西村賢太一覧

【西村賢太】に関するニュースを集めたページです。

54歳で急逝した作家・西村賢太さん
命がけでよく呑みよく揉めた 高田文夫氏が急逝の西村賢太さんを悼む
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、2月5日に54歳で急逝した作家・西村賢太さんについてつづる。 * * * 賢太の苦役列車がやっぱり早々と脱線してしまった。54歳での急死はあまりにも早い。 この時代どうしたって流行らない「私小説家」「無頼派」を名乗り、文学界からも珍しいので少しはちやほやしてもらった。犯罪者を父に持ち、母はどこにいるのか。「東京っ子だ」と胸を張るが江戸川である(別に江戸川が悪い訳ではないが)。中学を卒業してから、アルバイトの肉体労働に明け暮れ、若さゆえ酒、買春、反省の日々。あの強面でびっくりするほどの小心、繊細すぎる神経からいつも仕事では周りとぶつかっていた。 それでも常にラジオ(『ビートたけしのオールナイトニッポン』『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』)だけは欠かさず聴き、私が何を言い、どう行動していたかを知る“耳だけストーカー”の大男であった。顔とは、そぐわないが人一倍江戸のユーモアを理解し、洒落を愛する男だった。 時間があくと浅草演芸ホールへ行く日常である。そして大正時代の藤澤清造に心酔し、闇に葬られた作家の墓を建て、全集を作った。芥川賞受賞時の記者会見「そろそろ風俗へ行こうと思ってました」に日本中が爆笑。ここ一番で必ず笑いを取るというこの「高田イズム」をキチンとマスターしておりました。 文芸誌の編集者達からは「西村さんが会いたがっています」やら「ケンタが“傍流弟子”になりたがっています」なんて声をきくようになったので、私のラジオ番組で会えるようお膳立てしてもらった。 互いの都合もあって生放送の前にあらかじめケンタのコーナーは録音。緊張してるのか少し遅れてるのでスタジオ前のロビーにいると鶴瓶が私を見つけ「センセ、誰待ってはるの?」ときくから、ナイスタイミング。その日の東京スポーツの一面を見せ「この男を待ってるんだよ」。そこには大きな大きな、これ以上大きな文字はない大きさで「芥川賞 西村賢太 風俗3P」とありその下に小さく「印税で悲願実現します」とあった。 それを見た鶴瓶ひっくり返って喜び「この男、相当頭おかしいやろ、ギャハハ」と笑った。「センセ、猛獣使いみたいにこんなん好きやな」と言った。 カメラの前でチンチン出した芸能界一頭のおかしい男から「頭おかしい」という日本一のほめ言葉をもらって賢太も幸せ。 以来、ケンタと同い年の東京っ子、玉袋筋太郎とでよく呑みよく揉めた。鶯谷の24時間やっている「S」へも危険をかえりみず行ったっけ。 桃太郎とキジのごとく、石原慎太郎のお供でちゃんと三途の川も渡ったろう。まさに「火事とケンタは江戸の華」である。イラスト/佐野文二郎※週刊ポスト2022年3月4日号
2022.02.21 19:00
週刊ポスト
海外観光客増加時代「水炊き」や「ちゃんこ」は英語でどう言う?
海外観光客増加時代「水炊き」や「ちゃんこ」は英語でどう言う?
「外国人のお客様が、いなり寿司を指さして、これは何だと聞かれて。慌てて英語ができる常連さんに電話しちゃいましたよ」(東京・恵比寿にある寿司店の職人)「肉じゃがを出したら、海外のお客様にこれはどうやって作るのか聞かれて。うまく表現できなくてもどかしいんです」(群馬にある温泉旅館の女将) 2013年12月にユネスコの無形文化遺産に登録された和食。外国人が好きな外国料理の第1位は「日本料理(66.3%)」(「日本食品に対する海外消費者意識アンケート調査」日本貿易振興機構/2014年3月)。 外国人観光客が訪日前に期待することも「日本食を食べること」(69.9%)(「旅行目的アンケート調査」日本政府観光局/2016年10~12月)がダントツの1位となっている。さらに、海外の日本食レストランの数は、今や8万9000店に増加(外務省調べ/2015年)。 それゆえ、冒頭のような嘆きの声が各所で上がっている。『和食の英語表現事典』(丸善出版)の著者で、同志社大学名誉教授の亀田尚己さんは言う。「私は元ビジネスマンとして25年間に計40か国、海外を訪ねましたが、当時でも大きな都市には必ず日本食レストランがあったんですよね。日本人がほとんどでしたが、現地の人も少なからずいて、その時、『これは何か』という説明に苦労した経験があって。対訳だけでなく日本の食文化も伝えたいと思ったんです。外国人観光客が増えた今、ますますニーズを感じています」 2020年の東京五輪まであと3年。レストランで、隣に座った外国人から「What is this?」と聞かれることが日常の光景になる日はそう遠くない。今から日常会話を覚えるなんて…と思っている人でも、毎日の食卓に並ぶ和食ならば、きっと覚えられる!◆間違いを恐れなければ世界は広がる 亀田さんいわく、英語表現には3通りある。【1】海外にも同じものがあり言い換えられるもの――まぐろ(tuna)、【2】似たもので言い換えられるもの――大根(Japanese radish)、そして【3】海外には存在しないもの。例えば天ぷら(tempura)や寿司(sushi)など有名すぎる和食はそのままで通じるが、そうでない和食はその形態を説明することで、「What is this?」に答えることになる。 さて、ここで問題です。「Chicken Hot Pot」が表す和食とは? そのまま訳すと「Chicken=鶏」「Hot Pot=熱い容器」。想像してみてください。わかった人も多いでしょう。そう、答えは「水炊き」。「『Hot Pot=鍋』と覚えると便利です。例えばすき焼きは『Beef-based hotpot』になりますし、ちゃんこ鍋は『Sumo wrestler’s hotchpotch(hotpot)』となります。 2012年に世界の人口は約70億人でしたが、そのうち4人に1人の約17億5000万人が英語話者人口でした。でも、そのうち3億3000万人ほどしかネイティブじゃない。つまり約14億2000万人はノンネイティブなんです。日本人は“間違い恐怖症”になっていますが、そういう気楽さをもって、英語を学べば、世界はうんと広がっていきます。和食はその第一歩として、おすすめです」(亀田さん) 先日放送されたクイズバラエティー『QUIZジショモン』(日本テレビ系)では、出演者が自由闊達に想像を膨らませた。『sushi in fried tofu』に対して、りゅうちぇる(21才)は「トッポギ」と珍回答(答えは『いなり寿司』)。また『sweet Adzuki-bean jelly』については、赤江珠緒アナ(42才)が「あんこ」、千鳥のノブ(37才)が「ぜんざい」、作家・西村賢太さん(49才)が「あんみつ」と答えるなか、IKKO(55才)が「ようかん」と答え正解。 さらに難易度がグンと上がって『“As-You-Like-It”Pancakes』に、出演者は苦悩しながら、IKKOが「どらやき」、赤江アナが「ホットケーキ」、りゅうちぇるが「せんべい」、平野ノラ(38才)が「カステラ」と答えるなど不正解が続いた。答えは「As-You-Like-It=お気に召すまま」のパンケーキなので、「お好み焼き」が正解だ。※女性セブン2017年3月2日号
2017.02.21 11:00
女性セブン
ヒクソン☆高田氏 「芥川賞作家・西村賢太は、私だ」
ヒクソン☆高田氏 「芥川賞作家・西村賢太は、私だ」
 新聞・雑誌がこぞって書評特集を組む時期だが、世の中には意外な読書家たちがいる。平凡とは真逆の人生を歩むアウトローの人々は刑務所の中で、ある人は趣味の延長で、人生を変えるような本に出会っていた。カリスマ風俗客のヒクソン☆高田氏が感銘を受けた「愛読書」はいったいどんな本なのか。 25歳で風俗デビューして以来、20年間で3000万円以上の大金を注ぎ込み、「風俗の善し悪しを知り尽くした男」として経営者からアドバイスまで求められるヒクソン氏。その半生と重なるというのが第144回芥川賞の『苦役列車』(西村賢太・著/新潮文庫/400円・以下価格は税抜き)だ。「稼いだ金のほとんどを風俗と酒に使うクズ男の物語ですが、そんな自分とそっくりな男の物語が芥川賞を獲り、さらに作者の西村さんが受賞後の会見で、『そろそろ風俗に行こうかなと思っていた』と言い切った。“風俗に走るのはつまらない男だ”という世間の先入観を変えました。いままでコソコソと風俗に行っていた知り合いも、堂々と宣言して行くようになった」(高田氏) 愛読書も風俗関係というヒクソン氏が、同輩に薦めるのは『10人のワケありな風俗嬢たち』(吉岡優一郎・著/彩図社文庫/619円)。事情を抱えて働く風俗嬢へのインタビュー集だ。「風俗嬢への尊敬の念が強まります。風俗嬢の多くはワケありで、3回くらい通うと身の上話をされるケースが多いですが、本書は風俗バカの僕でも驚く衝撃的なエピソードばかり。彼女たちの微笑みの裏側にある素顔をぜひ知ってほしい」(高田氏)※週刊ポスト2017年1月1・6日号
2017.01.03 16:00
週刊ポスト
2015年重大ニュース【ライフ】なぜ尿道にそんなものが刺さる
2015年重大ニュース【ライフ】なぜ尿道にそんなものが刺さる
 2015年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2015年の「重大ニュース」を厳選した。ここでは【ライフ】編ベスト10を紹介。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●2015年重大ニュース【ライフ】編1~3位【1位】■全裸で試験勉強していた学生 尿道にシャープペンの芯刺さる(8月)「この記事を『ライフ』カテゴリーの1位にするのは本当に躊躇したのですが、反響があまりに大きかったので1位としました。この記事では、尿道にシャープペンの芯が刺さった学生に対し、以下の記述が様々な方のツボにはまり『武士の情けだ』と評判になったのでした。〈『全裸で試験勉強をしていたら、折れた芯がたまたま刺さった』のだそうで……(笑い)〉。たまたま刺さる。確かにありますよね(笑い)」【2位】■肥満の原因 腸内に住む「デブ菌」細胞が影響との研究報告(2月)「これまで『暴飲暴食し過ぎ』『自己管理がなっていない』など様々な理由から叩かれてきた肥満の方々ですが、菌が悪さをしているのであれば自己責任ではありませんよね! というわけで、自分ではどうにもできないことであることが明らかになったため、デブに対して悪口を言うのはこれからは差別です! といった論調を生み出すか? と一部からは期待された記事であります。結局そうはならなかったけど」【3位】■「死にたい」とググってみたら、電話番号が表れる件について(5月)「これについては、NEWSポストセブンのコメント機能導入直後に『死にたい』と悩みを書きこむ方が続出したことが我々運営側としても注目ポイントです。書きこんだ方に対しては優しい意見がいくつか書かれ、コメント欄は『命』『自殺』について意見交換をする場になったのですね。我々運営側の勝手な都合ではありますが、ニュースサイトにはこうした『場』の提供機能もあるんだな、と感じ入った記事となりました」●以下、4~10位【4位】■高級腕時計は時代遅れか 「趣味で持つものになる」との指摘(11月)【5位】■西村賢太氏 ハロウィンで仮装が許されるのはかわいい子だけ(11月)【6位】■「ママ名刺」 夫の名前と勤務する一流企業の名まで明記する(4月)【7位】■東大理III合格3兄弟の母「最近までキムタク知らなかった」(6月)【8位】■すき焼きに白菜はありかなしか 東西の有名店を取材してみた(10月)【9位】■夏のミニスカ 「見えそうで見えない」大人の距離感を学ぼう(5月)【10位】■ライブ会場で発生 実にあざとい「出会い系モッシュ」に注意(2月)
2015.12.24 07:00
NEWSポストセブン
西村賢太氏 ブスはコスプレするな騒動に「どうとも思わん」
西村賢太氏 ブスはコスプレするな騒動に「どうとも思わん」
 本誌・週刊ポスト前号が発売された11月9日月曜日、突如としてインターネットの検索急上昇ワードのトップ5に、なんの事件とも関係のない人物の名前が浮上した。 「西村賢太」──本誌前号で芥川賞作家の西村氏が「ブスはコスプレするな」と発言した記事がネットで拡散し、賛否両論の大論争となったのだ。  西村氏は、日本でハロウィンが国を挙げてのコスプレイベントになっている現状について、「仮装が許されるのはかわいい子だけ」と断言。「集団の力を使ってブスな女性までが仮装するのは、厚かましいし見苦しい」「ブスな女性は、控えめに生きたほうがかわいらしく見える」、しまいには「自分の基準でいえば、世の中の9割5分がブスでかわいい子は5分しかいない」とまで言い放った。  ネット上の意見は真っ二つに割れた。「西村さん、グッジョブ!!」「本当にその通り 正論すぎて涙出た」といった肯定的意見に対し、「別にいいじゃん、誰が何着ようと」「確かに世の中のほとんどは私も含めてブスばっかだけど、お前に言われる筋合いはねえ」などと否定的意見も噴出したのだ。  西村氏の意見が極端な反応を呼んだのは、これまで誰も触れようとしなかった“タブー”に踏み込んでしまったからなのだろう。 この騒動を、西村氏はどう考えるのか。改めて話を聞くと、「どうとも思わないです」ときっぱり。 「僕の意見としてはそう思うってだけで、批判的な人とは議論しても噛み合わないのは当然のこと。ただ男女同権をワイドに尊重していれば、女が男をブスというのはいいけど、その逆はいけないという理屈は成り立たない。女も男も他人からの評価を気にし過ぎなんじゃないですかね。  ブスの親だって本当は、自分の娘がブスだったら、小さいうちから親がブスっていったほうがいい。そういうことをオープンにいいながら、愛情を持って育てればひねくれた子供には育たないし。変に隠してキラキラした服を与えるよりは、おまえはブスなんだよって認識させた上で普通の服着せたほうがブスにとってはいいってことに、親が気づかないといけない」  もう一つ、西村氏に対する「お前がいうな」というツッコミにはどう応えるのか。 「自分がブ男だと思ったことは一度もありませんね。自信や自惚れといったことではなく、小説書きとしての信念があれば、そんなことは一切が無意味。  女性だって信念を持っていれば、周りから何をいわれても苦に思ったり気にしたりする必要はない。ブスといわれても自信を持っていて自分は美人だと思うなら、それでいいじゃないですか」  もしかしたら、西村氏の「ブスはコスプレするな」発言で騒ぐほうが、自意識過剰なのかもしれない。  世の女性たちよ、来年のハロウィンでは、西村氏に「ブス」といわれるのは覚悟の上で、「信念」を持って堂々とコスプレしようではないか。※週刊ポスト2015年11月27日・12月4日号
2015.11.21 07:00
週刊ポスト
西村賢太氏 ハロウィンで仮装が許されるのはかわいい子だけ
西村賢太氏 ハロウィンで仮装が許されるのはかわいい子だけ
 日本におけるハロウィンは、もはや本来の収穫祭や魔除けといった意味合いからかけ離れた、国を挙げてのコスプレイベントに変わり果てた。この盛り上がりには賛否両論が巻き起こっている。 T.M.Revolutionことミュージシャンの西川貴教氏はツイッターで、「本来のハロウィンで仮装するのは小さな子供達で、大人がコスプレして我がもの顔でねり歩いたりするもんじゃない」と苦言を呈し、ホリエモンこと堀江貴文氏が「別に何でもありでもいいんじゃないの」と反論したことが話題を呼んだ。 ハロウィンブームによって、大人がコスプレすることへの抵抗感が薄れているようだ。さらに以前は広く共有されていた、「女性でコスプレしていいのは美人だけ」、という“掟”もまた崩れつつある。 いま若者の間で、「ブスもコスプレのうち、それがハロウィン」という標語が流行っているという。ニュースサイトのガジェット通信は、「ハロウィンは、おブス返上の大チャンス」との記事を掲載。「ブスをごまかすハロウィンメイク」のやり方がネットで拡散されるなど、容姿に自信のない女性こそコスプレすべし、という考え方が広まりつつあるのだ。 まさに安倍政権の掲げる「すべての女性が輝く社会づくり」が実現しているわけだが、大きな声ではいえないものの、なかにはこれを苦々しく思う人もいるようで、ネット上では「ブスのコスプレ」に関する批判的意見が噴出している。そんななか芥川賞作家の西村賢太氏が、反発覚悟で声を上げた。「やっぱり仮装が許されるのはかわいい子だけだと思います。お化けでもお姫様でもどんなにフリフリを着ても許される。しかし、それに乗じて、集団の力を使ってブスな女性までが仮装するのは、厚かましいし見苦しい。顔を隠したり体型をごまかすために着ぐるみを着るとかならいいですが、無自覚にやっているとしたら同情の余地がなくなります。 というのも、ブスな女性は、控えめに生きたほうがかわいらしく見える。自分の分をわきまえて、身を隠すように自ら肩身を狭くして生きてこそ、内面からにじみ出る“美”が出てくるんじゃないでしょうか」 ちなみに西村氏からすると、「あくまでも自分の基準でいえば、世の中の9割5分がブスでかわいい子は5分しかいない。世間的にはかわいいといわれていても、ほとんどがブスに見える」のだという。 彼の理屈に従うと、来年のハロウィン当日の渋谷は、珍しく人気のない一日になることだろう。よくもまあ自分のことを棚に上げて、というツッコミが全国の女性から聞こえてきそうだ。※週刊ポスト2015年11月20日号
2015.11.08 16:00
週刊ポスト
テレビと違う一面見せる西村賢太の日記文学 番組降板理由も
テレビと違う一面見せる西村賢太の日記文学 番組降板理由も
【書籍紹介】『一私小説書きの日乗 野性の章』西村賢太/角川書店/1728円 芥川賞作家でテレビでもお馴染みの著者が、原稿を書き、大いに呑み食いする日々を綴った日記文学。「買淫」という文学的な表現で風俗通いをごく普通のこととして描いたり、嫌いな編集者を名指しで批判したりしているのは、無頼派の著者らしく痛快。 テレビ番組『ニッポン・ダンディ』を降板した納得できる理由や、藤澤清造や田中英光など先輩作家への尊敬を語るところからは仕事への真摯な取り組みも伝わり、過激な発言を連発するテレビとは違った一面を知ることができる。※女性セブン2015年1月29日号
2015.01.21 16:00
女性セブン
人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本
人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本
【書評】 『文学賞の光と影』(小谷野敦著/青土社/1890円・税込) 古くは、直木賞をもらえなかった作家が恨みから選考委員を皆殺しにする筒井康隆の『大いなる助走』が有名だが、近年でも、西村賢太が『落ちぶれて袖に涙のふりかかる』(『苦役列車』所収)という作品で川端康成賞の候補になったが結局は受賞できない作家の焦燥を書いている。 文学にとっては作品が全て――というのは建前に過ぎず、作家ゆえにこそか、名誉欲は強く、賞をもらえなかった時の〈なんであいつが貰ってこの俺が〉という嫉妬も深い。 本書は、〈文学賞マニアで、文学に関心を持ち始めた高校一年の頃、ほぼ同時に文学賞にも関心を持って、レポート用紙に、各種文学賞の受賞者・受賞作一覧を作っていた〉(この執着も凄い)という自称〈芥川賞候補作家〉たる著者が、芥川賞・直木賞を中心に各種文学賞をめぐって起きた騒動を収集したものだ。例えば、こんな凄まじい話が載っている。 第1回芥川賞の最終候補になりながら落選した太宰治は川端康成の選評に怒り、公の雑誌で「刺す。そうも思った」とまで書いた。直木賞を受賞した車谷長吉は以前芥川賞に落選した時、選考委員の藁人形を作って釘を打ち、「死ねッ!」「天誅!」と念じた……。 著者が言う〈文壇すごろく〉を順調に上がり、華麗な受賞歴を誇る作家がいるかと思えば、不思議と賞に縁遠い有名作家もいるといったことなど、文学ファンに興味深い逸話も満載だ。 著者はこうしたことを書くうちに〈「賞などどうでもいいではないか」という、悟りのようなものが産まれた〉という。え、本当かと思ったら、〈その悟りは、ほぼ十六日くらいしか続かなかった〉と続く。正直である。“小谷野節”炸裂の快(怪)作で、抜群に面白い。※SAPIO2012年8月1・8日号
2012.07.26 16:00
SAPIO
吉田豪vs坂上忍 カジノ行きたくなったら休んでいいから気楽
吉田豪vs坂上忍 カジノ行きたくなったら休んでいいから気楽
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子といった様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開しているが、5月25日に配信された最新号16号より「吉田豪の今週のオピニオン」をここで一部公開中。プロインタビュアー・吉田豪氏が再ブレイク中の俳優・坂上忍にさらに切り込む! * * *「ブスと仕事が嫌い」とあっさりと言い切る坂上忍が再ブレイクしている。『笑っていいとも!』では、お昼の生放送にも関わらず過激な発言を連発。スタジオの空気が悪くなっても、慌ててフォローする関根勤の姿にも、坂上本人は一切動じない。なんという強心臓! 子役としてスタートした芸歴は今年で42年。この“大物感”は芸歴だけではなく、本人の“覚悟”が生んだ賜物だった──。──最近、『いいとも!』が変わってきてるんですよね。西村賢太さんが昼間から風俗の話をしたりとか、わざと「なんだあれは!」みたいに言われようとしてるんですよ。坂上:ああ、じゃなきゃ僕が呼ばれるはずもないですよね。でも『いいとも!』もすごくありがたいなと思ったのが、「カジノに行きたくなったら休んでいいですから」って言われて。──ダハハハハ! そんな自由があるんですか!坂上:一応。オファーかけていただいたときにそれを言っていただいて、なんて優しい人たちなんだと思って。──よくわかってる(笑)。坂上:そうなんですよ。それですごく気楽というか。いつでも休めるわけですから、それはうれしいじゃないですか。──カジノ優先で(笑)。仕事が好きじゃないのも、ずっと公言してますからね。坂上:そうなんですよね。それで驚かれたり引かれたりするっていうのがよくわからないですね。厳密にいうと、役者の仕事が嫌いっていうことじゃなくて、ちょっと美しい言い方をすれば、役者の仕事はありがたくていいもんだと思ってるんですけど、働くのが嫌なんです。仕事が嫌いっていうんじゃなくて、働きたくないんですよ。──それはどういう違いがあるんですか? 好きな仕事をしてるときは働いてる感はないっていうことですか?坂上:いや、ありますよ。『いいとも!』に出てたって、朝10時15分に行かなきゃいけないっていう時点で嫌ですもん。これが毎週続くってどういうことだろうって。だけど、カジノ行きたくなったら休んでいいっていうことは、カジノに行きたくなればいいわけですから。そうするとスッと気楽になれるというか。基本、勤労意欲に乏しいですね。──じゃあ、ギャンブル番組とか以外はもうやりたくないというか。坂上:ギャンブル番組には率先して行きますけど(笑)。──ギャンブル番組だと仕事という認識は減るんですか?坂上:それはギャンブラーとして行ってるんで、映ることはどうだっていい。ただ張りに行ってるっていうだけで、番組のことは考えてないんで。たとえば働かないで生活するんだったら、田舎に行って自給自足するかっていうと、それは嫌なんで。【坂上忍 公演情報】『SHINOBU’s BRAIN IN THE SOUP HALF2』作・演出:坂上忍2012年6月26日(火)~7月8日(日)下北沢「劇」小劇場にて公演。前売りチケット絶賛発売中。詳細は『坂上忍オフィシャルブログ』にて。※メルマガNEWSポストセブン16号
2012.05.28 07:00
NEWSポストセブン
芥川賞作家・西村賢太が指南する「失敗しないフーゾク選び」
芥川賞作家・西村賢太が指南する「失敗しないフーゾク選び」
 2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞した作家・西村賢太氏。受賞会見で「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」との発言がおおいに話題となり、風俗への造詣が深い人物である。そんな西村氏に「失敗しないフーゾク選び」を聞いたところ、以下のような回答をしてくれた。「失敗しない風俗店の選び方ですか? 僕に聞かれてもねえ……。僕はもはやプロですから(笑い)。風俗って値段が説明書きみたいなもので、どんな子が来るかは値段でだいたいわかります。120分3万円なら若い子が来るし、2万円だと妙に熟れすぎた女性が来るとか。どんな相手がきても、ハズレたとか思わないこと。『こういうもんだ』と素直に受け入れることですね」(西村さん)※週刊ポスト2012年5月4・11日号
2012.05.03 07:00
週刊ポスト
西村賢太氏「今はお金があるから毎日風俗大丈夫。ガハハハハ」
西村賢太氏「今はお金があるから毎日風俗大丈夫。ガハハハハ」
 2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞した作家・西村賢太氏。受賞会見で「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」との発言がおおいに話題となり、風俗への造詣が深い人物である。そんな西村氏が風俗について語ってくれた。 * * * 僕が風俗に通い始めたのは15歳の時。みんなが普通に高校に進学するなか、自分だけ中卒で働き始めたので、「女体だけは先んじねば男として立つ瀬がない」と意地になってました。 以来、日雇いの日当から毎日少しずつ積み立てて、お金がたまりしだい風俗に行く。だいたい月2回のペースでかれこれ30年だから、マンションが買えるくらいのお金を使ってますね。でも、こればっかりは必要悪だからしょうがない。 利用するのはもっぱらデリヘルです。理由は簡単で、男の従業員に会いたくないから。時々「う~ん」という女性にあたることもありますけど、臆病なんで、トラブるのがいやだから極力チェンジはしません。 好みはやっぱり若いコ。ハズレたなと思うのは、僕が太ってるもんだから、ポッチャリした女性。あと息が臭いと、さすがに萎えます(笑い)。 同じ女性を何度も指名することは、基本的にはしませんね。何度も会うと、ホレてしまうじゃないですか。昔、それで1人の女性に100万円くらい貢いじゃったことがあるもんで。デビュー作のネタにして元はとりましたけどね。 芥川賞を受賞した後は、顔バレとかを気にしてしばらくやめていましたが、もう再開してます。いくら気にしてても、たまるものはたまるんで。今はお金があるから、毎日でも大丈夫。援助交際でも女子校の1クラス分くらいまとめていけますよ、ガハハハハ。※週刊ポスト2012年5月4・11日号
2012.04.27 16:00
週刊ポスト
芥川受賞者珍言 「そろそろ風俗に」「わたしばかよねぇ」他
芥川受賞者珍言 「そろそろ風俗に」「わたしばかよねぇ」他
1月17日に第149回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)の『共喰い』(集英社刊)が予想以上の売れ行きを見せている。受賞後に予約が殺到、27日の発売日を待たずに、その数10万部に達した。受賞会見での「もうとっとと終わりましょうよ」などの発言が話題を呼び、注目されたが、過去の芥川賞受賞作家にもひと癖もふた癖もあるこんな人たちが…。「そろそろ風俗に行こうと思っていた」と発言したのは第144回芥川賞を『苦役列車』で受賞した西村賢太さん(44)。受賞連絡時にどこにいたかを質問された際に飛び出したこの発言で、一躍脚光を浴びた。同時受賞の朝吹真理子さん(27)が文学一家で育った大学院生だったのに対し、中卒で借金あり、逮捕歴あり、という対照的な経歴も話題になった。また、第134回芥川賞を『沖で待つ』で受賞した絲山秋子さん(45)は「芥川賞は足の裏に付いたご飯粒」と、受賞会見で芥川賞が自分にとってどういう存在かを語ったなかでコメントした。その心は“とれないと気持ち悪いけど、とっても食えない”。書評家の大森望さんは「絲山さんは、芥川賞、直木賞合わせて5回目のノミネートだけに、恨み節というか皮肉の気持ちもあったんだろうと思います」と話す。「わたしばかよねぇ」と歌った諏訪哲史さん(42)は、第137回芥川賞を『アサッテの人』で受賞した。受賞翌月の贈呈式で、挨拶もそこそこに「みなさん手拍子をお願いします」と突然細川たかしの『心のこり』を熱唱。「諏訪さんには群像新人賞の授賞式で『舟歌』を歌ってスベったという前歴があったんですが、その日も微妙な空気が会場に漂いました」(大森さん)。そして、大森さんが「いちばんすごかった」と話すのは、第131回芥川賞を『介護入門』で受賞したモブ・ノリオさんの受賞会見。「マイクがズラーッと並んでいるところへ、登場するなり突然ダイブして、マイクを全部倒してしまったんですね。本人はウケをねらったんでしょうけど、各メディアの音声担当は、みんな舌打ちしながらマイクを直してました(笑い)」(大森さん)※女性セブン2012年2月16日号
2012.02.05 16:01
女性セブン
『苦役列車』で芥川賞受賞の西村賢太新作にネガティブな快感
『苦役列車』で芥川賞受賞の西村賢太新作にネガティブな快感
【書評】『寒灯』(西村賢太著/新潮社/1365円)【評者】鴻巣友季子(翻訳家) * * * 平成の私小説作家、芥川賞受賞後第一作品集である。受賞作「苦役列車」で、友も、恋人も、お金も、将来の展望もなく、その日暮らしをしていた北町貫多が、今回も主人公だ。本作品集は三十代半ばから四十過ぎの話であり、日雇いの身で小説をぽつぽつ書いている。そんな彼も恋人とマンションに愛の巣をかまえるようになる。 芥川賞受賞で経済的にゆとりもでき、いよいよ新しい貫多の姿が見られるのかと思いきや、本書の四編はすべてその前のできごとで、西村ファンには「秋恵シリーズ」として人気の緩やかな連作ものなのだ。 新居生活を始める資金も、じつは秋恵の実家から半ば騙しとった形で、パート勤めの秋恵に食べさせてもらっているありさま。なのに癇症の貫多は心優しい恋人に対して、管理人のあしらい方が悪いの、異臭がわからないのは田舎者だのとイチャモンをつけ、健気な誕生日プレゼントをあしざまに貶し、初めて二人で迎える正月に帰省する彼女の「その了見が慊い」と罵倒する。今回も、せっかく得たなけなしの幸せが指の隙間から零れ落ち、もろい砂のお城がずぶずぶと崩れていくさまを読者は凝視することになる。 一種のDVものゆえ一部の読者には不興を買うかもしれない。しかもこの貫多、どんなに激昂しても自分のことを「ぼく」と呼び、ハンカチを持たずに飛び出すことをはしたなく思い、暮れには風呂場を磨きあげる。妙に折り目正しく行儀がいい無頼というところがまた厄介なのだ。「根が機嫌伺いにできて」いるくせに「根がムヤミと誇り高く」「根はかなりのインテリ」でもあり、しかし「根がへまにできて」いるうえ「常に手元不如意」、ところが「根がかなりのスタイリスト」で「根が坊ちゃん気質」という矛盾のかたまりの貫多。どっちを向いても、己の根性に首をしめられてしまう。 ああ、このネガティブな快感。落下のストイシズム。それをたっぷり堪能しながら、読者は呟くだろう――これってわたし/おれのことだよね。※週刊ポスト2011年9月16・23日号
2011.09.07 07:00
週刊ポスト
西村賢太 震災も原発も小説に全く影響しないのが僕の自信
西村賢太 震災も原発も小説に全く影響しないのが僕の自信
ネット界注目の芥川賞作家・西村賢太氏の連続インタビュー最終回。震災、原発、そして震災後の日本社会をどう見ているのか。(聞き手=神田憲行)* * * --震災、原発という大きな問題は、西村さんのような私小説家にも影響を与えますか。西村:全くないです。作家はこういうときは書斎なんかいないでアクティブに被災地にとんで自分の目でいろいろ確かめるべきだ、という意見もありますが、僕自身は興味ないですね。そのために被災地に足を運んでる人も、言葉は悪いけど、ネタ取りにいっていると思うんですよ。しょせん、東京から出版社のカネ貰って行ってるんですから。ネタ取りと、ポーズと自己満足のために被災地に行っているとしか僕には見えないですね。(担当編集者「今回の『寒灯』の表題作は地震直後1週間で書き上げたのです」) そうそう。全くなんの影響も受けていない。同じものが書けたのが僕には自信になりましたね。震災があろうとなんだろうと、まったく同じ。--人生観にも影響与えないですか。西村:いっときはどうなるのかなあとは思いましたけれど、今はのど元過ぎれば熱さ忘れるってやつで(笑)。たしかに東京に地震が直撃して、目の前に何人も死者を目撃したら、変わるかもしれませんが……。震災が出てくるような小説はまったく考えられない。僕は読みたいと思わないですねえ。新聞は取ってないしテレビも震災で壊れたからニュースに疎いんです。さっきサウナに行って、そこの新聞で原田芳雄が亡くなったことを知ったぐらいですから。テレビなんてなきゃないでいいんですよ。このさき10年ぐらいは僕はずっと「秋恵」ものを書いていると思いますよ。(了)
2011.08.18 16:00
NEWSポストセブン
芥川賞作家 旅費8万円送り手応えあった女子アナに振られる
芥川賞作家 旅費8万円送り手応えあった女子アナに振られる
ネット界注目の私小説家・西村賢太氏への連続インタビュー。第3回目は一年間の同棲生活をモデルにした一連の作品(通称・「秋恵」もの)から、独特の女性観に迫る。(聞き手=神田憲行)* * * --西村さんというと「秋恵」ものなんですが、芥川賞受賞後、「秋恵」のモデルになった女性からコンタクトありましたか。西村:本人からはなかったんですが、「秋恵」のお母さんから「おめでとう」と電話をいただきました。その前からちょくちょく借金の督促の電話が来ていたんですが(注・西村氏は同棲していた「秋恵」さんの実家から多額の借金がある)、受賞でまた催促されるのかなと思ったら、「おめでとう」だけでお金のことを一切言われ無かったのは感謝してます。--それは嬉しいですねえ。西村:まあ、それ言われたのが1月でいま7月なんですが、まだ全く、お金を返していないんですけど(笑)。--あんまりお金使わない生活なら返せるんじゃないですか?西村:いや、僕の場合は藤澤清造の資料を買うという人生の目的がありますから。この間も清造の生原稿がまとまって(古書市場に)出たんですが、そういうのを糸目を付けずに買いますから。--先日のテレビでは読者と地方局の女子アナに振られたという話をされていました。西村:サイン会に若くて感じの良い女性が来たんです。僕のサイン会は中高年の男性が多いから、若い女性が来ると目立ちます。しかも彼女はサインをしたときにメールアドレスを渡してきたので、ならばとメールしたんですが、なにも返事が返ってこなかったですね(笑)。女子アナはいずれ小説の一部にするんで詳しくいえないんですが……あるイベントを見に来ませんかと旅費を8万円送ったら本当に来て手応えを感じたんですけど、そのあと何の音沙汰もなく……まあねえ……(担当の編集者「来たからねえ」)そうそう、来たからねえ……あれも何だったのかな(笑)。--「秋恵」さん以降、女性の交際はないのですか。西村:「秋恵」が他に男を作って出て行ったのが僕が35歳のときで、それから9年間いませんねえ。まあ、女性との関係というのは、僕みたいなタイプの小説の生命線のひとつなんですね。ネタ作りじゃないですけれど、繰り返しいくつになっても追い求めていかなきゃいけないところがあります。だから変に成就しないほうが、ネタとしてはありがたいのかもしれない。でも歳のせいか、もう女性と一緒に住みたいという欲もなくなってきたね。孤独死して遺体が液状化で発見されたら悲惨すぎるなという恐怖はあるけど(笑)。あと痛風が出たときはタバコ一つも買いに行けなくなるから、そういうときは誰かいたらいいなあと思う。--一人で住んでいて寂しくなるときはないですか。西村:ありますよ。芥川貰っても、結局家に帰ったら誰もいないから「ああ、取って良かった」と思うぐらいで終わってしまう、虚しさを感じました。でも次の日になったらそんな虚しさなんて忘れちゃうから。一瞬だけ。けどその一瞬のためだけに家族を養わないといけないなんて、大変じゃないですか(笑)。もし病気にでもなられたら、すごく自分にとっての足かせになるわけだし(笑)。--あのう、聞きようになってはずいぶんヒドイこと仰っているような(笑)。(担当編集者「そんなことを言うから女性読者が増えないんですよ」)西村:いやいや、あっそう? うん、元気ならいいですよ、お互いが。でも相手が寝たきりになったら放り出すわけには行かないし、それ考えたら、やはり一人の方が気楽で良いですよね。中学出てから一人で生きてきて、馴れちゃったというころもありますよ。ヒドイ? いやーみんなそう思ってますって(笑)。
2011.08.17 16:00
NEWSポストセブン

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