芸能

芸能界美人姉妹列伝 トクをするのは姉妹どっちか

美人姉妹を大研究(Getty Images/時事通信フォト)

 広瀬すず・広瀬アリス姉妹など、美人姉妹が昨今の芸能界を席巻している。日本中が注目する10組についてまとめてみた。

●姉妹同時の大ブレイクで時代の寵児に
【姉】広瀬アリス(24・女優)【妹】広瀬すず(20・女優)
 映画『海街diary』『ちはやふる』から朝ドラ『なつぞら』で妹・すずがリードしているが、2017年の朝ドラ『わろてんか』などで姉・アリスの評価も上昇。現在、姉妹ともに売れっ子女優として引く手あまた。

●人気女優筆頭株の妹を整形告白した姉が追う

妹は人気女優の筆頭株(Getty Images)

【姉】有村藍里(28・グラドル)【妹】有村架純(26・女優)
 姉・藍里は2006年頃から「新井ゆうこ」として活動。妹・架純は2010年のデビュー後、2013年のNHK朝ドラ『あまちゃん』で脚光を浴び、2017年には同『ひよっこ』でヒロインに。姉は今年美容整形をしたことで話題に。

●平成を代表する美人姉妹といえば、この2人

姉の石田ゆり子(Getty Images)

妹の石田ひかり(時事通信フォト)

【姉】石田ゆり子(49・女優)【妹】石田ひかり(47・女優)
 16歳の姉・ゆり子が自由が丘でスカウトされた数日後、13歳の妹・ひかりも同じ事務所に二子玉川でスカウトされた。ドラマ『あすなろ白書』主演などで姉より早く脚光を浴びたひかりだが、現在はゆり子も癒し系女優として人気を博す。

関連記事

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン