森喜朗一覧/17ページ
【森喜朗】に関するニュースを集めたページです。

自民総裁選 決戦での安倍勝利は永田町のムラ心理働いたから
野党の党首選に勝っただけで、まるで「次期首相」に内定したかのようなはしゃぎぶりだ。しかし、自民党の安倍晋三新総裁を取り巻く内憂外患は、そうした浮かれ気分などすぐに吹き飛ばすことだろう。安倍氏の至近…
2012.10.02 16:00
週刊ポスト

森元首相と福田元首相 総裁選直後「まさか」とばかり大爆笑
9月26日に投開票が行なわれた自民党総裁選では、安倍晋三・元首相が勝利したが、その最大の見せ場は、投票1時間前、安倍陣営の決起集会での異様な光景だった。 正面の大テーブルの中央に座った安倍元首相の前に…
2012.10.01 07:00
週刊ポスト

石原伸晃氏 失言連発で出演前に支持議員から模擬面接受ける
いよいよ佳境を迎えた自民党の総裁選挙。他陣営が支持者集めに奔走している中、石原伸晃陣営は大きな悩みを抱えている。「態度を決めかねている議員の説得どころじゃない。何しろ本人があれほど……、とは思わなか…
2012.09.22 07:00
週刊ポスト

総裁有力の石原伸晃氏は菅、野田同様財務省パペット首相候補
自民党総裁選(9月14日告示、26日投開票)の本命を決めるのは、実は議員でも党員でもない。 菅―野田と過去2代の首相は財務省が増税推進のために担ぎ上げた。 次の政権も、財務省にとって重要な役割を担っている…
2012.09.12 16:00
週刊ポスト

加藤紘一氏「谷垣禎一氏は頑固で自分の意見変えない」と苦言
自民党総裁選で現職の谷垣禎一氏が出馬を断念した。一度は再選を支持したはずの森喜朗氏など党長老議員らが不支持へ身を翻し、「次期首相」の座はおろか、立候補もおぼつかなかった。 梯子を外された彼の姿は、1…
2012.09.11 16:00
週刊ポスト

小泉純一郎と小沢一郎に共通する「非情」さ 小泉氏が一枚上
小泉純一郎氏と小沢一郎氏という、ともに並外れた政局勘で政治を大きく動かしてきた政敵同士が、期せずして奇妙な共同歩調を取った。小泉氏は次男・進次郎氏を動かして、「3党合意を破棄すべき」と乱を起こさせる…
2012.08.21 07:00
週刊ポスト

森元首相の特使派遣は対露外交を政争の具にせぬことを意味
プーチン新体制が始動し、ロシアが国際社会の注目を集めている。日本の悲願である北方領土返還のために、交渉はどう進められるべきなのだろうか。野田・プーチン首脳会談が予定されているメキシコG20に向け、既に…
2012.06.26 07:00
SAPIO

前原誠司氏は私の構想を参考にしたかもしれないと大前研一氏
プーチン氏が大統領に返り咲いたロシアと日本の間には北方領土問題が存在し、その関係は必ずしも良好とはいえない。だが協力体制が不可欠と大前研一氏は語る。以下、大前氏の解説である。 * * * ロシアと…
2012.06.24 16:00
SAPIO

野田首相の腹心 “森元首相によく会ってる”が永田町の通説
消費税増税を巡る議論をすべく、ようやく実現にこぎつけた野田佳彦首相・小沢一郎元民主党代表会談の一方で、永田町の混迷の度合いは増している。野田首相の側近議員は、「総理は消費税を導入した竹下内閣の国会…
2012.05.29 07:01
週刊ポスト

増税同調の自民 野田政権の援護に駆けつけることありえない
いよいよ国会で消費税法案の審議が始まった。野田政権としては谷垣禎一・総裁率いる自民党と組んで「増税党」を作り法案成立を目指しているものの、民主党内からも異論が続出し、いまや八方ふさがりの状態だ。「…
2012.05.21 07:00
週刊ポスト

北方領土問題はなぜ解決しないのか 佐藤優氏がその背景解説
なぜ、北方領土交渉は進まないのか。領土交渉進展のための方策を綴った新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者・佐藤優氏(元外務省主任分析官)が、外務省の内部事情を一因としてあげる。* * * 2001年、森…
2012.02.07 07:00
NEWSポストセブン

上杉隆 世界の宰相と友好深められるゴルフ好き首相誕生望む
本誌で政治やメディア問題を厳しく追及する上杉隆氏の本業は、実は「ゴルフジャーナリスト」である。マスターズをはじめとする海外メジャー大会の取材には定評があり、自身も70台で回る腕前だ。そんな上杉氏は「政…
2011.11.13 07:00
週刊ポスト

小沢氏秘書有罪なら政治家の9割以上は違法献金を受けている
9月26日、東京地方裁判所は、中堅ゼネコンの水谷建設から1億円の裏献金を授受し、政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたとして小沢一郎・民主党元代表の元秘書、石川知裕・被告以下3人全員に執行猶予付きの禁固刑を…
2011.10.03 07:00
週刊ポスト

自民党中心の「日韓議連」去り領土問題で日本外交の反撃開始
領土問題については、これまで一方的にやられっぱなしだった日本。だが最近、日本外交の反撃が見られるようになってきた。一体何が起きているのか。ジャーナリストの武冨薫氏が指摘するのは自民党を中心とする「…
2011.09.26 16:00
SAPIO

野田佳彦首相のあだ名は「野田ブー」「使い勝手よし彦くん」
野田佳彦新総理が誕生し、ネット上では「ダチョウ倶楽部の上島竜兵に似ている!」などと評判だが、民主党内では別の評価をされているようだ。173センチ、79キロという体型でタレント・高木ブーに似ていることから、…
2011.09.05 16:00
週刊ポスト
トピックス

グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン

《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン

【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン

《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン

《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン