島田紳助の最新ニュース/4ページ

【島田紳助】に関するニュースを集めたページです。

サンドウィッチマンは2007年のM-1グランプリで敗者復活から優勝
M-1復活で注目の変更点とTHE MANZAIどうなる?を評論家解説
 この冬、5年ぶりに復活するお笑いの祭典「M-1グランプリ」。漫才の腕を競い合うこの大会をステップに、これまで多くの芸人が売れっ子への道を切り開いてきた。中川家、フットボールアワー、ブラックマヨネーズら…
2019.03.11 15:54
さとう珠緒 「2年連続嫌われ1位」、プンプン誕生秘話を語る
さとう珠緒 「2年連続嫌われ1位」、プンプン誕生秘話を語る
 2004年、2005年と「『女が嫌いな女』1000人アンケート」(週刊文春)で2年連続1位に選ばれた、ぶりっ子キャラのパイオニアのひとり、さとう珠緒(42才)。必殺技の「プンプン!」誕生エピソードから、ぶりっ子キ…
2019.03.11 15:55
野茂、小泉、紳助 大物たちが残した「引退の言葉」を紹介
野茂、小泉、紳助 大物たちが残した「引退の言葉」を紹介
「何か月間でいちばんすっきりした気持ちかと思う」──フィギュアスケート男子のバンクーバー五輪銅メダリスト高橋大輔(28才)は10月14日、引退会見でそう口にした。プロスポーツ選手のみならず、一時代を築いた芸…
2019.03.11 15:53
加藤茶の挑戦から40年 日本人のギャグはエロに寛容になった
加藤茶の挑戦から40年 日本人のギャグはエロに寛容になった
「ダメよぉ、ダメダメ!」。お笑いにみるこの国のギャグセンスの進化とはなにか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * 仕事場の真向かいに幼稚園がある。ぴーちくぱーちく賑やかなのは今に始まっ…
2019.03.11 15:54
復活M-1 若手主体になれば「大阪芸人に有利」との見方
復活M-1 若手主体になれば「大阪芸人に有利」との見方
 朝日放送は、漫才日本一を決めるコンテスト「M-1グランプリ」(以下、M-1)を、2015年夏に復活させると発表した。M-1は、島田紳助氏の企画発案により2001年にスタート。主催は吉本興業で、大阪の朝日放送が制作す…
2019.03.11 16:03
島田紳助 復帰を阻む東京芸人の固い結束「もう居場所ない」
島田紳助 復帰を阻む東京芸人の固い結束「もう居場所ない」
 2011年に「黒い交際」を理由に芸能界を引退してから3年の月日が経とうとしているが、今なお芸能ニュースで頻繁に名前があがる島田紳助さん。5年ぶりに復活することが発表された「M-1グランプリ」にあわせ、一部で…
2019.03.11 16:04
TBSが「村」つく芸人集めた「村人集合」の力技企画に識者感心
TBSが「村」つく芸人集めた「村人集合」の力技企画に識者感心
 先見の明を示すことは大人力にとって欠かせないこと。バラエテイ番組の「柳の下のドジョウ」狙いもその例外ではない。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が、「ドジョウ」狙いの企画を勝手に考えた。 * * *…
2019.03.11 16:06
さんま・紳助の造語説も 「H」がスケベの意味になった理由
さんま・紳助の造語説も 「H」がスケベの意味になった理由
 普通の国語辞書にこそ載っていないが、広く国民に知られている「卑猥な日本語」の数々。それらはいったいどのように生まれ、全国に伝播していったのか。【エッチする】 当たり前のように使われるようになったこ…
2019.03.11 16:15
今井舞氏 今田耕司を「この男こそ芸能界に必要」と太鼓判押す
今井舞氏 今田耕司を「この男こそ芸能界に必要」と太鼓判押す
 辛口のドラマ批評などで知られるコラムニストの今井舞さん。 彼女が“この男こそ芸能界に必要”と太鼓判を押すのが芸人・今田耕司(48才)だ。「とくに関西ローカル番組に出ている今田耕司が好きなんです。関西に…
2019.03.11 16:22
さんまの年収推定5億4000万円 僅か2時間で会社員の年収稼ぐ
さんまの年収推定5億4000万円 僅か2時間で会社員の年収稼ぐ
「富豪芸能人」のトップクラスといえば、総収入が150億円ともいわれるタモリや、鎌倉市にある約19億円の自宅ほか資産総額で飛び抜けているみのもんたが挙げられる。 そして、この二人を大物MCとして追随するのは明…
2019.03.11 16:24
女性が選ぶ嫌いな男 1位安倍晋三、2位みの、3位木村拓哉
女性が選ぶ嫌いな男 1位安倍晋三、2位みの、3位木村拓哉
 女性セブンは、20代から80代の女性500人を対象に、有名人の中で「いちばん嫌いな男」についてのアンケートを実施した。その結果、弾き出された「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のとおりだ。第1位:安倍晋三…
2019.03.11 16:25
女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング 政治家が上位に入る理由
女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング 政治家が上位に入る理由
 女性セブンは、20代から80代の女性500人に、有名人での「いちばん嫌いな男」を調査。「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のような結果となった。第1位:安倍晋三第2位:みのもんた第3位:木村拓哉第4位:橋下徹…
2019.03.11 16:25
タモリがTVで稼いだとされる150億円 資産の多くは静岡県に
タモリがTVで稼いだとされる150億円 資産の多くは静岡県に
「お昼の顔」を失ったフジテレビが苦しんでいる。32年間続いた『笑っていいとも!』の後番組として始まった『バイキング』が、3%台という低視聴率を連発。同時間帯の『ヒルナンデス!』(日テレ系)や『ひるおび!…
2019.03.11 16:27
志村けんが若手漫才王者を酷評 勢いだけで薄さを感じたか
志村けんが若手漫才王者を酷評 勢いだけで薄さを感じたか
「大人は、絶対笑わないよ」「アレが面白いのかな~と思ったもん。わかんねぇ~」──。公共の電波で痛烈なダメ出しを繰り返したのは、コメディアンとしては超ベテランの志村けん。1月4日に放送されたラジオ番組『志…
2014.07.02 16:22
武田鉄矢 著書で紳助に「降りてゆくは引き返すことではない」
武田鉄矢 著書で紳助に「降りてゆくは引き返すことではない」
 俳優・武田鉄矢(64才)が、“晩年の人生の過ごし方”の指南本 『西の窓辺へお行きなさい 「折り返す」という技術』(小学館)を上梓した。 2011年3月の東日本大震災、その半年後の心臓病手術を乗り越えた彼が自…
2019.03.11 16:17
『だんくぼ』他2人MCのバラエティー番組が増加してるのはなぜ
『だんくぼ』他2人MCのバラエティー番組が増加してるのはなぜ
 壇蜜と大久保佳代子の異色タッグで話題の『だんくぼ』(テレビ朝日系)の特別版が6月21日、放送された。4月に放送開始し、深夜2時台の放送だったが、その人気ぶりからわずか2か月で午後11時台に昇格を果たした。…
2019.03.11 16:17
放送事故防ぐため導入される「10秒遅れ生放送」のカラクリ
放送事故防ぐため導入される「10秒遅れ生放送」のカラクリ
 スポンサー収入の落ち込みから、制作費削減が続くテレビ業界で増産されているのが、「生放送のトーク番組」である。ギャラの安い“ひな壇芸人”などを使い、簡単な番組の流れだけを書いた台本を用意して、後は出演…
2019.03.11 16:34
大阪府警 中田カウス出演イベントドタキャンで吉本に平謝り
大阪府警 中田カウス出演イベントドタキャンで吉本に平謝り
 吉本興業の“お家騒動”が勃発すれば渦中の人物として登場し、暴力団との“黒い交際”もたびたび取り沙汰される中田カウス(63)。その芸人に、大阪府警が頭を下げるという事態が発生していたのである。顛末を知る府…
2019.03.11 16:37
たけしがTVで活躍続ける理由 「過激発言でもクレーム来ない」
たけしがTVで活躍続ける理由 「過激発言でもクレーム来ない」
 1980年代から30年以上にわたって、テレビ界の最前線で活躍を続けているビートたけし(66)。いまでも多くのレギュラー番組に出演しているが、思えば1960年代後半から『コント55号』として活躍し、1980年代前半に…
2019.03.11 16:50
ハワイで悠々自適に暮らす島田紳助さんの心配事は母親の体調
ハワイで悠々自適に暮らす島田紳助さんの心配事は母親の体調
 ハワイの超高級コンドミニアムを約5000万円で購入した島田紳助(56才)。女性セブンの直撃に対し、「(購入したのは)住むためです。ぼくも地元の知り合いに教えてもらって買ったんですよ」と答えている。その言…
2019.03.11 17:35

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン