石田ひかり一覧

【石田ひかり】に関するニュースを集めたページです。

夏目雅子、石田ひかり、豊川悦司、高橋源一郎
夏目雅子、豊川悦司、石田ひかり… 著名人が鎌倉移住する訳
 コロナ禍で一変した生活様式のなか、終の棲家はどこに定めるべきか。50歳以上の男性300人を対象にした本誌・週刊ポストのアンケートで「夢の移住先」上位に選ばれたのは、「鎌倉」だった。 鎌倉は、自然の中で心静かに思いを巡らせ、人情を感じるにはまたとない街なのだろう。現在まで数多の著名人が都会の喧騒から逃れるため、鎌倉に移住してきた。 1984年、作家の伊集院静と女優の夏目雅子は行きつけの『小花寿司』でこぢんまりとした結婚式をあげ、新婚生活にこの地を選んだ。 また、10年前には俳優の豊川悦司が生活の拠点を移し、女性誌の直撃に「土地の方がみんなすばらしく、やさしくしてくださる」と話している。鎌倉という街は、人の温かさが大きな魅力なのだろう。 同じ頃に移り住んだ女優の石田ひかりはネットサイトの取材で、「娘たちには自然というものを日常的に感じていてもらいたい」と語っている。 かつて川端康成などが住んでいたように、今も“鎌倉文士”は存在する。“おおまかになれる街”と表現する藤沢周は1995年夏から住み始め、3年後に芥川賞に輝いた。「東京と比べると空気が違う」と述べた高橋源一郎も50歳を機に移り住み、谷崎潤一郎賞などを受賞した。 鎌倉で生まれ育ち、現在も自宅を構える養老孟司は、400万部を超えるベストセラー『バカの壁』をこの地から生み出した。テリー伊藤は、富士山や海を眺めながら、行きつけの店で地元の魚介類を食べることに至福の時を感じるという。 鎌倉の醸し出す“余裕”は人生に潤いと活力をも生み出すのかもしれない。(敬称略)※週刊ポスト2020年11月27日・12月4日号
2020.11.24 11:00
週刊ポスト
【動画】石田ひかり(48)身体が熱い 更年期障害の症状か
【動画】石田ひかり(48)身体が熱い 更年期障害の症状か
《48歳になった途端に少しずつ身体に変化が出てきました》《40度くらいのサウナからずーっと出してもらえないような 身体に熱がこもって仕方がない感じ》 石田ひかりさんがインスタグラムで告白しました。綴られているのは更年期障害の典型的な症状。更年期障害の症状は、ホットフラッシュや肩こり、頭痛やめまい、不眠などが一般的。 石田さんは続けて《昨日の午前中、病院に行ってきました 年齢から言っても、症状から診ても『いよいよきましたね』とゆーことで軽めのホルモン剤を飲み始めることになりました》と明かしています。
2020.06.29 07:00
NEWSポストセブン
石田ひかりも体に異変 コロナで更年期障害が強まる恐れ
石田ひかりも体に異変 コロナで更年期障害が強まる恐れ
《48歳になった途端に少しずつ身体に変化が出てきました》《40度くらいのサウナからずーっと出してもらえないような 身体に熱がこもって仕方がない感じ》 6月16日までにインスタグラムでこう告白したのは石田ひかり(48才)。綴られているのは、更年期障害の典型的な症状だ。 一般的に更年期障害の症状としては、ホットフラッシュや肩こり、頭痛やめまい、不眠がある。 続けて《昨日の午前中、病院に行ってきました 年齢から言っても、症状から診ても『いよいよきましたね』とゆーことで軽めのホルモン剤を飲み始めることになりました》と明かした。 石田は5月25日、48才の誕生日を迎えたばかり。個人差はあるが、更年期障害は50才前後、閉経時期の前後10年間で発症するといわれる。多くの女性が通る道ではあるが、無視できないのが新型コロナウイルスの影響だ。KISHI CLINICA FEMINA院長の岸郁子さんが言う。「3月以降、私のクリニックにも石田さんのように『更年期障害かもしれない』と来院する50才前後の女性が増えています。また、40代以下でも『これまで順調だった生理が来なくなった』と月経不順を訴えるかたも少なくありませんでした。 新型コロナによる自粛生活で気づかぬうちにストレスを抱えている人が増えていますが、それが原因で、更年期障害の症状が強く出てしまう可能性があります」 更年期に入って動悸とめまいに苦しめられているという50代女性も、4月以降、症状が悪化したと感じている。「もともと軽い更年期の症状は感じていたのですが、自粛期間が続くにつれてどんどんつらくなって…。夫は家にいても『おれはリモートワークで忙しいんだ』などと言って、家事を手伝わないし、子供たちは四六時中、騒がしくて仕方ない。ストレスからか、熱っぽくなったり、不正出血が起きたりと、体調不良に悩まされていました」 新型コロナによる更年期障害の悪化は、さらに危険な状況を生み出す恐れがある。「更年期障害の症状は100以上あるといわれていますが、それは女性ホルモンがグンと減り、自律神経が乱れることに起因します。自律神経は呼吸や血流、体温、内臓の働きなどを調整する役割を担っていて、それが乱れると体のさまざまな部位に不調を来すからです。更年期障害が悪化すれば、当然免疫力も低下してしまいます」(成城松村クリニック院長の松村圭子さん) アラフィフ女性にとっては、新型コロナによるストレスで更年期障害の悪化だけでなく、新型コロナへの感染リスクも上がるという最悪の事態が想定されている。 一方でこの時期の体調不良は、新型コロナへの感染も疑われる。たとえば、体のほてりはホットフラッシュなのか発熱なのか判別しにくい。このため、ネットの掲示板などで悩みを打ち明ける人が相次いでいるという。「ホットフラッシュは、熱く感じるだけで実際には発熱していないことが大半なので、熱を測ればすぐにわかります。また、更年期障害の場合は呼吸器系の症状が出ることはほとんどないので、咳や息苦しさがあれば、新型コロナを疑ってもいいでしょう」(前出・松村さん) 長く続く更年期障害の症状は、ホルモン剤での治療のほか、運動で和らげることができる。最適なのは、ウオーキングなど、体に負担をかけすぎずにリフレッシュできる運動だという。 姉の石田ゆり子(50才)も2年前に更年期障害の症状を告白しているが、最近はパーソナルトレーナーのいるジムに通い、最新の運動生理学と脳科学を融合させたメソッドで体を引き締めているという。 この時期は、より注意が必要だ。※女性セブン2020年7月9日号
2020.06.26 16:00
女性セブン
ドラマ評論家の多くが評価
今見たいドラマ『泣くな、はらちゃん』 評論家もマイベストに
 新型コロナの影響で、楽しみにしていた新ドラマの放送も延期となり、悶々とする日々──。そんなあなたの心を満たすため、放送作家の山田美保子さんが「昔といまを見比べる」をテーマに過去の名作ドラマをセレクト。今回は、多くのドラマ評論家をうならせた『泣くな、はらちゃん』を紹介します!【『泣くな、はらちゃん』】・日本テレビ 2013年1月~・出演:長瀬智也・麻生久美子・菅田将暉・薬師丸ひろ子 ほか・主題歌:『リリック』TOKIO・脚本:岡田惠和・あらすじ:かまぼこ工場に勤務する独身女性の越前さん(麻生久美子)はノートに漫画を描くことだけが楽しみ。ある日、漫画の登場人物・はらちゃん(長瀬智也)たちがノートから飛び出して実体化。越前さんが幸せになれば自分たちの世界も明るくなると現実の世界で奮闘するが、いつしかはらちゃんは越前さんに恋心を抱く。以下、山田さんの解説だ。 私が心の中でずっと“追っかけ”をしている脚本家・岡田惠和さんのオリジナル作品。いまはドラマの多くが「原作モノ」であり、やや厳しいことを言わせていただけば、「リライター」というか、それが得意で局側から呼ばれる脚本家さんも少なくないのです。ちなみに、『東京ラブストーリー』で名を上げた坂元裕二さんは、いまはオリジナルにものすごくこだわっていらっしゃいます。で、『泣くな、はらちゃん』ですが、この作品は、特に、イラストも描かれるドラマ評論家のかたの多くが「マイベスト」に挙げる名作です。 ヒロインの麻生久美子サン(41才)が描く漫画の主人公(長瀬智也クン・41才)が実体化して現実の世界に現れて、創造主であるヒロインに恋をするファンタジー。岡田さんが漫画原作者でもあるからこそ誕生した作品と思われます。このとき、麻生サンの弟役が菅田将暉クンで、次クールの『35歳の高校生』へと連続出演し、そこからいっきにスターへの階段を駆け上がっていきました。 実は岡田さんの作品の中で私のベストであり、これまでに「好きなドラマ」と聞かれたら必ず挙げていた『輝く季節の中で』(1995 年・フジテレビ系)について書かせていただこうと思っていたのです。医大のポリクリ(臨床実習課程)で同じグループになった石田ひかりサン(47才)、保阪尚希サン(52才)、中居正広クン(47才)、篠原涼子サン(46才)、井森美幸サン(51才)による青春群像劇の名作中の名作。ですが、「VHSしか出ていない」ということで断念いたしました。 岡田さん作品は『若者のすべて』(1994 年・同)や『ビーチボーイズ』(1997 年・同)、『バンビ~ノ!』(2007 年・日本テレビ系)、さらにはNHK連続テレビ小説(朝ドラ)にも『ちゅらさん』(2001 年)、『おひさま』(2011 年)、『ひよっこ』(2017 年)と、主人公やその周りの人たちを応援したくなる作品だらけ。“追っかけ”なので(笑い)、舞台『ミッドナイト・イン・バリ~史上最悪の結婚前夜~』(2017 年)や、映画『いちごの唄』(2019 年)など、岡田惠和さん脚本と聞けば、もれなく拝見しております。◆構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキング』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2020年5月7・14日号
2020.05.01 07:00
女性セブン
家族のような時任三郎、上野樹里、加藤袖凪
月9絶好調の陰にテレ朝、TBS、朝ドラのトリプル必勝エッセンス
 月9がついに復活か――。上野樹里が新米法医学者役で主演するドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)が視聴率をぐんぐん伸ばしている。その背景を探ってみると、ある必勝エッセンスがあった。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 月9ドラマ『監察医 朝顔』が絶好調です。19日放送の第6話が最高記録を更新する14.4%を記録したほか、全話平均視聴率でも夏ドラマトップが濃厚になってきました。これはシリーズ続編の『HERO』『ガリレオ』『コード・ブルー』を除く新作では、2012年春の『鍵のかかった部屋』以来、約7年ぶりの好結果であり、局内は湧いていると聞きました。 ただ、視聴率なら昨夏の『絶対零度』から、その後の『SUITS/スーツ』『トレース』『ラジエーションハウス』と4作連続で2桁を獲得していましたが、今作は数字だけでなく評判も最高レベル。ネット上には脚本、演出、キャスティング、演技、など、あらゆる項目での称賛があふれているのです。 録画機器やITデバイスの発達で、視聴率につながるリアルタイム視聴をするのは中高年層が大半となり、一方でネット上にコメントするメインの年齢層は中高年以下と、異なる両方を獲得するのは至難の技。それだけに『監察医 朝顔』の好調ぶりにあらためて注目が集まり、「今度こそ月9の本格的な復活ではないか?」という声もあがっています。 絶好調の秘けつはどこにあるのでしょうか。また、今後の月9はどんなものが求められているのでしょうか。◆朝ドラに通じる家族円満なシーン ここまでの物語をもとに成功の理由を分析していくと、浮かび上がってきたのは、「『監察医 朝顔』がテレビ朝日、TBS、NHK朝ドラの必勝エッセンスを盛り込んでいる」こと。結果的に極めて計算されたマーケティングに基づく作品だったのです。 まずテレビ朝日の必勝エッセンスは、「刑事、医療、法医学というジャンルに絞り、命をめぐる一話完結型にして、視聴率につながりやすい中高年層の支持を得る」というもの。さらに月9は、キャストとスタッフの年齢層をテレビ朝日より下げることで差別化し、中高年以下の視聴者層にもリーチしようとしています。 次に、TBSの必勝エッセンスは、「連ドラを2~3章に分けて複数のクライマックスを作り、視聴者を飽きさせない」という構成。サブタイトルや次回予告などに「第1章完結!」「最終章スタート」などの劇的な印象を加えることで中だるみを防ぎ、中盤以降も視聴者を減らさないという効果を得ています。『監察医 朝顔』も、朝顔(上野樹里)の結婚を描いた第5話で第一章を終わらせて、第6話から朝顔が母になった新章を描いています。 最後に、NHK朝ドラの必勝エッセンスは、「家族の温かいやり取りを前面に出したホームドラマ」であること。近年の朝ドラは主人公の家族円満なものばかりになり、視聴者に癒しを与えることで成功を収め続けてきました。『監察医 朝顔』も法医学をテーマにしながら、朝顔と、刑事の父・平(時任三郎)、東日本大震災で行方不明の母・里子(石田ひかり)、刑事の恋人・真也(風間俊介)を中心にした物語であり、現在は真也と結婚し、娘・つぐみ(加藤柚凪)を含めた家族の日常を淡々と、でもハートフルに描いています。 また、朝ドラの必勝エッセンスとして、もう1つ挙げておきたいのは、「歴代ヒロインの〇年ぶり出演」。現在放送中の朝ドラ『なつぞら』には、現時点で12人もの歴代ヒロインが再登場して話題を集めていますが、『監察医 朝顔』も負けていません。 石田ひかりさんは1993年の『あすなろ白書』以来26年ぶりの月9レギュラー出演、山口智子さんは1996年の『ロングバケーション』以来23年ぶりの月9出演、第7話に登場する有森也実さんも1991年の『東京ラブストーリー』以来28年ぶりの月9出演であり、往年のファンを喜ばせています。◆仕掛け人は若き女性プロデューサー『監察医 朝顔』をこれら3つの必勝エッセンスを盛り込んだハイブリッドな作品に仕上げたのは、金城綾香プロデューサー。ネット反響狙いで極端な悪役や急展開に頼る作品が多く、さらに月9と言えば、いまだに明るさやノリのよさをイメージする人も多い中、あえて静かなトーンでまとめたことも含め、異色のプロデュースと言えます。 フジテレビのドラマプロデューサーの中では、若く女性である金城さんが成功を収めたことで、3つの必勝エッセンスは今後月9の新たな成功法則として、いくつかの作品で踏襲されていくのではないでしょうか。 わずか一年前まで、何度となく打ち切りの噂が流れていたのは、もはや過去の話。苦しい時期に打ち切らずに試行錯誤を続けたことで若い芽が育ち、『監察医 朝顔』で見事に実を結んだのです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。撮影/矢口和也
2019.08.24 07:00
NEWSポストセブン
双子女優といえばこの2人(時事通信フォト)
芸能界を盛り上げ続ける「双子姉妹」の安定した魅力
 広瀬すず・広瀬アリスや、石田ひかり・石田ゆり子など美人姉妹が話題にのぼることが多い今日この頃だが、昭和の芸能界を語るうえで、双子姉妹の存在は欠かせない。ザ・ピーナッツ、こまどり姉妹は皇太子御成婚で沸いた1959年にデビュー。ザ・ピーナッツは『ザ・ヒットパレード』『シャボン玉ホリデー』などの人気番組でレギュラーを務めるなど、テレビが急速に普及していくなかで歌謡界の中心に君臨した。『NHK紅白歌合戦』にはザ・ピーナッツが16年連続、こまどり姉妹が7年連続出場を果たした。「1970年代にはザ・リリーズ、香港出身のリンリン・ランランも人気を博しました。双子デュオは似ている声を生かし、2人にしかないハーモニーを出せる利点がありました」(芸能評論家・宝泉薫氏) リンリン・ランランは1974年、『スター誕生!』のアシスタントに。アメリカ先住民風の衣装を身にまとっていたが、米国人と中国人のハーフである。 平成に入ると双子の人気歌手はほとんど見かけなくなったが、三倉茉奈、佳奈(マナカナ)がNHK朝ドラ『ふたりっ子』で鮮烈なデビューを飾ったことは記憶に新しい。妹・佳奈が「芯のある声が私で、柔らかいふんわりした声が茉奈」と2人の見分け方を話したことがあるが、普通の人では判別困難なほど、よく似ている。 双子は今も芸能界で安定した人気を獲得していると言えるだろう。※週刊ポスト2019年6月21日号
2019.06.16 07:00
週刊ポスト
美人姉妹を大研究(Getty Images/時事通信フォト)
芸能界美人姉妹列伝 トクをするのは姉妹どっちか
 広瀬すず・広瀬アリス姉妹など、美人姉妹が昨今の芸能界を席巻している。日本中が注目する10組についてまとめてみた。●姉妹同時の大ブレイクで時代の寵児に【姉】広瀬アリス(24・女優)【妹】広瀬すず(20・女優) 映画『海街diary』『ちはやふる』から朝ドラ『なつぞら』で妹・すずがリードしているが、2017年の朝ドラ『わろてんか』などで姉・アリスの評価も上昇。現在、姉妹ともに売れっ子女優として引く手あまた。●人気女優筆頭株の妹を整形告白した姉が追う【姉】有村藍里(28・グラドル)【妹】有村架純(26・女優) 姉・藍里は2006年頃から「新井ゆうこ」として活動。妹・架純は2010年のデビュー後、2013年のNHK朝ドラ『あまちゃん』で脚光を浴び、2017年には同『ひよっこ』でヒロインに。姉は今年美容整形をしたことで話題に。●平成を代表する美人姉妹といえば、この2人【姉】石田ゆり子(49・女優)【妹】石田ひかり(47・女優) 16歳の姉・ゆり子が自由が丘でスカウトされた数日後、13歳の妹・ひかりも同じ事務所に二子玉川でスカウトされた。ドラマ『あすなろ白書』主演などで姉より早く脚光を浴びたひかりだが、現在はゆり子も癒し系女優として人気を博す。●ともに代表作を持つ稀有な大物女優姉妹【姉】倍賞千恵子(77・女優)【妹】倍賞美津子(72・女優) 女優ながら姉妹ともに売れた稀有な例。姉・千恵子は映画『男はつらいよ』、妹・美津子は『3年B組金八先生』などが代表作。●正反対のイメージで棲み分け上手な姉妹【姉】荻野目慶子(54・女優)【妹】荻野目洋子(50・歌手) 姉は1979年デビュー。1983年『南極物語』で人気上昇。妹は1984年にソロデビュー。一昨年、『ダンシング・ヒーロー』で再ブレイク。●松田優作を射止めた妹と18歳年下男性と再婚した姉【姉】熊谷真実(59・女優)【妹】松田美由紀(57・女優) 母・清子はねじめ正一氏の小説『熊谷突撃商店』『熊谷キヨ子最後の旅』のモデル。姉妹の話も出てくる。●姉・美穂の芸能活動再開で姉妹共演の期待も【姉】中山美穂(49・歌手/女優)【妹】中山忍(46・女優)『世界中の誰よりきっと』などの大ヒット曲を持つ姉・美穂に水をあけられていた妹・忍だが、地道な積み重ねで存在感のある女優に成長。●32年目で初共演した和服の似合う美人姉妹【姉】真野響子(67・女優)【妹】眞野あずさ(61・女優) 1973年デビューの姉、1982年デビューの妹の初共演は、2014年のテレビ東京系のドラマ『マトリの女』。●『聖母たちのララバイ』『タッチ』ともに大ヒット曲を持つ実力派姉妹【姉】岩崎宏美(60・歌手)【妹】岩崎良美(57・歌手)「ヒロちゃん」「ヨシリン」と呼び合う仲良し姉妹。実は、一般人の長女がいる三姉妹。●今や紅白常連ユニット姉妹ならではハーモニーで魅了【姉】安田祥子(77・声楽家)【妹】由紀さおり(70・歌手) 当初は別々に活動していたが、1980年代半ばから姉妹でコンサートを始め、昨年まで姉妹で10度紅白歌合戦に出場。※週刊ポスト2019年6月21日号
2019.06.11 16:00
週刊ポスト
平成の紅白は挑戦の連続だった(2018年の紅白に出場したDA PUMP)
平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
 元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2部では内村光良、バナナマン、出川哲朗、渡辺直美という芸人たちがそれぞれの想いを語った。はたして平成の紅白歌合戦はどのように総括されるのか。「平成の紅白歌合戦は視聴率との戦いだった」と語るのは視聴率研究家でライターの岡野誠氏だ。同氏が、“平成の紅白歌合戦”を振り返る(文中で肩書きは当時。視聴率はビデオリサーチ調べ/関東地区)。 * * * 平成が始まった年、“紅白打ち切り”は現実味を帯びていた。〈本当は今年で最後にして、なくしたい気持ちだ〉(朝日新聞・平成元年9月29日付) 平成元年4月に就任したNHKの島桂次会長は、9月13日の定例記者会見で紅白歌合戦についてこう言及している。 視聴率70~80%台という驚異的な人気を誇っていた大晦日の風物詩は昭和60年代に入ると、急激に数字を落としていた。都はるみの引退、チェッカーズの初出場などで沸いた昭和59年の78.1%から、60年は66.0%に下落。白組司会の加山雄三が少年隊の『仮面舞踏会』を『仮面ライダー』と間違えて紹介したことが話題になった61年には59.4%、62年は55.2%、63年は53.9%とわずか4年で24.2%も激減していた。 いつの時代も、権威の急速な衰えは大きな話題になる。昭和63年の紅白歌合戦を伝える記事の見出しには、こんな言葉が並んでいた。〈NHK「紅白歌合戦」の視聴率がまたダウン〉(読売新聞・昭和64年1月3日付)〈「紅白」関東では過去最低の視聴率〉(朝日新聞・昭和64年1月3日付) この延長線上に、冒頭の島会長の発言があり、打ち切りが囁かれたのだ。平成元年、“昭和を振り返る”という名目もあり、紅白は開始時間を従来の21時から19時15分に改め、初の2部制を敷いた。しかし、視聴率47.0%(2部。以下同)と初めて50%を割ってしまう。島会長は〈公共放送にふさわしい大みそかの番組を職員とともに開発していきたい〉(朝日新聞夕刊・平成2年1月8日付)と紅白に代わる題材を模索した。 結局、めぼしい代案がなかったため、平成2年も紅白は2部制のまま存続。島会長は現場にこんな要求をしていたという。〈紅白のネーミング、大枠は残すにしてもマンネリ化は困る。歌を取り巻く現在の環境も変わっている。新しい時代を反映したものをどこまで出せるか?〉(日刊スポーツ・平成2年10月13日付) 同年、東西統一を果たしたドイツ・ベルリンからの中継で出演した初出場の長渕剛が予定の10分を大きく上回る17分30秒も歌って物議を醸す。23年ぶりに出場した植木等の『スーダラ伝説』も視聴者を呼び込み、51.5%と回復。それでも、島会長は〈外国からの中継を取り入れたりニューメディア時代じゃなきゃできない内容だったが、基本的には変わってないな〉(日刊スポーツ・平成3年1月10日付)と手厳しかった。 だが、平成3年7月に島会長が辞任したことに伴い、流れが変わる。代わって会長の座についた川口幹夫氏は、就任会見で紅白の継続について聞かれると、〈島前会長は「やめる」とかなり強く言っておられたようだが(笑い)、私もやめてもいいと思っている。時代が変われば番組が変わるのは当然。50%の視聴率を取っているし、新しい紅白の誕生を現場に求めています〉(日刊スポーツ・平成3年8月1日付)と存続とも打ち切りとも取れるコメントをしていた。 その後のインタビューで紅白について問われると、こう発言した。〈判断は現場にまかせます。僕らが作っていたころは、会長からは何も言われなかった。現場のやる気を生かすのが、一番いいんです〉(朝日新聞夕刊・平成3年8月23日付) 平成3年も、視聴率51.5%と前年と同じ数字を記録。紅白打ち切り説は消えていった。 以降、平成4年(1992年)は朝ドラ『ひらり』の主題歌『晴れたらいいね』を歌ったドリームズ・カム・トゥルー、ラストステージのチェッカーズ、コンドームパフォーマンスの本木雅弘などが話題を呼んで55.2%、平成10年(1998年)は安室奈美恵の復帰ステージ、初のミリオンセラー『夜空ノムコウ』を披露したSMAP、途中からマイクを通じてではなく地声で歌った和田アキ子などが視聴者の目を引き付けて57.2%を記録。平成11年(1999年)までは50%台を保っていく。 視聴率の安定していた紅白に、再び危機が訪れる。平成12年(2000年)48.4%と11年ぶりに40%台に下がると、4年後には39.3%と初の30%台に突入。この年の視聴率年間1位だったが、メディアはこんな見出しをつけた。〈NHK「紅白」39.3% 海老沢会長窮地、「史上最高」のはずが視聴率史上最低〉(スポーツニッポン・平成17年1月3日付)〈NHK「紅白歌合戦」史上最悪視聴率39.3% K-1は20.1%〉(スポーツ報知・平成17年1月3日付) この年以降、ネットテレビやSNS、スマートフォンなど地上波テレビのライバルが激増していく流れを考えれば、さらに視聴率が下がってもおかしくなかった。しかし、“平成後半の紅白歌合戦”は毎年40%前後に踏みとどまっている。『テレビ離れ』が叫ばれる中で、実に驚異的なことである。 総世帯視聴率(HUT、調査対象の中でテレビを付けている世帯の割合)と比べると、凄さがわかりやすい。【年/ゴールデンタイムの年間HUT/紅白視聴率】・平成16年(2004年)/67.9%/39.3%・平成23年(2011年)/63.9%/41.6%・平成30年(2018年)/60.6%/41.5% 平成16年と30年で、ゴールデンタイムの年間HUTは7.3%減少するも、紅白は2.2%増加しているのだ。 なぜ、平成後半も紅白は40%前後の高視聴率を保てたのだろうか。島会長が指摘していた〈マンネリ〉の良い部分を残しながらも、毎年のようにサプライズを仕掛け、従来のNHKの慣習を少しでも打ち破ろうとする演出側の挑戦が見逃せない。 平成16年に初の30%台に落ちると、それまで4年連続で続けてきた局アナだけの司会を辞め、平成17年はみのもんたを抜擢。過去にも古舘伊知郎や上沼恵美子など民放の人気司会者の起用はあったが、彼らはNHKでレギュラー番組を持っていた。しかし、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)、昼の『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)など民放でレギュラー番組9本を持っていた超売れっ子も、衛星放送を除けばNHKでの司会は初。その効果もあってか、この年は42.9%と数字を戻す。 平成22年(2010年)以降、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)出演者がほとんど毎年、司会に名を連ねていることも大きな変化の1つだ。過去にも昭和40年の林美智子、昭和61年の斉藤由貴、平成4年、5年の石田ひかりと朝ドラヒロインを抜擢していたが、今ではもはや定番となっている。司会者だけには留まらず、平成25年の『あまちゃん』のように朝ドラコーナーも組み込まれている。 平成27年(2015年)には、タモリとマツコ・デラックスという大物タレントを審査員ではなく、中継で繋いだ。平成29年の欅坂46、平成30年のDA PUMPの歌唱時には、司会の内村光良が一緒に踊った……。挙げれば切りがないほど、毎年新しい演出を試みている。 昭和の頃ならタブー視されたこともあるだろうし、「NHKらしくない」「自局の宣伝ばかり」という批判も浴びている。公共放送であるNHKが視聴率を狙い過ぎという指摘も見受けられる。 他番組はさておき、紅白に関しては昭和から年間1位を続け、平成になって1位から陥落した年もあったものの、上位に残り続けている歴史を考えれば、今さら視聴率を完全に無視した構成にすることはないだろう。 むしろ、視聴率を気にしたからこそ、“平成の紅白歌合戦”は芸能界やテレビ界、視聴者の変化そのものを現し、日本のテレビ番組における象徴的な存在となったのではないか。 振り返れば、平成初期の島会長の〈マンネリ化は困る〉という精神は、今も紅白演出の根底にあるように感じる。昭和から続く良い慣習を残しながら、時代に合わせたアレンジを加えて生き延びた紅白歌合戦。令和になっても進化を続けるか。●文/岡野誠:ライター・芸能研究家。研究分野は松木安太郎、生島ヒロシ、視聴率、プロ野球選手名鑑など。最近は角川博チェックにも余念がない。本人へのインタビューや関係者への取材、膨大な資料の緻密な読解を通して、田原俊彦という生き方を描いた著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)が話題に。
2019.05.03 16:00
石田ゆり子、妹・石田ひかりにそっくりな姿に大反響
石田ゆり子、妹・石田ひかりにそっくりな姿に大反響
女優の石田ゆり子さんが自身のインスタグラムに20代の頃の姿を公開しています。https://www.instagram.com/p/BTrQaGxDIVh/「時間は流れる、止まることなく」とコメントを添えています。美しい石田さんに、ファンからは「いまも昔も最高やで〜」「ひかりさんかと思いました。やはり姉妹なのですね♡」「女神様だ!」「素敵な年齢の重ね方されてて憧れます」と反響が寄せられています。
2019.01.02 06:18
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石田ゆり子の“姉妹愛”にファン「仲の良さ伝わる」
石田ゆり子の“姉妹愛”にファン「仲の良さ伝わる」
2017年10月27日に女優の石田ゆり子さんが自身のインスタグラムを更新。妹で女優の石田ひかりさんとのツーショットを公開しています。https://www.instagram.com/p/BawWbcllU14/?hl=ja&taken-by=yuriyuri1003おふたりが並んだ姿に、ファンからは「何年経っても美人姉妹!」「並ぶと似てる〜」「仲の良さが伝わってくる」「素敵な姉妹で羨ましい!」と反響が寄せられています。また石田さんはペットが骨折していて自宅療養している事を明かしており「連日、妹が犬係として出動してくれる、ありがとう犬係」と続けて「本当に助かっております」と妹への感謝をコメントしています。おふたりの姉妹愛が素敵ですね。
2018.12.11 07:09
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月9『SUITS』の巧みな新戦略、織田裕二にぶつける新旧共演者
月9『SUITS』の巧みな新戦略、織田裕二にぶつける新旧共演者
 織田裕二主演で好調な月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)。10日の最終話・前編放送を直前に控え、が然注目度は高まっている。このドラマで毎回、注目を集めるのは、織田と週替わりゲストとの共演だ。そこにこれまでの月9にない戦略があるという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * スタート前から『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)が再放送されるなど、「織田裕二と鈴木保奈美の27年ぶり共演」が話題を集めていた月9ドラマ『SUITS/スーツ』。 保奈美さん以外のレギュラー出演者には、中島裕翔さん、小手信也さん、中村アンさんなど、織田さんと対峙したときに新鮮な顔合わせになる俳優がキャスティングされました。 一方、週替わりのゲスト出演者には、「新旧共演者を対峙させる」という巧みなプロデュースが見られたのです。◆「深津絵里も!」期待感は高まるばかり 主演の織田さんに対する、泉里香さん、山本未来さん、佐久間由衣さん、ブラザー・トムさんの顔合わせに新鮮な印象があった反面、矢田亜希子さん、石田ひかりさん、西村まさ彦さん、ジュディ・オングさんとの共演は懐かしさを感じさせました。 矢田さんは2004年の『ラスト・クリスマス』(フジテレビ系)で織田さんの恋人役、石田さんは1989年放送の『ママハハ・ブギ』(TBS系)で織田さんの妹役、西村さんは1993年放送の『振り返れば奴がいる』(フジテレビ系)で織田さんに復讐する医師役、ジュディ・オングさんは『お金がない!』(フジテレビ系)で織田さんにビジネスをさとすデパートの社長役。いずれも名作であり、織田さんと対峙するシーンが多かったため、かつてのファンを喜ばせています。 今年は3月に『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で「木村拓哉と山口智子が『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来の22年ぶり共演」が話題を集めたなどの背景もあって、視聴者の期待はさらに加速。ネット上には、「『踊る大捜査線』(フジテレビ系)で織田さんと共演していた深津絵里さんが出てくれたら最高」「『卒業』(TBS系)の相手役だった中山美穂は『黄昏流星群』(フジテレビ系)だけでなく、『SUITS/スーツ』にも出るべき」などの声が飛び交っています。『SUITS/スーツ』は17日の放送で最終回を迎えますが、原作の海外ドラマは第7シリーズまで放送済の大作である上に、日本版も平均10%前後の視聴率以上に評判がいいだけに、続編が制作されるのは間違いありません。「深津絵里さんや中山美穂さんら過去の共演者がキャスティングされるかも…」という期待感は、第2シリーズ以降に引き継がれていきます。◆「旧」ばかり「新」ばかりでは飽きられる 織田さんにあえて新旧の共演者をぶつけた理由は何なのでしょうか? 真っ先に挙げられるのは、「昔、楽しく見ていたドラマを思い出す」という懐かしさ。「過去作品を思い出させることで視聴者の期待感をあおり、視聴率につなげる」という効果が期待できます。 特に視聴率の面では、リアルタイム視聴の習慣が根強い40代以上にとって、織田さんと保奈美さん、石田さん、西村さんらの共演は、魅力的なトピックス。同時に、そのトピックスはメディアに記事化されやすく、個人のSNSにもつぶやかれやすいなど、いいこと尽くめなのです。「旧」ばかりではなく「新」を織り交ぜているのは、「旬の俳優で40代以下の視聴者を引き込みたい」「どちらかばかりだと飽きられて話題性が落ちる」「キャスティングばかり注目されるのではなく物語にも注目してほしい」などの理由から。その意味で『SUITS/スーツ』のキャスティングは、第1シリーズとしても、今後のシリーズ化を見据えた上でも、バランスが取れていたと言えます。 最終話・前編のゲストは、検事役の市川海老蔵さん。「最強の検事vs最強の弁護士」とうたったオリジナルキャラだけに、織田さんと海老蔵さんが対峙するシーンは鮮度も迫力も抜群です。 今回の共演は海老蔵さんが10月10日のブログで「楽しかったっす。スーツはNetflixで殆ど見ていたので楽しいです。そして、織田裕二さんと鈴木保奈美さんの御二方が我々世代にはたまらない、通行人でも出たいな。」と書いたことがきっかけだけに意気込みは十分。織田さんも海老蔵さんも眼力の強い俳優だけに、最後まで火花が飛び散るようなシビアな戦いを見せてくれそうです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2018.12.09 07:00
NEWSポストセブン
石田ゆり子 妹・ひかりと姪っ子2人とともに焼き肉へ
石田ゆり子 妹・ひかりと姪っ子2人とともに焼き肉へ
 3月下旬の週末の夜、都内の高級焼き肉店に、石田ゆり子(48才)と石田ひかり(45才)姉妹がいた。「普段から仲のいい2人。この日はゆり子さんのお家に、ひかりさんとひかりさんの中学生の娘さん2人で遊びにいっていたようです。そのあと焼き肉店に出かけたんでしょう」(芸能関係者) 焼き肉店を後にすると、姪っ子2人がゆり子を真ん中にはさみ、談笑しながら夜の街をそぞろ歩いて行く。「石田姉妹に似ているお嬢さんたちで、母娘のようにみえました」(見かけた通行人) 現在ゆり子は、有村架純(25才)や吉田羊、波瑠(26才)、薬師丸ひろ子(53才)ら豪華顔ぶれが集まる9月公開の映画『コーヒーが冷めないうちに』の撮影のまっただ中。束の間の“姉妹水入らず”で英気を養って、今年も“ゆり子イヤー”は続く。※女性セブン2018年4月12日号
2018.03.28 16:00
女性セブン
名ドラマが名曲を生む方程式は崩壊 だが主題歌ますます重要に
名ドラマが名曲を生む方程式は崩壊 だが主題歌ますます重要に
 失恋したときに自分を重ね合わせて見ていたドラマや、仕事でつらかった時に元気をもらったあのドラマの主題歌を「ふふふん~」と無意識に鼻歌交じりに歌っちゃうこと、ないですか? 今回は特別企画として女性セブンがドラマ好き女性1000人に人生史上いちばん好きな主題歌を緊急アンケート!! ランキング1位~10位は以下の通り。(順位/ドラマ名/歌手名/曲名/票数)1位:『逃げるは恥だか役に立つ』(2016)/星野源/『恋』/672位:『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』(2008、2010、2017)/Mr.Children/『HANABI』/433位:『愛していると言ってくれ』(1995)/DREAMS COME TRUE/『LOVE LOVE LOVE』/354位:『あさが来た』(2015)/AKB48/『365日の紙飛行機』/305位:『東京ラブストーリー』(1991)/小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』/276位:『101回目のプロポーズ』(1991)/CHAGE&ASKA/『SAY YES』/237位:『ロングバケーション』(1996)/久保田利伸 with Naomi Campbell/『LA・LA・LA LOVE SONG』/228位:『やまとなでしこ』(2000)/MISIA/『Everything』/209位:『3年B組金八先生』(1979)/海援隊/『贈る言葉』/1910位:『ひよっこ』(2017)/桑田佳祐/『若い広場』/18 実際、本誌は50位までを集計したが、ランキングの4位に入った『365日の紙飛行機』(AKB48)をはじめ、『若い広場』(桑田佳祐・10位)、『明日はどこから』(松たか子・14位)、『麦の唄』(中島みゆき・48位)…とNHK連続テレビ小説の主題歌が多数ランクインしているのも印象的だ。「『とと姉ちゃん』の放送中、大好きな祖母が亡くなったことがあって。主題歌『花束を君に』(宇多田ヒカル・27位)を聴くたびに、祖母への思いもよみがえってくるんです」(54才・主婦・京都府) だが、かつては「朝ドラ」の主題歌は歌声が入らない楽曲──インストゥルメンタルが主流だった。ドラマ評論家の成馬零一さんはこう語る。「初めて朝ドラ主題歌に歌声が入ったのは、主演の榎木孝明と芹洋子が主題歌を歌った1984年放送の『ロマンス』ですが、朝ドラ主題歌の歴史を切り開いたのは、石田ひかり主演『ひらり』(1992年)のDREAMS COME TRUEの『晴れたらいいね』でしょう。 人気絶頂だったドリカムが朝ドラの主題歌を担当すると大きな話題を呼び、その後の人気アーティスト起用の火付け役となりました」 ただし、近年の大ヒット朝ドラにもインストゥルメンタルのものもある。あの「タンタンタンタン」の名調子で始まる『あまちゃん』の主題歌は記憶に新しい。ドラマの舞台、そして被災地でもある岩手で暮らす65才の主婦はこう笑顔を見せる。「震災後はずっとふさぎ込んでいました。でも、歌詞はなくとも明るくて、耳に残る『あまちゃん』の主題歌を聴くと、ヒロインの天野アキちゃんの困難に立ち向かう姿が脳裏に浮かんで、自分も頑張らなきゃって思うんですね」 民放でも『半沢直樹』や『HERO』、『古畑任三郎』、『踊る大捜査線』など、高視聴率ドラマを支える主題歌はインストゥルメンタルのケースは多い。 1991年、フジテレビ系で放送の『101回目のプロポーズ』の『SAY YES』や『東京ラブストーリー』の『ラブ・ストーリーは突然に』に加えて、『愛していると言ってくれ』(1995年、TBS系)の『LOVE LOVE LOVE』(ドリカム)、『若者のすべて』(1994年、フジテレビ系)の『Tomorrow never knows』(ミスチル)など、ダブルミリオンを記録するような名曲の多くは高視聴率ドラマの主題歌だった。それだけ主題歌がドラマに与える影響は大きかった。 テレビ評論家でコラムニストの吉田潮さんがこう嘆く。「今の若者はとにかくドラマを見なくなった。だから、せっかくドラマの主題歌に決まっても、その曲がメガヒットにつながるというケースが、すっかりなくなってしまった」 名ドラマが名曲を生むという“方程式”が成り立たなくなった現代だが、それでも主題歌はますます重要になってくるとエンタメに詳しいライターの西森路代さんは指摘する。「見ている人の数は減っているけど、見ている人は細かくチェックしています。いい加減に作れば炎上し、作り込めばきちんと評価につながる時代。これからもドラマの大事なピースとなる名主題歌が出てくると思います」 あなたはどんな曲を思い浮かべましたか?※女性セブン2018年1月4・11日号
2018.01.03 07:00
女性セブン
高畑淳子、息子擁護&マスコミ批判インタビューがお蔵入り
高畑淳子、息子擁護&マスコミ批判インタビューがお蔵入り
 強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太(23才)が不起訴になってから約1年。裕太はいまだ表舞台には姿を見せず、母である女優・高畑淳子(62才)も昨年の逮捕3日後に行われた会見以降、高畑は裕太の騒動に頑なに口を閉ざしてきた。 今年の7月になって、「たくさんのかたにご迷惑をかけたことを申し訳なく思っております。事実でない報道をご修正にならないことに疑問を感じたり致しております。なかったことはなかったんだと毎晩2時間くらい心の中で“一人記者会見”をしてます」と本音をのぞかせたが、翌8月23日に姿を見せた10月スタートの主演舞台『土佐堀川 近代ニッポン――女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯』の製作発表記者会見の場では異例の光景を見せた。 事前に主催者側から、「裕太に関する質問はNG」と伝えられていたにもかかわらず、引き下がろうとしない女性芸能リポーターの口を、「お察しください。暴力的ですいません(笑い)」と高畑が突然両手で塞いだのだ。 しかし、裕太の逮捕からちょうど1年が過ぎた日のことだった。実は高畑は今年の初め、ある月刊誌のインタビューに応じたことがあったという。「“騒動の真相をきちんと書いてくださるなら”と、取材に応じたんです。手記として表に出すつもりで、そこでは“母として息子のことを見守っていくのが使命”といったことを語ったそうです。ですが結局、お蔵入りになってしまったんですよ」(芸能関係者) 高畑は、事件の真相について母としての見解を語っていたという。「当初から、高畑さんは裕太の逮捕自体に疑問をもっていました。不起訴になったことで、“やっぱり裕太は悪くなかった。冤罪だったと証明されたようなものだ”と本音を熱く語ったそうです。確かに不起訴ではありますが、相手女性との示談が成立したうえでのこと。さすがにそこまで開き直った発言はそのまま掲載するわけにはいきません。 それにインタビューの大きな割合を占めたのがワイドショーや週刊誌などのマスメディア批判だったそうです。高畑さんは“冤罪“にもかかわらず、マスコミのネガティブ報道のせいで裕太が復帰できないのだというふうに感じているんです。 ですが、今、その思いを吐露すれば、再び事件に注目が集まり、1年かけてようやく順調にいっている高畑さんの仕事にまた大きな影響を及ぼしかねない。ちょっとしたインタビューなら別ですが本音を語りすぎたんでしょうね。周囲の猛反対もあって、掲載が見送られることになったんです」(前出・芸能関係者) 騒動の大きさに反して、高畑の仕事は思いの外、順調といっていい。裕太の逮捕直後に出演を見合わせた『スタジオパークからこんにちは』(NHK)には、半年後の今年2月に復帰。事件当時の大河ドラマ『真田丸』(NHK)にも出演を続け、今年6月からは石田ひかり(45才)主演の『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)にヒロインの姑として出演、7月からは電撃婚と妊娠を果たした武井咲(23才)が主演を務めるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)で、武井演じる主人公がターゲットと目す病院長の長年にわたる愛人を演じている。10月からは前述のとおり、主演舞台もはじまる。 裕太の復帰に向けて、高畑は今も全速力で走っている。母親としての「吐露したい」思いと、女優としての「話せない」という呪縛。高畑の口から、すべてが語られる日は来るのか。※女性セブン2017年9月21日号
2017.09.08 07:00
女性セブン
芸能人水泳大会 ポロリ要員登場でアイドル出演拒否の事態も
芸能人水泳大会 ポロリ要員登場でアイドル出演拒否の事態も
 1970年から放送されていた、人気の芸能人が多数出演する「水泳大会」は朝9時からスタートするため、タレントは前日に会場入り。大磯ロングビーチに隣接するプリンスホテルを貸し切り、スタッフを含む総勢300人以上を集めて前夜祭も行なわれた。 フォーリーブス時代は選手として参加し、1980年代は司会を務めた、おりも政夫が振り返る。「フジテレビはタレントを盛り上げるのが上手かった。本番が15時頃に終わると、夕方から隣接しているゴルフ場でラウンドしました。前後にイベントを用意してくれたので、大会が毎回楽しみでしたね」(おりも) 水泳大会は新人の登竜門でもあった。水着の似合うタレントをカメラマンが選ぶ「ミスフォトジェニック」に早見優が選ばれた年にNHK紅白歌合戦に初出場するなど、番組で活躍したアイドルは大成するというジンクスも生まれた。その裏で、少しでも目立とうと頑張るため、予期せぬハプニングも起きていたと、おりもが明かす。「僕はナレーションもしていたので、編集前のVTRも見ていました。放送ではカットしていたけど、飛び込んだ時に水着がズレてしまった子もいましたね」 1980年代中盤になると、意図的に胸を露出する“ポロリ要員”が登場。お色気路線に走ったことで、徐々にアイドルが出演を拒否し、各局が水泳大会から撤退する中、フジテレビは方向転換を図る。1987年夏に『女だらけの水泳大会』と名称を変え、男性視聴者にターゲットを絞ったのだ。『アイドル進化論』の著者である社会学者の大田省一氏が話す。「1980年代後半から1990年代前半に“アイドル冬の時代”が訪れた一方で、芸能界では森口博子などのバラエティアイドル、かとうれいこなどのグラビアアイドルが登場しました。アイドルが歌手だけでなく、お笑いやセクシー系に拡がっていった時代の流れに、水泳大会も歩調を合わせていったのでしょう」『女だらけ』では、出場者が300人以上になる年もあった。「あまりに多いし、水中に入ると誰が誰だかわからなくなることもありましたね。競泳で西田ひかると石田ひかりの対決を実況した時、混乱して“どっちが西田だ!”と叫んでしまったこともあったな」(おりも) 1990年代に入ると、細川ふみえと飯島直子が「水上飛び込みブランコ」で名勝負を演じたり、井上晴美が25メートル自由形でぶっちぎりの優勝を果たすなど、グラドルが番組を席巻。1998年を最後に定期的な放送は終了したが、今も復活を望む声は絶えない。「あれだけのスターが一堂に会して、水着で競う番組なんて二度とできないでしょうね。まさに伝説の番組ですよ」(おりも)●おりも・まさお/1953年7月4生まれ。東京都出身。8月16日まで大阪・新歌舞伎座で上演中の舞台『コロッケ特別公演』に出演中。※週刊ポスト2017年8月18・25日号
2017.08.14 11:00
週刊ポスト

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