朴槿恵一覧/20ページ

【朴槿恵】に関するニュースを集めたページです。

韓国のベトナムでの蛮行暴いた新聞社 韓国軍OBに襲撃された
韓国のベトナムでの蛮行暴いた新聞社 韓国軍OBに襲撃された
 ベトナム戦争で韓国は米国に頼み、32万人を当地に派兵した。そして、韓国軍によるベトナム戦争中の大量虐殺事件は、現代史の一大汚点である。韓国軍はベトナム全土で、約100か所、推計1万人から3万人の大量虐殺事…
2014.07.17 11:00
SAPIO
SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画【1/2】「根拠のないデマ」
SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画【1/2】「根拠のないデマ」
 漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」。同誌2014年8月号より、よりすぐりの2本を公開。今回は、"日韓友好"に尽力する河野洋平元官房長官(「河野談話」…
2014.07.17 07:01
SAPIO
韓国のベトナム虐殺封印理由 被害者の立場維持が必要だから
韓国のベトナム虐殺封印理由 被害者の立場維持が必要だから
「歴史認識はその国が進むべき未来を示す羅針盤だ。過去の過ちを正視せずに新しい時代を切り開くことはできない。過去の過ちを認めない指導者も新しい未来を切り開けない」 今年3月、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大…
2014.07.10 07:00
SAPIO
韓国女性「米軍慰安婦」集団提訴で朴&オバマの反日連合窮地
韓国女性「米軍慰安婦」集団提訴で朴&オバマの反日連合窮地
「歴史と向き合わない国に未来はない」──。朴槿恵・韓国大統領が慰安婦問題を巡る日本批判で繰り返し使ってきたフレーズだが、本当に歴史と向き合っていないのが誰か、明らかになりつつある。 6月末に韓国人女性12…
2014.07.09 16:00
週刊ポスト
韓国 対日問題で正論を吐いた人物には言論封殺するのが流儀
韓国 対日問題で正論を吐いた人物には言論封殺するのが流儀
 韓国で発生した旅客船・セウォル号事故で人気が急落した朴槿恵(パククネ)大統領が、人心一新で出直そうと新首相に指名した文昌克(ムンチャングク)氏(65)が、結局指名を辞退した。 敬虔なクリスチャンでも…
2014.06.26 07:00
週刊ポスト
韓国が河野談話はすりあわせなく日本が勝手に作成とする理由
韓国が河野談話はすりあわせなく日本が勝手に作成とする理由
 第二次大戦中の旧日本軍の慰安婦募集への関与を認めた「河野談話」について、6月17日に韓国外交部は「日本側の自主的な調査と判断を基に発表された文書」とのコメントを発表。同じ主旨のコメントはその2日前にも…
2014.06.23 16:00
週刊ポスト
韓国「元徴用工」裁判 過去の経緯を捉えると韓国に道理はない
韓国「元徴用工」裁判 過去の経緯を捉えると韓国に道理はない
 6月6日、戦時中に日本企業に強制徴用された「元徴用工」による三菱重工、住友重機械工業、昭和電工の3社に過去最大規模の賠償訴訟が起こされたことが明らかになった。この件について弁護団が会見を行なった記者会…
2014.06.18 07:00
週刊ポスト
オバマ氏の韓国での慰安婦発言 もはや「同盟国」とは言えない
オバマ氏の韓国での慰安婦発言 もはや「同盟国」とは言えない
 4月にオバマ大統領が来日した際の共同記者会見で、大統領が「日本の施政下にある領土、尖閣諸島も含めて日米安全保障条約の第5条の適用対象となる」と発言したことを、新聞・テレビは大々的に報じた。特に親米保…
2014.06.14 07:00
SAPIO
『呆韓論』著者 外交上ここまで非礼な韓国理解する必要なし
『呆韓論』著者 外交上ここまで非礼な韓国理解する必要なし
 4月中旬の旅客船「セウォル号」沈没事故の救助活動の不手際などで、朴槿恵大統領は国民から批判の的となった。朴大統領は慌てて国民に涙ながらに謝罪し、不手際を指摘された海洋警察の解体などを打ち出すも、時す…
2014.06.11 07:00
週刊ポスト
地方参政権であっても移民に与えるのは反対と石原慎太郎氏
地方参政権であっても移民に与えるのは反対と石原慎太郎氏
 保守派の論客の中には、政府が検討し始めた「移民20万人構想」に反対する意見もある。保守派の重鎮として知られる石原慎太郎氏はどう考えるか。──移民を受け入れるならば彼らへの教育は重要だと思うが、島国の日…
2014.06.09 07:00
SAPIO
北朝鮮譲歩の背景 中国より先に安倍氏と会談し一矢報いたい
北朝鮮譲歩の背景 中国より先に安倍氏と会談し一矢報いたい
 5月29日、安倍晋三首相は北朝鮮が拉致被害者の全面調査を約束したことを明らかにした。金正恩第一書記がそこまで日本に譲歩する背景には、北朝鮮の経済と外交の窮状がある。経済的には、金正恩氏が親中派の叔父の…
2014.06.03 07:00
週刊ポスト
韓国・鬱陵島の反日博物館 日本人叩き潰す内容のゲーム存在
韓国・鬱陵島の反日博物館 日本人叩き潰す内容のゲーム存在
 昨年10月、日本海に浮かぶ韓国・鬱陵島(ウルルンド)に新たな"反日"博物館がオープンしていた。「独島(竹島の韓国名)を朝鮮領と認めさせた」として、韓国人がヒーロー視する安龍福(アン・ヨンボク *注1)の…
2014.05.15 07:00
週刊ポスト
韓国軍のベトナム戦争での蛮行が米世論に糾弾される可能性も
韓国軍のベトナム戦争での蛮行が米世論に糾弾される可能性も
「慰安婦像」が設置された米国で韓国ロビーによる「日本叩き」が過熱している。一方、ソウルでは元慰安婦らがベトナム戦争時における韓国軍の蛮行を告発。「慰安婦」を人権問題に格上げして日本を貶めるはずが、自…
2014.05.05 07:00
SAPIO
韓国人の喧嘩 あえて派手に周囲に見せようとするのはなぜか
韓国人の喧嘩 あえて派手に周囲に見せようとするのはなぜか
 多数の高校修学旅行生らが犠牲になった韓国・セウォル号の沈没事故をめぐる対応では、改めて日本と韓国の文化的な相違が浮き彫りになった。日本人と韓国人の感情表現には、現代の若い世代も隔たりを覚えている。…
2014.05.03 07:00
週刊ポスト
「南北朝鮮と東西ドイツの統一は次元の違う話」と専門家指摘
「南北朝鮮と東西ドイツの統一は次元の違う話」と専門家指摘
 今年に入り、韓国で「南北統一」議論が盛んになっている。朴槿恵大統領は「統一は『テバク』(大当たり)です。統一で韓国経済は大飛躍する」と経済メリットを声高に叫ぶが、現実はそう甘くない。 韓国では東西…
2014.05.01 07:00
SAPIO

トピックス

優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン