朴槿恵一覧/16ページ

【朴槿恵】に関するニュースを集めたページです。

櫻井よしこ氏「アジア安保会議・米議会の安倍演説は未来志向」
櫻井よしこ氏「アジア安保会議・米議会の安倍演説は未来志向」
 戦後70年を迎える今夏、中国・韓国の対日工作は、激しさを増している。だが、中韓で「慰安婦強制連行40万人説」が生まれるなど、新たな"嘘"も生まれている。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏と作家・井沢元彦氏が、…
2015.08.04 16:00
SAPIO
中国などの脅威は安倍政権による強硬的外交の裏返しと大前氏
中国などの脅威は安倍政権による強硬的外交の裏返しと大前氏
 安倍晋三内閣による安全保障関連法案が参議院で審議入りした。批判の声が大きくなる一方で、「中国などの脅威」が必ず反論としてあげられる。大前研一氏は、その"脅威"は安保法制を成立させる根拠にはならないと…
2015.07.28 16:00
週刊ポスト
安倍首相は韓国で大悪党だが一部にアベノミクス評価する人も
安倍首相は韓国で大悪党だが一部にアベノミクス評価する人も
 近ごろの韓国はあからさまに日本に歩み寄り始めている。だが、韓国人ブロガーのシンシアリー氏は、「韓国が突然『日本に学べ』と言い出した背景には"裏"がある」と指摘する。 * * * 最近、韓国が「日本に…
2015.07.20 16:00
SAPIO
韓国版2ちゃんねる 「中国依存は是か非か」で熱い論争展開
韓国版2ちゃんねる 「中国依存は是か非か」で熱い論争展開
 最近、「韓国の2ちゃんねる」といわれるインターネット掲示板「イルベ」で、こんな議論が盛り上がった。「韓国の中国依存は是か非か」というものだ。「私は現在の韓国の状況で、中国を排除する必要があるのか疑問…
2015.07.17 16:00
週刊ポスト
韓国受験戦争もあり自殺率と肥満率上昇 体育と部活動充実へ
韓国受験戦争もあり自殺率と肥満率上昇 体育と部活動充実へ
 韓国は日本以上の苛烈な学歴社会だが、ノーベル賞受賞者の数となると22対1で日本が圧勝。そこで注目されたのが日本の教育である。ノンフィクションライター・高月靖氏が韓国の教育事情をレポートする。 * * …
2015.07.17 07:00
SAPIO
朴槿恵氏 本音では日本好きでも立場上反日と元ソウル支局長
朴槿恵氏 本音では日本好きでも立場上反日と元ソウル支局長
 行き過ぎた「反日」を改める声が韓国内からも出ている韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領だが、表面上その行動は窺えない。なぜ、そこまで日本に敵意を示すのか。 産経新聞の元ソウル支局長・黒田勝弘氏は、1980…
2015.07.12 16:00
SAPIO
韓国メディア 朴政権無策批判し日本の危機管理能力高さ評価
韓国メディア 朴政権無策批判し日本の危機管理能力高さ評価
 朴槿恵大統領が絶体絶命のピンチに追い込まれている。韓国経済の柱である輸出産業がウォン高で低迷し、猛威を振るうMERS(中東呼吸器症候群)は未だ収束の気配を見せない。そうしたなかで、朴大統領の支持率は急…
2015.07.11 07:00
SAPIO
朴槿恵氏 10代の頃『an-an』『non-no』愛読していたとの証言
朴槿恵氏 10代の頃『an-an』『non-no』愛読していたとの証言
 朴槿恵(パク・クネ)大統領が選挙を制した2012年12月19日の夜、ソウルでは年配者の多い保守層の支持者は安堵し、革新を志向する若者たちは目に涙を浮かべ悔しがった。一方、東京の盛り場ではこんな光景も見られ…
2015.07.10 07:00
SAPIO
SAPIO人気連載・業田氏4コマ「いじわるパクさん」
SAPIO人気連載・業田氏4コマ「いじわるパクさん」
 漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」より、よりすぐりの1本を公開。世界文化遺産について反対してきた朴槿恵氏は、ここにきて態度を軟化させましたが…
2015.07.08 07:00
SAPIO
韓国が強制労働と呼ぶ戦時徴用 宿舎用意され給料支払われた
韓国が強制労働と呼ぶ戦時徴用 宿舎用意され給料支払われた
「世界遺産登録に向け、日韓両国で協力する」日本の産業革命施設の世界遺産登録阻止に動いていた韓国が、「掌返し」を見せたのは何故か。『悪韓論』(新潮新書)等の著書があるジャーナリストの室谷克実氏が、韓国…
2015.07.07 16:00
SAPIO
日韓協定で解決済の問題覆す韓国 この国とは協定結べない…
日韓協定で解決済の問題覆す韓国 この国とは協定結べない…
 韓国では元徴用工やその遺族が、戦時中に徴用した企業の流れを汲む日本企業を相手に、賠償請求訴訟を乱発している。 しかし、元徴用工に対する補償問題は日韓請求権協定で解決済みである。50年前、日本が韓国に…
2015.07.05 16:00
週刊ポスト
韓国メディア 反日固執の朴槿恵氏を厳しく批判し改心を促す
韓国メディア 反日固執の朴槿恵氏を厳しく批判し改心を促す
 死者・行方不明者300人以上の犠牲者を出した昨年4月の「セウォル号」事故以降、韓国民は朴槿恵大統領への不信感を募らせていった。その後の韓国メディアは朴政権の無策を批判しつつ、日本当局の危機管理能力の高…
2015.07.04 16:00
SAPIO
朴槿恵氏が国交正常化行事出席 政権基盤揺らいでる危機感か
朴槿恵氏が国交正常化行事出席 政権基盤揺らいでる危機感か
 国交正常化50年を迎え、世界遺産登録問題で態度を軟化させたように見える韓国だが、朴槿恵(パク・クネ)大統領の置かれた立場は複雑だ。国内の経済情勢は上向かないばかりか、昨年のセウォル号の事故対応でも韓…
2015.06.30 16:00
週刊ポスト
韓国警官 慣れた反日デモよりMERSが脅威で全員マスク着用
韓国警官 慣れた反日デモよりMERSが脅威で全員マスク着用
 ここに紹介する写真は、警官隊とにらみ合う市民団体。年中、反日デモが起きている韓国では見慣れた風景だが、いつもと異なる点がひとつある。 日韓基本条約の調印から50年を迎えた6月…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト
世界遺産登録で方針転換 韓国が風見鶏国家として生きる理由
世界遺産登録で方針転換 韓国が風見鶏国家として生きる理由
 日韓外相会談が6月21日、東京都内で開かれ、韓国側は強硬に反対してきた「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録や首脳会談開催などについて従来の態度を改め、容認に転換した。これはどういう風の吹き回しなの…
2015.06.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
普通のおじさんがSNSでなりすまされた(写真提供/イメージマート)
《50代男性が告白「まさか自分が…」》なりすまし被害が一般人にも拡大 生成AIを活用した偽アカウントから投資や儲け話の勧誘…被害に遭わないためには?
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン