文在寅一覧/8ページ

【文在寅】に関するニュースを集めたページです。

ソウルの慰安婦像の隣でも不買運動が
慰安婦問題の韓国重鎮女性「少女像で騒ぐだけの団体は大嫌い」
 日韓関係において、常に火種となってきたのが歴史問題だった。ところが、そこにおいても韓国内で綻びや亀裂が生じていた。 8月12日、ソウルと並び反日運動の拠点となっている釜山の中心街にある釜山市役所で、「…
2019.08.22 07:00
週刊ポスト
家族が親日的だという文在寅大統領(時事通信フォト)
韓国の日本不買運動で浮き彫りになった「斉一性の圧力」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、韓国で拡大する日本製品の不…
2019.08.21 07:00
NEWSポストセブン
韓国人名誉教授「文在寅が経済戦争で日本に勝つ可能性はない」
韓国人名誉教授「文在寅が経済戦争で日本に勝つ可能性はない」
 韓国での反日デモは異様な盛り上がりを見せているように映るが、日韓関係について客観的事実を知る多くの韓国人が実は「文在寅政権は間違っている」と感じている。 文在寅政権は、やることなすことがデタラメ──…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
炎上した岩屋防衛相と韓国国防相の会談写真(EPA=時事)
ネットの「韓国ネタ」はもはや娯楽か 「嫌韓」から「嗤韓」へ
 ネットでは、何かを揶揄することが一種の娯楽になっており、揶揄の対象はその時々で移り変わっていく。その風潮の中で「韓国」は常にネタとして消費され続ける対象になっている。ネットニュース編集者の中川淳一…
2019.08.19 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年8月30日号目次
週刊ポスト 2019年8月30日号目次
週刊ポスト 2019年8月30日号目次もう「郵便局」は信用しない──彼らの不正に騙されない方法を教えます──特集◆もし2020東京五輪を「大型台風」が直撃したら…◆潜入ルポ アマゾン絶望倉庫 第1回「15年ぶり2度目の物…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト
日韓関係が改善する日はいつか…(EPA=時事)
徴用工の真実を明かした韓国人、「塩酸まくぞ」と脅迫される
 異常な反日デモの盛り上がりを見ていると、やはり韓国では“反日こそが正義”であり、それ以外の意見は受け入れられないという暗澹たる思いに駆られる。だが、それは間違いだ。日韓関係について客観的事実を知る多…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト
反日一色に染まる韓国で売れている本とは?(Penta Press/時事通信フォト)
韓国で「反日は迷信だ」と訴える韓国人学者の本が売れている
 資源や食料の収奪、労働者の強制徴用、慰安婦の強制連行……これらは韓国の教科書やマスコミが取り上げる「日本の植民地時代に韓国が受けた被害」の主要テーマだ。そこでは、歴史的事実がどうであったかよりも「朝…
2019.08.18 07:00
NEWSポストセブン
日本製品を使うだけで非難される事態まで起きた(AFP=時事)
韓国反日運動はここまで来た 日本車への“あおり運転”も
「BOYCOTT JAPAN 行きません、買いません」──日本政府の輸出管理強化措置により「ホワイト国」から除外された韓国では、これを合言葉にした「日本製品不買運動」が続いている。韓国メディアは一様に日本の措置を「…
2019.08.17 16:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国・文在寅大統領 実は「家族揃って日本好き」
【動画】韓国・文在寅大統領 実は「家族揃って日本好き」
 韓国国内では日本製品の不買運動が激しさを増し、多くの専門家が“史上最悪”と見ている現在の日韓関係。しかし文大統領一家は日本好きのようです。
2019.08.15 16:00
NEWSポストセブン
日本旅行を取り止めて「独島(日本名・竹島)」を訪れる家族も多いという(EPA=時事)
韓国 「不買」に便乗して燃え上がる“独島ナショナリズム”
 ソウル市中心部での「日本ボイコット」のデモ活動に目を奪われがちだが、韓国ではいま、不法占拠を続ける「竹島」を取り返されまいと、「日本に負けない」との機運が高まっているという。ソウル在住ジャーナリス…
2019.08.14 07:00
NEWSポストセブン
国民の怒りは限界(EPA=時事)
韓国には前科40犯、50犯がざらにいる理由
 日本が「輸出管理の問題」から半導体部品輸出の厳格化を打ちだすと、韓国はそれまで日本が呼びかけても無視していた二国間協議を慌てて持ち出したり、国際会議で議題にもないのに日本を非難するなど日韓関係は戦…
2019.08.10 07:00
NEWSポストセブン
「日本ボイコット」を訴える垂れ幕の秘密とは?(AFP=時事)
韓国「日本製品不買運動」の舞台裏 Canonロゴ隠しデモ取材
 これまでも、韓国では反日の気運が盛り上がるたびに日本製品不買運動が何度も繰り返されてきた。それらに韓国人が本気で取り組んできたなら、とうに日本製品が韓国市場から放逐されていてもおかしくない。が、現…
2019.08.08 16:00
NEWSポストセブン
家族が親日的だという文在寅大統領(時事通信フォト)
家族が親日的な文在寅大統領、なぜ反日発言が多いのか
「盗人猛々しい」「私たちは充分に日本に打ち勝てる」──。8月2日、日本政府は、輸出管理上の優遇措置の対象となる「ホワイト国(現グループA)」から韓国の除外を閣議決定。これを受け、文在寅大統領(66才)は会見…
2019.08.08 16:00
女性セブン
韓国で燃え上がる反日運動(EPA=時事)
韓国、WTOで日本を非難するも中国は訴えず一貫性なし
 韓国の国際機関への訴えによって、日韓の対立は否応なく国際世論をめぐる争いに発展した。気になるのは、世界がこの争いをどう見ているのかということだ。歴史認識をめぐってはこれまで日本が国際社会から批判を…
2019.08.06 16:00
週刊ポスト
文在寅大統領の浅はかさ、次の次の外交戦略を考えられない
文在寅大統領の浅はかさ、次の次の外交戦略を考えられない
 日韓関係が悪化したまま、改善の兆しが見えない。韓国、とくに現在の文在寅大統領とは、どのように付き合ってゆけばよいのか、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。 * * * 日韓関係が冷え込み、過…
2019.08.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
2才の誕生日を迎えた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
【9月6日で19才に】悠仁さま、40年ぶりの成年式へ 御料牧場、小学校の行事、初海外のブータン、伊勢新宮をご参拝、部活動…歩まれてきた19年を振り返る 
女性セブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン