大阪国際で解説を担当したスポーツジャーナリストの増田明美氏は現在の選考の仕組みに理解を示す。「たとえば花粉症がひどい選手は、3月の名古屋ではなく1月の大阪を走りたいでしょう。どの大会を走るかを選手が選び、そこで勝って、五輪に出場できるかどうかを評価してもらう。これは日本マラソン界の伝統であり、文化なんです」 福士が挑む無謀な賭けは、吉と出るか、あるいは──。※週刊ポスト2016年2月26日号
2016.02.18 07:00
週刊ポスト
松野明美夫婦 仲悪くないが夫に渡すなら1000円までにと助言
松野明美夫婦 仲悪くないが夫に渡すなら1000円までにと助言
 鑑定予約が1万3000人(!)を超えた、“ムロケン”こと喫茶店のスピリチュアルマスター・室井健助さんの霊視相談。政界入りした元五輪ランナー松野明美さん(46才)とマネジャーで夫の真治さん(47才)の夫婦の今後について聞いた。室井:お二人の仲は悪くないですよ。ご主人は優しいから、一緒にいて楽でしょう? 松野さんに才能があるから、それを認めているんですよね。カカア天下でいられるのは、ご主人がかなり引いて接しているから(笑い)。でも、ご主人も奥さんの言うこと聞いているくらいがちょうどいいですね。お金の管理も松野さんがするといい。ご主人は、お金があれば全部使っちゃう人だから。松野:ホントそうなんです!!室井:ご主人はバカがつくほど人がよくて、騙される可能性がある。お金も印鑑も預けない方がいいですよ。渡すなら1000円まで(笑い)。松野:わかりました! そうします(笑い)。室井:ただ、こんな優しそうな顔をしているけど、ご主人はかなりの頑固者。ほどよく釘をさすくらいにしてね。あまり強く言いすぎて我慢させると、外で借金したり、アッチ(女性関係)にも手を出しかねないから。松野:あらー!(爆笑) でも、夫婦でときめくって、もう、なかなかねえ。室井:男女の愛が続くのは3年までといわれています。お金がなければ夫婦仲もダメになりやすい。松野さんのところは松野さんが稼いで管理して、たまにご主人をねぎらったり叱ったりしてあげればいいんです(笑い)。松野:あの…女ですから聞いてみたかったんですけど、(ちらっとご主人を見て)ときめく相手とはもう出会わないんでしょうか。室井:そりゃ出会いますよ。松野さんが素敵だから、いい人も寄ってくるはずです。でも、あくまで心の中で。心でときめいても恋愛しても自由じゃないですか。松野:そうですよね! そうします!(ご主人のエッ…という顔に一同笑い)※女性セブン2015年4月16日号
2015.04.03 07:00
女性セブン
松野明美 国会進出お墨付きで「わかりました頑張ります!」
松野明美 国会進出お墨付きで「わかりました頑張ります!」
 鑑定予約が1万3000人(!)を超えた、“ムロケン”こと喫茶店のスピリチュアルマスター・室井健助さんの霊視相談。政界入りした元五輪ランナー松野明美さん(46才)について、政治家としての将来を真面目に視てもらいました!――現役引退後、バラエティータレントとして引っ張りだこだった彼女が政界入りして5年。今や熊本市議としての威厳すら感じさせる。室井:うん、思った通り、すばらしい手相。運気が上昇してるから、運命線がどんどん上がってきていますよ。一度も大殺界がなく、仕事も途切れません。しかも干支が申なだけに、金儲けの才能はお墨つき。お金がついて回ります。松野:あの…こう言っては変なんでしょうけど、私は議員に向いているんでしょうか?室井:もちろんです! 人の上に立つお仕事も向いていますよ。世界で戦ってきたかたは、努力のレベルが違う。走る姿を見れば、言葉がなくても説得力があるんです。 だから議員も長く続けられますよ。あと1期は熊本で議員を務めて、最後は国会に行かれたら?松野:…はい。室井:大丈夫、当選するから。ただし、決して有権者を裏切らないこと。誰だってお金は欲しいものですが、自分に負けたら終わりです。それさえ守ればこれからも絶対にうまくいきますよ。松野:わかりました! 頑張ります!室井:テレビの印象だと、7時間話しても疲れないっていうし、めちゃくちゃ話すかただと思っていたんですけど(笑い)、松野さんはとても聞き上手なんですね。実際にお会いしたほうが素敵って言われません?松野:実は結構言われます(笑い)。室井:政治家は有権者の声を聞くことが大切。7割聞いて3割話すくらいがちょうどいいんです。人の話を聞くには頭をフル回転させるから、パワーがいるんです。松野:はい、演説しているだけのほうが楽です(笑い)。※女性セブン2015年4月16日号
2015.04.02 07:00
女性セブン
毎度物議醸す女子マラソン代表選考 「一発選考」できぬ理由
毎度物議醸す女子マラソン代表選考 「一発選考」できぬ理由
 何度同じ騒動を繰り返すのか。世界陸上(8月・北京)女子マラソン代表の選考結果がまたも物議を醸した。五輪代表の選考をめぐり、高橋尚子、松野明美、弘山晴美といった名ランナーたちが苦汁を舐め、その都度、陸連批判の声が飛び交った。それなのにまた──。 今回、代表切符を手にしたのは、前田彩里(ダイハツ)、伊藤舞(大塚製薬)、重友梨佐(天満屋)の3選手。一方、涙をのんだのが田中智美選手(第一生命)である。彼女が男女を通じて唯一の選考レースの優勝者だっただけに、不可解な選考を疑問視する声は後を絶たない。 口火を切ったのは、元ロス五輪代表で解説者の増田明美氏だった。3月11日の会見で陸連幹部に「田中さんは優勝しているし、レース内容も良かったのでは」「これでいいんでしょうか?」と疑問を投げかけたのだ。 スポーツライターの酒井政人氏は、選考基準の曖昧さを指摘する。「これまで陸連は、順位や勝負強さが大事だといってきたのに、今回はレース前半の積極性を評価しました。180度姿勢が変わっています」 さらには、公務員ランナー・川内優輝選手までもが「優勝して選ばれないというのはどうなのか」と苦言を呈する異常事態。スポーツ紙のベテラン記者は声を潜めてこう語る。「陸連強化委員には天満屋、大塚製薬の委員がいるが、落選した田中の第一生命は委員がいない。それが関係してるというのが、もっぱらの噂です」 いっそのこと「一発選考」にしてしまえばスッキリするのではないか。「陸連はマラソン中継の放映権で収益を得ていますから、ひとつに絞るわけにはいかないんです」(前出・酒井氏) 陸連が“大人の事情”ばかり振りかざせば、血のにじむ努力を続ける選手も、手に汗握るレースを望むファンもそっぽを向くだろう。※週刊ポスト2015年4月3日号
2015.03.25 16:00
週刊ポスト
東尾理子の告白にダウン症の子を持つ松野明美が複雑胸中吐露
東尾理子の告白にダウン症の子を持つ松野明美が複雑胸中吐露
 6月3日、現在妊娠5か月の東尾理子(36才)が自身のブログで、不妊治療の末授かった赤ちゃんにダウン症候群の可能性があることを告白した。医師からは、「羊水染色体分析をすれば、100%の結果がわかりますがどうしますか?」と聞かれたが、東尾は夫の石田純一(58才)と相談したうえで、羊水検査を受けないことを決めたという。 そんな彼女の選択に、<強い女性ですね><勇気づけられました>など、ブログには応援コメントが3000以上も寄せられた。 しかしその一方で、インターネットの掲示板などには、東尾の発表自体を疑問視する声も少なくはない。 元マラソンランナーで現熊本市議会議員の松野明美さん(44才)も、「公表するようなものではないと、私は思いました…」と複雑な思いをにじませた。「東尾さんのブログを読まれて“がんばろう”と思われるかたもいらっしゃると思います。いろんな立場のかたがいるから、いろんな意見があると思う。でも子供が生まれる前から“可能性があります”というのは、何がいいたいのかなって思うんです。ダウン症の子を持つ母としては、正直少し怒りがこみあげてきました」 松野さんの次男・健太郎くん(8才)はダウン症だが、「私の元気なイメージが崩れる」「ダウン症を受け入れられなかった」などの理由で、しばらくは公にしなかった。「私の場合、妊娠8か月のときに息子に心臓病があると医師にいわれました。でもその後、羊水検査は受けませんでした。そして出産後、生後10日目で、息子がダウン症であることがわかったんです。医療は進歩しましたけど、個人的には出生前診断は余計なお節介だと思うんです。出産するとき、障がいの有無にこだわってほしくないです」(前出・松野さん)※女性セブン2012年6月21日号
2012.06.07 16:00
女性セブン

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