矢野燿大一覧/2ページ
【矢野燿大】に関するニュースを集めたページです。
やっと連敗脱出 阪神・矢野燿大監督が自信喪失状態でも「やってはいけない打順変更」
まだまだ光明の見えない阪神タイガース。4月5日には10試合目にしてようやく今季初勝利をあげたが、チームの課題は山積している。開幕7連敗以上の球団の最高順位は広島(1954年)とロッ…
2022.04.06 16:00
NEWSポストセブン
今季限りで退任の阪神・矢野燿大監督 開幕9連敗でファンから「途中解任」望む声
「伝統の一戦」で屈辱にまみれた。阪神が4月3日の巨人戦に敗れ、開幕から9連敗。1979年のヤクルトを抜いてセ・リーグのワースト記録を更新した。借金9も矢野政権でワーストと、光が見え…
2022.04.05 16:00
NEWSポストセブン
阪神17年ぶりVに黄信号データ?「僅差でV逸の翌年」に低迷する背景
昨年、前半戦に首位を独走しながら、ヤクルトに逆転優勝を許してしまった阪神タイガース。2リーグ制に移行して以来、阪神が2ゲーム差以内で優勝を逃したケースは8年ある(全て2位)。■…
2022.03.10 07:00
NEWSポストセブン
早くも盛り上がる阪神・矢野監督の後任予想 番記者たちの本命候補は
春季キャンプが始まり、連日「ビッグボス」こと日本ハム・新庄剛志監督が球界の話題を独占する一方で、球界関係者から注目が集まっているのが阪神だ。矢野燿大監督がキャンプイン前日…
2022.02.09 16:00
NEWSポストセブン
矢野監督続投で阪神に不穏な空気 内規違反不問に選手は不満
2020年、世界中を襲ったコロナ禍はプロ野球界も直撃。各球団とも過去に例のない減収・減益となり、そのしわ寄せは選手たちにいきそうだ。巨人、ソフトバンクと観客動員数でトップを争…
2020.11.12 07:00
週刊ポスト
阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、"バースの再来"と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まって…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン
過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
2020年シーズンのプロ野球は、開幕が3か月遅れたことで過密日程が続く。選手の負担が重くなるため、今季は出場選手登録枠とベンチ入りの枠が広がる"特別ルール"が適用された。 辛口解…
2020.07.08 16:00
週刊ポスト
藤浪晋太郎 コロナを自虐ネタにする強メンタルで大化けか
「クラスター合コン」で球界初の感染者となりケチがついたプロ野球・阪神の藤浪晋太郎(26)は、再起を図る矢先の5月28日の練習に遅刻して矢野燿大監督の逆鱗に触れ、無期限の二軍降格に…
2020.06.13 07:00
週刊ポスト
「1985年とバースの幻想」に捉われ続けた阪神90年代の暗黒期
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、プロ野球はいまだに開幕日が決まらない。そうした中、テレビ各局では過去の名場面などを放送している。5月6日には、NHK総合で『あの試合をもう…
2020.05.09 16:00
NEWSポストセブン
巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字─…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
生粋の野村チルドレン ヤクルト・高津臣吾新監督への期待
南海、ヤクルト、阪神、楽天と4球団で監督を務めた野村克也さん(享年84)逝去の報は、マスコミでも大きく報じられ、メディアでも連日その偉大な功績を振り返る特集が組まれている。 …
2020.02.18 07:00
NEWSポストセブン
野村克也氏が語っていた「教え子たちへの最後のメッセージ」
現役時代はプロ野球の南海などで捕手として活躍し、1965年に戦後初の三冠王を獲得した野村克也氏が2月11日、84歳で亡くなった。現役引退後はヤクルト、阪神、楽天などの監督を歴任し、…
2020.02.11 13:30
NEWSポストセブン
バースの再来・ボーア登場で大山悠輔とマルテの三塁争い激化
2020年こそは1985年以来の球団史上2度目、35年ぶりとなるプロ野球日本一に輝きたい阪神タイガース。2020年シーズン、外国人8人体制となった阪神の矢野燿大監督はメジャー92本塁打のボ…
2020.02.05 16:00
週刊ポスト
プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手
2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプインする。各球団の紙面では書けない裏話を番記者たちが打ち明ける。ベテラン編集委員:今年は新外国人の活躍はカギになるね。とくに阪神は…
2020.02.01 07:00
週刊ポスト
侍ジャパン・稲葉監督 外野手出身なのに野村氏が評価の理由
南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつて指導したことのある5人が監督としてチームを率いることとなった(ヤクルト・高津臣吾、楽天・三木肇、阪神…
2020.01.16 16:00
週刊ポスト
トピックス
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン