新庄剛志一覧/4ページ

【新庄剛志】に関するニュースを集めたページです。

氷川きよしと新庄剛志 目が離せないふたりの進化する男
氷川きよしと新庄剛志 目が離せないふたりの進化する男
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏(72)が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、進化する二人の男、氷川きよし(42)と新庄剛志(48…
2020.06.25 16:00
週刊ポスト
ノーコン病に悩む藤浪(時事通信フォト)
藤浪晋太郎 コロナを自虐ネタにする強メンタルで大化けか
「クラスター合コン」で球界初の感染者となりケチがついたプロ野球・阪神の藤浪晋太郎(26)は、再起を図る矢先の5月28日の練習に遅刻して矢野燿大監督の逆鱗に触れ、無期限の二軍降格に。さらに6月3日の二軍戦では…
2020.06.13 07:00
週刊ポスト
野田浩司との交換トレードで阪神入りした松永浩美(写真:時事通信フォト)
阪神1990年代の暗黒時代を生んだ「ベテラン補強」の失敗
 1950年、プロ野球が2リーグに分裂してから今年で70周年を迎える。数え切れないほどのドラマが生まれてきた中でも、1985年の阪神タイガースの日本一は未だに語り継がれ、その後の低迷期も含め、多くのファンの記憶…
2020.05.12 16:00
NEWSポストセブン
2年連続の三冠王となったランディ・バース(時事通信フォト)
「1985年とバースの幻想」に捉われ続けた阪神90年代の暗黒期
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、プロ野球はいまだに開幕日が決まらない。そうした中、テレビ各局では過去の名場面などを放送している。5月6日には、NHK総合で『あの試合をもう一度!スポーツ名勝負 2003…
2020.05.09 16:00
NEWSポストセブン
YouTubeでの清原和博氏は生き生きしていた(イラスト/ヨシムラヒロム)
清原和博氏をYouTubeで見てその雑談力の高さを再確認した話
 元プロ野球選手によるYouTubeチャンネル開設が相次いでいる。豪華ゲストがたびたび登場する高木豊、選手の人事情報を公式より先に知らせる仰天の情報力をみせる里崎智也など、野球やトレーニングから日常のライブ…
2019.12.22 16:00
NEWSポストセブン
YouTuber適性が高いダルビッシュ有(イラスト/ヨシムラヒロム)
ダルビッシュ有の「YouTuber適性」を高いと判断する理由
 MLBシカゴ・カブス所属のダルビッシュ有が、本格YouTuberデビューをしてから1ヶ月が過ぎた。YouTubeチャンネルそのものは2年前から開設されていたが、2019年オフシーズンに入ってから更新間隔が短くなった。10月…
2019.12.08 16:00
NEWSポストセブン
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
 12月5日、阪神の島本浩也が契約交渉に臨み、今季の年俸850万円から4倍超となる3700万円で更改。335%アップは球団史上4番目の記録となった(金額は推定)。 2010年オフ、育成ドラフト2位で入団した島本は4年目ま…
2019.12.06 16:00
NEWSポストセブン
新庄剛志の帰国姿 なぜか空港内を走り回る「新庄劇場」
新庄剛志の帰国姿 なぜか空港内を走り回る「新庄劇場」
 阪神や日本ハム、米大リーグのメッツなどで活躍し、2006年に現役を引退した新庄剛志(47)。11月13日、自身のインスタグラムを更新し、プロ野球選手として13年ぶりに復帰を目指すことを明らかにしたことが話題に…
2019.11.21 16:00
NEWSポストセブン
今年は「夏のセンバツ」に
阪神では異例、野村克也「外様監督」が誕生した経緯
 伝統ある球団としてファンも誇りにする阪神タイガースには、球団OBの生え抜き監督ばかりがそろう。1988年、その阪神の第28代監督に就任した野村克也氏。「ID野球」で弱小球団だったヤクルトを9年間でリーグ優勝4…
2019.11.08 16:00
週刊ポスト
今年は「夏のセンバツ」に
新庄剛志のメジャー移籍、阪神球団は把握していなかった
 プロ野球選手がフリーエージェント(FA)制度を活用すると宣言したときは、たいてい、そのときの契約条件よりも好条件を得ることを目指すものだ。ところが、“宇宙人”と呼ばれた新庄剛志は2000年に行ったFA宣言で…
2019.11.04 16:00
週刊ポスト
14年間で11度の日本一を経験した川上ジャイアンツ。日本シリーズ2戦目を落としたのは3度だけという(1973年。写真:時事通信フォト)
データで検証 日本S「2戦目に勝利すると有利」は本当か
 10月19日、巨人とソフトバンクが戦う日本シリーズが始まる。過去3年の交流戦での対戦成績は巨人の5勝4敗だが、ソフトバンクは最近5年で4度の日本一を達成しており、短期決戦での強さも光る。今年、通算1000勝を挙…
2019.10.19 16:00
NEWSポストセブン
デイリースポーツを今も悩ます「ロサリオ後遺症」とは?
デイリースポーツを今も悩ます「ロサリオ後遺症」とは?
 2月はプロ野球ファンにとって、希望に胸を膨らませる時期だ。特に、未知数である新外国人選手には大きな期待が寄せられる。野手が紅白戦でホームランを連発すれば「年間40発打つ」と願望を抱き、投手が150キロ投…
2019.02.16 16:00
NEWSポストセブン
「リクエスト」で判定覆った審判はレッドカードで退場処分!
「リクエスト」で判定覆った審判はレッドカードで退場処分!
 プロ野球で今季から導入された「申告敬遠」「リクエスト」の2つのルール改正は賛否両論を巻き起こしている。“カミソリシュート”を武器に通算201勝を挙げ、野球殿堂入りを果たした平松政次氏(70)は、「野球の醍…
2018.08.11 16:00
週刊ポスト
日本ハムに見捨てられた札幌ドーム、今後の使い途と展望
日本ハムに見捨てられた札幌ドーム、今後の使い途と展望
 3月26日、北海道日本ハムファイターズが、札幌ドームに代わる新球場建設候補地を、北広島市に決定したと発表した。 2004年に本拠地を札幌市に移した日本ハムは2016年、商業施設を併設する「ボールパーク構想」を…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
 かつてプロ野球のシーズンオフには、必ず人気選手のレコードが発売された。意外なうまさで隠れた才能を見せる者もいれば、運動神経と歌唱力は必ずしも比例せず、音痴が話題になってしまう者も。1980年代~90年代…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の判決は執行猶予付きに(画像はイメージ、Getty)
「何もついてない、まっさらな状態で抱きしめたかった」呼吸器に繋がれた医療的ケア児の娘(7)を殺害した母(45)が語った「犯行時の心情」【執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト