文在寅一覧/10ページ

【文在寅】に関するニュースを集めたページです。

南北統一でさらに弱体化も(AFP=時事)
後退が続く韓国経済、南北統一すればさらなる弱体化は必至
「北朝鮮と一つになれば日本に勝てる」──反日姿勢を強める一方で親北政策に邁進する韓国・文在寅大統領の狙いは、そこにあるのかもしれない。だが、実際の「統一朝鮮」の実力となると、未知数だ。統一朝鮮の国力は…
2019.07.23 16:00
週刊ポスト
日本への対抗心をむき出しにする韓国だが…
対韓輸出規制の効果 韓国GDPは2.2%減で日本は0.04%減
 これまで“隣人”の傍若無人ぶりに振り回され続けてきた日本政府が、“カード”を切った。フッ化水素などを対象とする今回の輸出規制発動が、今後の韓国を危機的状況に追い込む切り札となることを、日本側は用意周到…
2019.07.23 07:00
週刊ポスト
サムスンのスマホも日本製品無しでは作れないが…(Imagine China/時事通信フォト)
わずか3品目の輸出管理強化で韓国大打撃 市場関係者も驚愕
「結局は日本経済に、より大きな被害が生じることを警告しておく」。こんな高圧的な言葉を日本に向けて発したのは、韓国の文在寅大統領。7月15日、ソウルの大統領府で開かれた会議での発言である。 発端となったの…
2019.07.22 07:00
週刊ポスト
7月15日の文在寅大統領による「日本批判」を報じる韓国各紙(時事通信フォト)
韓国と日本 「外交的非礼」なのはどちらの国か
「韓国政府への重大な挑戦だ」──文在寅大統領は、日本政府による韓国への輸出優遇策撤廃を受けて強い言葉でそう批判した。韓国国内では、日本側の対応を「外交的非礼」と指摘する声もあるという。どういうことか。…
2019.07.20 07:00
NEWSポストセブン
韓国、日本の輸出管理強化で中国から調達試みるも代替は困難か
韓国、日本の輸出管理強化で中国から調達試みるも代替は困難か
 日本は7月4日から、半導体、有機ELパネル製造に必須の感光材(レジスト)、エッチングガス(フッ化水素)、ディスプレイ用樹脂材料(フッ化ポリイミド)を韓国に輸出する際、個別に許可を求めることとした。 日…
2019.07.17 07:00
マネーポストWEB
日本語由来の韓国語を使わないようにする、というが…(EPA=時事)
韓国で「日本製品不買」に続き“日本語狩り”が始まった
 日本政府が輸出優遇措置を廃止したことに対抗して、韓国では日本製品の不買運動が始まっているが、それとは別に、日本から見れば“暴走”とも思える行為がすでに始まっている。 朝鮮日報の記事「京畿道教育庁『修…
2019.07.13 07:00
NEWSポストセブン
G20大阪サミットでは日韓首脳会談が見送られた(EPA=時事)
韓国への輸出規制強化 文政権の報復はあるか
 G20大阪サミットが終わるやいなや、安倍政権の“伝家の宝刀”が抜かれた。7月1日、日本政府は、有機ELや半導体製品の製造に用いるフッ化ポリイミドとレジスト(感光材)、エッチングガス(フッ化水素)の3品目につ…
2019.07.05 07:00
NEWSポストセブン
日米同盟破棄したら中国は尖閣強奪、韓国は謝罪と賠償要求
日米同盟破棄したら中国は尖閣強奪、韓国は謝罪と賠償要求
 G20後に板門店を訪れ金正恩・朝鮮労働党委員長と電撃会談したアメリカのドナルド・トランプ大統領。それに先立つ6月25日、米ブルームバーグ通信がトランプ大統領による「日米同盟破棄発言」を伝えた。 記事によ…
2019.07.01 16:00
週刊ポスト
歴代韓国政権はベトナム戦争での「加害」を公式に認めていない(時事通信フォト)
韓国軍の蛮行伝える「ライダイハン像」 文政権はどう応える
 韓国政府がこれまで認めてこなかった「ベトナム戦争での加害」が、にわかにクローズアップされている。イギリスで、韓国軍による性暴力被害者を象徴する「ライダイハンの母子像」が制作され、全世界に公開された…
2019.06.30 07:00
NEWSポストセブン
韓国国内で、文在寅政権に対する司法界の反旗が翻った?(AFP=時事)
韓国「教科書無断修正で官僚逮捕」 “司法の反乱”の可能性
 今年度から使われている韓国の小学校6年生用教科書から、韓国人にとっては誇りであるはずの経済成長「漢江の奇跡」に関する記述が消えたという“異変”が話題になった。保守政権時代の功績を見直す作業の一環と見ら…
2019.06.29 07:00
NEWSポストセブン
「巨視的に見れば、経済は成功」との文在寅大統領の発言に、韓国国民は驚いたという(5月9日のテレビ出演の様子。AFP=時事)
日韓関係は「戦後最悪」ではない? 文在寅政権の致命的問題
「韓日関係が『最悪』という主張には同意しない」──韓国大統領府の高官は、6月7日に行われた記者懇談会でそう語った。 文在寅政権発足以降、日韓慰安婦合意の事実上の破棄や、1965年の日韓請求権協定を覆す内容の…
2019.06.17 07:00
NEWSポストセブン
ソウルの日本大使館前では現在も日本に抗議するデモが続いているが…(時事通信フォト)
韓国政府は元慰安婦に「日本の支援金」をなぜ渡さないのか?
 韓国では現在、元慰安婦の救済事業が放置されたままになっている。元慰安婦らに払われるはずの「支援金」が、受給希望者に行き渡らないケースが生じているというのだ(朝日新聞デジタル 6月9日付)。 2015年の…
2019.06.15 07:00
NEWSポストセブン
Korean President Moon Jae-in (R) listens to his translator (L) while meeting with US President Donald J. Trump (not pictured) in the Oval Office of the White House in Washington, DC, USA, 11 April 2019. President Moon is expected to ask President Trump to reduce sanctions on North Korea in an attempt to jump start nuclear negotiations between North Korea and the US.、クレジット:CNP/DPA/共同通信イメージズ
【動画】 韓国メディアが報じている文在寅大統領「認知症説」
 韓国メディアの間で文在寅大統領に対してある疑いが囁かれています。今年3月、文氏はマレーシアを訪問した際にインドネシアで使う挨拶をしたり昼間に夜の挨拶をするなどミスを重ねました。ほかにも、厳格なイスラ…
2019.06.01 16:00
NEWSポストセブン
新たな問題が浮上?(CNP/DPA/共同通信イメージズ)
名前も挨拶もミス、韓国メディアが報じる文大統領の認知症疑惑
 就任3年目を迎えた韓国・文在寅政権が正念場を迎えている。仲介役を買って出た米朝首脳会談は決裂に終わり、徴用工問題をはじめ日韓関係は過去最悪レベルのまま改善の兆しが見えない。韓国経済も低迷し支持率は発…
2019.05.30 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年6月7日号目次
週刊ポスト 2019年6月7日号目次
週刊ポスト 2019年6月7日号目次「金持ち老後」「貧乏老後」を決める 大切な手続き年代別一覧表◆定年前後に「資産寿命」を大きく延ばす「完全リタイア前」の手続き17◆医療・介護費の負担を減らせる「完全リタイア…
2019.05.27 07:00
週刊ポスト

トピックス

麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
8月に離婚を発表した加藤ローサとサッカー元日本代表の松井大輔さん
《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」 
女性セブン
経済同友会の定例会見でサプリ購入を巡り警察の捜査を受けたことに関し、頭を下げる同会の新浪剛史代表幹事。9月3日(時事通信フォト)
《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン