長嶋一茂一覧

【長嶋一茂】に関するニュースを集めたページです。

バラエティに引っ張りだこの小泉孝太郎
《バラエティに引っ張りだこ》小泉孝太郎はポスト一茂&良純か 「いいとこの子」「チャーミングなイケオジ」テレビ、広告界から今注目の存在に
 小泉孝太郎(45才)が今、バラエティ番組から引っ張りだこだ。この春にはMCを務める新番組も決定。今、小泉が今注目を集める理由について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが解説する。 * * * 4月…
2024.03.11 07:00
NEWSポストセブン
長嶋一茂
長嶋一茂の告白が波紋「男性更年期障害」、放置すると重症化することも 知っておきたい変化と乗り越える方法
 急にイライラしたかと思えば、しょんぼりしたり、はたまた突然上の空──なんだか最近夫の様子が変。もしかしたらその不調は「男性更年期障害」かもしれない。妻が知っておきたい変化と、夫婦で乗り越える方法とは…
2024.01.28 16:00
女性セブン
石原良純さんが大谷翔平選手への愛を語る
まだまだ続くテレ朝の『ザワつく!』活用術、合体ではなくコラボが選ばれた理由
 テレビ朝日の人気バラエティ番組『ザワつく!金曜日』。テレ朝が最近、この番組を“活用”した特番を増やしている。そして今回、3日間連続で『ザワつく!』とのコラボ企画を放送する。テレ朝が『ザワつく』をここま…
2023.02.24 16:00
NEWSポストセブン
コロナ禍の海外旅行 SNSで報告した芸能人とコッソリ行った芸能人、それぞれの思惑
コロナ禍の海外旅行 SNSで報告した芸能人とコッソリ行った芸能人、それぞれの思惑
 久々に厳しい行動制限が課されなかった2022年の夏、多くの芸能人たちが海外でバカンスを過ごした。仲里依紗はロサンゼルス、大竹しのぶはモルディブ、神田うのはニューヨーク、田丸麻紀はトルコへ。また、ハワイ…
2022.08.30 16:00
女性セブン
揃ってスマホを操作する菅野と堺
笑福亭鶴瓶、堺雅人&菅野美穂、豊川悦司…今夏のハワイが芸能人に“最高”だった理由
コロナ禍を迎えてから3年目の夏──厳しい行動制限が課されなかったこともあり、夏休みを海外で過ごす人は大幅に増加した。成田国際空港では、8月10〜21日の間に出入国した日本人は約20万人にのぼり、昨年同時期の4.5…
2022.08.29 07:00
女性セブン
原監督の現役時代の経験がベテラン操縦術につながっているのか(時事通信フォト)
巨人・原監督、ベテラン亀井の起用法の裏にある現役晩年の苦い経験
 巨人・原辰徳監督の現役晩年の苦しい経験が、ベテラン操縦術に繋がっているのかもしれない。巨人の最年長38歳10か月の亀井善行が6月5日の日本ハム戦で通算100号を達成した。歴代4位の遅さで、球団ではV9の5番打者…
2021.06.08 16:00
NEWSポストセブン
ここから巨人の巻き返しなるか?(写真は昨年の日本シリーズ。時事通信フォト)
連敗は14でストップ 巨人はソフトバンクへの苦手意識をどう払拭するか
 5月30日、巨人が4対3で勝ち、オープン戦、交流戦、日本シリーズと続いていたソフトバンク戦の連敗を14でストップさせた。この日は、初回に新外国人スモークの先制2点タイムリーが生まれ、同点の5回には4番の岡本…
2021.05.31 16:00
NEWSポストセブン
怒った後に付け足す“愛の一言”は、「本人がちゃんと悪いところを直した後に言うべし」と話す高嶋ちさ子(撮影/加藤千絵)
高嶋ちさ子 バラエティでブレイクから20年、今も支持される理由
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、著書も話題を集めているヴァイオリニスト・高嶋ちさ子(52才)について。 * * * ヴァイオ…
2021.02.05 07:00
NEWSポストセブン
事前の打ち合わせでは、赤ペンを片手に熱心にスタッフと進行について話し合う姿も
羽鳥慎一 もし心が入れ替わるなら「長嶋一茂さん」と即答
 老いも若きも幅広い世代から愛されるアナウンサー羽鳥慎一(49才)が、こちらも老若男女から愛されるキャラクター『ドラえもん』と共演した。11月20日に公開された映画『STAND BY ME ドラえもん2』に、声優として…
2020.11.24 07:00
女性セブン
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
 プロ野球の南海などで活躍し、選手引退後にヤクルトなどの監督を務めた野村克也さんが2月11日に亡くなった(享年84)。ワイドショーやスポーツニュースなどで毎日のように特集が組まれ、BSやCSでも野村さんにスポ…
2020.02.17 16:00
NEWSポストセブン
『ザワつく!金曜日』スタジオ。「計算したわけじゃないのに、ちゃんと流れが生まれる。それがバラエティー番組の……というかテレビのおもしろさだと思いますね」
石原良純が語る 長嶋一茂・高嶋ちさ子とのトークの極意
 地方局でも情報番組のレギュラーを複数持ち、「同じニュースでも地域によって扱い方が違うのがおもしろいですね」、そう語るのは石原良純(57才)。 政治家で小説家の父、昭和の大スターの叔父。サラブレッド中…
2019.12.01 16:00
女性セブン
佐藤浩市と息子の寛一郎(共同通信社)
2世芸能人の売り出し方、「親の名前出さない」に変化
 2世タレントの“売り出し方”の戦略は、時代とともに大きく変わってきた。かつての2世タレントたちは「七光り」を最大限に利用し、いきなり主要キャストとして華々しくデビューするケースが少なくなかった。 高島…
2019.11.19 11:00
週刊ポスト
真剣な表情でオンエアをチェックする高嶋ちさ子
高嶋ちさ子 車の中で出演番組チェック「一人反省会」真剣姿
 肌寒さが増してきた11月初旬の夜。都内に止めた高級SUVの運転席で、美女がスマホを凝視していた。ワンセグなのか、スマホでテレビを見ていたその女性は、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(51)。石原良純(…
2019.11.12 16:00
NEWSポストセブン
昨年、巨人対MLB選抜の試合で原監督(左)らと談笑する松井秀喜氏(=右。写真:時事通信フォト)
巨人に松井秀喜監督待望論 ヘッドコーチの座は空いている
 5月10日の『news zero』(日本テレビ系)で、昨年まで読売ジャイアンツの監督を務めていた高橋由伸氏がニューヨークを訪れ、ヤンキースタジアムで松井秀喜氏と対談した模様が放送された。 高橋氏が巨人に入団し…
2019.05.14 16:00
NEWSポストセブン
平成最後の4月30日、テレビ各局の肝入り番組の楽しみ方
平成最後の4月30日、テレビ各局の肝入り番組の楽しみ方
 お祭りムード一色で、「令和」が華々しく幕を開ける。しかも、改元にあわせて、前代未聞の10連休となるのだ。この歴史的な瞬間に、テレビ界も盛り上がりを見せる。「ネット動画の普及など、メディアの多様化で現…
2019.04.26 16:00
女性セブン

トピックス

五輪出場を辞退した宮田
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
池江
《復活を遂げた池江璃花子》“母離れ”して心酔するコーチ、マイケル・ボール氏 口癖は「自分を信じろ」 日を追うごとに深まった師弟関係
女性セブン
中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
綾瀬はるかが交際
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
高校時代の八並被告
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
高橋藍選手
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン