水ト麻美一覧

【水ト麻美】に関するニュースを集めたページです。

「庶民派女子アナ」という新ジャンルを確立(時事通信フォト)
水卜麻美アナ「食いしん坊キャラ」が視聴者から愛される理由
「ごはん食べたい。」という8文字が大きな反響を巻き起こした。日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、今年2月に自身のTwitterアカウントを開設したのだ。2ツイート目は「ごはん食べた。」だった。  アイコンは肉と米のストライプ。ヘッダーはウニとイクラのコラボレーション(*注)。食に対する興味関心を前面に押し出したTwitterアカウントは、“ミトちゃん”として親しまれてきた彼女の魅力を大いに物語っている。【*注/Twitterの「アイコン」は、アカウント名とともに表示されるプロフィール画像。同「ヘッダー」はTwitterのプロフィールページ上部に表示される画像】 慶応義塾大学文学部を卒業後、2010年にアナウンサーとして日本テレビに入社。就職活動では複数の民放他社も受けたものの入社試験を突破できなかったという。だがアナウンサーとしての資質は十分に備わっていた。 翌2011年3月に『NNNニュースサンデー』に出演し、地上波で初めてニュース番組を担当。同月にスタートしたお昼の情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』ではレギュラー出演を果たすこととなった。 毎日のようにお茶の間に登場するようになった彼女は、あふれる笑顔と気取らないおおらかな性格、そして料理をとにかく美味しそうに食べる“食いしん坊キャラ”で、またたく間に人気を獲得していった。親近感がありながらアナウンサーとしての実力も高く、それがまた人気に拍車をかけていった。 落ち着いた雰囲気の正統派アナウンサーでもアイドル化した女子アナでもない彼女の存在は、“庶民派女子アナ”という新たなジャンルを確立したと各所で言われている。ORICON NEWSによる「好きな女性アナウンサーランキング」では、2013年から2017年にかけて5年連続で1位を獲得。元フジテレビの高島彩アナに続き、史上2人目の殿堂入りとなる快挙を成し遂げた。 そんな水卜アナの魅力について、女性ファッション誌『Oggi』(2015年2月号)が詳しく分析する企画を組んだことがある。それによると彼女は「笑顔」「大食い」「ぽっちゃり」「仕事がデキる」「野心家」「賢い人間関係」という6つのポイントで視聴者から支持を得ているようだ。このうち注目すべき点はやはり「大食い」だろう。 そのことを裏づけるように、彼女は日テレ公式ホームページのプロフィール欄で趣味・特技として「おいしいもの(特に焼肉)のお店を探して、ブックマークに追加すること」を挙げているほか、自身の取り柄として「どんなにたくさん食べてもすぐにお腹がすきます」と記している。 ところでしかし、なぜ食いしん坊だと人気が出るのだろうか。このことを探るべく、元メガバンク銀行員で現在はモテコンサルタントとして活躍する勝倉千尋氏に話を訊いたところ、第一声から「食いしん坊な女性はモテやすい」と明言してくれた。彼女はその理由を次のように述べる。「男性は、自分が女性を満足させられているか、いつも気にしがちです。満足してもらえれば、達成感を得て自信を持ちますが、そうでなければ、ダメ出しされたような気がして落ち込でしまう。いずれ相手が男性のストレス源となり、遠ざけるようになるでしょう」 男女が逆のパターンもあるだろうが、いずれにしても、勝倉氏によれば「美味しそうに食べること」は大きなモテ要素なのだという。「食いしん坊は、男性に気軽に自信を与えられる存在です」と彼女は続ける。「食いしん坊は、それはもう幸せそうな顔をして、食べ物を頬張ります。もりもりとメシを食らい、美味しいねと満面の笑みを浮かべます。その姿を見るたびに、男性は喜びと達成感を感じることができ、心が満たされます。デートと言えば食事をする機会が多いと思いますが、食いしん坊の女性は、その度に男性に自信を与えられるので、自然と手放せない存在になるのです」(勝倉氏) 水卜アナに魅了された視聴者たちは、彼女が美味しそうに食べる姿を目にして、喜びを感じて心が満たされたということらしい。さらに食いしん坊のよいところは、相手に達成感を与えるために食べているのではなく、ただ純粋に食べたいから食べているところであろう。ウィンウィンの関係なのだ。「肉、米、肉、米、野菜野菜野菜野菜」という2月25日のツイートを最後に、水卜アナのTwitterアカウントは更新が止まっている(3月26日現在)。次はどんなツイートを届けてくれるのだろうか。どんな料理を食べるのだろうか。視聴者からは手の届かないメディアの中の存在であるにもかかわらず、まるで親しい知人の様子を気にかけるような感覚を抱かせてしまうところが、やはりすごい。●取材・文/細田成嗣(HEW)
2020.03.27 16:00
NEWSポストセブン
テレ朝三谷紬アナ 大胆衣装で小川彩佳アナより注目集める
テレ朝三谷紬アナ 大胆衣装で小川彩佳アナより注目集める
 この6月に『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターに就任した小川彩佳アナ(34)。6月25日の放送で、大きくワキの空いたノースリーブ姿で登場した。本誌・週刊ポスト6月28日号で報じた通り、女子アナたちの「ワキ見せ大戦争」は夏本番が近づくにつれより激しさを増している。 そうした大胆衣装において、小川アナより注目を集める“逸材”がいる。テレビ朝日の三谷紬アナ(25)だ。 入社1年目の2017年から『報道ステーション』のお天気キャスターを務め、現在はサッカー番組『やべっちFC』やネット番組『Abema的ニュースショー』(AbemaTV)のサブMCなどを担っている。「彼女の何がスゴイって、なんと言っても“デカい”んです。『やべっちFC』は体を動かすロケも多いんですが、推定Fカップとも言われるバストが揺れる揺れる。一度リフティングに挑戦したときには、サッカーボールが3つあるような感じでした。 男性視聴者の人気はもちろん、体当たり取材でも嫌な顔せずレポートする姿に、女性視聴者からの支持もある」(女子アナウォッチャー)※週刊ポスト2019年7月12日号
2019.07.01 16:00
週刊ポスト
日テレ水卜麻美アナ、W杯中継の出演が少ない局内事情
日テレ水卜麻美アナ、W杯中継の出演が少ない局内事情
 サッカー選手にとってW杯は、自らを売り込むビッグチャンスだが、それは女子アナたちも同じ。誰もがW杯に関わりたがるなか、それとは無縁なのが、フリー転身の噂が絶えない日本テレビのエース・水卜麻美アナ(31)だ。「『働き方改革』が叫ばれて久しいが、ミトちゃんの場合は当てはまらない。今年も正月休みが取れたのは5月末のことでした。それもあってか、前回ブラジル大会では水卜アナはW杯関連番組に出ずっぱりだったのに、今回はセーブさせているようです。これ以上の激務で、“フリーになりたい!”なんて言い始めたらオオゴトですから。 ミトちゃんは“私、辞めたりしませんよ~”と周囲に話していますが、芸能事務所からオファーがあることは間違いないので油断できない状況です」(日テレ関係者)※週刊ポスト2018年7月6日号
2018.06.29 07:00
週刊ポスト
元乃木坂の日テレ市來玲奈アナ、ポストミトちゃん候補筆頭株
元乃木坂の日テレ市來玲奈アナ、ポストミトちゃん候補筆頭株
 今年も「狭き門」をくぐり抜けた新人女子アナたちが、大学生活最後の日に艶やかな晴れ着姿を披露してくれた。各大学の卒業式には、未来の「看板アナ」を一目見ようと多くのファンが集まっていた。彼女たちはまだ学生ではあるが写真撮影やサインの求めに気さくに応じており、その堂々とした姿はすでに有名人の風格を漂わせていた。それもそのはず、今年は、女子アナの〝王道〟である有名大学のミスコン出身者や、タレント活動歴のある“セミプロ”が例年以上に多い年なのだ。 なかでも世間の注目を集めるのが、日本テレビに入社した国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・市來玲奈(いちき・れな)アナだ。千葉県出身の市來は、早稲田大学文学部出身で、女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー。アイドル活動のほか、女優としても多くの作品に出演した経験を持つ。好調日テレの「ポストミトちゃん」候補筆頭株だ。乃木坂46から初の局アナ誕生となった。 ミスキャンパスは女子アナの王道だが、NHKの宮崎あずさアナは規模でその“上”をいく「ミス日本コンテスト」の出身。「水の天使」に選ばれ、1年間にわたって活動した。 数少ない採用者のなかで経歴が“被った”のが、フジテレビの井上清華アナとTBSの良原安美アナ。2人とも学生時代に『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のお天気キャスターを務めた経歴を持つ。スター揃いの2018年入社組。果たして女子アナ界の「新人王」に輝くのは誰か──。※週刊ポスト2018年4月13日号
2018.04.03 07:00
週刊ポスト
タレントと芸人のコラボ増加 好感度UPの起爆剤、番宣に有効
タレントと芸人のコラボ増加 好感度UPの起爆剤、番宣に有効
 昨年大みそかに放送された『絶対笑っていけない』シリーズ最新作『アメリカンポリス24時!』(日本テレビ系)。ダウンタウンらを襲う笑いの刺客の中で意外な配役だったのが滝藤賢一だ。ドラマ・映画で知られる名脇役が、ますだおかだ・岡田圭右のネタを完全再現。本人ともコラボし、爆笑の渦に巻き込んでいた。さらに6日に放送された、未公開シーンを集めた『完全版SP』(同系)では、ベテラン俳優・西岡徳馬が、歌のお兄さんをイメージした格好のピン芸人「GO!皆川(みながわ)」のモノマネを本人と“共演”していた。 最近、芸人のネタをタレントや俳優が積極的に演じたり、芸人本人とコラボする場面を多く見かける。“見る側”と“演じる側”が明確に別れていたお笑いの世界に何が起きているのだろうか。その周辺を探った。 滝藤がこの時演じていたのは、岡田による「ハッピーボーイ」というキャラ。星条旗をモチーフにしたタキシードとハットをかぶり、ハイテンションなギャグを繰り出すという持ちネタで、これまでも『スパイ24時』や『地球防衛軍24時』『科学博士24時』といったシリーズに登場している。 それを今回滝藤が、「ウ~~~ワォ! 出た! ウェルカムトゥハッピーボーイ! 来ました!」など全力で熱演。同じ衣装の岡田本人から「“ど”バラエティー大丈夫?」と聞かれると「事務所の反対押し切って、俳優生命大やけど!」と自虐まじりにテンポよく返答。それに対し岡田が「私のスベりで冷やしましょ!」と返し、息の合った掛け合いを見せていた。 ◆番宣にも有効な「ブルゾンちえみwithB」の一言ネタ 芸人とタレントによるコラボで最近多いのがブルゾンちえみwithBだ。両脇にいるwithBことブリリアンの2人が「スカイ」「オーシャン」などとそれぞれ一言ずつ言った後、ブルゾンが「ブルゾンちえみ」と放ち、「withB!」という最後のフレーズで3人とも軽く決めポーズをつけるという単純なものだが、多くの番組で即席の新ユニットが誕生した。 その中で特徴的なのが、番宣のためにやってきた俳優にもその場で挑戦してもらうというものだった。木村多江はドラマ『ブラック・リベンジ』(日本テレビ系)のPRに「ブルゾン多江withB」として登場し、喝采を浴びた。また菅田将暉は主演映画『火花』の宣伝のためwithB側に回り、多くのネットニュースで紹介された。 ブルゾンちえみ本人はかつて、この男性2人、女性1人がネタを言うスタイルについて「良いパッケージを考えた」と回顧していたことがある。確かにブルゾン役となるタレントは、事前の練習もそれほど要らない。真ん中にいれさえすれば、両脇のブリリアンがその人のプロフィールやプライベートを織り込むだけで成立する。手軽に盛り上げることができるカロリーの低さ、最後にポーズを決めて場が締まるところは、「使いまわせる」点で完成度は高い。◆誰でもできるフォーマットが完成されている もう1組、2017年のお笑い界を沸かせたのが『キングオブコント2017』(TBS系)でブレークしたカップルコンビ・にゃんこスター。「ワイモバイル」のCMでは、斎藤工・出川哲朗・桐谷美玲と共演。斎藤はスーパー3助に衣装から声までなりきり、また出川と桐谷は、アンゴラ村長とスーパー3助本人とともにリズム縄跳びを再現している。 『ネプ&ローラの爆笑まとめ!2017ネタ祭り』(TBS系)では、ヘソ出しルックのローラが抜群のプロポーションでリズム縄跳びを披露していた。これも、肝心なところで縄跳びをせず、口をとがらせて踊るという、誰でもできるという簡単なフォーマットがもたらしたものと言えるだろう。◆芸人のネタをやることで好感度アップ そんな芸人のネタを俳優が挑んだり、コラボするようになった出来事といえば、一昨年の『笑ってはいけない科学博士24時!』(日本テレビ系)での斎藤工、原田龍二、先ほど挙げた西岡徳馬の熱演だろう。  斎藤はサンシャイン池崎を完コピし、本家を超える絶叫ぶりで圧倒。原田もアキラ100%と禁断の裸芸でコラボ。西岡も吉本新喜劇の大人気ギャグ「乳首ドリル」を熱演。それぞれ再び脚光を浴びた理由は、ふだん演技している場面しか見られない俳優たちが、芸人のネタをやることによって親近感が湧き、好感度も上昇したからであろう。さらには彼らの活躍が、芸人のネタにタレントが挑む門戸をより開いたと言える。◆さまざまに広がるコラボ  さらにこのコラボ現象は、かつて一世を風靡した芸人のネタをもよみがえらせつつある。定期的に放送されている単発のお笑い番組『UWASAのネタ』(日本テレビ系)では、水ト麻美アナウンサーが、「なんでだろう」でおなじみのテツandトモとコラボしたり、自虐ネタを物悲しげに言う芸人ヒロシとコラボ。彼を意識した黒スーツ姿で「水トです……痩せられるほどの摂取カロリーじゃありません!」などと言い放ち、爆笑を誘っていた。 また、芸人がネタを書き、それを俳優が演じると言う新機軸のお笑い番組『笑×演』(わらえん、テレビ朝日系)も昨年からスタートし、好評を博している。このようにさまざまに変わりゆくお笑いの方程式。今後はどんな意外なコラボが見られるのだろうか、楽しみに待ちたいところだ。(芸能ライター・飯山みつる)
2018.01.21 07:00
NEWSポストセブン
日テレ徳島えりかアナ 「ポストミトちゃん」として急浮上か
日テレ徳島えりかアナ 「ポストミトちゃん」として急浮上か
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ポスト水卜麻美アナを占う。 * * * 昨秋発表された『第14回 好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で5年連続1位を獲得し、「殿堂入り」を果たした「ミトちゃん」こと日本テレビの水卜麻美アナ。 ちなみに同調査の初回から5年連続で1位を獲得し、初代「殿堂入り」となったのはフジテレビの高島彩アナ(当時)。水卜アナは史上2人目の「殿堂入り」である。 俳優で『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)の2代目リポーターとしても人気を博した竜崎勝さん(故人)の長女で、フジテレビ入社時から「アヤパン」として視聴者に愛され、同局のメイン番組の大半を担当しながら華やかにステップアップしてきた高島アナと、入社直後に担当した『ヒルナンデス!』での「大食い」や「ぽっちゃり体型」がウケて人気を上げてきた水卜アナとはタイプが大きく異なる。 が、局アナとして立場をわきまえ、職務を全うするところや、アナウンス能力の高さという点で実は二人には共通点がある。結局のところ、「学生時代からタレント活動をしていた」「読者モデルだった」といったプロフィールは、その後のアナウンサー生活にはあまり威力がなく、「タレントやモデル並みにカワイイ」という“見た目”だけで視聴者の支持は得られない。『第14回~』でベストテンに入った女子アナを見ても、その傾向は、より顕著になってきている。 恐らく、タレントとかモデルとして付けてきた“筋肉”は、アナウンサーとして使えるものではなく、女子アナに必要なそれは、別の部分ということなのだろう。 水卜アナが「殿堂入り」することは、2016年の『第13回~』で彼女が1位になったときから、ほぼ予想されており、日テレ局内では、プロデューサー陣らから「ウチには、水卜の次がいない」と心配する声が聞かれたものである。 が、ここにきて、徳島えりかアナが「ポスト水卜ちゃん」として急浮上している。二人の入社年は一年違い。水卜アナが2010年で徳島アナが2011年で、実は二人は、ここ数年、日テレ女子アナのツートップだったのだ 現在、『ZIP!』や『行列のできる法律相談所』など、若い視聴者に人気の帯番組やゴールデンタイムの高視聴率番組を担当。正月の『箱根駅伝』でも中継先でマイクを握っていたし、古舘伊知郎キャスター時代から「『報道ステーション』(テレビ朝日系)のライバル」と言われている人気報道番組『深層NEWS』(BS日テレ)や、『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』(日テレG+)など、日本テレビならではの番組も担当してきた。 特筆すべきは、そうした同局の看板番組の前任者なのである。徳島アナが入社年、最初に出演したのは『真相報道バンキシャ!』。そのアナウンス能力が局内で高く評価され、大先輩の徳光和夫、福澤朗、羽鳥慎一らが揃って「いい」と公言している鈴江奈々アナの代役だった。 そして『行列のできる法律相談所』は、松本志のぶアナに次ぐ2代目アシスタント。「しーちゃん」と呼ばれ、多くのバラエティー制作陣から愛され、笛吹雅子→松本志のぶ→西尾由佳理という“強力ライン”の中堅を担い、フリーになる際も、日本テレビホールディングスの完全子会社である『ニチエン』に迎えられることが条件のようになっていた松本志のぶアナ。MCの島田紳助を始め、大物タレントとの絡みも多かったが、決して勘違いすることなく、ルックスのイメージのまま、性格もかわいらしかった伝説の女子アナの一人。“その次”に抜擢されたのが徳島えりかアナだったのである。 さらに、スポーツニュースの看板『Going! Sports&News』は、鈴江アナと同期の森麻季アナからバトンタッチ。昨年、『ZIP!』MC陣に正式就任した際は、小熊美香アナの後釜だった。 つまり、徳島えりかアナの前任者は全員、日テレが局を挙げて推していた女子アナばかり。彼女たちの降板は、どれも「やむなく」だったため、同等の力を有する後任を選ぶのがマストだった。それが全て徳島えりかアナだということは、入社直後から彼女が高評価だったからに違いない。 先日、某番組で、徳島アナが日テレを受けていたときのカメラテストの様子を見る機会があった。いまと変わらぬ、垢抜けた正統派美人という雰囲気で、自分の言葉で自然に話す様子が採用担当の先輩女子アナから名指しで評価されていた徳島アナ。中高を「女子御三家」と呼ばれる女子学院で学び、慶應大学法学部政治学科を卒業した才媛である。 そうかと思えば、クラシックバレエを習っていたり、大学時代はフットサルサークルに所属していたスポーツウーマンゆえ、スポーツニュースや中継でも説得力を発揮。また「女子アナ界一のAKB通」を自称しているとも聞く。 果たして、硬軟どちらの番組もやれる女子アナとしてスクスクと育ってきた徳島アナの昨今のトピックスは、『行列のできる法律相談所』で時折見せる“やる気のなさ”や“投げやりな態度”がレギュラー陣の芸人から面白がられていることである。 カメラがヒナ壇に向いているのをいいことに、目線をフロアに落としたり、足を揃えずに立っていたりする様子が実は見切れていて、時折その“名場面”をリプレイされる徳島アナ。最近では、『ZIP!』出演時とは明らかに異なる『行列~』でのテンションの低い瞬間が、同番組ではもちろん、他番組でもネタにされる始末だ。 つまり、バラエティーにも長けた人。『踊る!さんま御殿!!』などのヒナ壇に座るときも、「しっかり仕事をして帰る」「適度な自虐ネタを披露してくれる」「笑いがわかっている」と高評価、自身がネタにされる際も、局アナらしく真顔で否定するところがまた「面白い」といじられている。 とは言え、クールビューティーなルックスゆえ、すぐに硬派な番組の顔に戻れるのが徳島えりかアナ、最大の強み。いまのままバラエティーで知名度を上げていったとしても、目標としている「報道番組のキャスター」をする日は遠くなさそうだ。 女子校出身者だからこその、いわゆる“女子力”とは異なる“女子の嗜み”を身に着けているところも女性視聴者に好かれるところ。水卜麻美アナが殿堂入りした『好きな女性アナウンサーランキング』に徳島えりかアナがどう絡んでくるのか。『第15回~』が楽しみだ。
2018.01.06 07:00
NEWSポストセブン
フジテレビ内で山崎アナ争奪戦 退社してしまうのではと懸念
フジテレビ内で山崎アナ争奪戦 退社してしまうのではと懸念
 12月第2週から正月にかけて、人気女子アナたちは息つく暇もない忙しさだという。特にハードスケジュールとなるのが民放視聴率トップの日本テレビだ。中でも、「好きな女子アナランキング」で5連覇を達成した「ミトちゃん」こと水卜麻美アナ(30)は、大車輪の活躍となりそうだ。 元日は早朝5時50分から4時間生放送のMCをやることが決まっている。『ZIP』と『スッキリ』の共同番組だが、『スッキリ』メインMCの加藤浩次は出演しない予定で、まさにミトちゃんが主役の番組。 他の民放も同時間帯にエース級を投入する構えだ。テレビ朝日の編成畑の社員がいう。「『羽鳥慎一モーニングショー』の5時間生放送をぶつける。MCの宇賀なつみアナ(31)には頑張ってもらいたいが、宇賀アナは28日の『池上彰のニュースそうだったのか!!』など、他に3本の特番を担当しているから疲れが心配だ」 同局では、今年の女子アナランキングで3位に急上昇し、“ブレイク熟女アナ”と話題の大下容子アナ(47)も2本の特番を担当。「27日放送の『これが日本の名曲だ』は大御所歌手が相手なので若手では心許ないが、大下アナなら安心して司会を任せられる」(同前) フジテレビでは、元日の7時間のお笑い生放送『爆笑ヒットパレード』で山崎夕貴アナ(30)の起用が濃厚とみられている。「山崎アナは普段からあり得ないほどの過密スケジュールをこなしている。月~金が『ノンストップ!』、月・火は『めざましテレビ』、さらに日曜は隔週ながら『ワイドナショー』。大御所タレントからの信頼が厚く、視聴者からの人気も高いので、年末年始特番でも局内で山崎アナ争奪戦になった。 あまりの忙しさゆえにお台場のホテル泊まりということも多く、局内では“嫌気が差してカトパン(加藤綾子アナ=フリー・32)みたいに退社してしまうのでは”という心配の声が上がっています」(フジ関係者)※週刊ポスト2018年1月1・5日号
2017.12.22 07:00
週刊ポスト
中堅離脱で人気アナが超多忙に、筆頭は「水卜頼み」の日テレ
中堅離脱で人気アナが超多忙に、筆頭は「水卜頼み」の日テレ
 12月第2週から正月にかけて、人気女子アナたちは息つく暇もない忙しさだという。ある民放のディレクターがいう。「12月初旬から、年末・正月特番の収録が始まり、クリスマス前くらいまでそれが続く。売れっ子アナは月~金の情報番組など平常業務と並行になるので、朝から晩まで働き詰めです。 そしてろくに休みも取れないまま、生放送が多い大晦日、三が日になだれ込む。正月特番の視聴率は1年の局の浮沈を占うから、各番組のプロデューサーは人気のアナを起用したがる。どうしても特定のアナに仕事が集中します」 とりわけこの年末年始は、例年よりさらに過酷さが増すという。各局とも、かつてない人材不足に悩まされているからだ。 テレビ朝日では7月に青山愛アナ(29)、12月には宇佐美佑果アナ(29)が退社。TBSでは2016年に久保田智子アナ(40)、4月に佐藤渚アナ(30)がいずれも「家庭優先」で退職した。日本テレビでも小熊美香アナ(31)が妊娠・出産を理由に退社を発表した。「中堅が続々と離脱して、残された女子アナたちの負担が大きく増している」(同前)というのだ。 特にハードスケジュールとなるのが民放視聴率トップの日本テレビだ。同局の女子アナたちは、入社してすぐ先輩から「日本テレビのアナウンサーになったら正月はないと思え」と忠告されるという。 看板番組『箱根駅伝』の中継には人気女子アナが駆り出される。2014~2016年は徳島えりかアナ(29)、前回は杉野真実アナ(27)がインタビュアーを担当。前回放送時のスタート前の直前番組では「好きな女子アナランキング」で5連覇を達成した「ミトちゃん」こと水卜麻美アナ(30)も中継を担当した。「選手名や成績を覚えたり、寒い屋外で長い時間待機したりとテレビに映っていない時間の負担が大きい。しかもスポーツ中継はアクシデントがつきものだから絶対に予定通りには進まない。トップクラスの重労働ですが、看板番組だけに今回も人気アナを投入する予定と聞いている」(日テレ社員) 大車輪の活躍となりそうなのが、女王・水卜アナだ。日テレ関係者が語る。「水卜アナが『スッキリ』の担当になった10月以降、視聴率は同時間帯3位から2位に浮上。“やっぱり数字を持っている”とさらに評価は上がり、“水卜頼み”の傾向が強まっている。 元日は早朝5時50分から4時間生放送のMCをやることが決まっている。『ZIP』と『スッキリ』の共同番組だが、『スッキリ』メインMCの加藤浩次は出演しない予定で、まさにミトちゃんが主役の番組。 大晦日放送の『UWASAのネタ』など多くの番組にも出演している。そして4日からは『スッキリ』が通常放送に戻る。もし前回同様、箱根駅伝の関連番組にも携わることになれば、睡眠時間はないに等しい」※週刊ポスト2018年1月1・5日号
2017.12.21 07:00
週刊ポスト
近年まれな存在 日テレ笹崎里菜アナがもったいなさすぎる
近年まれな存在 日テレ笹崎里菜アナがもったいなさすぎる
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「好きな女子アナランキング」の最新結果もふまえ、日テレの笹崎アナに注目。 * * * 恒例、オリコン調べによる「第14回 好きな女性アナウンサーランキング」が11月30日に発表され、予想通り、日本テレビの「ミトちゃん」こと水卜麻美アナが13年より5年連続での1位となり“殿堂入り”した。 10代~50代までの男女1000人のモニターリサーチ会員に11月6日~12日にアンケート調査をした結果、ベストテンの2位以下は、有働由美子(NHK)、大下容子(テレビ朝日)、加藤綾子(フリー)、大江麻理子(テレビ東京)、田中みな実(フリー)、桑子真帆(NHK)、井上あさひ(NHK)、山崎夕貴(フジテレビ)、高橋真麻(フリー)各アナという結果に。 一言でいうなら、ルックスや話題性で人気が左右された女子アナのブームは去り、実力と安定感のあるタイプが目立つランキングになったように思う。 加えて、モニター会員の男女比が均等ではなかったのではないかと感じるのは私だけだろうか。というのは、女性視聴者ウケのいい女子アナばかりが上位を占めているからだ。 特に上位3人は、女性向けの帯番組のMCを務めているし、現在、テレ朝で女子アナ最年長の大下アナは、相変わらず局内でもっとも忙しく、「帯ドラマ劇場『トットちゃん!』」のナレーションまで担当している。 いずれにせよ、レギュラー番組が多く、画面露出度が高いアナばかり。パッと見、ちょっと意外な6位の田中みな美も『ひるキュン!』(TOKYO MX)という帯番組を担当し始めて1年が経ち、いい意味で、その素顔が視聴者に伝わったということなのかもしれない。 とにかく、視聴者はよく彼女たちの出演番組を見ている。似たようなランキングでも『週刊文春』の「好きな女子アナ~」は、読者の選出理由が「え? そこ?」というものばかりなのに対し、オリコン調べの「~ランキング」にあるコメントは、すべて納得させられるものばかりだ。 実は各局の編成マンやプロデューサー陣は、この結果をけっこう気にしている。昨年、「次回も水卜が1位になり、“殿堂入り”が確実だと思いますが、ウチはその次が居ないんです」と嘆いていたのは日テレの某プロデューサーだ。 確かに、そうかもしれない。現在、日テレでは、帯番組も人気バラエティー番組もミトちゃんに集中してしまっている。しかも彼女は“庶民派”“大食い”という、近年の女子アナブームの中では異質なタイプ。似たようなタイプで“次”を探そうとするのは極めて困難だろう。かと言って、かつての葉山エレーヌ、宮崎宣子、脊山麻理子…といった正反対なタイプは育てきれなかったという印象だ。 いま、全国のテレビ局には女性アイドルのような女子アナだらけで、近年の日テレも同じ。モデルやタレント出身の女子アナは即戦力にはなるだろうが、タイプが似すぎているのが視聴者にとっては少々つまらない。そういえば、乃木坂46の元メンバーに内定が出たとか出ないとか。果たして視聴者は、どう見るだろうか。 今回のオリコン調べによる「~ランキング」を見る限り、視聴者は、高いアナウンス力、立場をわきまえた仕切り、そして華もあるという女子アナを好んでいるように思う。この「華がある」というのは、ただキレイというのではなく、ミトちゃんや有働アナ、真麻のように、超美人タイプとは言えないがチャンネルが留まる理由があるということ。 この文脈でいうと、私は日テレの笹崎里菜アナは「悪くない」と、かねがね思っているのである。 御存知のように笹崎アナは入社前、すったもんだがあり、そのせいで、件の文春の「嫌いな女子アナランキング」の上位に名を連ねているのだが、理由にあるのは、件の“すったもんだ”の感想ばかり。ちゃんとテレビを見ている人たちは、もっと寛大だし、出役のいいところを常に探そうとしているハズ。逆に、「嫌い」に投票した人が彼女の出演番組をちゃんと見ているとはとても思えない。 たとえば『Oha!4 NEWS LIVE』。笹崎アナは今年4月から水曜と木曜のメインキャスターを務めている。 並びはセント・フォース所属の小菅晴香、同・気象予報士の榊菜美、同・内田敦子、同・中川絵美里ら。似たタイプばかりのセント・フォース軍団のセンターで、明らかに異なる雰囲気を醸し出している笹崎アナは、ちゃんと“メイン”の顔をしているのだ。 その逆で、別曜日のメインを務める後藤晴菜アナや郡司恭子アナは、笹崎アナより先輩なのに、その可愛らしいルックスのせいで、この番組では埋もれてしまっている。 一方、笹崎アナは、“いま起きた人”より、“これから寝る人”の好み。つまり、長年、同番組を支え続けた中田有紀キャスターに似たタイプと言えるだろう。 先日、ここ数年、同局が恒例にしている「カラダWEEK」中、フィットネスクラブの「ティップネス」とのコラボコーナー、“Oha!TIP !1min.(おはティップ ワンミニッツ)体操”で、スポーツウェアに身を包んだ笹崎アナが、ひじょうに軽やかな動きと、弾けるような笑顔を振りまいているのを見た。 幼少期から高校までクラシックバレエを習っていたせいか、手足が長く、ポーズの全てがしなやか。カリスマトレーナーとのコンビネーションもすこぶる良かったのである。キメ台詞とキメポーズのときの笹崎アナは最高に輝いていた。 また、『シューイチ』では中山秀征から、とても可愛がられているのがわかる。ヒデちゃんは、共演者の細かいところを温かい目線で観察し、才能を伸ばしてあげることがひじょうに得意な人。笹崎アナがこの番組に着けたことは、「恵まれている」と私には思える。 そんな笹崎アナが、私が構成に関わっている『踊る!さんま御殿!!』に出て以来、局内で会うと挨拶をさせてもらっている。彼女は“現実”をとても理解していて、普段はどちらかというとおとなしいほうだ。もしも諸事情で、そんなふうになってしまっているのなら、すごくもったいない。 彼女が「ミトちゃんの次」とまではまだ思わないし、来年、「~ランキング」に入れる可能性も高くはないけれど、近年の日テレのアナウンサーには居なかった、実は華のある美人アナであることは間違いない。アナウンサー・笹崎里菜の“仕事”が、もっと見たい。
2017.12.02 07:00
NEWSポストセブン
水卜麻美らエース民放女子アナはもはや「ブラック労働」状態
水卜麻美らエース民放女子アナはもはや「ブラック労働」状態
 民放各局がかつてない「女子アナ人材不足」に見舞われている。中堅・若手の退社が相次ぎ、一部の「主力アナ」に仕事が集中、フル稼働で悲鳴をあげているのだ。テレビ朝日社員が明かす。「まさに雪崩を打つように、女子アナたちが辞めているんです。『マツコ&有吉の怒り新党』を任されていた中堅・青山愛アナ(29)が7月に退社、宇佐美佑果アナ(29)も年内で辞めてしまう。どちらも理由は海外留学。そのため“待遇に不満だったのか”なんて噂も出ています。 おかげで現場は明らかに人員不足。大下容子アナ(47)や下平さやかアナ(44)など大ベテランや、安定感のある竹内由恵アナ(31)や小川彩佳アナ(32)など中堅どころがカバーしている状況です」 エース級アナがフリー転身で局を辞める例は昔からあったが、最近はそれ以外の理由で退社する女子アナが、テレ朝以外でも明らかに増えているのだ。 たとえばTBSでは、昨年にエース格の久保田智子アナ(40)が「ニューヨークで働く夫と一緒に生活する」と局を去った。今年4月には佐藤渚アナ(30)が、夫であるJリーグ浦和の柏木陽介のサポートを理由に辞めている。日テレでも小熊美香アナ(31)が妊娠・出産を機に12月中の退社を発表した。民放ディレクターがいう。「女子アナは1000倍以上の“狭き門”の入社試験をくぐり抜け、年収は30歳を前に1000万円を超える。その仕事を自分から手放すケースはほぼなかったし、結婚・妊娠しても会社に残る人が多かった。それが最近ではアッサリ辞めてしまう。女子アナはステータスから“激務のブラック職場”に成り下がってしまったのかもしれない」 10月29日には、TBSのエース格・吉田明世アナ(29)が、『サンデー・ジャポン』の生放送中にろれつが回らなくなり、途中退席するというアクシデントが発生した。貧血による体調不良が原因だった。平日は朝の情報番組『ビビット』でMCを務め、日曜は『サンジャポ』の生放送、他にもバラエティやラジオの収録を多数抱える激務ぶりが原因との指摘は少なくない。 過去にはフジテレビ時代にカトパン(加藤綾子・32)が過労で倒れたこともあった。日テレの社員がいう。「同じことはウチでも起こりうる。一番の心配はミトちゃんこと水ト麻美アナ(30)の過重労働です。 あまりの“ミトちゃん頼み”に、1年ほど前に上層部が“仕事をセーブさせろ”と指令を出したが、今年の『24時間テレビ』もフル稼働し、『スッキリ』のMCになるなどすっかりなし崩し状態。あまり目立たないが、杉野真実アナ(27)も“何でもこなせる”と報道を中心にフル回転で、パンクしてしまわないか心配です」 一方、「人員的には十分なはずなのに、なぜか仕事が一部に偏ってしまう」と話すのはフジテレビ社員だ。「一時は40人以上も在籍していたウチのアナウンス部は、最近積極的に“リストラ”を進めている。昨年、細貝沙羅アナ(31)は人事部に異動になったし、7月に中村仁美アナ(38)がフリーに転じたのも、営業部門への異動がきっかけだった。 それほどアナウンサーの人数は多いのですが、なぜか出演は椿原慶子アナ(32)、ショーパン(生野陽子アナ・33)、山崎夕貴アナ(30)ばかりに集中している。宮澤智アナ(27)や永島優美アナ(25)など次世代の女子アナもいるが、上層部は安定感のあるベテランを使いたがる。使わなければ若手だって育たないのに……」※週刊ポスト2017年12月1日号
2017.11.22 07:00
週刊ポスト
※女性セブン2017年44号の当該記事以外使用NG
水卜麻美アナ 私生活の将来は考えない、仕事は一生続けたい
 オリコンの“好きな女性アナウンサーランキング”で、2013年から4年連続で1位を獲得。“ミトちゃん”の愛称で親しまれる日本テレビの水卜麻美アナウンサー(30才)が、約6年半にわたって担当してきた『ヒルナンデス!』を卒業した。10月からの新天地は本人も「予想していなかった」という、朝の情報番組『スッキリ』。“昼の顔”から“朝の顔”へ──。 新たな場所で奮闘する彼女の今に迫った。 今年30才となった水卜アナ。まだ感覚的には26才くらいのつもりで、30才になった実感がないそうだが、最近、後輩から“三十路いじり”をされると笑う。「学生時代から仲がいい友人は、結婚して子供がいる人も多いんです。10代の頃、道端でいっしょに恋バナをしていた友人たちの保育園問題など、子育ての悩みを聞くと、時の流れを実感します。プライベートな将来のことは、まだまったく考えていないです。ただ、アナウンサーの仕事は一生、続けていきたいですね」(水卜アナ、以下同) 息抜きの方法を尋ねると、意外な答えが返ってきた。「恥ずかしいんですけど、無趣味・無特技なんです。家でもボーッとテレビを見たり、休日はひたすら寝ていたり(笑い)。そうそう、アナウンス部は、すごく仲がよくて、昨日もその場にいた人に声をかけて、5人ほどでランチに行きました。そこでくだらない話をして大笑いすることが、いちばんの息抜きかも。 そういえば、“アナウンス部に派閥がある”とか言われるんですけど、本当にみんな仲がいいんです。(雑誌に載った)派閥相関図とか、みんなで“おもしろいね”と笑いながら見ています」 今や日本一の売れっ子といわれながら、この飾らなさ。その魅力は今回の取材でも充分に伝わった。撮影/江藤はんな(SHERPA)※女性セブン2017年11月16日号
2017.11.07 07:00
女性セブン
※女性セブン2017年44号の当該記事以外使用NG
スッキリ異動の水卜麻美アナ、近藤春菜が不安解消してくれる
 日本テレビ系『ヒルナンデス!』で“昼の顔”として、お茶の間で愛された日本テレビの水卜麻美アナウンサー(30才)が、今年10月番組を卒業し、朝の情報番組『スッキリ』のMCに就任した。『ヒルナンデス!』番組開始から約6年半が経ち、卒業の時期が来てもおかしくないとは思っていたが、『スッキリ』への異動は予想外だったという。「驚きました。100%不安しかなかったです。『ヒルナンデス!』は、楽しく笑いながら見ていただくのが目標で、スタッフから“そのままでいいよ”と言われて笑顔でのびのびやってきました。でも『スッキリ』はニュースを扱う情報番組。口角をあげて笑うことは許されないんじゃないかと思ったり、何ができるのか悩んだりしてしまって…」(水卜アナ、以下同) 不安な気持ちを解消してくれたのは、『ヒルナンデス!』でも共演していた番組MCの近藤春菜(34才)だった。「ロケの待ち時間に、移動車のなかで不安な気持ちを打ち明けたんです。いろいろな言葉をかけてくださったんですけど、“ミトちゃんのままでいいと思う”って言われたことで、すごく気が楽になりました。今も放送中に緊張しそうな時に、春菜さんの顔を見るだけで、ホッと安心します」『スッキリ』に異動してから1か月にも満たないが、現場の水卜アナは、こちらが驚くほどその場になじんでいた。「自分でも不思議なくらい、もう番組の一員という実感があります。ニュースを初見で読むこともありますし、何が起こるかわからないけれど、そのリアルタイム感がすごく楽しい! アナウンサーとして、新しいスイッチが入った感じ。今年30才になったタイミングで、新しい経験ができていることもうれしいなと思っています」撮影/江藤はんな(SHERPA)※女性セブン2017年11月16日号
2017.11.05 07:00
女性セブン
日テレ秋の番組改編 水卜麻美とD.フジオカの新境地
日テレ秋の番組改編 水卜麻美とD.フジオカの新境地
 テレビ業界は改編の季節。「好きな女子アナランキング」で四連覇を果たした日本テレビ・水ト麻美アナ(30才)は、6年間MCを務めた『ヒルナンデス!』から朝の情報番組『スッキリ!!』へと移る(番組タイトルは『スッキリ』に変更)。この異動を本人はどうとらえているのか。「30才を迎え、いつまでもバラエティーの大食いキャラのままではいられない。“報道”へ向けてのキャリアアップと考えて、猛勉強に励んでいます。ただ早朝勤務となるため、水ト会メンバーとも飲みに行けないとぼやいているようです」(日テレ関係者) 日本テレビといえば、ドラマ『今からあなたを脅迫します』でディーン・フジオカ(37才)が念願の連ドラ初主演をつかんだ。しかし、ディーンは今後苦境に立たされる可能性もあるという。「W主演の武井咲さんが突然妊娠したため、スケジュールでふりまわされる可能性が出てきました。局側は予定通り撮影を進めるとコメントしていますが、武井さんの体調が優先されるのは間違いない。なるべく移動時間を少なくするためにロケをまとめて撮影するなどの変更案も上がってきています。ディーンさんは武井さんとの絡みも多いので、もろに影響を受けるのではないでしょうか。 ただ、現場はとても温かい雰囲気。子供好きなディーンさんが、武井さんに『大丈夫ですか?』と声をかけるなど、紳士的な対応をしているそうです」(前出・日テレ関係者)“おめでた”が思わぬ余波を呼ぶなか、おディーンさまはさすがの神対応だった。※女性セブン2017年10月12日号
2017.09.29 16:00
女性セブン
「好きな男性アナランキング」ポスト桝の有力候補とは?
「好きな男性アナランキング」ポスト桝の有力候補とは?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、恒例の「好きなアナウンサーランキング」について考察。 * * * 当たり前のことだが、視聴率がいいということは、それだけ見てもらえているということ。在京局では日本テレビが独走中で、最新の「好きなアナウンサーランキング」(ORICON STYLE調べ)では、男子も女子も日テレの局アナがトップだ。 昨年12月に発表された「好きな女性アナウンサーランキング」の第一位は水ト麻美アナで4連覇中。「男性アナウンサー」では、桝太一アナが5連覇を達成し、殿堂入りした。 実は、他誌でも不定期で発表される、いくつかの「アナウンサーランキング」を気にしているのは局アナやフリーアナだけではない。 アナウンス室長はもちろん、制作ディレクターやプロデューサー、そして幹部らも、自局のアナウンサーがベストテンに全く入っていないと、「不安になる」と口を揃える。 その“不安”は、男子、女子共にトップに輝くアナが居る日テレも同様だ。あるプロデューサーが言うには、「桝は殿堂入り。水トも今年1位になれば殿堂入りです。ウチは、“その次”がなかなか見つからない」と。 確かに、女子アナでは、水トアナが、人気、知名度共に抜群で、大きな仕事は彼女に集中していると言ってもいい。 御存知のとおり、水トアナは、「ぽっちゃりアナ」「大食いアナ」で売っている、女子アナには珍しいタイプ。現在、同局の若手には、学生時代に人気ファッション誌の専属モデルや、読モだったという経歴をもつ“美形”が多いのだが、「ぽっちゃり」「大食い」という水トアナの“絵ヂカラ”のほうが勝っているというのが現状。局の関係者は、真剣に「水トの次」になれるスター女子アナを探し、育てていると聞く。 では男子アナはどうなのだろうか。「桝は『ZIP!』があるし、特番含め、大きな番組の司会はすべて桝にオファーがいくといってもいい」(同局関係者)「つまり、それ以外の番組は、声をかけても出てもらえないということ」(制作ディレクター) ちなみに、昨年12月に発表された最新のランキングで、第6位にランクインしたのは、辻岡義堂(ぎどう)アナ。「汗かき」のため、スーツのポケットからハンカチを出し、汗を拭く姿がおなじみの、「ハンカチ王子」ならぬ「ハンカチアナウンサー」だ。 アナウンサーをいじりながら確実に育てる中山秀征がMCをつとめる『シューイチ』で人気を博し、阪井あかねによるナレーションでも「義堂ちゃん」と“ちゃんづけ”で呼ばれながら、汗だくでインタビューをしたり、リポートをしたりする姿が視聴者に愛された辻岡アナ。 現在、「ズームイン!!」のワードを唯一残す、『ズームイン!!サタデー』のメインを務めているということは、局内で大事にされている証拠。徳光和夫、福留功男、福澤朗、羽鳥慎一ら、「ズーム」アナウンサーのスピリットを受け継ぐ者として、今後のアナウンサー人生も順風満帆であるに違いない。 話は逸れるが、件の『シューイチ』の新レギュラーとして加わったのは、上重聡アナだ。「(中山)秀ちゃんが上手にいじってくれていて、上重も吹っ切れたみたい」(他番組のプロデューサー)、「新たな展開があるかもしれない」(他番組のディレクター)と期待の声が上がっている。力量もキャラクターもある上重アナだけに、今後に注目したい。 そして、最新のランキングの第9位にランクインしたのが青木源太アナだ。2014年には『スッキリ!』の企画で、森圭介アナ、藤田大介アナらと共にCDデビューを果たしている。ヒャダインこと前山田健一氏の書き下ろしによるサラリーマン応援歌だった。 プロジェクト立ち上げから彼らに密着していたVTRを見る限り、歌やダンスのセンスが一人だけ図抜けていたのが青木アナ。理由は、「自分でチケットを買ってコンサートを観に行く」ほど大好きなジャニーズの“カラオケ”で鍛え上げていたからである。 だが、番組以外では全くと言っていいほど話題にならず、翌年、青木アナは『スッキリ!』を卒業し、『PON!』のMCとなった。 オンエアされているのは関東地区と東海地区(中京テレビ)。全国ネットの『スッキリ!』から“ローカル”の『PON!』への異動は、青木アナにとって「出世」なのか「降格」なのか、私にはよくわからず、声をかけるのも憚られた時期があった。 が、エンタメ情報がメインの『PON!』で、青木アナは水を得た魚のように活き活きと進行。ついには「ジャニッPON!」なる、ジャニーズ情報に特化したコーナーまで設けられ、当然のことながら青木アナが毎回、ウキウキしながら仕切っている。 ジャニーズの多くのアーティストも、青木アナのジャニーズ愛を知っていて、“ファン丸出し”の言動に引いたり喜んだり…。 これが女子アナや女性リポーターだったら、そうはいかぬだろうが、男性であり、イケメンでもある青木アナにはファンも概ね歓迎ムードで、青木アナがコンサート取材に出向くと、大歓声があがったり、人だかりができるほどなのである。 Hey!Say!JUMPのコンサートでは、リポーターらと共に“囲み取材デビュー”も飾った青木アナ。 同コンサート中は、アルバム曲までをも完コピし、振付も完璧な青木アナの席を振りむいたり見上げたりする女性ファンも多かった。 昨年、ベストテン入りを果たした青木アナに「おめでとう!」と声をかけると、「ジャニーズのファンの皆さんの“お力”を感じました」と、“ジャニーズ票”を自覚していたが、「そこまで話題になるのは立派」と局内では高評価。 辻岡義堂アナと共に、「桝の次」として青木源太アナの名前も挙がっているのだから、たいしたものである。 日テレのみならず、アナウンサーが売れるためには、視聴者人気はもちろんのこと、「アナウンス室」と「番組制作陣」との連携も大切だ。つまり、制作陣が名指しでオファーをしても、アナウンス室の“上”からOKが出なければ、出演には至らない。 アナウンス室が「一人に集中させないように」と配慮して出してきたアナが“結果オーライ”でブレイクした例もゼロではないが、両部署がうまく連携できるときのほうが売れっ子アナは生まれる気がする。 果たして、“殿堂入り”桝太一アナに続くのは辻岡義堂アナなのか、青木源太アナなのか。はたまた上重聡アナの巻き返しがあるのか? いずれにせよ、“次”なる候補が、いい仕事をしている日本テレビの男子アナは安泰。女子アナも、水ト麻美アナの“次”の発掘が待たれる。
2017.05.07 07:00
NEWSポストセブン
日テレ新人・佐藤梨那アナは大食漢 水卜アナ風の食レポ期待
日テレ新人・佐藤梨那アナは大食漢 水卜アナ風の食レポ期待
 4月になり、新しい年度が始まった。フレッシュな新人が街に溢れる時期だが、TVウォッチャーが気になるのは、初々しい新人の女子アナたち。今年はどんな新人が入社したのか。 テレビ朝日に入社したのは三谷紬(みたに・つむぎ)。入社式の挨拶で、珍しい名前の由来について「実家が呉服屋を営んでいるから」と明かしている。三谷は法政大学社会学部を卒業。女性ファッション誌『ar』のモデルや美容室のカットモデルを経験するなどメディア露出も多い。在学中には入学式や卒業式の司会も務めた。 中野美奈子、青木裕子、竹内由恵らを輩出してきたミス慶應。今年はテレビ東京に角谷暁子(かどや・あきこ)を送り込んだ。角谷は東京都出身で、慶應義塾大文学部を卒業。在学中には「ミス慶應2014」に輝いている。 能や歌舞伎などの伝統芸能を好みながらも、大学時代はダンスサークルでヒップホップダンスに励んだ。「目標は安藤優子」と公言する報道志望で、ポスト大江麻理子を目指す。『ワールドビジネスサテライト』で彼女の姿を見る日が来るか。 王者・日本テレビ期待の星は佐藤梨那(さとう・りな)。角谷と同じく慶應出身だが、こちらはミスコンとは無縁の体育会系。埼玉県出身で、慶應大学の法学部を卒業している。小中高大とバレーボールに打ち込み、ポジションはセンターを務めた。「友人たちの間では大食漢で通っている」(同級生)といい、ミトちゃんばりの食レポを期待したい。 ちなみに、国民的アイドルグループからも女子アナが誕生。元AKB48・中村麻里子が、関西では「阪神タイガースとアニメの局」として知られるサンテレビジョンに入社した。中村は千葉県出身で明治学院大学を卒業。3月までAKB48に所属。総監督の横山由依や“ぱるる”こと島崎遥香と同期だ。総選挙では選抜入りできなかったが、女子アナ界で“下克上”を果たすか!?※週刊ポスト2017年4月21日号
2017.04.11 16:00
週刊ポスト

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