森喜朗一覧/7ページ
【森喜朗】に関するニュースを集めたページです。

女性閣僚レース、橋本聖子氏就任なら羽生ファンの反発必至
安倍晋三首相が自民党総裁選挙で3選を果たした。すでに議員達は論功行賞人事に目の色を変えている。“女の争い”からも目が離せない。 現在の女性大臣は野田聖子・総務相と上川陽子・法相の2人だが、「女性軽視」…
2018.09.24 07:00
週刊ポスト

まだいる…! 五輪スポーツ「ドン」と「女帝」の実名
日本体操協会強化本部長の塚原千恵子氏と夫で同協会副会長の塚原光男氏、日本ボクシング連盟前会長の山根明氏、さらには日本レスリング協会の栄和人前強化本部長による伊調馨選手へのパワハラ騒動など、今年のア…
2018.09.11 07:00
週刊ポスト

スポーツ界の「ドン」「女帝」生まれる要因の2パターン
体操女子の宮川紗江選手に対するパワハラ騒動が泥沼化している。日本体操協会強化本部長の塚原千恵子氏と、夫で同協会副会長の塚原光男氏から「コーチの解任をはじめとするパワハラを受けた」と宮川選手が主張す…
2018.09.10 07:00
週刊ポスト

総理経験者とゴルフの安倍首相、福田康夫氏は苦手なのでパス
この夏、安倍側近と呼ばれる政治家と官僚は、山梨県鳴沢村にある首相の別荘に集まる顔ぶれとゴルフのメンバーをひそかに注目していた。 ゴルフで誰とラウンドするかでお友達の「序列」がわかるからだ。首相は、…
2018.09.07 07:00
週刊ポスト

自民総裁選前に海外逃亡 進次郎、小渕優子、河野太郎の思惑
安倍晋三・首相の自民党総裁選勝利が揺るがないのであれば、いまこそ、「次の次」をうかがう若手の総理・総裁候補たちが「安倍後の日本」の舵取りについて大いに議論を戦わせ、気を吐く時だろう。そうでなければ…
2018.09.04 16:00
週刊ポスト

安倍首相別荘訪問者 小泉、森、榊原に加え“悪だくみ”人脈も
この夏、安倍側近と呼ばれる政治家と官僚は、山梨県鳴沢村にある首相の別荘に集まる顔ぶれとゴルフのメンバーをひそかに注目していた。 日本の政財官マスコミの中枢には安倍晋三・首相の「お友達人脈」が張り巡…
2018.09.04 07:00
週刊ポスト

石破氏のモリカケ蒸し返しに安倍氏激怒、竹下派飛び上がる
自民党総裁選は、恫喝あり、ネガキャンあり、さらには直前のルール変更ありの“仁義なき戦い”の様相を呈している。 安倍晋三首相は夏休み中、静養先の山中湖畔の別荘に大臣や党幹部を次々に招いて勢力を誇示して…
2018.08.29 07:00
週刊ポスト

サマータイムでも東京五輪マラソンが5時開始にならぬ理由
夏の間だけ、時計を早めるサマータイムを日本も導入する案が、この秋にも臨時国会で決まりそうな勢いとなっている。が、見逃せないのは、五輪組織委員会の森喜朗会長が強調してきた「サマータイムを導入すればマ…
2018.08.21 07:00
週刊ポスト

桂米丸や杉下茂ら、70年前に体験したサマータイムへの反発
93歳になった落語芸術協会の最高顧問、4代目・桂米丸師匠が、約70年前の“苦い記憶”を振り返る。「前にサマータイムが導入されたのは、ちょうど私が師匠・古今亭今輔の前名である桂米丸を襲名した頃でした。“社会…
2018.08.20 11:00
週刊ポスト

愛子さま、ファンだった琴光喜解雇で相撲への興味しぼまれた
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。前回の東京五輪では、昭和天皇が開会宣言を行なった。再来年は、新天皇がその重役を担うと予想される。「五輪組織委の森喜朗会長は、新国立競技場での開会…
2018.08.09 16:00
週刊ポスト

識者実名アンケート「日本をダメにした10人の総理大臣」
9月の自民党総裁選は、総理・総裁の資質、政権運営の是非を問う重要な機会になる──はずだったが、党内は早くも安倍晋三の3選確実のムードで、そうした議論はまるで盛り上がっていない。しかし、ついに在任期間歴…
2018.08.07 07:00
週刊ポスト

「戦後歴代最低の総理大臣」調査、3位は鳩山由紀夫氏
9月の自民党総裁選は、総理・総裁の資質、政権運営の是非を問う重要な機会になる──はずだったが、党内は早くも安倍首相の3選確実のムードで、そうした議論はまるで盛り上がっていない。しかし、ついに在任期間歴…
2018.08.06 16:00
週刊ポスト

東京五輪の「暑すぎ問題」、危険なのは選手よりも「客と馬」
気象庁が「災害」と認定した記録的猛暑で、2020年に迫る東京五輪の開催を危ぶむ声が高まり、海外メディアまでもが報じ始めた。 国際オリンピック委員会理事会で承認されたマラソンの日程案は、当初計画では女子…
2018.08.02 11:00
週刊ポスト

【日大解剖】理事長肝煎りの危機管理学部開校式に出席した大物
昨今もっとも注目されている大学といえば、“アメフト悪質タックル”のニュースが連日報じられている日本大学だろう。輩出した卒業生数は116万人で、現役の学生数は6万7933人(通信教育部・短期大学部を含めると7万…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト

歴史が教える「朝鮮半島に深入りすると日本は必ず失敗する」
「今こそ日本には、朝鮮半島に関わらない戦略が必要」──朝鮮半島を長きにわたり取材・分析してきた東京通信大学教授の重村智計氏は、こう断言する。 * * * 電撃的な米朝首脳会談の決定を受けて、日本の「乗…
2018.05.03 16:00
SAPIO
トピックス

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン

グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン

《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン

【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン

《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン