森喜朗一覧/8ページ
【森喜朗】に関するニュースを集めたページです。
4月から処方薬が軒並み値下がり 有名がん治療薬や認知症薬も
4月1日より薬価基準が改定され、処方薬がこれまでより1~2割安くなっているのをご存じだろうか。 たとえば、森喜朗元首相の命を救った夢のがん治療薬「オプジーボ」は、約36万5000円…
2018.04.05 11:00
マネーポストWEB
安倍氏 五輪は森、憲法改正は高村、総裁選は青木と長老利用
1月25日、自民党第3派閥の平成研(額賀派)でクーデターが起きた。同派の参院議員21人全員が派閥の例会を欠席し、額賀福志郎・会長に退任要求を突きつけたのだ。"黒幕"と目されたのが"…
2018.02.07 16:00
週刊ポスト
“安倍晋三と仲間たち”2020年までの「政治カレンダー」
国民が主権者の権利を行使できる唯一の機会は選挙だが、衆院選はほぼ3年に1度、参院も3年ごとの改選だ。国政に審判を下すチャンスは年に1回もない。だが、今回の総選挙でこの国に"自民…
2017.10.28 16:00
週刊ポスト
東京五輪開会式 安倍、森氏、丸川氏の「我が物顔」見たい?
議院内閣制の日本では、総理大臣は国民の直接選挙ではなく、国会議員の投票で選ばれる。制度上はそうであっても、安倍晋三・首相が「国難突破」を掲げて解散・総選挙に踏み切り、有権…
2017.10.26 07:00
週刊ポスト
安倍首相 11月のトランプ会談後に“禅譲”の可能性も
安倍晋三・首相は10年前の第1次政権では参院選大敗後に無理を重ねて政権にしがみつき、体調悪化でわずか1か月後に退陣に追い込まれた。今回は逆に、選挙に勝ったうえで余力を残して後…
2017.10.17 07:00
週刊ポスト
平成史対談 歯車狂えば田中眞紀子総理誕生の可能性もあった
平成という時代に強い風が吹こうとしていた。史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権は、国民に政治不信を植え付け、それを払拭する役目を次期総理・小泉純一郎氏が担うことになる。「…
2017.10.08 07:00
SAPIO
森喜朗氏がいまだにキングメーカーとして影響力を及ぼす理由
平成時代の総理大臣といえば、史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権が国民に政治不信を植え付けたことが記憶に残る。「神の国発言」やえひめ丸の事故の際、ゴルフをしていたことなど…
2017.09.26 07:00
SAPIO
サミット遅刻のプーチン 助け船を出した森喜朗氏に今も感謝
平成の総理大臣といえば、史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権が国民に政治不信を植え付けたことが記憶に残る。作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が当時を振り返った。片山…
2017.09.22 07:00
SAPIO
佐藤優氏「小泉訪朝はうまくやれば軍事的緊張も緩和できた」
2000年、史上最低の支持率に苦しんだ森喜朗政権は、国民に政治不信を植え付け、それを払拭する役目を次期総理・小泉純一郎氏が担うことになる。「自民党をぶっ壊す」。その男が壊した…
2017.09.13 07:00
SAPIO
大宅壮一文庫人名索引登録数1位、過去20年は誰だった?
1万種類・78万冊の雑誌を所蔵する「民衆の図書館」こと、大宅壮一文庫(東京・世田谷区)。約400誌から国内外著名人の記事を拾い、人物別に分類して作られる「人名索引」は、日々登録…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト
支持率低下でピンチの安倍首相「9.17小泉訪朝」の大博打
支持率が低下して、都議選では都民ファーストに惨敗、さらには10月22日投開票の3選挙区(青森4区、新潟5区、愛媛3区)で行われる衆院補選での全敗危機も囁かれる安倍政権。そんな絶体…
2017.08.28 16:00
週刊ポスト
亀井静香氏の「賊軍」靖国合祀提案に総理経験者ら300人賛同
明治維新を経て、日本は大きく2つに分断された。"官軍"と"賊軍"。靖國神社では後者は祀られていないのが現状だ。亀井静香氏は、西郷隆盛や白虎隊など"賊軍"とされた人々を合祀すべきだ…
2017.08.25 07:00
SAPIO
村上誠一郎氏「首相は武士として自ら身を引かれるしかない」
「安倍政権はそろそろ賞味期限を迎える」。そう言い切るのは、これまで自民党内部から安倍晋三首相の政策・国会運営・人事に警鐘を鳴らし続けてきた村上誠一郎・元行革相。当選10回のベ…
2017.08.09 07:00
SAPIO
森喜朗氏vs小池百合子氏の五輪闘争に翻弄されたキーマンの死
「本当に大変な衝撃で残念でしかたない」──7月24日に開かれた東京五輪組織委員会の理事会で、森喜朗会長は「ある人物」の突然の死を悼んだ。平山哲也・組織委員会役員室長(享年49)であ…
2017.08.01 16:00
週刊ポスト
安倍、福田、麻生、鳩山、森ほか平成総理の愚言、恥言、妄言
一国のトップが発した言葉は、ときに日本を混乱させ、ときに自身の政治生命を終わらせる。そこに首相としての資質が垣間見られる。【福田康夫】「私は自分自身を客観的に見ることがで…
2017.07.03 07:00
SAPIO
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