徳光和夫一覧/4ページ

【徳光和夫】に関するニュースを集めたページです。

次男離婚の徳光和夫 「親バカ」報道にラジオで猛反論の嘘
次男離婚の徳光和夫 「親バカ」報道にラジオで猛反論の嘘
 2月7日、レギュラーMCを務めるラジオ番組『とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)に出演した徳光和夫(73才)は、女性セブン2015年2月19日号でスクープした次男の正行(43才)と実鈴(32才)夫婦の離婚に関す…
2015.02.12 07:00
女性セブン
徳光和夫次男の離婚の真相 「嫁舅問題」を徳光妻に直撃
徳光和夫次男の離婚の真相 「嫁舅問題」を徳光妻に直撃
 フリーアナウンサー・徳光和夫(73才)の次男・正行(43才)と実鈴(31才)夫妻が、つい先日、離婚していたことが明らかになった。「別れたのは1月上旬のようです。"こんな結婚生活、…
2015.02.05 05:00
女性セブン
TBSおやじの背中 「設定が特殊すぎて共感しようがない」の声
TBSおやじの背中 「設定が特殊すぎて共感しようがない」の声
 現代は「ホームドラマ」が描きにくい時代なのだろうか。ドラマ「おやじの背中」から、コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * やっぱりアタリだった。これはサイコホラーの傑作だ。 以前、ここ…
2014.08.11 16:00
NEWSポストセブン
泣きキャラで注目のサバンナ高橋
サバンナ・高橋が泣きキャラで注目 徳光の独壇場に切り込む
 お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(38才)。かつて『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で先輩をヨイショする「太鼓持ち芸人」としてブレークしたが、今、新たなキャラクターが注目さ…
2014.05.18 07:00
NEWSポストセブン
男性アナ独立が減った背景に中居正広らジャニーズ勢の台頭も
男性アナ独立が減った背景に中居正広らジャニーズ勢の台頭も
 連日のようにソチ五輪の話題がテレビを賑わせている。今回、TBSは中居正広、日本テレビは櫻井翔をメインキャスターとして起用。フジテレビは現地キャスターとして国分太一を派遣している。今大会に始まったことで…
2014.02.21 07:00
NEWSポストセブン
徳光和夫 40過ぎの次男にお年玉あげる親バカぶりに嫁呆れる
徳光和夫 40過ぎの次男にお年玉あげる親バカぶりに嫁呆れる
「お義父さんって、いつも褒めるんですよね、主人のことを。だからダメなのかなって思うんです」 9月2日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)で、舅である徳光和夫(72才)を前にこう噛みついたのは、次男・正…
2013.09.16 07:00
女性セブン
徳光和夫 41才次男に推定2億円豪邸を購入する甘やかしか
徳光和夫 41才次男に推定2億円豪邸を購入する甘やかしか
 9月2日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)で、舅である徳光和夫(72才)を前に、次男・正行(41才)の妻でフリーアナウンサーの実鈴(みすず・30才)が、徳光の息子への甘やかしぶりについてこう噛みついた…
2013.09.15 07:00
女性セブン
タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にあり
タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にあり
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 樋口氏は本書でタモリを<絶望大王>と…
2013.07.31 07:00
週刊ポスト
『タモリ論』著者 「彼の狂気を皆さんに知ってほしかった」
『タモリ論』著者 「彼の狂気を皆さんに知ってほしかった」
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 なぜ敢えてタモリについて論じようと思…
2013.07.29 07:00
週刊ポスト
銀座の歌舞伎パレード開始遅れた背景に 役者のバス籠城騒動
銀座の歌舞伎パレード開始遅れた背景に 役者のバス籠城騒動
 新しい歌舞伎座の開場を記念して、3月27日に東京・銀座で歌舞伎役者63人によるパレードが行われた。沿道には約3万2000人のファンが駆けつけ、「成田屋!」「中村屋!」「音羽屋!」と大声援を送った。しかし、こ…
2013.04.05 16:00
女性セブン
ナンシー関への愛情溢れる評伝で、しかも最良の解説書が発売
ナンシー関への愛情溢れる評伝で、しかも最良の解説書が発売
【書評】 『評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」』/横田増生著/朝日新聞出版/1575円(税込) * * * 徳光和夫を「喜怒哀楽で食ってる男」と表現し、文に添えた版画は号泣する徳光の顔と「う~~」と…
2012.07.10 07:00
SAPIO
徳光和夫氏「馬場さん次第でアナウンサー辞める覚悟あった」
徳光和夫氏「馬場さん次第でアナウンサー辞める覚悟あった」
 元日本テレビアナウンサーの徳光和夫氏。1963年にアナウンサーとして日本テレビに入社すると、野球中継の実況担当を希望したが、配属されたのはプロレス班だった。落胆した徳光氏に新たな希望を与えたものは故・…
2012.06.27 16:00
NEWSポストセブン
G馬場の麻雀 「テンパイ非常に早くほぼ負けナシ」と徳光和夫
G馬場の麻雀 「テンパイ非常に早くほぼ負けナシ」と徳光和夫
 日本を代表するプロレスラー・ジャイアント馬場さん。多くの人から愛されたキャラクターとして知られるが、生前の馬場さんと深い親交があったのが元日本テレビアナウンサー・徳光和夫氏。馬場さんの巡業スケジュ…
2012.06.24 16:02
NEWSポストセブン
AKBへの投票は国政選挙に行った国民に限定すべきとの改正案
AKBへの投票は国政選挙に行った国民に限定すべきとの改正案
 6月6日に開催されたAKB48の選抜総選挙を、『週刊ポスト』誌上で「逆説の日本史」連載中の作家・井沢元彦氏がリポートする。題して「逆説のAKB48 総選挙は下克上である」。 * * …
2012.06.11 07:00
週刊ポスト
女子アナのトレンドは「即戦力」「話題性」優先の“二世”
女子アナのトレンドは「即戦力」「話題性」優先の“二世”
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。3月23日配信の8号では、山田美保子氏が昨今の女子アナトレ…
2012.03.25 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
松田烈被告
「テレビ通話をつなげて…」性的暴行を“実行役”に指示した松田烈被告(27)、元交際相手への卑劣すぎる一連の犯行内容「下水の点検を装って侵入」【初公判】
NEWSポストセブン
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
会談に臨む自民党の高市早苗総裁(時事通信フォト)
《高市早苗総裁と参政党の接近》自民党が重視すべきは本当に「岩盤保守層」か? 亡くなった“神奈川のドン”の憂い
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
連覇を狙う大の里に黄信号か(時事通信フォト)
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
《長引く捜査》「ネットドラマでさえ扱いに困る」“マトリガサ入れ報道”米倉涼子はこの先どうなる? 元東京地検公安部長が指摘する「宙ぶらりんがずっと続く可能性」
アドヴァ・ラヴィ容疑者(Instagramより)
「性的被害を告発するとの脅しも…」アメリカ美女モデル(27)がマッチングアプリで高齢男性に“ロマンス”装い窃盗、高級住宅街で10件超の被害【LA保安局が異例の投稿】
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
NEWSポストセブン
韓国の人気女性ライバー(24)が50代男性のファンから殺害される事件が起きた(Instagramより)
「車に強引に引きずり込んで…」「遺体には多数のアザと首を絞められた痕」韓国・人気女性ライバー(24)殺害、50代男性“VIPファン”による配信30分後の凶行
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン