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【能年玲奈】に関するニュースを集めたページです。

新朝ドラ主演の波瑠 『あまちゃん』最終選考まで残っていた
新朝ドラ主演の波瑠 『あまちゃん』最終選考まで残っていた
 NHKの連続テレビ小説93作目となる『あさが来た』が9月28日から始まる。日本最初の女子大設立に尽力した実業家の広岡浅子をモデルに幕末から明治を生き抜いたヒロイン・あさの物語を描く。「朝が来ると明るくなって新しい世界が始まる。社会を明るくするドラマにしたい」──タイトルにはそんな思いが込められている。 今作のヒロインには、女優の波瑠(24才)が選ばれた。中学1年生のときに芸能界入り。今までは、どこか陰のある役どころが多かったが、元気なイメージの朝ドラヒロインには人一倍強い思い入れがある。「すごく記憶に残っているのは『ちゅらさん』(2001年)ですね。まだ私が芸能界に入る前、小学生のときでした。朝ドラの始まる時間は、もう学校に向かっていて、私は見られませんでしたが、家族が熱心に見ていました。ドラマの中で、ヒロインの恵里(国仲涼子)は『えりぃ』と呼ばれていました。私の家族もその愛称で呼んでいました。『えりぃがこうなって』とか、まるで自分の家族のように親しみを込めて話していたんです。 そんな会話を聞いていて、“女優さんが演じた1人の役が、こんなに視聴者に浸透していくってすごい!”と子供心に感じていました。朝ドラは、あって当たり前の朝の光景の1つ。それぐらい生活の中に溶け込んでいるものでしたね」(波瑠) そんな朝ドラのヒロインを演じたい──そう思ってオーディションを受けたが、『てっぱん』(2010年)、『純と愛』(2012年)、『あまちゃん』(2013年)と落選が続いた。「朝ドラのヒロインは、大役ですし、悔しくて仕方がないとまでは思いませんでした。自分でもどこか納得してしまう気持ちがありました。『純と愛』と『あまちゃん』は最終選考まで残ったんです。さすがに、残念な思いはありましたが、実際にドラマが始まってみると、やっぱり決定したヒロインのかたがピッタリなんです。能年玲奈さんは、『あまちゃん』のアキそのものでしたし。“自分が演じたら”なんて想像する余地はない。ヒロインっていつも、はまり役なんですよね」(波瑠) そして今回、“4度目の正直”で2590人の中から『あさが来た』のヒロインに抜擢された。エグゼクティブ・プロデューサーの佐野元彦さんが、その理由と朝ドラヒロインに求められる素質を話す。「朝ドラは、視聴者のかたに『今日一日頑張ろう』と思ってもらえるようなエネルギー源なんです。ヒロインは、出演者の中でもいちばんエネルギーを持っていてほしい。今回のヒロインのあさは相撲が大好きという設定で、オーディション時に相撲をとってもらいました。波瑠さんは一生懸命で前向きすぎるくらい前向き。大きなエネルギーを持っていると思ったんです」 撮影が始まって4か月。すでに半分以上の収録を終えた。波瑠によると、最初は慣れなかった関西弁もすっかり板についてきたという。佐野さんが続ける。「波瑠さんは、あさそのものですよ。もうあさが波瑠か、波瑠があさかぼくの中ではわからなくなっています(笑い)。ここまで物語の中の人物になってくださって感動しかありません」※女性セブン2015年10月8日号
2015.09.24 07:00
女性セブン
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「まれ」 同じ自分探し路線でも「あまちゃん」との決定的違い
 NHK朝の連続テレビ小説『まれ』。第24週の週間平均視聴率は20.2%を記録(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。これで週間で20%を超えたのは5回目となった。ようやく持ち直してきた感もあるが、前作の『マッサン』に比べると、国民的なブームを起こしているとは言い難い。いったい、どこが受けなかったのか? コラムニストのペリー荻野さんが分析する。 * * * いよいよ最終回が近づく朝ドラマ『まれ』。視聴率も関東地区で20%超と健闘しているにも関わらず、私の周囲(特に男性)から「いまいち乗りきれない」との声も多い。その理由はどこにあるのか? まず、ヒロイン希がこどものころからの夢の仕事が「パティシエ」であること。ご存知、パティシエは現代の女の子たちの憧れの職業のひとつ。2015年の調査によると6~15才の日本の女の子の「なりたい職業ランキング」ナンバーワンは「パティシエ」で16.8%。二位の「先生」8%を大きく引き離した。(アデコグループ調べによる。ちなみに同じ調査で男子の一位はサッカー選手) もちろん、希の師匠は小日向文世演じる男性パティシエだったし、この仕事が女子専門というわけではないが、パティシエ=女の子の夢というイメージは強く、男性視聴者は乗っかりきれなかった可能性は高い。 そして、もうひとつ。自分探し路線。私は常々、朝ドラマにはふたつの種類があると思っている。ひとつは骨太にどっかりと苦難と戦う物語、もうひとつは時代の空気に流されそうになりながら自分を探す物語。前者の代表は、驚異的な視聴率を記録した『おしん』、近年の作品でいえば『花子とアン』がある。貧しい暮らしから、一途に自分の道をいくヒロイン。震災や戦争などですべてを失ってもたくましく立ち上がる。女の一代記である。 一方、自分探しは現代を舞台にした作品がほとんどだ。物質的には恵まれていても、自分が何をすべきか迷い、戸惑う。その代表は『あまちゃん』だ。思えば、あまちゃんの天野アキ(能年玲奈)は、母の故郷で海女になるといいながら、東京でアイドル活動を始め、再び、海女の世界に戻っていく。家族や友人を巻き込みながら、成長したんだかなんだかよくわからない異色のヒロインだった。それでも、中高年男性視聴者からも多くの支持を得たのは、80年代のアイドル懐かしプレーバックシーンや徹底したパロディ精神、さらには震災にもこのドラマらしく向き合い続けた姿勢があったからだ。『まれ』にも、かつての名番組『料理の鉄人』を思わせるシーンがあった。有名パティシエふたりが一騎打ちする番組に、師匠が出演。希は助手として参加、本番中、突然、メレンゲを千回泡立てろなどと命じられ、奮闘する。山口馬木也演じる司会者がヨーロッパ貴族のようなくるくる銀髪のカツラで現れたのには笑ってしまったが、この方向で行くなら、もっと突き進んでもよかった。 そして、このドラマで一番自分探しをしているのが、ヒロインではなくその父津村徹(大泉洋)であることは重要だ。どんな仕事も長続きせず、一発逆転を狙って次々と商売を始めようとするが、失敗の連続。長い間失踪中である。また、希のおさななじみの父親三人組(篠井英介、塚地武雄、ガッツ石松)も何かというと、仕事もしないで美容院「サロン・はる」でうだうだとしている。『まれ』の朝ドラマは出勤前や昼休みのランチタイムに見る視聴者も多い。地道に仕事をしている男性視聴者層に徹や三人組の行動はどう映ったか。  思えば、今年は大河ドラマ『花燃ゆ』のヒロイン美和(井上真央)もドラマの中で羊羹やまんじゅうなど甘い物をよく作った。2015年は、スイーツなドラマの年と記憶されることとなるだろう。血糖値が気になる人には厳しい場面が多かったのも事実。乗っかれなかった一番の理由はひょっとしてコレだったのかも?
2015.09.16 07:00
NEWSポストセブン
新視聴率男・山崎賢人 下積みで基本を学んでおり大物感漂う
新視聴率男・山崎賢人 下積みで基本を学んでおり大物感漂う
 現在放送中のNHK連続テレビ小説『まれ』で、希の相手役・圭太を演じ人気急上昇中の山崎賢人(20才)。さらに7月5日にスタートした出演ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)では圭太とは真逆の、正体が謎に包まれた探偵・Lを好演中。今年の民放連続ドラマの初回視聴率で最高を記録した。 昨年は、高視聴率ドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)に出演した福士蒼汰(22才)が視聴率男といわれ、7月20日スタートの月9『恋仲』(フジテレビ系)にも主演するとあって、山崎とのデッドヒートが予想される。そこで、新視聴率男に名乗りを上げた山崎と福士を比較した。 高校入学直後、友人と渋谷を歩いていた写真が雑誌に掲載されたことをきっかけに現在の所属事務所にスカウトされた福士。そして2011年、『仮面ライダーフォーゼ』の主人公に抜擢されたシンデレラボーイだ。 一方の山崎は原宿・竹下通りでスカウトされたが…。「2010年のドラマ『熱海の捜査官』(テレビ朝日系)で俳優デビューしましたが、ここへきてブレークするまで実に5年。着々と人気と話題を集めてきました」(芸能関係者) 前出『きょうは~』で福士が注目を集めたのは、綾瀬はるか(30才)演じるこじらせ女子との恋愛。なかでもエレベーターの中での、告白→壁ドンは、日本中の女性たちの胸をキュンキュンさせた。しかし、壁ドンの元祖といえば、実は山崎。2014年春に公開された映画『L・DK』で山崎はツンデレ壁ドンを披露し、以降、「壁ドン王子」の名をほしいままにした。『まれ』第13週の目玉は、希と圭太のキスシーンだった。周囲の目を気にせず希をぎゅっと抱きしめた圭太は、彼女に強引で濃厚なキスをした。「現場での山崎くんは評判がいいですよ。下積みがあるから、基本をきちんと学んだ子という感じです。指示には素直に従うし、怖いもの知らずみたいな大物感も漂わせていますね。現場では山崎推しにシフトしています。先日も急遽、『あさイチ』(NHK)の出演が決まり、反響も大きかったんですよ。ドラマでは希と結婚しましたが、これから一波乱も二波乱も起きると思いますよ」(番組関係者) ちなみに福士も、『あまちゃん』で能年玲奈(21才)とのキスシーンがあったが、擬似キス止まりだった。※女性セブン2015年7月23日号
2015.07.13 11:00
女性セブン
ピスタチオ ライバルは?に「SEKAI NO OWARIです」と語る
ピスタチオ ライバルは?に「SEKAI NO OWARIです」と語る
 ゆったりとしたテンポで、しゃべるたびに変顔をして白目をむく独特のスタイル。気持ち悪いと思いながらも、ハマってしまう人が続出のお笑いコンビ・ピスタチオ。ネタ作りの裏側や意外なライバルについて、彼らに語ってもらった。――テレビで能年玲奈さんに「白目のプロ」と言われていましたけど、練習の賜物?小澤慎一朗:ライブに出た時に先輩にいじられて、「白目むいてるじゃん」と言われたから、「むいておりませんっ」(白目をむきながら)って、そこで初めてむいたんです。それがウケたので、白目もアリなのかなって思って。――ネタはどうやって作っているんですか?伊地知大樹:ネタを作ろうと思って集まっても、ぼくらできないんですよ。朝方5時とか6時になると、頭のねじが取れてきて、疲れてきて、バカなテンションになるんです。その時にできたやつです、だいたい。――吉本さんって先輩がたくさんいると思うんですけど、先輩から教わったこととか、心打たれた言葉はありますか?小澤:パンサーの尾形さんに、いい意味で「誰もお前に期待してないからな」と言われたことがあります。プレッシャーを感じてなにもできなくなるなら、お前にそんなに期待してない。大丈夫、周りがなんとかしてくれるし。いい意味で、そんなにお前に期待してない、って。 ライブなどでご一緒させていただいて、こういうときになにもできなかったんですよね、と言ったら、「へこんでる暇があったら頑張れよ。誰もお前になんか期待してないから、お前は精一杯やればいい」って。伊地知:ぼくも尾形さんに感謝していることがあるんですよ。吉本って先輩が奢るシステムみたいなものがあって、5人の後輩を連れて食事に行ったんです。会計が終わってぼくらが帰るときに、別の階で尾形さんが後輩たちと食事していて。そういう時って、気づかないように帰るんです。気づいちゃうと、お金を払ってもらわなきゃいけないような、気まずいじゃないですか。 だけど気づかれまして、挨拶するじゃないですか。お金は誰が払ったの? って話になって、ぼくがと言ったら、「ごめんな」って財布を取り出して、お金を渡されまして。3年前でパンサーさんもテレビに出始めで、そこまで尾形さんも収入があったわけじゃないと思うんです。なのに「ちょっと今これしかないから」って財布をひっくり返して、札を含めて1円残らず手に乗っけられたんです。かっこいいって思って。こういう人になりたいって思いましたね。――今の暮らしぶりをお聞きしたいんですけど。小澤さんは2時間半も半身浴をするとか?小澤:しますよ。半身浴よりサウナとか岩盤浴のほうが好きですね。その間は、なにもしません、無(白目むきながら)。 パックもします。肌は保湿が必要なので。伊地知:気持ち悪い。イケメンがするならわかるけど、お前がするか。鏡見てみなさいよ。小澤:その話とこの話は別。保湿しないより、したほうがいいんだから。伊地知:パックが泣いてるよ。まさかお前に使われると思ってないから。他のイケメンに使われたかったよ。小澤:イケメンに使われる前に、女性に使われたいでしょうよ。――伊地知さんも習慣はありますか?伊地知:バラエティー番組はすごくチェックします。研究というか、今どんな人が出てるのかなとか。バラエティーを1日全部録画して、面白いのは見て、こういうのあったなとか。それに、基本自分を見ちゃうからね、10回は見ますよ。ピスタチオすごいって拍手します。――ライバルはいますか?伊地知:SEKAI NO OWARIですかね。やっぱり、どこに行ってもSEKAI NO OWARIじゃないですか、チクショーって思いますね。本当はそこがピスタチオなのにって思ってますね。――なぜセカオワさんなんですか!? 芸人さんでは、いないんですか?伊地知:芸人というカテゴリーにいるつもりはないんです。アーティストというか、全部超越した、その上のステージにいきたいなと思っているので。小澤:でも、憧れてる人はいるよね。伊地知:高田純次さんです。小澤:高田純次さんになりたいなら、SEKAI NO OWARIがライバルではないよね。伊地知:高田さんかっこいいじゃないですか。面識もないし、お会いしたこともないんですけど、こんな楽しそうな人いる? って思うじゃないですか。もちろんスゲー考えているからこそできるんだと思うんですけど、それを見せないというか。60代になったときに同じことができたら、楽しいだろうなって思っちゃいますね。【ピスタチオ】東京NSC13期生として出会った伊地知大樹(30才)と小澤慎一朗(26才)の2人により、2010年4月にコンビを結成。2014年末放送の『アメトーーク! 』(テレビ朝日系)パクリたい-1グランプリで優勝。独特の喋りと白目が印象的なキモキャラ芸人として、ブレイク。伊地知は歌舞伎町の元ホストでNo.1の経歴がある。ヨシモト∞ホールにて発動中!
2015.06.13 07:00
NEWSポストセブン
杏に綾野剛も 丸メガネが芸能人の「最先端盛りアイテム」に
杏に綾野剛も 丸メガネが芸能人の「最先端盛りアイテム」に
 芸能人の間で丸メガネが大流行だ。シルバーフレームの丸メガネ姿を公開した有村架純、生駒里奈、きゃりーぱみゅぱみゅ、べっこう柄フレームの広瀬すず、ほかにも前田敦子、高畑充希、大島優子、山田優、川島海荷、川口春奈、能年玲奈、松井珠理奈、白石麻衣などなど、芸能人たちがこぞってブログやインスタなどSNSで丸メガネ姿を公開している。「レトロメガネ」、「クラシックメガネ」とも呼ばれる丸メガネ。印象的な“有名人”といえば、ジョン・レノン、ハリー・ポッター、スティーブ・ジョブズらが思い浮かぶが、昨今のブームの火付け役は、ジョニー・デップだといわれる。松田龍平、綾野剛ら個性派の男性俳優やモデル、ミュージシャンもかけており、抜け感があって、モードにもロックにも、また知的にも見せられるおしゃれアイテムとして男女問わず人気だ。 先の月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)でも、主演の杏が丸メガネ姿を披露していたが、ここ最近、目にする機会がかなり増えた。 ファッションライターの川口ゆかりさんによると、丸メガネは、フレームの大きい黒縁の“アラレちゃんメガネ”の次のトレンドとして、1年ほど前からきているアイテムだという。今流行っている背景には、ファッションの“オジ”ブームと、最近の若い女性たちの間に認識としてある“メガネ=メイク代わり”の影響ではと、川口さんは分析する。「少し前からレースアップの“オジ靴”が流行っていて、オジさんぽいものがかわいいという風潮も影響しているのではないかと思います。おしゃれな人=メガネが似合うという図式がありますが、普通のメガネではおしゃれと見られないので、差を出すために主張したものを取り入れているところがあるんじゃないでしょうか。洋服もガーリーな洋服にオジさんぽい小物をミックスしたり、わざとハズしたおしゃれが上級というトレンドがありますから。 最近の若い世代は、メガネ=メイク代わりと認識している傾向があるようで、“すっぴん隠し”や“盛りアイテム”としてメガネを取り入れる傾向が強い。昔はばっちりメイクでかわいく見せるのが流行りでしたが、芸能人のインスタでもわかるように、今はすっぴん風が主流。洋服もTシャツにデニムなどのシンプルが流行です。でも主張はしたいし、ほかの人におしゃれで差をつけたいという狙いから個性的な丸メガネがブームになっているのではないでしょうか」(川口さん、以下「」内同) メガネの中でもきわめて難易度が高い丸メガネ。一般の人が上手に取り入れるコツとは?「フレームがまん丸のメガネは、人とかぶらないおしゃれをしたい芸能人がこぞってかけていますが、滝廉太郎さんみたいに昭和な感じになりがちなので(笑い)、一般の人は避けた方が無難かもしれません。20代の子があえてミスマッチにやるのはかわいいけど、丸はやりすぎ感が出てしまうので、上の世代の人は、大前提としてまん丸ではなく、上の部分が少し角ばった丸風のデザインを選ぶことがポイント。最先端のおしゃれがしたい人以外は、このタイプなら、大人もかけやすいと思います」 逆にフレームが太いものは、目元が強調されるので難易度が高め。細すぎず太すぎないものが合わせやすい。主張が強い黒縁よりも、柔らかい色味のべっこうや茶色は初心者にも取り入れやすく、顔の印象を優しくしてくれる。「いちばん難しいのが、シルバーフレーム。ショップ店員や美容師といった、おしゃれ上級者の域に入ってくると思います。でも、少しモードにもなるので、人になんと言われようと最先端を取り入れたいという人にはいいかもしれませんね」 丸顔の人は、丸メガネをかけると顔の丸さが強調されてしまいがち。いちばん似合うのは、逆三角や面長のタイプで、男性なら流行りの“塩系男子”だという。「目鼻立ちが整った顔立ちよりも、顔が小さくて、あっさりめの顔立ちの人がなじみやすい。例えばモデルから俳優になった坂口健太郎くんは、塩系男子の代表として今すごく人気ですが、彼みたいな顔立ちは難易度の高いシルバーも似合う。ベビーフェイスの人も似合うと思います。目が大きくはっきり二重だと、メガネが小さく見えてしまいます。レンズの大きさに目がちゃんと全部おさまっていることが“昭和”にならない分かれ道。男性なら髪が長いと文豪になってしまうので、長髪より短髪、女性ならまとめ髪は顔が強調されるので、ダウンスタイルにした方がより似合うと思います」 今から丸メガネを取り入れてみたい。でもちょっと抵抗がある。という人は、プチプラブランドで取り入れるのがお勧め。「Miu Miuやシャネルなどのハイブランドが、ちょっぴりレトロで遊び心もある、おしゃれなハズしアイテムとして丸メガネを出していますが、このトレンドは長く続かないと思うので、ZARAやH&M、Forever21などで安く買って取り入れるのがお勧めです。男の人にも流行っているので、彼や旦那さんとシェアするのもいいですよね」 着こなしは、女性ならかわいい感じのワンピースに合わせて、ちょっとおじさんぽく甘辛にしてハズすのがお勧めだと川口さん。モードな服にも合うので、モノトーンや流行りのワントーンのポイントに取り入れると、さらにおしゃれ感が増すという。「メイクや服はシンプルで、メガネでおしゃれ度を足す感覚。かけるのに抵抗があったら、胸元やバッグにかけてポイントに。洋服を上下揃えて買うより、小物を足す方が安く済んで全身が今年っぽく見えるからお得な感じがします」 芸能人の間では、プライベートショットですっぴんを見せるのが流行りのため、トレンドの丸メガネがアクセントになってちょうどいいのでは、と川口さん。丸メガネをかけているのは正統派の甘顔芸能人が多いのも、「正統派で硬くて真面目に見えたり、甘くてかわいらしいイメージと違う自分に見せたい、“おしゃれ寄り”に見せるアイテムとして取り入れているのではないでしょうか」と分析している。 8日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、加藤綾子アナが丸メガネに挑戦。「かわいい」との声が挙がる一方、丸メガネはいわゆる“メガネ萌え”にはならず、男性には基本的に「ちょっとヘン」というニュアンスで受け取られるようなので、モテたい女性にはお勧めできないとの見方も。「モテアイテムと言われるメガネですが、“丸”はモテないと思います。かわいいし、おしゃれだから女子受けはすごくいい。芸能人の間で流行っているのも、媚びない自己流のおしゃれが流行りなところがあるので、女子受け狙いなのではないかと。要するに男性から見ると、丸メガネはエロくないんですよ。キャラになっちゃう。ちょっと間違えると昆虫っぽくも。ただ、おしゃれを先取りしている人という印象になるので、男性も女性も同性には受けるアイテム。女子だけが集まる会などでは話題の中心になれるはずです」
2015.06.13 07:00
NEWSポストセブン
能年玲奈 渡辺えりのコンサート後にサングラスで記者をまく
能年玲奈 渡辺えりのコンサート後にサングラスで記者をまく
 事務所独立騒動の渦中、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で共演した渡辺えり(60)のコンサートを鑑賞していた能年玲奈(21)。 コンサートが終わり会場から出てきた能年は、渡辺のポスターの前で写真を撮るなど大興奮だった。 同伴女性とタクシーに乗ろうとした能年は、それまで黒縁メガネをかけていたのに、一瞬のうちにサングラスにチェンジ。 記者が見失いかけるほどの見事な身のこなし。騒動もその身のこなしで乗り越えていけるかも?
2015.06.09 16:00
NEWSポストセブン
能年玲奈 渡辺えりライブ鑑賞後に炒飯と半ラーメンをペロリ
能年玲奈 渡辺えりライブ鑑賞後に炒飯と半ラーメンをペロリ
 独立を巡って所属事務所と泥沼バトルを繰り広げている能年玲奈(21才)。事務所に無断で、演技指導者のA氏と共に個人事務所を立ち上げ、“A氏に洗脳されている”とまで報じられた能年だが、騒動渦中の5月末の夜、東京・鶯谷のあるイベントホールに、彼女の姿があった。「この日は渡辺えりさん(60才)の『還暦コンサート』が開かれていたんです。能年さんと渡辺さんは、『あまちゃん』で共演して以来、公私にわたって親しくしていて、渡辺さんに招待されたようです。能年さんは『あまちゃん』ファミリーのイベントは何よりも優先して駆けつけています。今はあのファミリーが心の支えみたいですね」(芸能関係者) 同年代の女友達と共に観劇していた能年だが、公演終了後は渡辺えりのポスターの前で記念撮影をしながら「すっごかったね~」と興奮しきり。 そしてタクシーに乗り込むと、新宿の庶民的な中華料理店へ。チャーハンと半ラーメンをペロリと平らげ、自宅へ戻っていった。※女性セブン2015年6月18日号
2015.06.04 07:00
女性セブン
20~40代「知日」中国人男性「好きな日本人女優ランキング」
20~40代「知日」中国人男性「好きな日本人女優ランキング」
 いま、中国で最も人気のある日本人女優は誰なのか。今回、本誌は中国情報サイト「レコードチャイナ」の協力で20~40歳代の中国人男性100人に「中国人男性が好きな日本人女優」アンケートを実施した。「回答者の多くは日本をよく知る人たちで、中には何度も日本を訪れたことのある人もいます。そのような若年層からの回答が多くありました」(調査を実施した「レコードチャイナ」担当者) 1位の新垣結衣(26)をはじめ、好きになったきっかけはドラマや歌を挙げた人が多かった。新垣結衣は昨年、中国のニュースサイトが選ぶ「酸素美女」(透明感のある美貌を持つ女性タレント)に、中国、香港の女優らに混じって選出された。 2位にランクインした天海祐希(47)について、30代の会社員は「正しい礼儀など女性のあるべき姿を一身に備えている」と言う。天海祐希は日本の新入社員を対象にした「理想の上司」アンケート(明治安田生命)でも6年連続1位。上位の顔ぶれから、“色気”のある女性よりも“清楚”“清廉”なイメージの女性が好まれるようだ。同点の2位には上野樹里が入った。 NHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈は9位に入った。「彼女のような目がキラキラしている女優は見たことがない」(30代・医療従事者)という。 そうした中、歌手の美空ひばりや、戦前から戦後にかけて活躍した女優・原節子の名前も挙がった。 「美空ひばりの『川の流れのように』を聞いたとき、言葉はわからないが泣いてしまった」(20代・会社員) 「小津安二郎監督の映画で原節子を知った。伝統的な日本女性のシンボルだ」(40代・マスコミ関連)※SAPIO2015年6月号
2015.05.31 07:00
SAPIO
能年玲奈のNG事項 犯罪者役、バラエティーの雛壇、キス等
能年玲奈のNG事項 犯罪者役、バラエティーの雛壇、キス等
 独立騒動が泥沼化する能年玲奈(21才)。『あまちゃん』の撮影中に仰天の事件が起きていた。それは第128話、福士蒼汰(21才)が演じるアキの憧れの相手、種市先輩とのキスシーンでのこと。 騒動を報じている『週刊ポスト』(5月25日発売号)によると、このシーンの撮影時、能年が「絶対に嫌!」と、キスを頑なに拒んだのだという。「“体当たりで演技します”と言ってつかんだ主役なだけに現場は凍りつきました。種市先輩はアキの初恋相手で、しかもお互いのファーストキスというとても大切なシーンでしたから…。結果、彼女の意向により、顔を重ねるだけの“疑似キス”になってしまったんです…」(番組関係者) 能年と福士といえば、当時、撮影合間にふたりでアドレス交換をしていたり、劇中さながらの仲睦まじい様子が報じられ、熱愛説まで飛び出したほど。 しかも、福士はドラマや映画、CMにひっぱりだこで、7月からスタートする月9ドラマ『恋仲(仮題)』(フジテレビ系)では主演を務めることも決定している。オリコン調べの「2014年度ブレイク俳優」で1位を獲得するなど飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優だ。 その人気は今もとどまるところを知らず、昨年10月に放送された『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)でも、ヒロインの綾瀬はるか(30才)と福士の“壁ドン”シーンが、多くの視聴者をやきもきさせた。「あるファッション誌のインタビュー取材では、女性記者が福士くんの大ファンで、取材と関係なく個人的に“壁ドンしてください!”ってお願いしちゃったくらいです。しかも、こういうお願いは業界的に御法度なのに、彼は快くやってくれたとか。今、業界内外で“福士ラブ”の女性が大量発生してるんです。福士くんとキスできるなんてことになったら、うれしさのあまり気絶してしまう女性がどれだけいるか…」(出版関係者) そんな福士が相手だった上、脚本で当初からキスシーンがあることは知らされていただけに、能年のあまりに頑なな様子に周囲が違和感を覚えたのも無理はない。 能年は今年1月に、所属事務所とは別の個人事務所を設立し、その取締役に能年に演技指導をしてきたAさんが就いていることが発覚している。「能年さんは高校時代からAさんに演技指導を受けてきたんです。そのAさんに福士くんとのキスシーンについて相談したようです。『あまちゃん』は、回を重ねるごとに天真爛漫なアキのキャラクターがファンをつかみ、高視聴率にも繋がっていましたから、Aさんは、キスシーンによって、アキのイメージが崩れてしまうことを危惧して、やめた方がいいと助言したそうです」(前出・番組関係者) 結果、撮影当初は「なんでもやります!」と言っていた能年だが、この意向を受けて“キスNG”に変わってしまったのだという。 キスNGという“鉄の掟”は、その後の出演作でも続き、昨年夏に公開された能年主演の映画『ホットロード』でも、恋人役の三代目J Soul Brothers・登坂広臣(28才)とのキスシーンは“疑似”だった。 前出の『週刊ポスト』によれば、能年が拒否しているのは、キスシーンだけではないという。昨年冬、能年が弁護士を通じて所属事務所と契約更新の交渉をした際、彼女側が提出した書面には、これから活動をする上での数々のNG事項が列記されていたそうだ。 例えば、キスシーン以外にも、性的なことをにおわせるシーンはすべてダメで、犯罪者や娼婦といった役柄もNG。バラエティー番組の雛壇も嫌だということが書かれていたのだという。 双方の歩み寄りで契約更新には至ったものの、前述の通り、能年は今年1月に個人事務所を設立し、独立騒動が勃発。次の仕事のめどが立たない状態に陥っている。※女性セブン2015年6月11日号
2015.05.29 07:00
女性セブン
能年玲奈 『ホットロード』出演で周囲とますます関係が悪化
能年玲奈 『ホットロード』出演で周囲とますます関係が悪化
 2013年のNHK朝ドラ『あまちゃん』でのブレイク後、多数のCMにも出演するなどしたものの、最近はメディア露出が激減した能年玲奈(21)。週刊文春(5月7・14日合併号)は、彼女が所属事務所(レプロエンタテインメント・以下「レプロ」)から過酷な待遇を受けていたことを報じたが、一方で事情を知る関係者に取材を進めると、能年の担当マネージャー・X女史が能年からの厳しい言葉に悩み、昨年春には長期の休養に入っていたことも明らかになった。 関係者によれば、能年と周囲との関係がますます悪化したきっかけが、2014年夏に公開された主演映画『ホットロード』だったという。 この映画出演は『あまちゃん』より前に決まっていたが、朝ドラ出演が決まったため、配給会社がクランクインを延期して待ったとされる。ところが、2013年11月のクランクインが近づくと能年は、「キスシーンはできない」「(ホットロードの)不良役やヤンキー役は世間が私に抱く『あまちゃん』の天野アキとかけ離れすぎている。ファンが逃げる」と、出演を渋り始めたという。X女史の知人で、これまで相談を受けてきたA子さんがいう。「『あまちゃん』でも福士蒼汰さんとのキスシーンがあったのですが、顔を重ねる“擬似キス”になりました。能年さんが拒んだそうです。能年さんは女優業を始める時、『なんでもやる』といっていたそうで、それをXさんが指摘すると、“私のことを何もわかっていない!”“ファンが逃げる!”とまた怒り出すのだそうです」 確かにホットロードでも「疑似キス」だった。 このころ能年は、事務所に対して他にも首を傾げる要求をしていた。その一つが、映画『進撃の巨人』への出演である。文春の記事では、事務所が〈オファーを断った〉とされているが、真相はだいぶ違うようだ。 実は、事務所へのオファーが入る前に、能年は知人を介して同映画の監督と接触していた。芸能界では事務所の頭越しの交渉は絶対のタブーであり、話は白紙になった。 それを知った能年は事務所側に、“監督とはたまたま会っただけ。悔しすぎて死にそう”“私以外の誰かがやると考えると、もう気が狂いそう”などと極めて不穏当な言葉を並べて「出演したい」と強く訴え続けた。さらには“出演させてもらうために土下座しに行きたい”という常軌を逸したメールまでX女史に送っていたという。 そして2014年2月になると、能年は突然、「事務所を辞めたい」と言い始めた。 能年とレプロとの契約は同年6月までだった。ただし、契約書にはレプロの申し出により2016年6月まで2年間延長できるとの条項があった。「この時、Xさんやその部下が会社で能年さんと話し合いをしています。場を和ますために部下が笑顔で説明しようとしたら、彼女は“今、笑いましたね。私をせせら笑いましたね”と怒りの表情に変わったそうです。否定すると“今、笑った!”などとヒートアップ。会社中に怒声が響き渡ったそうです」(A子さん) そして能年をコントロールできないことに責任を感じたX女史は、会社に休養を申し出た。 その後の能年は、「事務所を辞めたい」と繰り返すようになり、事務所の仕事の提案にも、本人の希望にそぐわないと“私は現場に行きません”“行ったとしても怒りでどうにかなって、怒鳴り散らします”などと脅すような文句を返すようになっていった。溝は決定的となった。 昨年6月、事務所の社長が能年と話し合う場を設け、なぜ辞めたいのか説明を求めた。能年の主張はこうだったという。「仕事をさせてもらえないからです。事実、連ドラは入れてもらえていません。もうすぐ私の20歳という歳が干されて終わる」 社長は、「干した事実はない」と否定。すると能年は「これ以上私から話すことはありません」と席を立ち、止める社長を無視して帰ってしまったという。事情を知る芸能関係者が語る。「わずか約15分間の話し合いは物別れに終わりましたが、社長は覚悟していたようです。後々、あらぬことで批判されないよう面会の様子は双方が録音したそうです」 能年の代理人弁護士から契約解除を通達する内容証明が届いたのは、会談の直後だった。すぐにマネージャーが能年に電話をしたがつながらない。事務所が借り上げていたマンションからはいつの間にか引っ越していた。※週刊ポスト2015年6月5日号
2015.05.28 07:00
週刊ポスト
話題の「方言翻訳。」 再生回数10万回超えの大阪弁フレーズは
話題の「方言翻訳。」 再生回数10万回超えの大阪弁フレーズは
 最近、若者たちの間でも方言を使う人が増えていると、『出身地(イナカ)がわかる方言』(幻冬舎)著者で、東京女子大学教授の篠崎晃一さんは言う。「昨年、缶コーヒーのCMでAKB48のメンバーが各自の出身地の言葉で話し話題になりましたが、『あまちゃん』の能年玲奈など、若い世代が方言を話す違和感が新鮮に映り、親しみやすさが増したようです」(篠崎さん) ヤフー・ジャパンによると、最近多く翻訳されているのは「やばい、なんか好きになっちゃったかも」の大阪弁だそうだが、ネットで話題のYahoo!翻訳『方言翻訳。』の関連動画も再生回数が10万回を超えているという。「ツイッターなどのSNSでは“面白い”“癒される”といった反応があり、息抜き的に楽しまれている傾向があります」(ヤフー・ジャパン塩川和生さん) 夫婦やお姑さんとの会話などで使ってみてはどうだろう。それでは、前出の共通語「やばい、なんか好きになっちゃったかも」をそれぞれ『方言翻訳。』を使って各地の方言に翻訳してみよう。佐賀「あーやばい、なんか好きになったかんしらん」大阪「あーやばいわー、なんか好きになってしもたかもしれん」京都「あーあかん、なんか好きになったかもしれへん」長野「あーどうしよう、なんかめた好きになっちゃったかも」※女性セブン2015年6月4日
2015.05.25 11:00
女性セブン
能年玲奈の厳しい言葉に悩んだ担当マネ 昨春長期休養していた
能年玲奈の厳しい言葉に悩んだ担当マネ 昨春長期休養していた
 2013年の朝ドラ『あまちゃん』で大ブレイクした能年玲奈(21)に「独立騒動」が取り沙汰されている。メディア露出が激減した能年に、いま何が起きているのか。 週刊文春(5月7・14日合併号)は〈能年玲奈 本誌直撃に悲痛な叫び「私は仕事がしたい」〉という見出しで、6ページにわたって彼女が所属事務所(レプロエンタテインメント)から過酷な待遇を受けていたことを報じた。 同記事は、誰の証言とは明示せずに、月給が「5万円」だった、『あまちゃん』(2013年4~9月放送)後に仕事を与えられずに干されていた、彼女が望んでいた映画『進撃の巨人』(今夏公開予定)の出演を事務所が断わった、さらに事務所社長による「パワハラ」発言の被害に遭ったなどと報じた。それに耐えかねた能年は事務所側に「辞めたい」と伝えたのだという。 記事を読めば、「独立騒動」は能年が“ブラック職場”から逃げ出したがっていると受け取れる。しかし、事情を知る関係者に取材を進めると、ずいぶん違った側面が浮かび上がった。 昨年4月、能年の担当マネージャーだったX女史が長期の休養に入った。「彼女は過度なストレスから体調を崩し、会社に行けなくなってしまったのです。Xさんは、能年さんから投げかけられる厳しい言葉に悩んでいました」 重い口を開くのは、X女史から「能年問題」で相談を受けてきた知人のA子さんだ。X女史は事務所の俳優部門を統括する総責任者を兼務していた。競争が激しい業界で長く働き、経験も豊富な彼女が出社できなくなるほどの「言葉」とは何だったのか。A子さんが語る。「能年さんが変わったのは『あまちゃん』の放送が始まる直前の2013年春頃。それまでは天然キャラだったのに、撮影現場で事務所のスタッフを無視することが増えたそうです。Xさんが注意すると、“これが私の普通なんですけど!”と大声で返してきたそうで、Xさんは困り切った様子でした」 X女史は、最初は慣れない長丁場の撮影にストレスを感じているのだと、むしろ心配していたという。ところが、「現場マネージャーが挨拶しても目を合わせなかったり、舌打ちをしたり、大声でマネージャーを非難したりすることが続いたそうなのです」(A子さん)。 テレビから受ける能年のイメージからはほど遠い証言だが、あまちゃん終了後もその傾向は続いたという。 能年の感情の起伏が大きくなりやすいキーワードが「先生」だった。A子さんが話す。「『あまちゃん』終了後、能年さんは現場に演技アドバイザーを連れて行きたいと事務所に要望したんです。Xさんが、撮影現場に部外者を連れ込むべきではないと彼女に電話でいったら、“なんでダメなんだ? 先生をバカにしないで!”と大声でまくし立てられたそうです。決して『先生』をバカにしているわけではないのに数分間も電話口で怒鳴られたそうです」 この「先生」とは、もともと事務所と契約していた演技指導者で「魅力開発トレーナー」の肩書きを持つ滝沢充子氏(現在は能年が今年1月に設立した会社「三毛andカリントウ」の役員に名を連ねている)。能年自身も取り乱したことは反省したようで、謝罪してきたという。「Xさんに大声を出したあとは、電話やメールで“さっきはすみません”と謝るのが常だったそうです。自分をコントロールできなくなっていたのでしょうか。 ただ、それで関係修復とはならず、すぐにまたメールで“あなたは私の恩師をバカにする時は生き生きしていますね”“次に私の恩師をバカにしたら許しません。怒りで仕事どころじゃなくなる”などと逆にヒートアップするときもあったそうです。 鎮めようのない怒りの電話が深夜まで続くこともたびたびあって、Xさんは精神的に参ってしまったのです」(A子さん) 芸能界では、アクの強い芸能人が事務所に対して自身の考えを強く主張するのは珍しいことではない。それに対してうまくマネジメントするのも事務所の役割だ。 能年の場合も、事務所に自分の考えを主張しただけだったなら、言い方はともかく必ずしも間違った行動ではない。若くして突然スターダムにのしあがっただけに、事務所のバックアップ態勢や役割を理解できずに、「業界の大人たち」に向かって「なぜ私のことをわかってくれないのか」という思いもあったのかもしれない。 ただし、事務所ではX女史だけではなく、直接、撮影の場に立ち会う現場マネージャーも疲労困憊していたようなのだ。その結果、たびたび担当が代わった。能年はそれに対しても不信感を抱いたのかもしれない。※週刊ポスト2015年6月5日号
2015.05.25 07:00
週刊ポスト
『まれ』 『あまちゃん』と共通点多いのは若い視聴者狙いか
『まれ』 『あまちゃん』と共通点多いのは若い視聴者狙いか
 現在放送中のNHK連続テレビ小説『まれ』。大ブームとなった『あまちゃん』以来となる現代を舞台にした作品だが、実はこの2つの作品には共通点が多いのだ。 朝ドラの見どころのひとつとなるのがヒロインの恋の行方だが、ここにも共通点がある。主人公の希(まれ、土屋太鳳)が恋した幼なじみの圭太(山崎賢人)は、希の友達・蔵本一子(清水富美加)の彼氏になってしまう。これは『あまちゃん』のアキ(能年玲奈)が好きになった種市先輩(福士蒼汰)が、ユイ(橋本愛)とつきあい始めたのと同じパターンだ。『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(太田出版刊)著者の田幸和歌子さんが言う。「あまちゃんでは最終的にアキと種市先輩がつきあうことになりました。希と圭太も結局はつきあえることになるんじゃないかなぁと予測しちゃいますよね」 一子の母親・はる(鈴木砂羽)が経営する美容院「サロン・はる」は近所のたまり場になっていて、なにかあればそこで雑談が始まる。“ご近所メンバー”は希の友人、寺岡みのり(門脇麦)の父母役のドランクドラゴン・塚地武雅、ふせえり、同じく希の友人の角洋一郎(高畑裕太)の父役のガッツ石松など、そうそうたるメンバーだ。 主人公を盛り立てる近所の大人たちの“ガヤガヤしさ”の妙な心地よさも、どこかで見た風景とそっくり。そう、『あまちゃん』では、北三陸駅の「軽食&喫茶リアス」に個性的な面々が集まって軽妙なトークが繰り広げられていたのだ。 輪島市役所に就職した希の最初の大仕事は、輪島市への移住希望者向けの体験ツアー企画。25話(4月27日放送)では、その企画が地元テレビに取り上げられるシーンがあった。アキも地元番組に出ていた。「『あまちゃん』ではアキとユイが地元の情報番組から取材を受けるシーンがありました。見た瞬間に、“あのシーンだ!”と思い出しました」(田幸さん)『まれ』に『あまちゃん』との共通点が多い理由について、田幸さんは「幅広い視聴者層に見てもらいたいから」と解説する。「従来から朝ドラを見ている高い年齢層に加え、『あまちゃん』で獲得した若い視聴者にも見てほしいという思いがNHK側にはあるのではないでしょうか。だからこそ『あまちゃん』を意識した構成になっている。ですが、あまりにも共通点が多すぎると視聴者はなんとなく今後の展開が予測できてしまう。まだ先は長いので、“あまちゃん離れ”した希が見たいですね」※女性セブン2015年5月28日号
2015.05.20 11:00
女性セブン
母、祖母と3世代を描くなど『あまちゃん』『まれ』の共通点
母、祖母と3世代を描くなど『あまちゃん』『まれ』の共通点
 3月30日からスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『まれ』は、一大朝ドラブームを巻き起こした『あまちゃん』ぶりとなる、現代をテーマにした朝ドラ。幼い頃、東京から石川・能登に移住した現実的で「夢嫌い」なヒロインがパティシエになる夢を追うストーリーだが、視聴者からは「あまちゃんを思い出す」という声が…。そう、『まれ』と『あまちゃん』にはいくつもの共通点がある。 そもそも似ているのが、ヒロインのキャラクター設定。『あまちゃん』の天野アキ(能年玲奈)と『まれ』の津村希(土屋太鳳)は、どちらも東京から田舎の漁村に引っ越してくるところから物語が始まる。さらに、アキの友達・足立ユイ(橋本愛)と希の友達・蔵本一子(清水富美加)はどちらも地元で生まれ育ち、東京に強い憧れを抱いているという関係も似ている。『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(太田出版刊)著者の田幸和歌子さんが言う。「“よそ者”であるはずのアキや希が方言を話し、もともと地元にいたユイや一子よりも地元になじんでしまうところまでそっくりです」 田幸さんはこうも語る。「母親と祖母がしっかり描かれているところもあまちゃんを思い出します。アキの祖母の夏ばっぱ(宮本信子)、母の天野春子(小泉今日子)、希の祖母代わりとなる桶作文(田中裕子)、母の津村藍子(常盤貴子)と、どちらも女3世代が主軸になっています。最近では希の実の祖母、ロベール幸枝(草笛光子)が新たに登場し、藍子との確執が描かれたところも夏ばっぱと春子の関係を彷彿とさせます」 文が物語のキーパーソンで、“ダメ夫”のお尻を叩くしっかり者の藍子が家族の大黒柱になっているのも、それぞれ夏ばっぱと春子に重なる。※女性セブン2015年5月28日
2015.05.18 07:00
女性セブン
能年玲奈 自ら代表となり「唯一の親友」と会社設立していた
能年玲奈 自ら代表となり「唯一の親友」と会社設立していた
〈演技がしたい!演技がしたい!演技がしたーい!〉──3月24日付のブログでそう仕事への意欲を爆発させたのは、女優の能年玲奈(21)だ。  2013年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に主演。“じぇじぇじぇ”キャラで人気を得たが、最近はドラマ出演が少なくメディア露出が激減。ブログの発言は、不満の表われなのかもしれない。  そんな能年が今年1月、自身を代表取締役とする会社を設立していた。 『三毛&カリントウ』という不思議な社名。登記簿を見ると役員欄には能年以外に取締役として「魅力開発トレーナー」の肩書きを持つ滝沢充子氏の名前が記載されていた。 「彼女は長年、能年に演技指導している先生です。指導は厳しく、能年に“あなたは女優をやらないと生ゴミね”と言い放ったことはファンの間では有名。能年からの信頼は厚く、“唯一の親友”としてテレビでも語られています」(能年の事務所関係者)  滝沢氏は「Jメソード」なる独自の演技論を提唱している。滝沢氏のHPによれば〈日本独自の形式美とメソッド演技の融合〉とのことで、能年もこれを学んだのだろう。また、「欠点を直さず磨き抜いて魅力に変えろ」と指導し、婚活セミナーではカップリング率を4倍にした実績も持つらしい。2人はかつて、手をつないで歩く姿が『FRIDAY』に報じられたこともあり、能年の心酔ぶりがうかがえる。  ただ、登記簿によれば会社の目的として〈芸能プロダクションの経営〉などと記載されている。恩師と組んで独立を目指しているのだとすれば、ただごとではない。  通常、芸能人と芸能事務所は独占でマネジメントする権利を明記した契約を結んでおり、2つの事務所に所属することはない。能年のケースがもし二重契約になれば法廷闘争にも発展しかねない。  事情を聞こうと滝沢氏に連絡を入れるも返答はなし。能年の所属事務所からも締め切りまでにコメントは得られなかった。※週刊ポスト2015年5月8・15日号
2015.04.27 07:00
週刊ポスト

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