天皇陛下一覧/18ページ
【天皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

日赤に就職の愛子さま 女性皇族議論が進まず、“結婚が選べない状況”で仕事に没頭 “普通”に働くため奮闘する日々
4月1日に日本赤十字社に入社された愛子さまが、熱心な仕事ぶりで周囲を驚かせている。当初の想定では勤務は週2、3回程度だったが、実際にはほぼ毎日出勤されており、その合間には公務…
2024.05.04 06:58
女性セブン

【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
大学を卒業され、希望通りに就職を決められた愛子さまは、皇室としての活動と並行して、一心に仕事に打ち込まれている。"社会人1年目"の愛子さまの仕事ぶりは──。【前後編の前編。後編…
2024.05.04 06:57
女性セブン

【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
この春、高校3年生に進級した悠仁さま。学内ではバドミントン部に所属し、最上級生として部員をまとめる立場だが、夏前に部活動を引退すれば、待ち受けるのは大学受験勉強だ。悠仁さま…
2024.04.28 07:00
女性セブン

《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
4月上旬、都内にある高校に濃紺のウインドブレーカーに黒のジャージー、黒のスニーカーというスポーティーなスタイルで姿を見せられた秋篠宮家の長男・悠仁さま(17才)。手には"相棒"…
2024.04.27 07:00
女性セブン

宮内庁インスタグラムがもたらす愛子さまと悠仁さまの“分断” 「いいね」の数が人気投票化、女性天皇を巡る議論に影響も
宮内庁が開設した公式インスタグラムは2週間でフォロワーが90万人を超えるなど、順調な滑り出しを見せている。しかし、投稿に「いいね」という国民の"正直な声"が届けば、愛子さまと悠…
2024.04.22 11:00
女性セブン

【宮内庁の公式インスタグラム】「フォローする・しない」が外交上のトラブルを生む可能性 “誹謗中傷””いいね至上主義”のリスクも
何事にも慎重な皇室が始めた「SNS」という新たな取り組みは、概ね国民に受け入れられているようだ。投稿にはフォロワーから数多くの「いいね」が送られる。だが、そういった国民の「正直…
2024.04.21 07:00
女性セブン

天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
「雅子も私も思い出深く思ってきた地域」──2月の誕生日会見で天皇陛下がそう話された石川・能登地方。4月12日、天皇皇后両陛下は3月のご訪問に続き2度目のご訪問をされ、能登・穴水の両…
2024.04.18 16:00
女性セブン

「宮内庁SNSの救世主」はサッカー日本代表の広報担当 JFA名誉総裁の高円宮妃久子さまが優秀な人材の出向を打診
最初の投稿に誤字があるのではないか──宮内庁の公式インスタグラムが公開された4月1日、騒動が勃発した。「皇嗣同妃両殿下"お始め"という表現が"を始め"の誤りではないかという指摘が…
2024.04.15 07:00
女性セブン

三笠宮彬子さま、2015年に出版した“プリンセスの留学記”がネットで大きな話題 新たなあとがきを加えて9年越しに文庫化されるまで
《プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる》──。そん…
2024.04.14 07:00
女性セブン

小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
眞子さんは小室圭さんとの結婚が暗礁に乗り上げた当初から、自力での解決を試みていたという。日本と皇室によほど不信感があるのか渡米後もその姿勢は変わらず、手を差し伸べようとも…
2024.04.13 07:00
女性セブン

宮内庁のSNS利用解禁、美智子さまはいまだ登場せず 依存や誹謗中傷の問題に対する懸念をお抱きか
宮内庁は皇室の情報発信を強化すべく、長年見合わせてきたSNSの利用をついに解禁した。国民に寄り添う皇室が、時代の移ろいとともに変化を遂げていくのは自然なことだ。そのような中で…
2024.04.12 11:00
女性セブン

【“花散らしの嵐”を抜けて】天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻が「昭憲皇太后百十年祭」で明治神宮をご参拝
強い雨風に打たれながらも、一歩一歩堂々と、真っすぐ前を見つめて歩まれる。そんな雅子さまの佇まいは、あとを歩かれた美智子さまのお姿と重なった。 4月9日、「昭憲皇太后百十年祭…
2024.04.11 16:00
女性セブン

《慣例を覆す“新しい天皇家”に向けて》愛子さま、卒業や就職に際して「上皇ご夫妻へのご挨拶なし」の緊迫
《社会人としての責任感を持って、様々なことを身に付け、なるべく早くお役に立てるようになるよう精進したい》。ご就職に際しての文書に綴られた愛子さまのお言葉からは、皇族として、…
2024.04.07 07:00
女性セブン

愛子さま フレッシュなスーツ姿、“ねえね”愛用のブランド、お気に入りのブローチ…その輝くファッションを分析
髪はひとつ結びで、ネイビースーツ。4月1日、日本赤十字社に初めて出勤された愛子さまが、まさに"フレッシャーズ"な姿で取材に応えられた。「新社会人が着るスーツはスカートがタイト…
2024.04.06 11:00
女性セブン

悠仁さまの進学先に北海道大学が急浮上、ご希望は「自然環境について総合的に学びたい」 周囲では“親離れ”のために「通えない距離の大学」を推す声
「悠仁さまは昆虫や植物など、自然環境について学ぶ『自然誌』に特に関心を寄せられている」。秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は3月29日、会見でこう語り、来年に控える悠仁さまの大学…
2024.04.06 07:00
女性セブン
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